shojiさんのクチコミ(26ページ)全2,296件

山のような丘のような高台周辺が朝日山公園となっています。昔から訪れていますが、施設関係は年々、徐々に進化しているような感じがします。中心地の大きな銅像周辺は、ほぼ昔からの状態で変わっていませんでした。

和洋折衷の校舎。明治初期の洋風と和風の折衷建築です。信州の地で洋風建築は当時かなり珍しかったのではないかと思います。しかし所々和の部分を残しているのは、洋式のすべてを受け入れがたかったと思います。建物内の螺旋階段も、なんとなく和を感じてしまいます。

いろいろな富山ブラックのラーメンをたべましたが、色は濃いですが塩辛くもなくちょうどいい感じの醤油ラーメンでした。特徴的な黒コショウもカウンターで好みに増やせますし、ニンニクも用意されていました。意外とあっさり目の富山ブラックです。

富山城址公園のシンボルです。昔はすすけたコンクリート製のお城でしたが、最近は改修されてきれいな白いお城となっています。さほど大きくはありませんでしたが、堂々としたたたずまいは昔よりも立派に見えました。天守閣に登ってないのが残念です。

富山城址公園内にある前田藩主の銅像です。江戸城内で他藩主に腹下しの薬をすすめたのがきっかけで富山の薬が有名になったと聞きます。地元の薬産業の始祖として銅像が建てられているそうです。そのため富山城址公園には銅像はこの方だけの様です。

レトロな建物を使った美術館のような施設でした。美濃和紙を使った手作りの照明が展示されており、作者の想像力と制作力により様々な工夫があるものだと感じました。照明に関して和紙の可能性を感じさせられました。

氷見の国道を走っていると看板が目に入り立ち寄ってみました。公園的に周辺が整備されていて、見て回るには良い施設でした。前方後円墳とのことでしたが、実際には角型の古墳で、その古墳の上を歩いて回れるようになっていました。

郵便局前の観光客用無料駐車場のすぐ近く、氷見の名が由来になった神社があると聞いてたずねてきました。朱色の柱と白壁の美しい神社でした。氷見市の中心部にあり、参拝者が多い様ですが、周辺はとてもきれいに整備されていました。

海に面した道路に架かる大きな橋です。かつしかハープ橋のような感じです。大きな橋脚は遠くでもよく見えるので、氷見番屋街を混ざすのにいい目印となっています。近くから見るとごつい感じですが、遠くからは優雅な橋に見えました。

富山大和のグルメコーナーにありました。蕎麦とのセットも人気の様でしたが、ココで有名な氷見うどんが楽しめました。蕎麦ではなく氷見うどんをいただき満足してしまいました。お昼時は休日ではないのですがちょっとした行列ができていました。

世界のガラス作家の企画展が定期的に行われていて、いろいろなガラス作品を目にすることができました。また、いろいろなガラスに関するグッズも手に入るコーナーも充実していて、ココでしか手に入らないようなモノもいろいろありました。

何処で食べても同じ味なのがうれしいです。チェーン店なのでどこか一か所で造られているそうなのですが、むしろ安定した味が楽しめます。カツは注文してから作るので、揚げたてがのっかっています。看板のゴリラを見るとついつい食べたくなります。

ヤナでの鮎を目的に訪れましたがなんにもかかっていませんでした。アユ料理はコースが3種類ほど用意されていてまんなかのコースにしましたが、アユ6.5匹分ありました。自分でオーブン焼きするのでエンタメ性もありました。レストランはかなり混雑していてリピートの方が多いみたいです。

大きな駐車場がある道の駅です。開業当初は氷見の海鮮物を目当ての観光客で一杯でしたが、コロナ禍のせいで観光バスが立ち寄らない分ガラガラになっていました。賑わいのある時はかなりの活気がありましたが、この日は寂しい感じがしました。

最近十段ソフトクリームで話題になっている道の駅です。大きな駐車場があり便利な施設です。一年ほど前にどこかから移築した大きな仏像が目印となっています。高岡は銅器が地場産業だそうで、シンボルとなっています。

呉羽山の麓にある民族民芸村の施設の一つです。富山の生活文化を学ぶことができる資料がたくさんあります。若い人たちにも学んでほしいらしく、中学生の団体さんもたまにくるそうです。建物は移築した住居を利用していて、それを見るだけでも昔からの空気を感じることができました。

氷見番屋街の近くの砂浜には大きな駐車場と芝生が広がる公園が海辺に沿って広がっています。海水浴シーズンはたくさんの家族ずれがテントを張ったりして海を楽しんでいるそうです。季節外れでしたが、海辺の自然を楽しむ方が大勢いました。

山の麓には整備された緑地公園の中には遊歩道や池がありましたが、呉羽山公園としては一部分の様で、呉羽山全体が公園のように案内されていました。山頂の展望台まで行ける遊歩道もあるみたいで、じっくり回るには一日かかりそうな公園でした。

緑豊かな街の中にある運河のような川でした。100メートルほど海からさかのぼったところがL型に曲がっていてそこから上流側は、水際まで植生があり趣が変わったような感じの風景でした。とても良く整備された場所でした。

氷見の道の駅ですが、金沢の銘品である金箔のお店がありました。金箔関連のお土産、工芸品がたくさんありましたが、なぜ氷見の観光地に金沢のお店があるのか、ちょっと違和感でした。箔一の有名な油とりがみもあり、ココで手に入るのはお得でした。