shojiさんのクチコミ(28ページ)全2,296件

たまに食べたくなる金沢カレー。富山県内では金沢のターバンカレーが有名でしたが、現在ではゴーゴーカレーが勢力を伸ばしていました。ランチタイムではLカツカレーが最も出るらしいですが、私はチキンカレーがしつこくなくて好みのトッピングです。

湧き水のせいで蓮の池なのに透明度がある水質でした。肉眼で見る限りよく見る写真の様には見えずに普通の池の様でしたが、スマホのレンズを通してみるとCCDが何かに作用したのか絵に描いた風景画のような景色が見えてきました。モネの池と言われるのもなるほどと感じました。

珍しい動植物の保護の観点から、専門家以外は渡ることができないそうです。昔は釣り客などが渡し船で渡っていたらしいですが、現在は上陸禁止らしいです。海岸から眺めるしかありませんがそれだけ価値がある自然が残っていると思うと、そっとしておきたい島です。

氷見番屋街の隣にある温泉です。海のそばにあるためか、源泉かけ流しの温泉は塩辛く、土色の塩泉でした。露天風呂は気持ちがいいのですが、塩素臭がする人工炭酸泉なのでこちらは循環させているようです。海越しの立山連峰を眺めることができ気持ちよく過ごせました。

氷見の海に面した城跡です。現在はなにものこっていませんが、海に面していても戦国時代は山城のように砦が築かれていたそうです。少し高い小山のようなばしょでしたが、海側から見ると絶壁の上にある城跡の様でした。

富山の中心地にあるビジネスホテルです。近くに同じ劒の湯があり間違えそうな感じです。天然温泉が気持ちよく、再来訪しました。朝食も地元産の食材が中心でしたので、朝からおいしい魚料理を楽しむことができました。

立山登山の前にある道の駅的な休憩所。大きな駐車場があり、休憩や食事に便利な所です。前からあった羊の小屋が大きくなっているような感じがしました。ちょっとした動物園のように数種類の動物がここにいます。ついつい立ち寄りたくなるスポットです。

国道156線沿いにありました。ついついカレーが食べたくなり入店。いつも定番のカツカレーですが、ゴーゴーカレーはトッピングがいろいろあってこの日はチキンカツに。全トッピングメニューが全部乗ったチャンピオンクラスといったとんでもないカレーがありました。

観光バスで立山観光の途中に立ち寄り食事をしました。団体さんにも対応しているレストランで、郷土の食材が盛りだくさんでした。道の駅のような、あるぺん村の中にあり、鱒ずしもメニューの中にありますが、お土産コーナーで買うこともできました。

なかなか入るタイミングがつかめずに何度も素通りしてしまいます。いつも店内はお客さんで一杯なのです。わずか7席ぐらいのカウンター席とボックス席のみ、一杯ずつ焙煎して入れたてのコーヒーを提供するためか、座席数が少ないです。お客さんの波の合間をぬっていただく珈琲は香りが最高に豊かでした。

森の中に建ち、隣には立山山嶺から続く常願寺川が流れています。川のせせらぎを聞きながら、長い参道を歩いて行きました。立山に登る修験者の方がまずここで登山の安全を祈願したそうです。とても厳かで清らかな空間でした。

キラリの2階にあるカフェでした。富山の有名な和カフェの支店だそうで、メニューも甘味系が目につきました。いつも花のカーテンが気になりついつい訪れてしまいます。窓近くで市内を見下ろす席では路面電車の様子も楽しめました。

氷見市の水郷公園です。干拓によってできた公園らしいです。葦の茂みが多く、この日は天気も良く、緑と水に恵まれた気持ちのいい公園でした。オニバスの群生が有名らしいのですが全く知らずに、オニバスを見ずに去っててしまいました。シーズンだったのに残念なことをしてしまいました。

ランチでは麺類とご飯ものを組み合わせてたのむことができるので組み合わせを楽しんでいます。この日は天津飯と麺類のセット。ここで天津飯を注文するのは初めてだったのですが、透明なアンと卵の組み合わせがとてもきれいでした。もちろんおいしかったです。

自家焙煎の珈琲豆の販売もしていました。セリオに大和百貨店があった時は常にお客さんでいっぱいだった記憶があります。現在、大和が撤退していったため少ないテナントだけでセリオが運営されているせいか、ちょっと寂しい感じがしました。昔からの常連さんも多いみたいで、いくつかの席は埋まっていました。

前田利長公が奨励して、高岡の繁栄の元となった銅器産業がこの地で始まり金屋町となったそうです。金屋町の千本格子の街並みのすぐ隣に町の象徴として金屋緑地公園があり、いろいろな銅像なども展示されていました。多くの観光客はきずかずにいるようですが、一見の価値はありそうです。

石川県から富山県に入ってしばらく国道8号線沿いを走っていると黄色い建物が目に入ってきます。チャンピオンカレーのお店は黄色で統一されているのですぐ発見できました。思わず口の中がカレーになってしまい、この日のランチはカレーとなりました。

春先や秋口に前日との気温差が大きな日は蜃気楼が発生する海岸です。しんきろうロードはそこから名前が付いたのかなと思ったのですが、地元の方に聞くと、しんきろうマラソンも行われるようになったのもきっかけの一つらしいです。海岸線のドライブコースには最高に気持ちがいいです。

常間地川のやや上流にオランダ人設計士ヨハネス・デ・ケイレ設計の用水があります。洪水予防だそうですが、昔に造られた施設のせいか、いい感じで景色に溶け込んで美しい水野施設となっていました。ここでは立派な観光地です。

久しぶりに訪れると、ラーメンと一緒に、食べ放題のキムチが楽しみだったのですが、容器から取り出すキムチがコロナ対策で無くなっていました。無料なのに結構おいしくいただいていたのでかなり残念です。好きだったのに。