shojiさんのクチコミ(21ページ)全2,296件

氷見うどんは地元でも意外と食べられるお店が少ないような感じがしました。いろいろ探してもよそから来た人間には看板が頼りでしたが発見できませんでした。氷見番屋街はさすがに用意していました。透き通るようなうどんに出会えました。

有名なモネの池。岐阜県の観光案内には必ずと言っていいほど掲載されていますが、いざ行くとなるとカーナビに出ないので根道神社を当てにしていかなければなりません。現地はコロナ禍でも人がいっぱいでした。早朝がねらい目です。

ひみ番屋街のフードコート内にありました。カレーと氷見牛に興味があったのでハンバーグカレーをいただきました。カレーが有名なお店の様でお土産コーナーではレトルトのカレーも用意されていました。お客さんが少なかったのです。

ひさびさに開店中の立山そばを見たので入店。たまにはうどんと、名物のますの寿司とのセットがあったので両方楽しむことができました。ますずしのお店が隣なのでセットメニューがあるみたいです。カウンターはアクリルで仕切られていましたが、お客さんはまばらでした。

手水舎の水は湧き水の様で、富山の名水気多神社の清泉と名付けられていました。看板を見るまで手水舎代わりに使っている湧き水と思っていましたが、名水ならばと思い飲んでみました。なるほど冷たくて美味しい水でした。

くせになる味です。黒部方面に出向く際はどうしても寄りたくなるお店です。ちょっと濃いめのスープですが、野菜たっぷりのなる二郎が大好きです。ランチタイムは特盛も大盛りも食券機のところにある札をもっていけば無料となりました。

国道156線沿い、砺波の街中ですが黄色い建物が目立っていました。隣にラーメン屋さんがありましたが、ついついカレーになってしまいました。イートインのお客さんは少なかったです。そのかわり余裕でゆっくり楽しめました。

室堂より眺める雄大な立山連峰。ただし天候が恵まれている時だけですが、運悪く曇り空の時はガスがかかってどこがどこだかわからない時があります。しかしこんな日は運よく雷鳥に出会える確率が高くなります。意外と近くで撮影できたのは嬉しかったです。

現在は閉鎖されて中には入れませんが、昔は音楽家たちの聖地として貴重な存在でした。学生時代、東京に来た際は絶対行きたかった施設で、当時はイベントが無くても多くの人が周辺にたむろしていました。今はなんとも寂しい限りです。

高岡セリオが営業開始していた時からあるらしいコーヒー店です。セリオが数年前に閉店してしまいましたが、公共の建物となってもお店は健在でした。知っているお店はくらうんぐらいしか残っていませんが、相変わらずコーヒーの香りを漂わせていました。

年末らしく大きな鳥居の周辺にしめ飾りなどのお正月用品を扱うお店が並んでいました。四柱神社は松本市の中心神社らしく出店の数も多かったです。信州のしめ飾りは縄を編んだものに五平を挟んだ飾りで、とてもシンプルでしたが素敵なしめ飾りでした。

令和5年まで耐震工事中で校舎の中には入れませんが、門越しに建物は見ることができました。工事が進むと正面側も足場などで隠れてしまうらしいです。外観だけ眺めていると東西南北が表示された避雷針に気づきました。できるだけ見えない形の耐震化をしてほしいです。

大きな古墳で周りを歩いても結構な時間がかかりました。その古墳を上から見下ろすような展望台がありました。4階建ての高さがあり、周辺も一望できる面白い施設です。かなり手を掛けた古墳施設は珍しいと思います。

呉羽山山頂の展望台近くにあるカフェのようなレストランのような洋館です。天候が良かったので冬の立山連峰を眺めながらコーヒーをいただきました。ランチやディナーもあり、結婚式のパーティーも行われたことがあるそうです。

昔は待合室にあった駅蕎麦のお店が建物の外に向いて開いてました。今ではこのお店だけですが、ホーム譲渡改札を入ったところにもあって構内に4か所もあり、どこも立ち食いでした。しかし、味は変わらずなつかしさを感じました。

国宝のお城らしく、毎年お色直しの漆が塗られているそうです。漆黒の壁と漆喰の城壁が美しく、この日は冬の晴天でしたのでお城の姿も美しく映えていました。赤い橋と月見櫓は戦国時代の後に造られたそうです。無骨な感じが素晴らしかったです。

登録有形文化財となっている、レトロなレンガ造りの水力発電所がありました。しっかり施錠されていて中はうかがえません。今は使われているのかわかりませんが、昔の水力発電機が屋外に展示されていました。見学会が年に一度あるみたいでぜひ参加してみたいです。

富山市西町の富山ブラックの元祖のお店では、しょっ辛いラーメンでしたが、ここの富山ブラックはい、色は同じくらい濃いですが、優しい魚介系の味でした。どこも一律ではなくお店によって味はさまざまだと感じました。

氷見と言えばイメージするのが寒ブリでしたが、ここに来てイメージが変わりました。魚以外の食がいろいろあり、昔からの氷見の食文化が楽しめました。海のモノから山のもの、お菓子まで。様々な楽しみ方ができました。

奈良、鎌倉に続く日本三大仏の一つだそうです。イケメン大仏としても有名だそうで、銅器の街高岡ならではの精巧な造りのお顔立ちです。数年前にお色直しとしてぬり直しが行われたそうで深緑のきれいな色合いでした。午前中に坂下町の下、電車通りから見上げるように眺めると西向きの大仏に後光がさしたように見えるらしいです。季節にもよりますが。