シローさんのクチコミ全13件

カレル橋至近の立地で観光に便利です。部屋も一番安いグレードでも必要以上のおおきさ。スーツケースを広げたままでも不便なし。宿泊費込みの朝食もただと考えればとても良い内容。パンが美味でした。ホテルないのレストランもモダンチェコ料理というのかなかなか美味。価格もリーズナブル。

生後半年の子どもとの初外泊でした。
子どもが一緒ということで、子どもの入浴が問題なくできるように半露天風呂付客室を利用。半露天風呂は温泉ではありませんが、イオン水？利用で快適でした。
お風呂からは庭園が見え、とても快適。
部屋も広めで、広縁あり。夕食時間（部屋食）中は広縁に子ども用の布団を敷き寝ていてもらっていました。食事中に子どもの面倒をどう見るか？という問題はこれでクリアできました。
食事は文句なしで美味。飛騨牛の様々な部位のステーキ、すきやき、郡上の鮎の塩焼き等々大満足。
宿の方のサービス、子供連れへの気遣いも満足。
そして宿の立地は飛騨高山中心地と文句なし。
おすすめです。

MRT FARRER PARK 駅南方。Syed Alwi road はインド的な場所です。
特にムスタファセンター内はまるでインド（だと思います）
お客さんはインド系の方々ばかり。日本ではあまり目にしない
インド食材、雑貨等々があり面白いです。
私はブギス駅から歩きました。

2泊利用しました。若干古いですが、しっかり維持されており快適に過ごせました。
（立地）
MRTブギス駅徒歩５～10分程度。空港から乗り換えなしでブギス駅まで行けますので便利です。ブギス駅周辺は栄えており、大きなショッピングセンター（ブギスジャンクション）、フードコートありで便利です。
ブギス～ホテルのエリアはアラブ人街。アラビックな雰囲気が楽しめますし食事処も多いです。
（施設）
若干古いですがしっかりメンテナンスされており問題ありません。ジム・プールは改装されたのかとてもキレイで快適です。
（コスパ）
一泊17,000円程度で宿泊。シンガポール中心エリアのホテルはみな高価格なことを考慮するとすぐれていると感じます。

クレムリンのすぐ近くと立地よし。内装は豪華、レストランはとても美味。
英語が通じにくいロシアですが、このホテル内はどこでも問題なく英語が通じます。
宿泊客には無料の靴磨きサービスあり、革靴愛用者にはとてもうれしい。仕上がりもよし。
問題はシャワーの温度、ぬるいです。冷たいわけではなくぬるい。

中部国際空港―フランクフルト間を搭乗。機種はA340、機内設備は最新らしく、ｼｰﾄはﾌﾙﾌﾗｯﾄﾍﾞｯﾄﾞ化可能。ただし、幅は狭めかつ長さも短め。平均体系の私（身長175ｃｍ、体重64kg)でもあまり余裕は感じません。
ﾓﾆﾀｰは15ｲﾝﾁくらいでしょうか？十分大きく、映画等と快適に視聴できます。ｺﾝﾃﾝﾂもまぁまぁ充実。
機内食は美味、ﾒﾆｭｰを見ればペニンシュラ東京監修とか。
飲み物はワインの品ぞろえがちと残念。赤白２種類とシャンパンのみ。赤白は各３種類はほしい。
日本便なので日本人乗務員はいます。が、あまり対応してもらいませんでした。
（日本語対応が必要な方の対応をしているのかもしれません）
サービスは普通、男性乗務員の接客が素晴らしかったが女性は普通。
よく言えば押しつけがましいサービスはない、悪く言えば気が利かない。
軽食のチョイスがほとんどない。アジア系なら麺とかスナック等チョイス可能なのに
サンドイッチかおにぎり、豆しかない。
運行時間の正確性はさすがドイツ、今まで遅れたことがないが今回も定時運行
定時運行を重視するビジネスマンには最適、快適性を追求するならコスパを考えると
他のほうがよいかも。

中心部からは若干離れていますがマーライオン、マリーナベイサンズ等に近いホテル。元郵便局の歴史ある建物だそうですが古さは全く感じません。部屋の設備は全て新しいです。ホテルのサービスはとてもよし。スタッフは皆わかりやすい英語を話ますし、日本語を話すスタッフもいました。朝食はとても豪華。あと個人的にはラウンジでのハイティーがおすすめです。

サービス、施設ともに最高レベルです。予約時のさりげない一言で特別サービスを用意しておく等さすがです。評判のアフタヌーンティーも文句なしに美味でした。全体的にとても雰囲気がよく、満足ができるホテルです。ただ、一つ欠点があるとすれば朝食でしょうか。好き好きなのかもしれませんが、こちらのホテルの朝食は着席・オーダー式。ビュッフェスタイルではありません。朝からビュッフェであれこれと色々食べるのが好きな私にとってはあまり満足できませんでした。この点のみ不満でしたので☆を0.5マイナスしました。

市中心部からは若干離れていますがBTSの駅に近く、不便は特になし。
駅は川を渡る必要がありますが、ホテルのボートが頻繁に出ており不便なし（むしろ楽しい）。
ホテルの設備は良く充実、よく整備されており満足。
一番満足だったのは朝食、とにかく種類が豊富。フルーツが特に美味でマンゴーが最高でした。

ヨハネスブルグ（厳密にいうとサントン市）に位置する高級ホテル。巨大ショッピングモールと直結しており、治安に不安を感じる人も安全に外出できます。
ホテル自体もなかなか。部屋は広く、ベッドメーク等もしっかり。バスルームもシャワーブース・トイレがバスタブから独立しており便利。ホテルの従業員はみなちゃんとした英語を話すのでコミュニケーション上のトラブルもなし。ポーター業務、ロビーでのドリンクサービス等をちゃんとやってくれ、かつ、チップの要求はなしと従業員教育もしっかりしている模様。ホテル周辺はヨハネスブルグでも特に安全な地域とのこと。日中出歩いた限りでは何も危険なこと、危険な要素はみられませんでした。

所要ありヨハネスブルグを訪問。犯罪多発都市として悪名高いため不安でしたが日中、安全いわれるエリア（ネルソンマンデラスクウェア周辺）を散策する限りは平和な印象を受けました。現地滞在経験のある日本人から”移動は必ず車””一人で出歩くと犯罪に合う”等々おどされていましたが、大通りを日中歩く限りは問題ありませんでした。
空港からの移動は空港直行列車"GAUTRAIN"各車両に警官(警備員かも？）が乗っていて周囲におかしな行動をしている乗客がいないか見張っています。（相当真面目に見張っているらしく、私は水を飲んだだけで注意されました。：ダメだったらしい）
ヨハネスブルグはスルーされることが多い都市らしいですが、ネルソンマンデラスクウェア周囲は買い物できる洒落たお店、洒落たレストランが多数ありますので立ち寄るのもいいのではないでしょうか？

ヨハネスブルグ→香港便を利用。約１３時間と長く、また、時差ボケ対応のためによく寝ることが求められるフライトでした。この区間は旧型シート（フルフラットですが、幅が狭く、外国人からは棺桶と酷評されるシート）でのフライトのことが事前に分かっており、覚悟して登場しましたが意外なことに快適に過ごすことができました。
まずはシート、確かに大柄な外国人には”棺桶”かもしれませんが標準体型の私（175cm,65kg)の私には十分な幅、長さでした。また、フルフラット状にした時の頭の横にあたるエリアに小物置き場があり、ペットボトル、時計置き場として活用でき便利でした。（水はペットボトル：エビアンを提供された）
食事は普通に美味、前菜にダチョウの燻製が出たり、ワインに南アワインがリストアップされていたりと南ア色があった点はプラスに感じました。
サービスは良し、ＣＡは頻繁に巡回していますし、呼べば（当然）すぐ来ます。呼ばなくてもワインやらパンやらいろいろ薦めてきます。
海外間路線ということで日本語対応可能ＣＡはいませんがそれは当然でしょう。機内エンターテイメント（日本語）は若干貧弱でしたが、最新映画数本は日本語対応のようでしした。

中部国際空港→ヘルシンキ便（ビジネス）を利用。シートアレンジは２：２：２
シートは広めだが収納スペースが頭上しかなく不便。
食事はふつう、前菜・メイン・デザートの構成。前菜の冷製が美味でした。
飲み物（お酒）はイッタラのグラスで、コーヒー紅茶はマリメッコのカップで供されます。この点は洒落ていて特別な感じ。
サービスはよく言ってシンプル、悪く言えば放置。要求すれば答えてくれますが気が利く感じではありません。押しつけがましいサービスは嫌いですが、飲み物を頻繁に持って巡回するくらいはしてほしい。
エンタメは日本語が貧弱か？
なんだかんだ書きましたが、コスパは良いです。（中部発の欧州便はフィンエアーかルフトハンザになりますがルフトは高い。）