Rairai777さんのクチコミ全15件

中華街のど真ん中にあるためどこへ行くのも便利。路面電車の電停も近いため観光も機動的に動けます。
朝食バイキングは便利でご当地メニューも適度に有り、大満足でした。特筆すべきは大浴場で温泉ではありませんがサウナや露天風呂もあり日に2階は入りました。

やや古いですが、バスタブもあり、アメニティも揃っています。
お水も無料で２本いただけ、フロントも日本語が通じます。

場所は最高のロケーション
２４時間無料の軽食やソフトドリンクも付いてて、お値段もお値打ちです。
部屋もきれいでゆっくりくつろげます。

リゾート気分を満たしてくれる良い環境のホテルでした。

場所は便利で、とにかくフロントスタッフが親切でした。

２度目の宿泊です。場所が良いのと、それにしては値段が安いのでリピートしました。
部屋は古いが清潔で、アメニティも完備で満足な滞在でした。

グルガオンで日本人向けにカスタマイズされたホテル。
大浴場がある他、和食が朝食で供される。
水が２本無料で、部屋には冷蔵庫もあり。

バスタブが無いのが、少し残念だが大浴場があるので代替できる。
NHKのTVも観ることが出来、まるで日本のビジネスホテルのよう。

また、泊まるとしたらここを使うだろう。

和食の朝食は、日替わりのようで豚汁が具だくさんで、旅行中不足しがちな野菜の摂取にはありがたかった。
大浴場は男女交代で、たまたまか朝から入れて、まさかインドで朝風呂に入れるとは思ってもみなかった。
部屋ではNHKも観られ、無料の水２本とアメニティはバスローブもあったため日本から寝巻きを持っていく必要は無かった。

出張で一泊しました。最近、常宿にしているせいか、「今晩は部屋に余裕があるので」とツインルームにアップグレードしてくれました。
部屋には、アメニティ類も全て揃ってまして、バスタブも広くて、ゆったりで快適でした。
朝食もご飯と味噌汁は給仕の方が希望を聞いてよそって頂けますし、種類も豊富です。
また、よそと違って、あまり混まないので、ゆったりと選んで配膳して、食べる事ができます。
横にはコンビニがありますし、薬院駅も徒歩3分位とアクセスも便利なので、また利用したいと思います。

出張で泊まりました。博多駅迄歩いていけますし、バスも頻繁に走っているので荷物がある場合はそれを使うのも良し。特徴は、地下にある大浴場。午前１時までと朝は６時から入れるので、晩と朝に２回入りました。部屋にもありましたが、部屋風呂は入らずしまい。
後は、朝食ですが、博多の郷土料理（がめ煮、明太子、ごぼう天うどん、おきゅうと）の他、一通り和洋食のメニューが揃い、ご飯もお粥・健康米、そしてかしわ飯もありました。思わず朝から食べ過ぎてしまいました。
受付スタッフも感じが良く、深夜でも３名おられてスムーズにチェックイン手続きをしてもらいました。
また、機会があれば泊まりたいホテルでした。

松山イチの繁華街、大街道からも近く、市内電車の電停からもすぐなので、朝早起きして道後温泉に行ってみました。電車で１０分位です。部屋は禁煙の角部屋で広く、アメニティなどもほぼ揃っていまして、部屋も清潔で問題無く過ごしました。
朝食は、付いているプランだったのですが和洋食と五穀米等、おかずも値段にしては充実していて、満足しました。愛媛名物のじゃこ天もちゃんとありました。
また、機会があれが泊まりたいと思います。

３連休の前の金曜日という事で、結構ホテルが混んでいて、初めて泊まりました。駅前にあるのに温泉付きと珍しいホテルだなと思っていたが、確かに地下に立派な温泉がありました。
洗い場が５つ位と決して広くは無いが、夜１１時頃と朝６時頃に入浴したがいずれも混んでおらず快適に入浴出来ました。おかげで内風呂は使わず。
朝食はきっかり６：４５にオープンした１Ｆの食堂にて。いわゆるビジネスホテルのバイキングですが、比較的種類も多く、満足しました。
場所も良いので、また機会があったら泊まりたいと思います。

中高生の子ども２人と夫婦の計４名で５泊しました。
チェックイン時に子どもの学生証（日本の）を見せると、一割引にしてくれました。
ロケは、台北駅そばですが、とにかく台北駅の地下街が広くて迷いやすいので、事前に下調べをしておくか、早めに人に聞いておかないと、大荷物を持って迷うと疲労します。
日本からホテルへメールで予約を４ヶ月程前にして、ファミリールームを押さえました。
事前に注意もありましたが、家族以外の未婚の男女は同室に泊まれません。チェックイン時に家族全員のパスポートをチェックされました。
チェックインはスムーズに英語で行え、日本語ができる人もいるようでしたが、当たりませんでした。

到着は朝の１０時頃で、部屋には入れませんでしたが、荷物は預かってくれました。
部屋は縦長ですが、二部屋をぶちぬきにしたようで、ツインベッド１つとシングルベッドが２つある二部屋に分かれています。

アメニティは、歯ブラシ、髭剃り、シャンプー等すべて揃っています。空の冷蔵庫もあり、買ってきたものを冷やせます。お茶（烏龍茶）のティーバックを毎日補充してくれるので、飲むことができます。部屋にミネラルウォーターのボトルはありませんが、廊下に清潔な冷水と熱水のサーバーがあり、問題はありませんでした。（必要なら目の前のコンビニで買えますし）
スリッパが共用のものなので、ちょっと気になる人は使い捨てのスリッパを持参した方が良いかもしれません。

朝食は付いていませんが、１Ｆのロイヤルホストで１００元で食べられます。（我が家は使いませんでした）。ホテルの目の前にコンビニや、サンドイッチ店、まんじゅう（肉まん、にらまん等）屋があり、１人１００円位で調達はできます。

あとはラウンドリーがあり、セルフで一回洗濯・乾燥とも５０元。結構混んでいましたが、２回使いました。両替はフロントでしてくれますし、洗剤はランドリー室にバケツでおいてます。（無料）。ただし、朝８時から夜１０時と時間制限があり、時間外は施錠されます。

部屋は清潔でソファーもあり、そこでくつろぐことができました。

事前にホテルの前のお店の臭豆腐の匂いが強烈と聞いていたのですが、朝・晩遅くは店が閉まっているようで、その時間に良く出入りしていたので余り感じませんでした。

外観は古い感じですが、内装は綺麗で、全く問題は無く、次行く際にも是非泊まりたいと思います。

台北桃園空港着が22時過ぎ、出発が朝の10時という事で、行きと帰りに利用しました。
家族４人（夫婦＋高校生、中学生の子ども）で一部屋という条件で泊まれるところが少なく、ノボテルはギリギリ年齢制限で泊まれなかったのでここを選びました。
ホテルの送迎は無く、空港のタクシー乗り場で紙に行き先（ホテル名）を書いて見せると手配をしてくれました。行きはメーターで150元（チップ込）でしたが、その後はすべてメーターを使わない固定料金で、ホテルと空港は200元、ホテルと高鐵桃園駅は250元でした。
ホテルのチェックインは、スムーズでバウチャーを見せるとパスポート（自分の分のみ）を要求されたのみで、すべて英語で行えました。翌朝の足を確認されたので、タクシーで行きは高鐵桃園駅、帰りは空港を指定したところ、翌朝のチェックアウト時にきちんと引き継がれていて、玄関迄出てきてくれて、タクシーの運転手に行き先を告げてくれ、荷物を詰むのを手伝ってくれました。
室内は、必要な物は、ほぼ揃っています。（バスローブがあるほど高級では無いので、さすがにバスローブはありませんが）
人数分のミネラルウォーターボトル、空の冷蔵庫、コーヒーメーカー、バスルームには歯ブラシ、石鹸、シャンプー、髭剃り、綿棒など。
テレビでは日本語放送が２、３チャンネル映ります。
朝食はバイキングでした。混んでいる時間帯にあたってしまいましたが、スフッフが臨機応変にエリアを開放してくれたので、混乱はありませんでした。
機能的な日本のビジネスホテルというレベルで、近所には何もありませんが、空港アクセスを求めるならば、全く問題は無く、そういう機会にはまた泊まりたいと思います。

金曜日に一泊二日で泊まりました。台北市内の松山空港からバスで六福村遊園地迄は高速バスで移動。その後、どのようにアプローチするのか判らなかったので、遊園地のインフォメーションセンタに行くと、そこで手配をしてくれて、園前のバス停から送迎がありました。
ホテルからの送迎は基本六福村遊園地迄なので、翌朝チェックアウトして小人国へ行く際も一旦六福村遊園地迄送ってもらい、そこからタクシーで行きました。（メーターで130元）。
ホテルは、評判通り、コの字型の間にキリンやサイ、ワオキツネザル、シマウマ等が放されていて、オーランドのアニマルキングダムロッジのようでした。特に朝は食事を与えられていて動きも良く見られます。お子様連れならば喜ばれると思います。

客室は、綺麗で必要なものが揃っていたが、トイレの悪臭が、他のどこのホテルのそれより凄く、我慢できなかったのでフロントに相談するとすぐに部屋を変えてくれました。その対応は非常に迅速で良かった。
チェックインの係員は英語ができますが、フロントのベルボーイ等はほとんど英語ができません。（当然日本語も）コミュニケーションを取るのが大変でした。
送迎等も効率が悪く、申し込んで、カードを貰って、暫く待ってという感じ。小さなバンで行っているので待ち時間が長い時もありました。
イベントは有料のものが多く、利用しませんでした。中文と英文の案内紙があり、中文は不要なので英文をもらうと、それが２ヶ月前の案内で、夜のイベントに向かうと、８月には既に夕方に終わっているとのことで観られませんでした。
食事は中華中心で、日本人からすると、種類は多いが、余り食べられるものが少ないというレベルでしょうか。決して満足するものではありませんが、お腹は満たせませす。
スタッフは大変親切で一生懸命なのは好感が持てたのですが、台北と同じ感覚で行くと言葉で結構苦労するなというのが感想です。
アクセスはタクシーを使うともっと楽だと思いますが、台北から１時間以上掛かるので、結構高額になります。そこで路線（高速）バスで行ったのですが、園のインフォメーションへアクセスすればホテル迄たどり着けますが、夜の到着だとどうなのだろうと思ってしまいました。ホテルから六福村遊園地までは歩ける距離だと思いますが、暑さや荷物等を考慮すると厳しいと思いますので、その場合は電話かけるしか無いと思います。