shamu-tsさんのクチコミ(4ページ)全98件

UNDERWATERの名前のとおり、水中トンネルから見るサメは迫力満点です。頭上を堂々と泳ぐサメ何頭ものサメを観賞できます。その他の展示はこれといったものはありませんでしたが、暑い中少し休憩がてら、水族館を楽しむのには丁度いいかもしれません。

セントーサ島へ向かうモノレールからその巨大な像を目にします。巨大なマーライオンの石像。上に登ることもでき、マーライオンが展望台になっています。セントーサ島の守り神といった感じでしょうか。写真スポットとしてはいいのですが、私はフラトンホテル前のマーライオンが好きです。

MRTハーバーフロントが玄関口。セントーサ島入島前にモノレールのチケットと一緒に遊びたいアクティビティのチケットを購入しました。モノレールに乗れば、すぐにセントーサ島。大きなマーライオンがお出迎えです。私達は水族館しかアクティビティは行きませんでしたが、他のアクティビティを楽しめば、一日コース。島内にホテルがあるのも納得です。

どこへ旅行へ行ってもタクシーをほとんど使わず、徒歩がメインの私達の強力な味方がMRT。一回一回チケットを購入してもいいのですが、デポジットの払い戻しなど面倒なので、お勧めはez-link card（イージーリンクカード）です。乗車料も一回一回切符を買うより、割安になります。MRTはチャンギ空港から市内へ行くにも便利ですし、クラークキー・チャイナタウン・ブギス・リトルインディアと観光の名所に駅があり、本当に便利です。

果物・野菜売り場が特に楽しかったです。見たこともないくらい大きなマンゴーや南国のフルーツがたくさん並んでいます。お菓子、お酒…様々な食材が豊富に揃っています。お土産を探すのにも便利です。私達はここでワインを買って、部屋飲みしていました（笑）

食堂のような雰囲気で気軽に入ることができます。カレー、サモサやラッシーなどインドの料理が気軽に手軽に味わえます。バナナの皮がお皿代わりで、その上にライスや付け合わせを盛ってくれます。右手でパクリとインドの雰囲気を味わってください。名物はフィッシュヘッドカレー。ほぼ全てのお客さんが注文していました。サイズも選べるので、人数に合わせてチョイス。ただ、私達には少々塩辛い気がしました。お店のおじさんがとっても親切で気持ちよかったです。

プライオリティクラブのHPから予約。１泊１万円を切る値段で宿泊しました。ホテル代の高いシンガポールにしては格安な方でしょうか。タクシーを中心に市内を回るには問題はありませんが、MRT中心にと考えている場合は、MRTの駅から離れているので、ご注意を。客室、バスルームとも若干古さを感じました。ホテルを満喫するのではなく、観光の拠点としての利用がお勧めです。

赤い建物が中国風で、寺院などもあり、シンガポールで中国を味わうことが出来ます。中国の食材なども売っており、漢方薬屋さんなども多く目にしました。シンガポールのお土産や中国風の品々を売るお土産屋さんやレストランがたくさんあります。Maxwellフードセンターもチャイナタウンのすぐ近くです。

ラッフルズホテル…白亜のホテルで一度は泊まりたいものです。そんなラッフルズホテルのモールがラッフルズアーケード。ラッフルズホテルと同じ白亜の建物で、高級ブランドが軒を並べています。ラッフルズホテルのお土産も買うことができます。ラッフルズの紅茶やカヤジャムはお土産にもGood！

シンガポールでインドの雰囲気が味わえます。インドには行ったことがありませんが、きっと「インドってこんな感じなんだろうなぁ」と、インドをにわかに感じることのでこいる場所です。インド料理のお店やインドのものを売っている商店が立ち並んでいます。夕方に行きましたが、インドの人達で混雑していました。ムスタファセンターはMRTリトルインディア駅から歩いて10～15分くらいです。

昼間はパステルカラーの建物がとってもかわいく、夜は夜景がとってもキレイです。レストランやショップがたくさん並んでいます。JumboシーフードもRiversidePointにありますよ。マーライオン公園からボートキー～クラークキー～ロバートソンキーとシンガポール川沿いを散歩しても、気持ちがいいですよ♪

チキンライスの天天海南鶏飯はいつでも行列ができています。柔らかい鶏肉とショウガの利いたパラパラのタイ米が絶妙にマッチ。私は大好きです。チキンライスは大きなサイズでS$3.30と安い！その他にもいろんなお店が軒を連ねていますので、いろんなものを買って、食べることができます。気軽に入れます。

その背の高さにビックリです。外灘から眺めるとそんなに背の高さを感じませんでしたが、真下から見上げると、その高さに圧倒されます。100階まで登るのに150元。中国での値段として考えると非常に高いと思います。でも行ったからには登りたいですよね。登ると眼下にテレビ塔などが見え、100階を感じることが出来ます。展望台に登らなくても、いろいろなお店もあり、楽しめます。greenmassageはお勧めです。

三国時代に由来する寺院とのことです。ビルやデパートに囲まれ、都心の中に歴史ある寺院が建っています。朝から参拝する方々が行きかっています。大きなお線香を両手で挟み、東西南北に礼をし、拝んでいる人々を目にします。仏像の前でも信心深く拝んでいました。入場料が少々高めかもしれませんが、都心の中で歴史に触れることのできる場所です。

ピンクとも赤とも言えぬその中間色（？）の壁色がとても印象的です。レトロな雰囲気の中に新しい空気が流れているような感じがしました。かわいい雑貨屋さんやお土産屋さん、洋服屋さん、レストランなどが立ち並んでいます。上を見上げれば、その店々の可愛い看板が目を引きます。地面、建物、看板全てが一体になった場所です。ゆっくりお茶を飲んだりするのもいいかも…。

一瞬見た感じ脂っこいのではと思いましたが、食べてみるとそれほど脂っこくありません。パリパリの皮と中のたっぷり肉汁のハーモニーが堪りません。人気のお店で並びますが、回転もいいので、そんなに待ちません。地元の方は牛肉湯をよく注文していました。カレー味がほんのりとし、さっぱりしており、おいしいかったです。

上海蟹で有名なお店。店内の雰囲気も中国らしくいい雰囲気です。予約をしないと入れないこともあるようです。予約するなら個室がお勧めです。落ち着いていただくことができます。料理の味は薄味で優しい味付けです。蟹ミソ豆腐がおいしかったです。ただ、混んでくると料理がなかなか出てこなくなり、イライラすることも。上海蟹ですが、やはり旬な時期に味わうことをお勧めします。

中山公園からすぐ近く。少し歩くとカルフールもあります。ホテルの部屋はとても清潔でした。欧米の方々も多く泊まっていました。上海の中心地からは少し離れますが、地下鉄で３０分くらいで人民広場などに出れますので、それが億劫でなければ、使い勝手のいいホテルだと思います。ただ、トイレが詰まりやすいようで、困りました。

食べ歩きや中国風のお土産を買うことも楽しめます。建物も中国らしさを味わえます。旧正月の時期に行くと、旧正月の飾り付けがされており、さらに中国を感じることができるのではないでしょうか。ただ難点は「人混み」。人の多さに圧倒されます。私達は人の多さに早々と退散しました。

真面目に隅から隅まで回ると一日仕事でしょう。それほど広い動物園です。さすが中国と感心しました。動物も沢山います。難点はその広大な敷地ゆえ、動物と動物の間隔が広いこと。かなり歩きます。有料ですが、乗り物に乗って園内を回ることもできます。パンダはエントランスからかなり遠い場所にいますので、見たい動物を絞って、パンダまで辿り着くように回ればいいのではないでしょうか。ゴリラや象も見たかったのですが、掲示板やパンフレットには確かにいるように書いてありましたが、実際はいませんでした。そのようなこともあるようなので、ご注意を！