Flatさんのクチコミ全43件

帯広の市街地にある温泉銭湯です。
できて間もない建物で、清潔感もあります。

泉質はモール泉で、お肌がツルツルになります。
そしてここの温泉は入っていると1分もしないうちに体中に小さな泡がどんどんついてきて、とても気持ちいいです。

浴室や浴槽は小さいですが、泉質の良さでおススメできる温泉です。

帯広の市街地にある温泉銭湯です。
隣には「ローマの泉」というサウナと「ローマの泉食堂」があります。
ちょっと不思議な名前のシリーズです。
しかも銭湯だけ名前が「ローマノ福の湯」と一部カタカナです。

名前や字体が怪しい施設ですが、モール泉という珍しい泉質で抜群にいいです。
冬でも湯冷めせず、ポカポカ感が持続し、肌もツルツルになります。

ここの競馬場では、ばんえい競馬をやっています。
世界でもここだけのようです。

私も競馬場初体験でしたが、十分楽しめました。
重いソリを引かされる馬は気の毒そうに見えてしまいますが。。

運営自体かなり厳しい状況のようですので、ぜひ行って応援してみてください。

砂利道の一部がやや広がっていて車を止めるスペースがあるだけの場所です。
わざわざ展望台と名付ける必要はないと思いますが、景色は素晴らしいです。

この展望台へのアプローチとなる砂利道がなかなか味があって走りごたえがあります。

親子の木は遠くから見た方がその名前の由来がよくわかります。
雪の積もった季節だと夏とは違った風景を楽しめます。

冬季も道路は除雪されているので有名なスポットだけでなく、自分だけの景色を探してウロウロするのもいいかもしれません。

有名な木です。

冬でも訪れる人が多いです。
冬は葉が落ちてしまうので夏とイメージが異なるようです。

となりにある白樺並木もなかなか素晴らしいです。
こちらまで来る人は少ないようですが。。

美瑛は有名なスポットでなくてもどこでも絵になります。

渥美半島の真ん中、田原市にあるビジネスホテルです。
市街地から離れた港の脇にあるため車以外のアクセスはかなり大変です。

が、ここの売りは港の脇にあるという立地を生かして部屋からの景色がいいことです。
海を見渡す景色は抜群です。
また大浴場があり(男性のみですが)、浴場からも同じ景色を見ることができるので癒されます。

場所柄スキー宿のようですが温泉宿として問題なく利用できます。
半露天風呂付きの部屋に宿泊しました。
部屋のお風呂も濁り湯です。
濁り湯はパイプのメンテナンス等大変なので、部屋のお風呂ではなかなかお目にかかれません。
メンテナンスが大変なことを承知で濁り湯を部屋に引いている宿の方に感謝です。

もちろん大浴場にも濁り湯があります。

奥日光湯元温泉の入口付近にある全5室の小さな温泉宿です。
家庭的で細やかな気遣いをしてくれる接客に好感が持てます。

この宿には貸切風呂が4つもあります(2か所は露天風呂)。
また1室には風呂もついているようです。
これだけたくさんのお風呂があるので、宿泊した当日は満室でしたが、お風呂はいつもどこかが空いている状態でした。
貸切風呂でも時間制限はないのでのんびり温泉を楽しむことができます。

個人的には露天風呂よりも、広くて寝湯もある内湯の方が良かったです。
どの風呂も白濁の湯で源泉かけ流しなので温泉にこだわりのある方にもおすすめできます。

建長寺から瑞泉寺までを山の尾根伝いに歩けるハイキングコースです。
別名、鎌倉アルプスと呼ばれていますが、
本家アルプスのような険しい道ではありません。

でも、歩きやすいシューズは必須ですし、
雨のあとは滑りやすいので注意が必要です。

伊良湖岬の先端にある白い灯台です。
中京方面に出入りする船を見守る重要な灯台です。
水際ギリギリに立っています。
海岸沿いの遊歩道から見上げる灯台もいいですが、
灯台裏の階段から見下ろす灯台もなかなかいいです。

五日市の市街地からちょっと外れた場所にあり、
とても静かで落ち着ける場所です。

山門も本堂も茅葺屋根なので、
寺院そのものが落ち着いた印象があります。
また、境内にある2本の大イチョウが見事です。
秋の黄葉も綺麗ですが、新緑の季節の緑も鮮やかで
見ごたえがあります

雪の五重塔を見に行くには雪の急斜面を下る必要があります。
(雪のない季節は階段があるようですが、雪が降ると階段が雪で埋まってゲレンデ状態になります)

滑らない靴を履いていくのはもちろんですが、慎重に歩いて下るより腰を落として滑って下りた方が安全で早いです。

雪の量にもよりますが、それなりの覚悟があれば上まで登ることができます。

最初のうちは除雪された階段を登って行きますが、上の方は階段が雪で埋もれていてゲレンデ状態になっています。
子どもが楽しそうに滑って遊んでいました。。
ここは手摺にしがみ付きながら階段の外側を登るのが楽です。

五大堂へ向かう最後の階段も圧雪斜面状態になっているためロープを伝って登る必要があります。

沼津駅の近くにある定食屋です。
昭和にタイムスリップしたような外観です。
店内に入っても雰囲気は昭和のままです。裏切りません。

このようなお店ではタンメンと餃子を頼んでしまいます。
野菜たっぷりでとても満足できます。

沼津漁港には食事ができるお店がたくさんあります。
その中でも漁港の目の前だけど、とても地味なお店がここです。
観光客向けの宣伝はあまりしていないようです。
早朝から営業しているので漁港の関係者向けのお店なんですかね？
店内にも「飲物は外の自販機で」みたいに書いてあります。
お茶はちゃんと出ますが。。

何度か行きましたが、行くのがいつも朝なので朝定食を注文しています。
小鉢が選択できます。
朝定食としてはちょっと高めですが、おいしく頂けます。

畑に囲まれた集落にある日帰り温泉です。
温泉という感じの風情は全くありません。
逆に「なんでこんなところに温泉が？」って感じです。

施設自体は露天風呂もなく素朴な日帰り温泉ですが、泉質は抜群です。
湯船につかってじっとしていると体中に細かい泡がたくさんつきます。
よく観察しているとお湯の注ぎ口付近の人口密度が高いです。泡付きのいい場所を皆さんご存知なんですね。
是非とも注ぎ口付近でアワアワ体験を楽しんでください。

ぬるめのお湯なので長い時間入っていることができます。

富士宮の中心街から外れたのどかな場所にあります。
地元の人が多いようです。

カウンターにはL型の大きな鉄板があって目の前で作ってくれます。
鉄板前は真夏は熱くて汗だくになりそうですが。。

焼きそばも美味しいですが、お好み焼きに焼きそばを入れた「しぐれ焼き」も美味しいです。

金城の石畳から住宅街を抜けてすぐの場所にちょっとした広場があります。ここも御嶽のようです。首里城のすぐ近くとは思えない静寂の空間が広がっています。

その横に大きなアカギの木があります。台風の多い場所でよくここまで大きくなったと感じます。

昔ながらの石畳の道があります。
途中にカフェや古民家の休憩所などがあります。
首里城から歩いても10分位なのに全然人がいません。

急坂の石畳道は登るのが大変なので、首里城から下りていくのがいいかもしれません。
でも、下りでも油断すると転倒するので注意が必要です。