kimさんのクチコミ(3ページ)全59件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2019年08月02日
総合評価:4.0
とても小さい空港です。
出国手続きはすぐに済みます。
プライオリティパスが使えるラウンジがありましたが、ちょっとつまめるちまきやフルーツくらいしかありませんでした。
入った時間が2時くらいだったからかもしれませんが、食事を考えている方は期待しない方がいいかもです。- 旅行時期
- 2019年01月
-
投稿日 2019年08月02日
総合評価:4.0
ビエンチャンの数少ない観光地ということで行ってきました。バスターミナルからトゥクトゥクで10分くらいです。バスターミナル→タートルアン→ホテル(街はずれ)で100,000キップでした。
今は乾季でとても青空がきれいです。
タートルアンも修復が終わったばかりで金色に輝いていました。
入場料は10,000キップ。
回廊で囲まれた内部は芝生になっていて、結婚式の写真を撮っているカップルがいました。- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2019年08月02日
総合評価:3.5
空港からのバス停とシャングリラ行のバス停がすぐということでこのホテルを選びました。大通りに面していて、古城行や白沙行のバス停も近くにあります。
古城は歩いていくとちょっと遠いです。
大通りの向かいにめんが食べれる小さいお店が朝から開いているので朝食もたべれます。- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- ロケーション:
- 3.5
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2019年08月02日
-
投稿日 2014年12月11日
総合評価:3.5
スミニャックの街中にあります。まわりにはレストランもたくさんあり便利です。ホテルにクラブが併設されているので夜は結構にぎやかです。静かに過ごしたい人はNGです。コンビニは向えと数軒となりにあって便利です。
- 旅行時期
- 2014年09月
-
投稿日 2015年09月06日
総合評価:5.0
ラスベガスのストリップを少し北の方ウィンの先のコンベンションセンタードライブを東に入ってすぐのところにあります。ここはリゾートフィーが不要で宿泊料もお手頃です。ホテルのすぐ前のあたりにSDXのバス停があって、フリーモントエクスペリエンスへ行くのもとても便利です。フロントの方もフレンドリーでチェックインもすぐにできグランドサークルツアーの間スーツケースも預かってもらいました。フロントの横に電子レンジとコーヒー、ウォーターサーバーがあって自由に利用できます。
- 旅行時期
- 2015年08月
-
投稿日 2015年09月07日
ヤバパイ ロッジ イースト (ヤバパイ ロッジ 新館) グランドキャニオン周辺
総合評価:4.0
ツアーで1泊しました。レストランのあるフロントでチェックインしたあと鍵を渡され、ロッジに向かう歩道を5分くらい歩きます。2階建てで上下20室くらいあり、外側はロッジですが中は普通のホテルの部屋です。バスタブもあり、シャンプー、ボディークリームもありました。無料の水はないので、フロント向かいのスーパーで買ってきて冷蔵庫で冷やしました。スーパーの中には小さなフードコートもあり簡単な食事もできます。
- 旅行時期
- 2015年08月
-
投稿日 2015年09月07日
総合評価:4.5
ツアーで1泊しました。1階の部屋でしたが、横に長いホテルなので端の方だと長い廊下を歩きます。窓からはモニュメントバレーが一望でき、朝日が見えます。朝食も部屋でレンジでチンして食べれますが、朝食ビュッフェが8ドルくらいなのでレストランでいただきました。夕食はナバホタコという名物を食べましたが、大豆の煮物を食べているようでした。
- 旅行時期
- 2015年08月
-
ホテルでターレブアデーン(紅い睡蓮の海)の現地ツアーの申し込みができます
投稿日 2019年07月31日
総合評価:4.0
ホテルまで空港からはタクシーで200バーツ、乗り合いで一人80バーツです。
ホテル予約時にターレブアデーンのツアー申込の可否を確認しました。
チェックインの前日までに、申込をしてください。という回答をいただきました。
途中に他のホテルに寄っていったので、他のホテルでも予約できるかもしれません。
フロントの方もツアー申込について了解していてくださり、スムーズにチェックインできました。
ツアー代は一人250バーツで現金で支払いました。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2019年07月24日
総合評価:4.5
以前から行ってみたかったタイのターレブアデーンへ1月下旬に行ってきました。
花の時期は12月から2月ですが、ちょうど満開の睡蓮が見れました。
ホテル予約時にメールでツアー申込可否を確認し、事前にメールでツアーを申し込みしました。(フロントにツアーのチラシが貼ってあったので、空きがあればその場で申込できるかもしれません)
ツアー代は一人250バーツ(約925円)。
朝7:00ピックアップ、10人のりくらいのバンでいくつかホテルにより満員となって出発。8:20頃タレーブアデーン(紅い睡蓮の海)に到着しました。
岸にはたくさんのボートが並んでいて、救命胴衣を着け、いざ湖へ。しばらく進むと睡蓮が見えてきました。睡蓮がたくさんあるところで何回か写真ストップをしながら、睡蓮の中を進みます。
存分に睡蓮を堪能し10時過ぎにボート乗り場へ戻ってきました。トイレによりまた朝乗ってきたバンでウドンターニの町へ戻りました。11:30のバスに乗りたかったので途中バスターミナルでおろしてもらいました。
タクシーチャーターで行くより時間は少しかかりますが、ツアーはコスパ最高です。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2019年07月31日
総合評価:4.0
さっぽろ雪まつりに行ったときに利用しました。
空港から直接定山渓温泉行のバスに乗って、終点下車すぐです。
夕食はビュッフェで、とても広いレストランでいただきました。
中央にキッチンがあり、出来立てがいただけます。
夜、雪がちらつくときに露天風呂に入りましたが、ライトに照らされた雪がとてもきれいでした。ただ、出入りの時は足が冷たくこたえます。
ホテルのロビーは大きなガラスになっていて、外の景色がとてもきれいに見えます。
翌日はホテルの無料のシャトルバスで札幌駅まで行くことができました。- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2019年07月31日
総合評価:4.0
リングから少し離れていますが、トラム、メトロの駅が近くにあります。
ウィーンのリング周辺からトラムⅮ下車、または途中からトラム37、38番に乗りかえても行けます。
トラムⅮからだと少し坂を上がるので、37,38番のトラムの方がすぐです。
メトロの駅も徒歩5分くらいのところにあります。
朝食はハム・チーズ数種類、フルーツ、ヨーグルト等いろいろあります。
朝食は平日6:30から10:30、土日は7:00から11:00までです。
コーヒーマシーンが24時間いつでも利用できます。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 3.5
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2019年07月31日
総合評価:3.5
ザルツブルグの旧市街からは少し離れていますが、街へ向かうバスのバス停がホテルの目の前にあります。
バスから降りると、玄関横づけの感じです。
バスは4番、10番の2種類が10分おきにくるので、とても便利です。
部屋は受付のある建物の横にある別の棟の2階でした。
冷房がついていたのですが、温度設定が固定されていて変更できなかったため、途中で寒くなってしまい切ったりつけたりしていました。
洗面台がバスルームの中ではなく、部屋にあったので、二人で利用するのに便利でした。
ホテル代が高いザルツブルグの中では、少し郊外にあるせいかコスパがいいホテルでした。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 3.5
- 客室:
- 3.5
-
投稿日 2019年07月31日
総合評価:4.0
海外旅行で羽田空港に夜遅く到着したため、その後泊で利用しました。
羽田空港から京急川崎まできて、そこから徒歩8分くらいで着きました。
海外旅行中シャワーばかりだったので、大浴場にゆったりつかれたのは最高でした。
部屋にもお風呂がありましたが、大浴場の利用時間に間に合ったのでラッキーでした。
ベッドも広く、ゆったりと休むことができました。- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2019年07月31日
総合評価:4.0
とてもきれいな滝です。
滝を見ながら、緩い坂道を登っていきます。
滝に入れるので、水着に着替える場所もありました。(でも、水は冷たいです。)
個人旅行でルアンパバーンに行って、クワンシーの滝に行きたい場合、ホテルや現地のツアー会社で現地ツアーの申し込みができます。
私たちは泊まったゲストハウスで申し込みができました。(11時ころに午後1時のツアーを申し込みしました)
ツアー代金は一人50,000キップ+入場料20,000キップでした。
バンで約1時間で到着です。帰りの集合時間を告げられ各自滝の散策に向かいます。
時間は十分設定されていました。
ルアンパバーンの街でトゥクトゥクで行くツアーを呼び込みしていましたが、道があまり良くないので、風に吹かれての一時間は少しきついと思います。
バンでの送迎をお勧めします。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2015年05月23日
レッド フォックス バイ レモンツリーホテルズ, ジャイプール ジャイプール
総合評価:4.0
ツアーで利用しました。デリーのREDFOXホテルのカフェレストランは食事の時にビールが飲めませんでしたがこちらはOKでした。Wifiは30分×2回まで無料です。サービスのお水が一人1本あり、ベッドサイドに冷蔵庫があるのでその中に入れておけます。部屋はちょうどいい広さ、バスタブつきでお湯も充分に使えました。部屋にはドライヤーがないのでフロントに言うと部屋まで届けてくれました。
- 旅行時期
- 2015年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2015年05月23日
総合評価:4.0
ツアーで利用しました。すぐ隣りにお土産屋さんがあって、サリーをレンタルできます。タージマハルとアグラ城はサリーで観光しました。ロビーは3階くらいまで吹き抜けになっていて大きなシャンデリアがかかっていました。部屋は普通の広さでバスタブがついていました。お湯も普通に使え、サービスのペットボトルの水もありました。
- 旅行時期
- 2015年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2015年05月23日
レッド フォックス バイ レモンツリーホテルズ、デリーエアポート デリー
総合評価:4.0
ツアーで利用しました。道路からの入口はゲートがあり、ホテルに入る時もすべての荷物がセキュリティチェックされます。名前のとおり赤がイメージカラーです。壁にはあちこちに絵がかけられていました。部屋は広くエアコンの調節も可能です。無料のペットボトルの水が一人一本置いてあり、冷蔵庫・湯沸かし器があり、コーヒー・紅茶などが置いてありました。部屋にはドライヤーがありませんが、フロントで借りられます。WiFiは30分×2回まで無料で部屋でもOKです。
- 旅行時期
- 2015年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2014年06月01日
総合評価:4.0
台湾高速鐵道の桃園駅でチャイナエアラインのチェックインができます。フライト時間まで余裕のある方は利用できます。スーツケースを預けて身軽に空港行きのバスに乗って空港に着いたら、そのまま出国審査に進めるのでとても便利です。
- 旅行時期
- 2014年02月