kimさんのクチコミ全59件

チェンマイのターペー門からワットスワンドーク、スワンドークからワットシースパン、ワットシースパンからワローロット市場、など何回か乗りました。一回30バーツ。ちょっと離れた長距離バスのターミナル3からはワローロット市場もターペー門も40バーツでした。わかりやすい場所ならすぐにOKでした。

チェンライの時計塔のすぐ近くにあり、空港からのタクシー(160バーツ)でもホテル名だけで到着しました。エレベーターはありませんが、部屋にはお水、ポット、コーヒーなどが用意されています。到着前にゴールデントライアングルの方にタクシーチャーター１日2500バーツでお願いして、日本語のできるドライバーさんも探してくれてとてもいい旅行ができました。隣が酒屋さんでホテルでもビンビールの大瓶がコンビニと同じ6バーツで買えるのでとても便利でした。市場も飲食店も近くにたくさんあって立地は最高でした。

午前中に到着したので受付をして荷物を預けて観光。観光から戻るとすぐにかぎを渡され部屋に入れました。お水、コーヒー、ポット、冷蔵庫などがあり、バスローブも用意されていました。シャワーの水圧、排水も問題なし。ホテルの目の前にはソンテウがいつも客まちしてましたが、走っているソンテウの方が安いです。空港まで送ってくれる無料のシャトルサービスが9時、12時、15時だと思いましたがあります。前の晩にフロントで予約しておきました。空港までは15分から20分くらいで到着します。レストランの横にプールがありプールサイドでいただく朝食はとても美味しかったです。

全国旅行支援を利用して温泉とバイキングを楽しんできました。
こちらには、趣の異なる７つの貸切風呂があり予約しないで空いていれば利用できます。15時チェックイン間際にはいっぱいになりましたが、しばらくして一巡したら入れました。
最上階には大浴場と露天風呂があるのでこちらだけでもいいのですが、やはりあれば入ってみたくなります。
バイキングはお刺身たっぷり、あげたての天ぷらやカットしたステーキなどもあり大満足です。朝から酢飯に海鮮をのせて勝手丼も豪華な気分になりました。
駐車場もチェックアウト後昼の１２時までOKとのことで修善寺の観光もできました。

11月初め、修善寺温泉にある「修禅寺」の山門前のもみじが紅葉してとてもきれいでした。
ちょうど菊の季節で、橋の欄干や石段にも菊の花の鉢植えが飾ってありました。こちらのお寺は手水舎が温泉なんです。
桂川沿いは一部だけ紅葉が始まってきていますが、あと半月くらいあとだと思います。

焼津の海に近い小高い山の上に建っているので、8階最上階の展望風呂からは駿河湾と焼津の街が見下ろせ、夜は夜景がなかなかのものです。夕食は3つのコースの真ん中「華プラン」でしたが、鰹のたたきや桜えびのかき揚げも付き満足でした。夜9時からレストランで月替わりの担々麺が無料でいただけます。今月は黒ゴマと胡椒の黒担々麺で、麺が透き通っていてちょっと変わったかんじ、スープはとても美味しかったです。
部屋は8畳の和室でしたが、トイレ、洗面所、空の冷蔵庫などもあり、ちょうどいい広さでした。行灯もあり、夜間も安心でした。
フロントの対応、レストランのスタッフの対応も良かったです。

2018年から修理のため参観が中止されていましたが、2022年8月から一般参観が開始されました。熱海市のホームページからの予約のみです。参観は、ビデオでの説明を含めて、1時間半かかります。自家用車の場合、熱海市の市営駐車場P9に停め、東横インの先を右に坂を登ると案内表示があります。徒歩約５分です。ドイツ人建築家ブルーノ･タウトの設計による地下室が素晴らしい。建物が急斜面にたてられているため、お庭の芝生の下が地下室で、窓もあり地下とは思えません。素材、色、細部にこだわった設計で、ガイドをされている方の説明もとても詳しくあっという間に時間が過ぎてしまいました。参観料金は1000円でした。

今回８月にリニューアルされたばかりのレジデンシャルツインのお部屋にモニター価格で宿泊。贅沢時間をのコンセプトどおり、とても優雅な時間を過ごせました。ワンドリンク付きでのフレンチのコース料理も美味しくいただきました。お料理がでてくるタイミングも完璧でした。朝食はビュッフェで、種類もいろいろとあり、お粥が美味しかったです。こちらのホテルは街中にあるため、食後の散歩もちょっと出かけることができます。ホテルの駐車場は一泊500円で利用できます。

伊勢海老、アワビ、金目鯛付きのプランで宿泊。現金特価 50％offでお得に泊まれました。ホテルは昔ながらの温泉旅館、フロントの方が駐車場まで来てくれたりと親切。お部屋も和洋室にランクアップしていただき、朝夕の食事もお部屋でゆったりと。伊勢海老のお刺身が歯ごたえがあって美味しかったです。ホテルの窓が海の方向を向いていないので、部屋からは夕日は見えませんでしたが、海岸まではすぐなので散歩がてら夕日を見に行きました。温泉は源泉かけ流しで大きな内湯と小さな露天風呂がありました。

北海道を知床から稚内へレンタカーで向かう中継地で利用。ワクチン3回接種の3大特典で網走監獄博物館とオホーツク流氷館の２館チケット付プランを選択。網走監獄の歴史にふれ、流氷に、さわって楽しい網走観光ができました。夕食も朝食も海の幸いっぱいで、毛がにも美味しく、朝から海鮮丼を作って豪華な朝食でした。窓から網走湖が見えゆっくりくつろげました。

お刺身が美味しいという口コミを見て宿泊しました。期待していたとおり新鮮なお刺身とお料理で大満足でした。宿の公式ホームページから予約すると、金目鯛の煮付けがサービスで付きます。海が目の前に見える和モダンの部屋でトイレ、洗面所がついたとてもきれいな部屋で快適でした。部屋は三階、食事は二階の個室でした。

島田市の千葉山ハイキングコースにあるとても景色のいいペンションです。
夕食は和のテイストのフレンチが一品づつコースで出てきて、それぞれがとても美味しいお料理で大満足でした。
山の上にあるため、夜景がとてもきれいで、その夜景を眺めながらの食事はまた格別です。
お風呂も大きくゆったり入れます。
ちょうどドウダンツツジの紅葉が見頃でした。

メリダのソカロから３分くらいのところにあります。メリダの観光をするのにとても便利でした。朝食は一人５０ペソで追加できます。メニューはパン、フルーツミックス、コーヒー、ジャム数種でおいしくいただけました。ミネラルウォーターの大きなボトルがプールサイドにありました。

メリダのバスターミナルからＳＵＲのバスで行きました。バスの本数はそれほど多くはありませんが、個人でも行けます。バスは６：００、９：０５、１０：４０，１２：０５、１４：００の５本があり、私たちは１０：４０のバスで行きました。ウシュマル遺跡のバス停に着いたのは、１２時ころでした。遺跡の入口までは、１０分ほど歩きます。入場券は４２８ペソでした。大きな荷物は入って左の方へ行くとトイレがあるのですが、この横で無料で預かってもらえます。この遺跡のピラミッド「魔法使いのピラミッド」と呼ばれていますが、少し丸みを帯びていて、とても印象に残っています。このピラミッドには上ることはできませんが、奥の方の高いところから見渡すと、ジャングルの中にすっと立っている姿がとても美しかったです。帰りのバスは、９：１５、１２：１５、１５：１９、１７：３０の４本ですが、カンペチェからくるバスなので、多少前後します。私たちは１５：１９に乗るつもりで大きな木の下でまっていましたが、バスは１５：４５頃きました。暑いので飲み物必須ですが、バス停で待っている時の分も用意した方がよさそうです。

３月２４日、吉田公園のチューリップが満開でした。今年は新型コロナウイルスの影響でチューリップ祭りは中止ですが、お天気も良く、結構多くの方が訪れて満開のチューリップの写真を撮ったり、お散歩をしたりしていました。ここは、車がないと来るのが大変ですが、無料の駐車場は結構あります。

パレンケの町からコレクティーボで行けます（片道２０ペソ）。コレクティーボはひっきりなしに出ているので、ほとんど待ち時間はありません。途中ゲートがあり、公園の入場料のようなものを払います（３７ペソ）。そしてしばらく走ると、遺跡のチケット売り場の前でおろしてくれます。遺跡の入場券をここで購入します（８０ペソ）。遺跡は木がたくさんあり、木陰もけっこうあるためそれほど疲れません。ピラミッドがいくつかあり、周りは芝生になっていてきれいに整備されていました。帰りは行きに降りたチケット売り場のところで待っているとセントロ行のコレクティーボが来ますので安心です。

小さな空港です。セントロのホテルまでは１５～２０分くらいですが、タクシー以外交通機関がなさそうでした。空港の出口手前にタクシーの申込カウンターがあり、ホテルの場所により料金は決まっています。ここでホテル名を言って料金（２００ペソでした）を支払うとホテル名が書かれたチケットをもらえます。これを出口を出たところでタクシーの運転手さんに渡すと無事ホテルの前まで送り届けてくれます。タクシーの台数が３台くらいしかなくて、順番に来たタクシーに乗り込みますので、飛行機を降りたらなるべく早くタクシーカウンターへ行くといいと思います。

アエロメヒコで第２ターミナルに到着しました。インテルジェットに乗り継ぎでパレンケに行くため、空港内のモノレールで第１ターミナルに移動しました。乗り場の入口でEチケットを見せると無料で乗れます。第１ターミナルはゲートがズラ～と横並びになっていて一番はじのゲートだと１５分くらい歩くので大変です。動く歩道なんてありません！

こちらの滝の下遊歩道は最初階段をどんどん降りていくので、これをまた上がるのかと思いましたが、歩いていくたびにどんどんいろいろな滝がみえてきてとても楽しい遊歩道でした。滝を下から見上げる感じのところもたくさんあり、結構な迫力でした。

プエルトイグアスのバスターミナルからバスで４０分くらいかかりました。（バス代は片道２００ペソ）
入場券はクレジットカードでも購入できますが、その際パスポートを見せなくてはならないので忘れないようにもっていきましょう。（入場券８００ペソ）
悪魔の喉笛へ行くのに園内の電車に乗るのですが、混んでる時間帯は整理券が配られていましたが、３時くらいになると自由に乗れるようです。
トレイルがアッパーとロウワーがありますが、景色的にはロウワーがおすすめです。滝を真正面から見上げることができるので、大きさが良くわかります。
悪魔の喉笛は滝を上横から見る感じですが、その水量と迫力に圧倒されます。