rinknさんのクチコミ全26件

今年の3月に予約し、丁度タイムバーゲンがあったタイミングで1泊3万円弱で宿泊
チェックイン（19時過ぎ）とチェックアウト（6時）にホテルのフロントでは英語対応だったが、事前予約、支払い済でもありスムーズに宿泊できた。
部屋は見晴らしの良い14階にしますと言われ、とても眺めの良い部屋で良かった。
（ポータも付かなかったので、特にチップも必用ではなかった。結果としルームメーキングの人へのチップだけだった）
ルームメーキングも部屋の中にいる時には入って来られず、外室して戻ると部屋が仕上げられており、私としてはそのタイミングが良かった。

滞在した4泊で、ホテルの従業員と話す機会は殆どなく、ベルボーイの人と出入り時挨拶する程度で、エレベータや１階のロビーでも日本人客に会う事も少なく、思ったほど日本語を聞かず、私なりに海外旅行気分を満喫できた。

部屋の設備は、トイレのウォシュレットと深いバスタブはＯ
冷蔵庫が買ってきたものが入れれないのは×
部屋にHi-Fiの無料サービスが無いことが分かっていたので、日本から持参

また、一本通りを離れた徒歩数分のMadison AV.と39st.の角にDUANEreade（コンビニ）があり、飲み物など殆どはそこで済ませた。

ロケーションはミッドタウンでグランドセントラル駅も近く便利な立地

私個人としては、無料で使える冷蔵庫とHi-Fiが設置してあれば、最高だと思う。

今回は、NYを観光するにあたり4ヶ月前にマンハッタンのホテルでネットで評判と価格を調べていたところ、比較サイトから見つけて朝食のないプランのタイムバーゲンで4泊を予約(NYで、このクラスのホテルで税込約210$/泊は格安プランと思いすぐに予約）
空港（EWR)から、Penn StationにNJ-TRANSITで移動し、32nd St.を東へコリアンタウンを抜けて道路右側のホテルの回転ドアから歩いて移動しホテルに到着。
宿泊中ホテルの軒先は、ずっと工事をしている状況だった。
また、到着した19時30分頃にはベルボーイはおらず、チェックインしてそのまま1人で部屋へ入った。
部屋のクローゼットの立てつけは悪く、部屋の真ん中のベットの間に建物の柱がある部屋だった。
アメニティは揃っていたが、無料の水の提供はなく、また、湯沸かしは部屋に備え付けられていなかった。
部屋の中でテレビを切って寝ていると、朝8時を過ぎるとどこかで工事をしている音を感じた。また、テレビ番組にはNHKの海外放送をしているチャンネルもあった。

ホテルのサービスは、日本のビジネスホテルと同程度の印象を受けた。

ただ、特筆するのはロケーションのすばらしさで、回転ドアを出て西の街角にCVS、東側の角にセブンイレブンがあり、西に出たエンパイアステートビルのある5th Av.を北上してショッピングするにしても、5th Av.の先のBroadwayに沿って北上してタイムズスクエアやミュージカル劇場にに行くにしても便利。
また、宿泊先を拠点として時差ボケ調整に昼寝をしてから行動する私にとっては、今回はとても都合の良いホテルでした。

今回、このホテルで日本人の観光客には合わなかったので、日本人観光客にとっては、まだまだ穴場的である。

良い面と悪い面を列挙したが、総合的には次回も泊まりたくなるホテルだと思う。

最初は、MOMAの入り口を見逃してしまい、売店（MoMA Design and book store）の看板に気づいて入館した。
音声ガイド（日本語あり）は、無料貸し出しだったので並んだが、IDの提示を求められたのでパスポートを提示したが断られ（日本の運転免許証か保険証でコピー不可と説明）て、今回音声ガイドの借用は諦めた。
展示物の量と内容は圧巻で、一番上の階（６階）から降りて見て周った。
日本の美術館の展示とは違い、米国では殆どの施設で道順などの表示も無いため、自由に見て回るということになるが、同じ場所を何度か見てしまい迷った。
また、ガラスなどのケースに入っておらず目の前で直接見ることができ、また、写真撮影もある程度許される展示も感動した。

ただ、米国で日本国発行の免許証や保険証などが証明書として使える場所がある事にびっくりした。（ハワイでも日本の運転免許証を提示出来るかと聞かれた事があった）

エンパイヤステートビルの周りには、チケット売りのお兄さんたちが沢山いて声を掛けられる。
月曜日の夜9時過ぎに行き空いていると思ったが、入り口から入って2階のセキュリティチェックまで15分程度待ち、その後の階上行のエレベータに乗るまでも15分は待たされた。
また、セキュリティーチェックで預けたカメラスタンドを取りに行くのに、再度2階のセキュリティまで行かなくてはならない
（違う経路で行かせて貰えるので、5分程度で受取り可）
最上階からのニューヨークの眺めは良いが、曇りの日でもあり時々強い風が吹くので帽子などが飛ばされない様に、脱いでおくのがBEST。

店の前に並んで20分程度待ち、その間にオーダー。
着席してから、20分程度待つとラーメンが出てきた。
感覚的には、着席してからの待ち時間はすごーく長く感じました。
九州に20年居た為、豚骨好きでしたが、店員におすすめを聞いたところ、スープは、そのままのえびしおで太麺がよく出るとの事で、その組み合わせをオーダー。
味は、エビの味がよく出たスープに、モチモチの太麺で歯障りもよく、ラーメンのスープはあまり飲まない私も、飲み干す手前まで美味しく頂きました。
やはりあっさり味のスープは、独特の味が出ており、満足できました。

１階の地下鉄側の入り口は、ホテルの裏口側なので分かり辛い。
コンビニとホテルのエレベータとの間にドアがあり、外から出入りしなくていいのはGood。
フロントがある5階に無料のコーヒーサーバー、大浴場と食堂、自動販売機、新聞（無料）などすべて集中しており、エレベーターも必ず５階で停止する。
また、22時以降は、エレベータの使用に部屋のカードキーが必要になる。
PONTAを持っていると、一度登録すると今後は、記名不要との事だった。
JALカード払いだと、ダブルマイルという特典もあった。
また、ネット予約だと、お茶かミネラルウォータのサービスを実施していた。
都市圏では、平均的なビジネスホテルだと思うが、ビジネスユースでも大浴場があるホテルは和む。

チェックインは日本語は殆ど通じず、タイ語か英語での対応が基本
SPGのMembarCardを提出（帰国後、アンケートメールが送られて来たのはさすが・・・）
インターネットが有料だったので、日本国内から海外対応のWi-Fi端末を持参、インターネットをすると説明しFreeWi-FiのP/Wが書かれた紙を渡され207号室を案内された。
（部屋から1階のFreeWi-Fiが繋がったので、アップロードでストレスを感じなかった）
部屋には無料のミネラルウォーターが在り、アメニティーも標準的なものが揃っていた。（ソーイングキットは無し）
1階のレストランは、朝６時から開店しており、入口で部屋番号を伝えるだけで席に案内された。
食事の内容は十分な種類が在り、少しずつ料理のメニューが変わって飽きないように工夫され、毎朝美味しく頂いた。
特筆されるのはやはりロケーション、駅にも近く今一番流行っていると聞いた商業施設のTerminal21が近くマッサージ店等にいくのも便利。
BTSを使うのであれば、ラビットカード、MRTを使うのであればストアドバリューカードが便利（ラビットカードは将来MRTでも使えるとの事）。
今回はBTSの路線をよく使ったのでラビットカードを購入（カード代50THB＋デポジット50THB＋利用分200THB）して観光した。

7/30（火）に、帰国日の31（水）10:30を予約
JCBの特別パッケージメニュー（２）ハーバルスマイルを選択し、通常料金1,900THBが1,710THBに優待券300THB分使えて、1,410THB＋チップ（100THB）は、やはりお得！
今回は、エステの王道メニューと思ったハーバルオイルマッサージ（70分）＋フェイシャルトリートメント（60分）＋オーガニックフェイシャルハーバルボール（20分）というコースを選択
最初に、受付でオイルを選択し30代ぐらいの女性エステシャンの方で３階の個室でハーバルオイルマッサージを受けたが、力強く押して貰えて相性も良く満喫できた。
次に、50代ぐらいのベテランエステシャンらしい部屋に案内されフェイシャルを丁寧に施術して貰い、大満足。
2012年8月にバンコックでほぼ同じ内容のエステで、4,000THB（3時間30分）を支払ったが、内容と金額を比較しても、今回はとても満喫できた。

訪問した火曜日の16時頃は、私以外他のお客が誰もいなかった。
従業員にタイ式マッサージの全身2時間をお願いした所、道路反対の全身マッサージ用の店舗に案内された。
道路に面した入口に靴を脱いで入る様に指示され、盗難の心配が頭を過ったが、MRTの駅の前がショッピングセンターだった事も在り、腹を括って入店した。（靴を外に置きっぱなしにする事に抵抗があった）
案内された2階のマットの上で服を着替えて、そのまま施術を受けた。
全体的には、程よい施術内容で、価格的には満足の行くものだった。
途中で優子さんが入って来て、お話をする機会があったが、そこで、このお店の人気の秘密がやっと分かった気がした。
マッサージ師の方の技術は、平均的だと感じたが、丁寧な施術で安心感があった。
それにも増して、優子さんのお話がとても楽しく、海外で、日本語（特に九州訛り）のお話を聞くのに、一人旅の私としては、安心感が在った。
また、マッサージが終わって受付に案内され時点で、日本のお客さんが2名施術中と1名が待たれており、常連さんやネットの口コミでの人気店だと感じた。
マッサージ終了し受付で、優子さんと常連のお客さんと30分以上タイでの生活やスタッフの話題、受付近くに飾ってある珍しい焼酎など、楽しいお話をする時間を過ごせ、また優子さんに会いたくなる雰囲気のお店だった。
感想としては、マッサージよりもオーナーと会わないと、人気の理由が分からない感じだった。
また、バンコクの現地の人に聞いても知らない人が殆どだったので、私の周りでは日本の口コミサイトほどの知名度は無さそうだった。
ただし、現地の路地に入るとタイ語だけしか通じない事も多く、ダウンタウンの雰囲気が強い場所で一人でマッサージを受ける事ができたのも良い経験になった。

予約せずに、ネットで確認して訪問。（約1時間待ちと伝えられた）
コーヒーショップが在るから、そこで待てと勧められて、
周りのお客（日本人が多かった）が、アイスコーヒーを頼んでいたので、
アイスカプチーノ（60THB）にトライ→日本と変わらない味。
マッサージは、特に悪い印象もなく、自分にとっては、もう少し強く押されても良いぐらい。
最近マッサージで、チップを要求される事が多いので私から60THBを渡して帰った。

JCBのキャンペーン中との事で、パッケージメニュー（１）ハーバルシグネチャー（150分で1,570THB）に更にJCBクーポン300THB分使えて、1,270THBは、超お得だった。
全体的には、エステシャン（英語しか話せない人だった）も丁寧に施術して貰い、とっても良いエステを受けられた。
唯一、JCBで貰った～SHOP インフォメーション～のパンフレットに記載された場所が分かりづらかった。（近くを30分以上探してしまった）
1)スクンビット31ストリートを入って徒歩15分と記載（多分プロポン駅から徒歩15分、ストリートに入って5～7分程度）
2)住所が、20/1,Sukhumvit Rd.,Soi31と記載されていたが、20と記載されている場所から更に２区画先（そこの場所で聞いた所、2区画先と教えられたが、慣れた感じだった）
3)レストランの駐車場の奥に入口がある為、通りから分かりづらい。
4)タイの人に地図を見せて聞いたが、日本語も英語も分からないらしく違う場所を指示され、行ったり来たりしてしまった。（現地語を少し覚えておけばと反省）
汗だくでお店に入ったところ、愛想良く店員にフォローされたので最終的にはOKだった。

今回は、４月30日の夕食で来店
那覇に泊まった時には、必ず行くお店です。
何時もながら、待ち時間があり、記名して待ち時間に近くのお店でおツマミと缶ビールを買って、店の前でちょっと一杯。
グループで行くにはとっても良いお店です。

ビジネスユースでも市の中心地に近くて便利。
チェックインは、飛行機の時間が重なるためか、割と同じ時間になり易く、少し待つ事もある。
チェックアウトは、回収ボックスに鍵を入れるだけなので気にならない。
ホテルの裏手にコンビニがあり、手回り品を買うのも特に問題無し
部屋はそれなりの広さ（泊まるだけ）ではあるが、2階の大浴場が、当日翌1時までと朝は６時から入れるためホテルに帰る楽しみとなっていた。

・ロケーションは、抜群（MRT、マッサージ店、空港、コンビニやショップが近い）
・日系のため、クローク、コンシェルジュ、ベルボーイは日本語堪能で日本語表記多い
・アメニティーは、ほぼ揃っていて＋スリッパ、浴衣あり
・インターネットは、ケーブル接続は無料（計測しなかったが、遅かった）でWi-Fi接続は別途
　私は、日本から持ち込んだWi-Fi端末（G3)で接続
・部屋の清掃や補充に対しては、担当に寄るのか抜け在り
（ハンドタオルが無い日、ティシュが最終日に設置、インスタントコーヒ補充抜け等）
・冷蔵庫やお酒がデスクの引き出しや部分に隠れている為、最終日まで気付かなかった

ランドマークとしてもホテルの知名度があり、日系で安心でき観光拠点としてとても良いホテル

初回は、2012年11月24日23時頃、宿泊していたジャスト スリープ ホテル リン センの周りを散策して見つけて来店（ホテルから徒歩数分圏内）。
受付の女性に日本語で、店舗の入口に記載してあった2時間1,000NT$でマッサージしてもらう様にオーダーした。（2種類のメニューしか無く、オイル使用で2時間1,500NT$）
足を洗っている時に、台湾人らしい男の人が、マッサージを受けに来た。
片言の日本語が話せる女性のマッサージ師が担当してくれ、丁度良い力でマッサージを受けて満足。
2回目は、2012年12月31日13時半頃、宿泊していたグロリアプリンスホテルから、林森北路を南に20分程度歩いて再訪問。
前回同様オイルを使わないマッサージを依頼。
2度目のマッサージ師の方は、英語は話せるが日本語はほとんど話せないと言っていた女性が担当してくれた。今回も、丁度良い力でマッサージをしてもらい、満足。
私がタイ式マッサージを受けるのは、運動不足の性か、タイ式マッサージのストレッチで観光中の運動不足を克服するためで、今回も目的を達成出来た。
（間接の稼動範囲を定期的に広げてやると、首や肩の動きが円滑になる→・・肩対策です）
2度訪問したが、店内で観光客に会う事無く、また、場所も林森北路から少し離れるため、日本人観光客に会いにくい穴場的なタイ式マッサージ店だった。

元旦に、滞在中のグロリア・プリンス・ホテルから、ネットでホテルから近いマッサージ店を検索して訪問。
17:00頃来店したところ、日本人のご夫婦が足裏マッサージを受けられており、15分程度待って入れ替わりました。（ご夫婦に話を聞いたところ、訪台する度に毎回訪れていると言われていました）
私は空港で見つけ持参したタウン誌に書かれた足裏マッサージ30分（500NT$）＋全身マッサージ（1,000NT$）が、15％OFFとの内容で依頼。値引きで、1,275NT$と言われ承諾しマッサージを受けた。
店舗での支払いは、現金のみ

先ずは、クリーム（スキンクリームらしい白いオイル）を使い力強く足裏マッサージの施術
（強さを聞かれたが、私には丁度良い旨回答）
次に全身マッサージを受けたが、オイルを使うかどうか聞かれた（オイル使用を選択）
結果的には、オイルと言っていたが、足に使ったクリームと同じもの（力強く擦るため、オイルが必要の様だった）
私が、マッサージを受けている時に、日本人の女性が一人で来店して来て、“台湾ナビ”のHPに記載されているナビクーポンを印刷し、クーポンのAコースとBコースの内容を確認していた。

私の感想は、1時間30分（日本円で4,000円弱程度で）マッサージを受け疲れが取れて、　コストパフォーマンスの高い、良いマッサージ店だと思います。

JCBプラザ台北（JTB内）であまり混雑していない観光ポイントはありませんか？と聞いて、林本源園邸を紹介してもらい、地図をプリントアウトして出発。
MRT府中駅で降り板橋観光夜市辺りを見て回ってから、庭園に入った。（分かりづらいので町を散策しながら行くのでなければ、地図は必須）
12/30お昼過ぎに行ったが、他の観光地と違い、この時期の観光地特有の混雑も日本人を多く見かける事も無く、逆に台湾人や中国人を多く見かけ、現地に馴染んだスポットだと理解出来た。
中に入ったら大まかな順路の様なものも在ったが、自分のペースで興味の在るものを中心に見て行く事が出来た。
史跡を見るにあたり、日本語のパンフレットが現地に無かった為、入口にある中国語のパンフレットを見ながら散策したが、ホームページや日本語のガイドブック等を先に入手して見て回るのも、歴史を感じる意味でも良いのではないか。
また、今回は、少し遠回りして、MRT板橋駅の方に出て近所を散策しながら帰った。

台北101のカウントダウンを観る為に、午後10時頃に市政府駅に到着し、ベストポジション探し！
時間が経過すると人集りの中に居て、建物の窓のライトで描かれる文字などを観てパシャリ。
待っている間、気温は一桁代とトレーナーにダウンジャケットの格好では寒かった。
花火終了後に交通規制から周囲が渋滞し、公共交通機関が混雑する事と、当日MRTが24時間営業している事を確認しており、電車で帰った。
事前情報通り、MRT双連駅に到着したのが、午前1時45分頃となり、そこから10分程でホテルの部屋に到着。
疲れと興奮で中々寝る事が出来ない夜だった。

本店2回目の訪問（前回は、観光ツアーで来店）

知名度が高く、常に並んで待つイメージがあるので、休日開店時間9時に間に合う時間に、開通したばかりのMRT東門駅に到着。
入り口の店員に1人だと声を掛けて、2階席に案内して貰った。
オーダー票に写真を見ながら、少量で沢山食べたいのでどう記入しようか考えていると、店員が声を掛けて
“0.5”や“小”と書くと良いと教えてもらい、泡菜（１）、蟹粉小籠包（0.5）、菜肉蒸餃（0.5）、蝦仁蛋炒飯（小）、芋泥大包（１）と頼んで、470NT$＋サービス料47NT$でした。
休祭日は、開店が９時なので、その時間に行けば待つ事も無く、朝食として、良い時間を過ごせました。

San-Diego初滞在、ネットで調べ急遽行く事にしました。
公共交通機関での行き方がわかりずらいので私の行程を記載
（交通手段）
トロリーとバスを乗り継ぎで移動（大人2.5$/乗車毎)、当日最低でも４回乗車。今回はMTSの乗り放題の2-Day Pass $9(参考1-day Pass $5)を使用
SantaFe 8:29発OldTown 8:38着(トロリーGreen Line:9分）、OldTown 8:53発SeaWorld 9:07着(バスRoute9:約14分)ここで乗換は９番の案内通り進み、出口から反対側でガードレールを下って渡った場所。
SeaWorldのバス停は、園内の駐車場内にあり、また、上りも下りも同じバス停。
注）事前にMTSの時刻表入手を勧めます。また、乗換に自信が無ければ、１本前のトロリーで30分以上余裕を持った方が良いかもしれません。
私は、San-Diego内のThe Transit Storeで入手、搭乗したバスにも、搭乗口辺りにあり。
＊朝10時前の時間帯には、SeaWorldへ行かないバスもあり、私が乗ったSeaWorld行き当日始発便に途中乗車した客が、SeaWorldに行くのに停車駅を確認せず乗車したみたいで、運転手から家族3人分のバス料金を払えと言われて、前のバスで途中下車したのだから払わないと数分揉めていた→SeaWorldにしか降りないと言って運転手を説得して払わないで乗車した。
（入場料）
SeaWorldのHPや、San-Diego内のチケット売り場でも、大人78$、子供70$
（San-Diego内のホテルや、観光案内所のパンフレットにAdults at Kids Price on Single-Day Admission・・・と記載あり、そのパンフレットを渡し大人70$で入場、10時開園だが9:30頃には内部に入れた）
とにかく盛りだくさんで、1)シャチ、2)イルカ、3)アザラシの各ショー、4)ジェットコースター（マンタ）、5)４Dムービーと当日予定していたアトラクションを全てを楽しんで見る事が出来ました。

テーマパークとして、海に関するものなどが、これでもか・・・っという演出でしたが、ポーラエクスプレス（クリスマスバージョン）とシーワールドの関係が、よく分かりませんでした。
私には、クリスマスイベント中だからという理解になりました。

また、帰りには、OldTownでお土産の買い物も出来て、満足の１日をおくれました。