りんごっこさんのクチコミ(6ページ)全483件

道の駅もりたアーストップに隣接しています。昭和初期の雰囲気が漂う「かやぶき屋根」の建物です。元庄屋の増田家の家屋を移転したそうです。各種お蕎麦のほかに、デザートとしてソフトクリームが販売されており、食してみる価値があります。なお、旧家だけに、内部は少々かび臭かったです。

道の駅もりたに入っているレストランです。津軽地方の有名な民謡の弥三郎節をもじった弥三郎ラーメンがお奨めです。家族向きのレストランで、子供用のメニューもあり、気軽に利用できました。すぐ近くに、古い民家「案山子」があり、昭和初期の雰囲気を味わうことが出来ました。

盛岡駅前にあり、交通の利便性は抜群に良かったです。部屋はエレベーターの隣だったので、昇降音が懸念されましたが、全く問題なかったです。ただし、部屋の面積は、エレベーター部分に食い込まる部分だけ狭くなっているのかなと思われました。コスパは良かったです。

交通の利便性がいいので、何回か利用してきましたが、浴室などは老朽化してきたなと思っていました。今回、ホテル内に「今後リニューアルする」との貼り紙がありました。羽田空港を利用する際にはアクセスが抜群なので、リニューアルに大いに期待しています。なお、これまでエレベータ前にあった本棚は残念なことに撤去されていました。

上板橋駅から真っ直ぐ歩いて数分の所にあります。下町風の和菓子屋さんです。栗饅頭には大きな栗が入っていました。クルミ饅頭の餡は絶妙な美味しさでした。バター饅頭はバターの香りが良かったです。残念なことに、どら焼きは売り切れでした。今度はもっと早い時間に伺ってゲットしたいと思います。

浅虫温泉街の辰巳館の近くにあります。いろいろな種類のお餅が販売されています。なかでも浅虫名物といえば「久滋良餅」でしょう。蒸したお餅で、チキチキした食感がたまりません。ナガイの久滋良餅と人気を二分しています。串団子も美味しかったです。

伊豆大島などへの旅の玄関口です。JR浜松町駅から徒歩10分位の所にあります。近くには劇団四季などがあります。ターミナル広場の中央には船のマストが据え付けられており、旅情を醸し出しています。待合室内には飲食店もあります。

飛行機機材の都合で、出発時間に遅れがありました。サクララウンジで、コーヒーを喫しながら雑誌を読み、出発までのヒトトキを快適に過ごしました。ラウンジの中には、キッズ用の別室もあり、子供連れにはかなり便利だと思いました。

JR蒲田駅東口から徒歩７～８分のところにあります。「甘納豆」の大きい看板が目印になりました。間口は小さいお店です。丹波の黒豆、大納言、白花豆などの甘納豆が店先に並んでいました。中でも、備中白小豆は幻の小豆と言われている白い小豆で、これを見つけたときは感激しました。

エレベーター前に本棚があり、本を自由に借用して読むことが出来ます。また、フロント脇にパソコンがあり、自由に使えるのは便利でした。ただし、パソコンの型は、かなり古く、インターネットの閲覧は遅いです。ウッシュレットが故障していたのは、残念でした。

五所川原市のエルムの街の近くにあります。お店の壁の「お日様マーク」が目印です。
店内には太陽の恵みを受けたスウィーツが並んでいます。赤い林檎を使ったお菓子が有名です。今回は、ザクザクシューを買い求めました。ザクザク感が堪らなく美味しかったです。

弘前市内では老舗のパン屋さんです。歯ごたえのある堅めのパンがすきなので、ここのバゲットがお気に入りです。噛むと香ばしい薫りが口じゅうに広がり、幸せな気分になりました。しっかり焼き込まれていて美味しかったです。

弘前公園の外堀沿いで、津軽ねぶたむらの近くにあるので、場所は直ぐ分かりました。店舗前に駐車場があり、入り易かったです。可愛い店構えでした。フランスパンは焼き加減がしっかりしていておいしかったです。次回訪問するときには、お花見時期に、公園散歩の後でゆっくり食べてみたいなと思いました。

弘前市内ので和菓子屋さんでお奨めしたいのは、ここ開雲堂さんと大阪屋さんです。弘前市街のど真ん中、土手町に位置し、アクセスは抜群です。老舗だけあって、彩り、香り、味とも伝統を受け継いだ上品な和菓子が陳列されており、心を和ませてくれました。

混み合っていましたので、予約しておいて正解でした。デザートは「シェフおまかせコース」と「バイキングコース」が選べます。バイキングは、ワンプレートに載せれるだけチョイスできますが、おまかせコースだと4種類程度です。なので、絶対バイキングコースをお奨めします。店員さんは不慣れで、注文したものが来なかったり、料理の説明が間違っていたりと残念でした。

場所は、大湊市街地の大通り沿いにあり、直ぐに分かりました。知人から、「むつ市大湊に行く機会があったら、大湊吉田ベーカリーのアンバターを食べてみて。」と言われておりました。早速食べてみました。餡の甘さとバターのしょっぱさのコラボが何とも言われぬおいしさでした。

室町時代に十三湖周辺に勢力を誇った安東氏の居城跡とされています。日本海の海運を利用して、交易で繁栄した安東氏については、教科書で習ったのとは違う日本の歴史についての文書があります。この文書の真偽のほどはともかく、京都中心の世界とは違った世界が十三湖の地にあったのではないかと思うとワクワクしてきました。

パン・コーヒー・スープ・ジュース・ゆで卵の朝食無料サービスが嬉しかったです。野菜サラダがあればなお良かったです。客室内は清潔でした。お湯ポットは室内には備え付けていないので、フロントに申し出て貸していただきました。ウオッシュレットは、準備中の時間が長く使いづらかったです。

秋田に出張の折、利用しました。千秋公園のお堀の向かい側にあり、場所は直ぐに分かりました。１階のキャッスルデリカには、ホテルメイドのスウィーツがありましたので、オリジナルドライクッキーを買い求め、お土産にしたところとても喜ばれました。ホテルは上品な造りで満足しました。

秋の「太宰治思いで広場」を歩いていると、「恍惚と不安と我に有り。」という文字の刻まれた石碑を思い出しました落ち葉を踏みしめながら、悩める青春時代を思い出しました。「芥川賞を私に下さい。」という手紙を書いた太宰治は正直な人間だと思いました