かものはしさんのクチコミ(2ページ)全37件

駐車場が二か所ありました。記念館の敷地には、６台ぐらいしか置けません。
川沿いに広い駐車場があります。その駐車場の近くに世界遺産を保護するために芝生が植えてあり、世界遺産の上を歩くことができます。
出来れば、駐車場からすぐに記念館に行き、資料を見学してから外を歩いてみる方がいいように思いました。

いつも素通りでしたので、今日は隅から隅まで見学するぞ＝＝＝
・・・あまりの広さに、結局園内を回るバスを利用ｗ
なぜなら360度見渡せる平野の中に吉野ヶ里がある。
堀があって塀の中に、田んぼがあって、畑があって、動物（イノシシの置物が置いてある）もいる。この中で生活をしていて、最後の住処のお墓もある。外の世界を知らず、この中で一生が終わる人がいたのかもと思うと、自分はいい時代に生まれたなあ～

しまねプレミアム宿泊券を使っての初めての玉造温泉です。
四人で69720円のところを39720円で宿泊しました。

奈良時代開湯といわれる古湯は、すばらしいです！
お迎えで温かくおもてなしを受け、お見送りでほのぼのした会話を楽しんで、「あ～人情っていいなあ。。。」
お部屋は、昭和の香りがプンプン畳も張り替えてあり、空調も新しいです。
ただ、正規のお値段で宿泊するとなると、二の足をふむかな？

お夕飯に、モズク鍋がでてきたんだけど、これを食べにもう一度宿泊してもいいかな。お部屋はグレードアップしなくちゃあ～

お部屋には、シャワーしかございませんが大浴場はすばらしい◎
しかも、ふろ上がりに、お茶を飲みながら（豆茶・ハーブティー）マッタリとできるお部屋やそことは別の部屋にマッサージ機も置いてあります。海を見ながら、日常を忘れる時間が作れるというのは素晴らしいです。夜は、お酒もいろんな種類が備えられて、コーヒーはいつでも飲めます。
担当の方に、「夕日が落ちる時間は？」とお聞きしたら、お部屋のチラシに書いてありました。毎日時間を書かれるんですね～
担当の方の気さくでとても親切な対応に、ついつい夕飯を長居してしまいましたが、そこでは淡路島の貴重な情報を教えていただきました。
尚、お部屋備えつけの、クッション！製造会社をメモって、ネット検索ｗｗｗ
娘の誕生日プレゼントとして、送りました。とっても好評◎

ホテル西館を利用しました。部屋は広くてゆったりしています。ﾁｮｯﾄ年期が入っているようですが、丁寧にお掃除がされています。また、スタッフの方の見守るよりも積極的に声をかけるという姿勢に、好感をもちました。
再度訪れたいと思うホテルでした。

2015.6.1までのルーブル美術館展にいきました。
娘の案内で公共機関と使って移動しました。どこをどう通って歩いたのかもすでに記憶が薄れています。
建物が特徴のあるもので、興味津々でカメラにおさめました。しかもお散歩もできる緑もあり、食事や喫茶も併設しているので一日中楽しめる場所でした。

チケットは、窓口で買うより事前に手に入れる方（ローソンなどで）が待たずに入れます。

飛行機込の宿泊でしたので、大変お得に泊まれました。お得な分、部屋からはスカイツリーは眺めることができません。しかしながら眺望室が２０階にあり、ゆっくり夜景を楽しむことができました。
この日、修学旅行生なのでしょうか？学生さんのバスと鉢合わせしまして、「明日の朝、バイキングで一緒になるとにぎやかだよね～」と話していましたが、違う場所を用意されたのか？時間が合わなかったのか？ゆっくりと朝食を食べることができました。
スカイツリーに行くには、ホテルからシャトルバスも出ていて、とても便利なホテルだと感じました。

お部屋に置いてあった”びわぜりー”が冷蔵庫にあり、口当たり爽やかでとてもおいしかったです。夕飯は、豪華でした。デザートのバイキングがあり、アイスクリームが置いてあって、ラッキー◎

連泊申し込みではなく、別々に予約をしました。
そのため受付の時、連泊になるのでお部屋をそのまま使わしていただきたいと申し出しました。
カードキーの為事務手続きがいるらしかったのですが、快く了承いただきました。
その際、お掃除不要の申し出をし、できればタオルと歯ブラシ、お水を帰ってきたとき受付で頂きたいとお願いしました。夕方受付でタオルとかは受け取ったのですが、お水が冷やしてあったらしく、（アタクシもすっかり忘れていて）その場で頂けなかったのです。しばらくして、爽やかな笑顔でお水をわざわざお部屋までお持ちいただきました。
尚、こちらのホテルでは、ルームサービスは、利用できないと書いてありました。

帰りの日には、カードキーを返しながら、「とても眺めのいい部屋で過ごしまして、またご縁があったら伺いたいと思います」と伝えましたら
「またのご利用をお願いします」と素晴らしい笑顔でお返事いただきました。
笑顔はタダ！なかなか忙しいと難しいですよね！！

とってもいい一日がはじまる予感でホテルをあとにしました。

時代を重ねた日本間を改装した部屋に案内され、ツインのベッドが迎えてくれました。
あがり段があるので靴をそこで脱ぎました。カーペットに直に座っても気にならないほど手入れの行き届いたお部屋で気持ちよく過ごしました。

夕食に、ごっつい土鍋が出てきてビックリ！この飯が、うまい☆☆☆
綺麗にたいらげました。但馬牛を炭火で焼いて、ワサビやお塩でお腹いっぱい食べました。
いちぼ、とうがらし、かめのこう、、、なんだとおもいます？
ーーーーー牛の部位なんだそうですーーーーー

朝は、ワンプレートのモーニングでおいしいコーヒーを頂きました～

ぜひ内湯を！二ヶ所の家族風呂があります。
予約ではないので開いているとき時間を気にせず入れます。
シャンプーは、業務用ポーラ◎娘のお気に入りのシャンプーでした。
外湯でお風呂に浸かって、帰って内風呂でシャンプーしました☆☆☆

皆様お部屋にポットが二つ用意してあリます。寒くても冷水をぜひ飲んでください。「あ～おいしい」と、必ずつぶやけますから～

・五十代のアタクシですが、修学旅行で泊まった旅館を思い出し、懐かしさに心が温かくなりました。
・老眼が進行中のアタクシが感激した、とても丁寧に管理されているお部屋のリニューアルされた洗面所は、とても明るいし、鏡が大きい！
・6Ｆの角部屋からの眺めは、湯気がﾓｺﾓｺしている向こうの海は、最高～

あとは、冷蔵庫の音と、遮光カーテンがあったなら。。。
まあ、冷蔵庫はスイッチを切ればいいことだし、カーテンは自然と共に起きるというのも、旅行の醍醐味。

総合評価が、0.5足らないのは、今後ますます磨きがかかるんではないかなという期待があるので、ご了承くださいませ。

来年も訪問したいと思う旅館に出会えました。

平日に利用したので、受付で待つこともなく、自然な対応でよかったです。
お部屋も、入って一番に「広いねえ～」
三階にあった広いﾍﾞﾗﾝﾀﾞで、暖かい時期なら、海を見ながら「ビールを一杯～」出来るスペースもありました。
ｿｳｿｳ多分初めてじゃあないかな？、最初の受付で、館内案内図を見ながら「非常階段は、こちらにございますので一度確認をよろしくお願いします」とおっしゃいました。もちろん！非常階段を確認するのが好きなアタクシは、チェックしましたよ～誠にチリひとつないﾊﾟｰﾌｪｸﾄな階段でございました(o￣∇￣o)/

ドライブ旅行に最適
園内をお散歩しながら、リフレッシュ◎
お子様が遊べる長い滑り台もあります。
年間パスポートは、２０００円（大人）～ご近所に住んでいれば買うんだけどなあ～～
苗の販売もあり、お土産も買うことができます。
疲れたら軽食喫茶があり、そこでは、「冷やしコッペ」というパンが販売されています。
ぜひ、お買いください。不思議な冷凍パンです。

今回の目玉は、銅製の私印～
・・・尾尻遺跡（山口県田布施）から出土・・・

山口県岩国市といえば、錦帯橋です。
もちろんビデオでは、橋の架け替えの模様を詳しく説明していました。

尚、来年の大河ドラマは幕末です。その当時、岩国藩がどういった状況かもわかり、勉強になりました。

一階駐車場（雨でも大丈夫）からホテルに入れるのでとても便利です。
けっして新しくはございませんが、丁寧に管理されています。
部屋には、強風のドライヤーそしてドレッサーの近くにスポットライトが設置。
アタクシには、この設備だけで大満足でした。
ホテル前には、コンビニがあります。
ホテル一階には、コインランドリー、携帯の充電器が各３台。製氷機および自動販売機。なぜかしら？マッサージチェアー。明るく広い部屋にまとめて設置してあります。

　何が素晴らしいか？女性の神主さん（水色の袴を着用していらっしゃったので）と男性の神主さんがいいんです。茅野輪がありまして、先客の方が、お参りをされていました。女性の神主さんは普通にお話しすると、かわいらしいお声なのですが、祝詞を上げている時は、お腹に響くような声なんです。
　ぜひ、展望台に足を運んでください。素晴らしい眺めです。そんなに距離はございません。
　そして、境内を散策して”ど根性の樹”を探してください。
　
　どうでもいいことなんですが、Ｗ.Ｃ（トイレ）が、とっても綺麗なんですよ～

小っちゃいアドベンチャーというのは神潜戸（かみくけど）と呼ばれ、佐太大神誕生のとき母神が金の弓矢で射通し出来た延長200mの海中洞窟です。
狭い洞窟をものともせず通り抜けた船頭さんに拍手！
洞窟を出るときポッタポタと”お乳の水”が降ってきます。それを飲むと母乳がよく出てくるとの言い伝えがあるそうです。

佐太大神（さだのおおかみ）とは、猿田彦大神（さるたひこのおおかみ）とも呼ばれ、瓊瓊杵尊（ににぎのみこと）の天孫降臨の時に案内をした神様です。ちなみに天細女命（あめのうずめのみこと）の旦那様です。天細女命は、天照大御神の天岩戸隠れの際に踊りを踊った方です。