Laurenさんのクチコミ全20件

2013年12月28日～2014年1月5日KLM航空を利用してヨーロッパへ旅行しました。
福岡国際空港発アムステルダム経由プラハ着です。
到着日すでにロストバゲージにあい、結果旅行中に受け取ることなく日本へ帰国。
1月9日に受け取りました。

最悪です。
アムステルダムープラハは1日4便。私が利用したのは3便目だった為、次の便に乗せるよう手配して深夜にはホテルへ届けると言われ、洗顔キットをもらうことなく手荷物だけを持ってホテルへ到着。
深夜1時前に受付にいっても荷物は届いてないとのこと。
翌朝受付の方に電話してもらい、当日の朝、ホテルへ届けると約束。
昼になっても荷物は一向に現れず、翌朝プラハを発つ予定だった私は諦めて必要な物を購入。
結局、こちらから電話しないと答えない、答えも曖昧で謝罪もない。
30日にはウィーンへ行くから宿泊ホテルに届けると言われたのに、ホテルへの連絡もなし。勿論バゲージは届かず。
しかも、ウィーン宿泊のホテルに事情を連絡してくれたのはプラハ宿泊ホテルの受付の女性。
結果、私がウィーンへ出発した30日にプラハに荷物が届き、ホテルへ運んだが私がすでに出発していた為、空港へ戻したそうです。

アムステルダムから日本帰国の際、空港スタッフに確認しました。
すると、女性スタッフが「なぜプラハ空港に荷物を取りに行かなかったのか」と。
あきれてものが言えません。
「苦情を言いたい」と私が言うと、「自分の国のKLMに電話しろ」と電話番号を渡されました。
最悪です。本当に最悪です。

1月6日に早速KLMに電話して事情を説明すると、弁償するので書類を送るとのこと。
10日経過しても書類が届かないので、1月16日、カスタマーセンターにメールしました。
翌日返信で、書類と私の銀行口座情報をFAXで送れとのこと。
たかがFAXで済ませるなんて日常茶飯事なんだろうか。

この結果は随時更新します。（1月19日）

セルフサービスのイタリアンです。
入店するとカードを渡されます。注文時にカードリーダーにかざして精算時に渡すとお会計されます。

パスタやピザを作る専門のシェフがいますので、シェフにオーダーします。
パスタはパスタの種類とソースを選びます。
水は無料です。
2フロアー有り、トイレは2階にあります。無料。
コート掛けも有りました。
2人掛けもテーブルも少しありましたが、基本は6−8人座れる長い大きなテーブルです。椅子もベンチみたいなのでした。

滞在中、2度食事を摂りました。
2度目は優しいお兄さんシェフがパンをサービスしてくれました♪

Alan1.netのオーロラ観賞ツアーでこの場所を訪れました。
ツアーの内容に、スノーホテル見学が含まれていました。
雪と氷でできたホテルです。
スノーホテル内には客室、バー、レストラン、チャペルがあります。
私が訪れた日は運よく全ての部屋を訪れましたが、以外と広いです。

スノーホテルの横には普通のサウナ（＋お手洗い）とスノーサウナがあります。
あと、どうしても寒くて眠れない人の為に、普通の部屋もあります。
部屋はファミリータイプやスイートまであります。

近くには広々とした湖もあり、冬は凍って歩くことができ、運がよければオーロラ観賞ができます。

経営者は若い男性です。
別途料金がかかるかは不明ですが、送迎もしてます。

Cityホテルのオーバーブッキングでクムルスに移動しました。
クムルスのスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。

街中にありスーパーも近く便利です。
朝食も種類が豊富で、クッキーも取り放題♪
地下にはサウナとプールも有ります。
サウナは確か17時からでした。
サンタクロース村への行き方等、わからないことがあれば丁寧に教えてくれます。

部屋はスーペリアルームを用意してくださったので、2人にしては広かったです。
エクストラベッドもありましたので。
ただ、壁がうすい!!
朝方隣の部屋から話し声が聞こえました。

バスタブはありませんが、ドライヤーあります。
ココアやティーバックも無料で置いてありました。

空港行きのバスもホテルの横に泊ります。

2012年年末に宿泊すべく、2012年3月にオクトパストラベルを通じて予約しました。
10月頃に予約確認メールもきました。

が、出発前々日にオクトパストラベルより連絡がありました。
「オーバーブッキングで私の部屋がない」と。
観光地のホテルなのにあり得ないことだし、3月に予約したのに前々日に連絡があるなんてあんまり!!
交渉を続けましたが結局宿泊できず。
現地にて電話で支配人っぽい人が謝罪しました。

しかし、私だけではありませんでした。
2日目のオーロラツアーに参加した女性も同じくCityのオーバーブッキングでホテルを移動させられたと。
しかも彼女は代理店を通してないのか、英語もフィンランド語もできなかったのでわけのわからないままだったそうです。

私は絶対Cityはおススメしません!!

※総合評価、本当は−だけど、しないと口コミできないので、なくなく１です。

ストラスブールとスイス・バーゼルの中間にある町です。
ストラスブールからだと電車で約40分です。
出入り口は1つで、チケット販売窓口は2つあったと思います。
時刻表はDBのHPで調べることもできます。
http://www.bahn.de/p/view/index.shtml

コインロッカーはありませんでした。
トイレの有無はわかりませんでした。
インフォメーションはありますし、英語が通じます。
タクシーは駅を出て左側に待機しています。
アルザスの各村へ行くバスは駅を出て右側にバス停があります。
バスの時刻表はインフォメーションでプリントアウトしてくれます。

旧市街(プティット・ヴィニーズ)までは徒歩約15分かかります。

Hannover中央駅から徒歩約25分の場所にあります。
年配の方や時間がない方はタクシーを利用される方がいいかもしれません。
地下鉄駅からも5分ほど歩きますから。

私はMaschseeに行く時に見ました。

Maschsee(マッシュ湖)の近くにあり、Maschseeに行った際に見ました。
Hannover駅から歩いて40分くらいかかると思います。
2006年ドイツで開かれたW杯でも試合があったそうで、かなり大きいです。

HannoverHbfから徒歩15分くらいです。
正面からも美しいですが是非裏からもみて頂きたいです。
裏には小さな湖があり、湖に映る市庁舎も幻想的です。

私は内観をみてませんが、9:30からエレベーターで展望台まで行けます。

ホテルズドットコムで予約しました。
Frnakfrut中央駅から徒歩2−3分の場所にあり、スーパーが目の前という好立地。
寝泊まりするだけなので、部屋はシングルベッドとバス・トイレ。エアコン完備。カードキー。
冷蔵庫とドレッサー、インスタントコーヒーとポットも勿論あります。
ただ、窓が洋式で開けたらどこで止めればいいかわかりませんでした。
食事はホテルでとっていない為わかりません。

間違えて喫煙で申し込みましたが禁煙ルームでした。
4連泊のおかげか端っこの部屋でしたが、水の流れる音で何度か目が覚めました。
勿論24時間出入り可能です。
目の前のスーパーは22−23時頃閉まり、日曜日は休みです（←要注意!!）

帰国日は飛行機が夜出発だった為、チェックアウトした後も荷物を預かってもらえました。
スタッフも気さくな人ばかりで、またドイツを訪れる時は是非利用したいです♪

Oamaruの南40kmの場所にあるMoerakiには、不思議で巨大な丸石が海岸のいたるところに転がって、砂岩の崖から今にも出てきそうな状態のものもあります。
丸石ひとつの重さは数トン、大きいものでは高さ2mにもなります。
これら丸石を含む軟らかい泥石地層は約1500万年前に海底から隆起し、その後、風や雨、海の浸食作用によって泥石が洗い流され、浸食されない丸石だけが後に残されたと言われています。

Dunedinから海岸沿いを車で北上してください。

http://www.moerakiboulders.com/

プナカイキを南下するとパンケーキロックがあります。

自然現象でパンケーキを重ねたようになったパンケーキロック。
荒波がぶつかると海水を垂直に噴き上げたようになります。
私が訪れた日は天気が悪かったので、迫力がありました。

近くに小さなレストランカフェがあり、名物はパンケーキです。

ニュージーランドの南島、ダニーデンの駅近くにあります。

ゴシックスタイルの教会は街の特徴でもあります。
1868年に建築が始まり、1873年に完成しました。

私が訪れたのは年末で、しかも雨。
中に入ってないので、入場料は不明ですが、外観だけでも存在感を楽しめます。

Otago University はNZで最も古い大学です。
1869年に設立され、1871年に開校。
留学生も多く、交換留学も行っています。
ダニーデン市は地域人口に対して学生が多く、学園都市となっています。

校舎の1部、時計台が象徴的なネオ・ゴシック建築の校舎はダニーデンを象徴する建築物であり観光名所になっています。

クイーンストリートには多くのショップが立ち並びます。
銀行やカフェ、バー、本屋、フードコートなど。
ただ、移民してきたアジア人も多くいますし、ワーホリや留学などで住んでいるアジア人が多いので、一瞬とまどうこともあります。

少し中へ入れば、穴場となるレストランやカフェがあります。

また、電気バスが運行していて街を一周し、誰でも無料で乗ることができます。

だた、クイーンストリートを中心に坂の街ですので、スニーカーが必需品です。

ビーチは綺麗です。
地元の人がほとんどで、ごみもありませんでした。

訪れたのが秋なので…
夏は是非泳ぎたいです。

ビーチ周辺にはキャンプ場といっても、キャンピングカー場？も有ります。
NZの人はキャンピングカーで旅行するみたいです。

周辺のカフェも美味しかったです。

オークランドから離れてみるのもいいですね。

絶景です。
私の中では1位です。
山からの景色は息をのむほどです。
街並みを一望できますが、裏にも絶景があります。
Matakana Island のまっすぐと伸びるビーチも本当に素敵です。

山を登るには"SUMMIT"という看板があるので、その通りに進めば大丈夫です。
30分程で頂上へ着きます。
アジア人が少ないです。

Aucklandから、MagicTaravlによるBayOftheIslandsツアーに参加。
Crusingも含まれるプランに申し込みました。

Paihiaから隣町までを周遊し、イルカウォッチングもできます。

Magic Travellers でCapeReingaや90MileBeachを訪れるプランを申し込みました。
TePakiSandは間近で見ると大きく感じ、SandBoardingの為に砂丘に登ると更に大きく感じました。
ただ、砂山を登るのは困難!
砂に足を取られて、登るだけで大変!
想像以上にSandBoradingは楽しく、2回目も挑戦したかったけど、体力的に無理でした。

車で行くには、かなり大変と思います。
Beachに埋もれて動かなくなった車を見たので…
現地のツアーを利用するのがいい方法だと思います。

オークランドの治安はいいです。

留学やワーホリで滞在しているアジア人が数多くいるので、ここは外国か？と疑問に思う程です。
路地に入っても、危ないと感じることはまずありません。