PugyGGさんのクチコミ(2ページ)全90件

ツェルマットの街中から「ゴルナーグラート展望台」まで登ることのできる鉄道です。マッターホルンやグレンツ氷河など雄大な景色を堪能できます。途中の駅でも乗降車できますのでハイキングなどを楽しむことができます。

「マッターホルン」は、ツェルマットの街からも見ることができます。また、天気が良ければ、日の出時にはロウソクの炎のように頂上から染まるため、通称日本人橋をはじめ、街のあちこちで、かなりの人が写真を撮ってます。

「マッターホルン グレッシャー パラダイス展望台」には、ロープウェイを三回乗り継いで行きます。標高3,883mは富士山よりも高い場所です。ロープウェイの中からは「マッターホルン」の見える角度が少しずつ変化します。天気は良かったですが、登山用の長袖ジャケットが必要でした。

街中にあるケーブルカー乗り場から展望台まで直行です。マッターホルンを鑑賞できるスポットで、レストランもあってビールを呑みながら「マッターホルン」を鑑賞できます。帰りもケーブルカーに乗流ことができますが、マウンテンバイクで降りたり、ハイキングを楽しむ人も多いです。

この駅が観光の拠点となった「オスト駅」です。駅前にはCOOPやお土産屋さんがあって賑わっています。「ユングフラウヨッホ駅」、「スフィンクス展望台」に行くための最初の列車、オーバーラント鉄道に乗ることができます。モーニングチケットは当日しか購入できませんが、駅ですから早朝からオープンしています。

「チューリッヒ中央駅」です。古い建物でガランとしてますが、実際は地上だけでなく、地下に近代的で巨大な駅があります。SBBの窓口でスイスハーフファアカードを購入しましたが、事前に購入したい内容を英語でプリントアウトして窓口で提示したら、オッサンの下手な英語でもスムーズに購入できました。

現在は運航していない超音速旅客機、コンコルドを見たくて行きました。屋外ですが、まさに飛び立つスタイルで展示されています。機体の中も見学できます。飛行機だけでなく、世界の自動車やオートバイなど数々の乗り物が展示されています。ハイデルベルグという街から電車で行くことができます。

キッチン付きの部屋に宿泊しました。無料のミネラルウォーター・サーバーやランドリーもあり便利です。周辺にはコンビニ的な商店もありますが、少し歩けばスーパーマーケットもあります。リビングとベットルームが分かれていて、広い部屋でしたので、一人旅にはもったいなかったです。

無料バスのCAT、Blue路線のバス停が近くにあります。キッチンには必要なものが揃っていますし、洗濯乾燥機も設置してあります。酒屋産は近くにありますが、スーパーマーケットは少し歩くか、CATを利用すれば買い物には苦労しません。室内は清潔ですし、周辺は静かな場所です。

アテネのピレウス港から乗船して、約7時間半で到着します。港に着くと多くの観光客や車両が一斉に下船します。港からは、かなり急な登り坂を登りますが、一本道なので渋滞します。ホテルからの迎えがあると便利です。

島のほぼ中央に位置してます。ワンディツアーで行きましたが、路線バスでもいくことができるらしいです。ワイナリー見学後、何種類か、おいしいワインも試飲できますが、ワイナリーからの景色は絶景ですので、訪れる価値は十分にあると思います。

ペリッサというのは地名ですが、「Perissa Black Sand Beach」、「Mera Beach」など複数のビーチがありました。路線バスでいくことはできますが、少しわかりにくいと感じました。多くのビーチチェアーが並び、レストランや土産物やもあります。

路線バスは、日本の観光バスの形式のバスが走っています。バス停で待っていると停車してくれ、乗車後に行き先を告げて料金を支払います。ワンディツアーも大型の観光バスが中心みたいで島内の狭い道を縦横無尽に走行します。

観光バスみたいな路線バスのバスターミナルがあり、交通は便利です。街中は迷路みたいな細い道が多いです。街の下には古い港があり、観光客はロバに乗って楽しんでいます。街中はショップやレストランが多く、観光客も多くいますが、街を少し離れると何もありません。

島の中心のフィラから小型バスで移動しました。サントリーニまで来て良かったと思う風景や夕日を見ることができます。ただし、日没が午後8時過ぎでしたので、ホテルへ帰る時間は遅くなります。サンセットを見るために多くの観光客が集まりますので帰路は混雑します。

セントマーチンに行くと決めてネックになったのが、やはりハリケーンの被害です。ホテルの予約ができたので良かったですが、営業していないホテルが数多くあります。このホテルは、大きなリゾートホテルで施設や雰囲気は最高です。サービスもしっかりとしています。周辺には、レストランやスーパーマーケットがあり便利ですが、マホビーチからは離れています。

「ピア Bandai」にあります。ネット情報で見つけて行きましたが、酒飲みには天国です。店長オススメのカップ酒、刺身の盛り合わせ、板前さんが握る寿司、板前さんとの会話など、全てが最高でした。料金も手頃ですし、一人旅にはぴったりです。

JR新潟駅から徒歩圏内、歩いて15分位で到着しました。なかなか趣のある酒蔵です。入り口には、新酒が熟成した証の杉玉が吊るされていました。残念ながらコロナの影響で試飲はできませんでしたが、色々な日本酒、酒に関連する商品が販売されています。

早めの夕食で行きましたので、店内は空いていました。場所はJR新潟駅万代口のすぐ近くです。階段を上がってエレベーターに乗ると店の前に出ます。新潟名物のタレカツ丼と豚汁は、薄めの豚カツにタレが染みていておいしく、豚汁もおいしいです。上にかけてある削り節が最高でした。

バス停には時間通りバスが来ました。夕刻のためか、乗客は少なかったです。料金は420円で交通系ICカードで支払うことができました。新潟空港までは約25分、途中での停車はなく、乗客の乗り降りはありません。スーツケースは車体下部のトランクに入れることができます。