ぽちさんのクチコミ(6ページ)全308件

とにかくいろいろな場所に、特徴あるホーカーセンターがいっぱい。今度はどこのホーカーにしようかと、観光しながら通ってみたり、どんなメニューがあるのか見て回るだけでも楽しいです。麺料理はどれもおいしくて、鳥肉やエビなどと組み合わされていてスープもなかなかなものが多いですよ。

ここの紅茶はお土産におすすめだと思います。ティーパックが布製で、紅茶を入れるとなかなか趣があっていいのではないでしょうか？アイスクリームもあるので、紅茶の香りを楽しむ方法のもうひとつとしておすすめできると思います。

紙幣は薄いプラスティックのようなツルツルのお札なのにビックリしました。でも、濡れても大丈夫そうなので、ポケットに入れっぱなしでスコールにあったとしても安心！？かな。でも、ちょっと折り曲げにくいのが難点かな。硬貨は８角形がレイアウトされているものなど、独特で記念になるのではないでしょうか。

行きたい場所は、観光パンフレットを指差しながら説明？すれば、たいていＯＫ。ですので、観光パンフレットはから写真付きがいいでしょうね。料金は、朝晩、ラッシュ時、曜日などで計算方法が違うらしいのですが、それほど差があると感じたことはありません。むしろ、気軽で便利なので利用しやすいと思います。

心にしみる胡弓の音色。菅笠をかぶった、色鮮やかな浴衣の踊り手の皆さんの息のそろった踊りは感動そのもの。時代を飛び越え、現代ではないような世界へ誘ってくれます。祭り開催中は、とにかく、すごい人で、踊りを見るのも一苦労です。

今の駅になって、何年経ったのだろうか？ホテル、デパート、飲食店が多く進出し、街の様子が変わったばかりでなく、人の流れも変わっている。おまけに、今は、大通公園と札幌駅も地下通路でつながり、その快適度は確実にあがっていると思いました。

昔からの繁華街。全国的にもその名前は有名だと思います。駅は待ち合わせ場所にも利用され、週末などには多くの人でごった返します。すすきのと大通間は地下通路＆地下ショッピング街でつながっていて、観光がてら散策するのもいいと思います。

バスセンターという名前から、容易に想像できりと思いますが、道内の各所に出かける際のバス乗り場の拠点、起点のひとつです。あと、この周辺は、飲食店が多く、しかも、穴場的なお店が多いので、散策してみることをおすすめします。

なんてことはない路面電車の駅ですが、この駅の近くには、スープカレーのお店や、かなり遠いですが、旭山公園に行く際は、最寄り駅となるでしょうか？当然、地下鉄の方が便利ですが、円山公園や北海道神宮、中島公園などにも意外と近い駅です。

国宝を有するだけあって、さすがに見所がありました。まず、大きな門に圧倒されましたし、２つ目の門もかなりの大きさで、その正面の建物、本堂も、大きく、迫力を感じられる造りでした。２つ目の門と本堂は四角形の形の回廊で結ばれているのも変わっていてビックリしました。

自然や恐竜などの展示やプラネタリウムなど、子どもから大人まで、幅広い年代の方々が楽しめる場所だと思います。ウオーターカッターや川の流れを再現した大きな装置など、実験的な要素がある施設もあって、世代を超えて一緒に楽しむことも可能です。

季節を問わず、この地域の代表的な観光スポットだろう。歴史を感じられる運河、運河沿いに整備された遊歩道、そして、運河沿いに立ち並ぶ歴史が感じられる建造物。それらが織りなす雰囲気は、ほかとは違う風景ではないでしょうか？

新潟市内ではかなりの老舗ホテル。外観は意外とシックな感じだし、内装はけっこう古さを感じる部分もあります。ただ、繁華街にも近く、昼も夜もなかなかアクセスのいいところです。ショッピング、飲食、どちらにでも適した立地です。

この駅を境に、西がJR西日本、東がJR東日本。車掌さんも変わります。駅は、きれいでさっぱりとしています。たいへん分かりやすい駅で、近くには、ホテルや飲食のできるお店がある、アーケード付きの商店街もあります。

小松基地航空祭のときは、絶好の観覧場所のひとつだと思います。もちろん、通常は、北海道や東京などへ、飛行機で行く際の空港でございます。自衛隊と一緒の滑走路なので、航空祭のときは、戦闘機と民間機、ブルーインパルスと民間機が一緒の滑走路から飛ぶので、いい眺めだと思います。

日本の主力戦闘機F１５の飛行実演。とにかく、すごい音とスピード感、大迫力に圧倒されます。午後からはブルーインパルスの飛行、編隊を組んでの飛行や、飛行機雲を使ってなど、まさしく、曲芸飛行に感動しました。難点は、人が多すぎて帰るときのバス待ちが２～３時間。これは、だめ押しビックリでした。

とにかく最高でした。こんなに美しい夕陽を見たのは、人生で初めてだと思います。琵琶湖の向こうの比叡山、そこへ沈んで行く「夕陽」、空や湖面が濃いオレンジ色に染められ、美しい輝きは、一瞬、世界が変わったように錯覚してしまうほどでした。

黒壁方面に向かって駅を出ると、最初の信号をわたったところには、豊臣秀吉と石田三成の銅像があります。もちろん、ここから黒壁へはすぐですし、長浜の観光は、この駅を拠点に、琵琶湖も近く、の～んびりと散歩して歩くのにいい街だと思います。

時間がなくてちらっとしか見ませんでしたが、まず、入口の門が、重厚感があって立派ですよね。もともと、迎賓館として建てられた建物とのことですので、お庭も見応えがありますし、建物も見所がいっぱいなんだと思います。

清水寺といえば、やっぱり、舞台ですよね。でも、この三重塔は、意外かもしれませんが、けっこう絵になります。坂をあがってきて、赤い門と三重塔をフレームにおさめ、パチリとシャッターを押せば、いい写真が撮れると思いますよ。