mocoさんのクチコミ(3ページ)全65件

パセジダグラシア駅からRENFEのカタルーニャエクスプレスで行きました。日曜日だったので、レストランとお土産屋さん以外は閉まっていたのが残念。
ダリ美術館は、各国のお年寄りの団体がたくさん来ていてなかなかにぎわっていました。写真も撮り放題。美術館を出てすぐある同じ建物内の宝飾美術館もお見逃し無く。入場料は込みです。

中庭にあひるがいます。

サグラダファミリアから斜めに延びるガウディ通りを歩いていくとサンパウ病院です。規模も大きく、建物が立派。白衣のお医者や看護婦や救急車がいなければとっても病院には見えません。

グエル公園のガウディ博物館との共通券を買うとお得です。別々に買うと８+４＝１２ユーロですが。一緒に買うと９ユーロ。レシートみたいなぺらぺらのキップをグエル公園に行くまで無くさないように気をつけましょう。

旅行に行く前に、TMBのページで、ホテルの近くのバスルートを検索しました。
http://www.tmb.net/en_US/home.jsp
意外なところに直通でいけるルートがあります。
３Dのルート地図もあってとても役に立ちます。

サグラダファミリアのメトロの駅のTMBのインフォメーションにバスの路線図があるそうです。私は勘違いして、サグラダファミリアの前の公園にある観光局のiに行ったのでもらえませんでした。

平日たくさん走っている路線でも、土日は極端に本数が少なくなるところもあるようなので要注意。

降りるバス停がわからなかったら、周りの人に聞きましょう、特におばあちゃんがとっても親切に教えてくれます。

帰るときに乗ったのですが、市バスでパセジダグラシアのバス停まで行き、1ブロック荷物をひっぱて歩き、カタルーニャ広場で空港バスに乗りました。2月下旬の朝7時前でまだ暗かったのですが、平日なので周りは通勤の人だけで安全でした。バス代4.05ユーロ運転手に直接現金で払いました。ターミナルA,B,Cの順に止り、アナウンスも電光掲示板表示も出ます。

王の広場のすぐ近く。歴史と伝統のお店です。日本では見たことも無いようなキャンドルが多数。ラッピングの紙もステキでした。AMEXも使えました。

カタルューニャ広場を通る7番、サンパウ病院の前から出ている92番のバスで行くと公園の上のほうの入り口に着きます。そこから少しあがると、ガウディとグエル以外の3件目の家がてっぺんに建っています。
坂を下りながら公園が見られるのでラクチンです。
サグラダファミリア→ガウディ通り（徒歩）→サンパウ病院（バス92番）→グエル公園、というルートがオススメです。

2月21日（木）に朝1で行ったら、当日は売り切れ22日2時からの券が買えました。日本語ガイドブックで予習してから行けば、結構ゆっくりしゃべっているので、結構楽しく聞けます。中は撮影禁止ですが、本当にきれいで感激です。写真を撮らない分、記憶に残ります。舞台の壁に浮き出ている、ミューズが、ステキ。

５人カウンターの席で、いろいろ頼んで、みんなで分けました。お酒はスクウェアワンを２合、軽くてのみやすい。山の中だけど、魚を中心に頼みました。刺身も秋刀魚の塩焼きもおいしかったです。舞茸のてんぷらなど、秋の旬の野菜もおいしく、中年にぴったり。
土曜日の夜で、席もほとんどうまっていましたが、注文をとる人を後１人か２人増やすべきだと思いました。６時３０に予約して、ゆっくり９時過ぎまで、最後にデザートで〆ました。外に出ると、昼間の賑わいがうそのように、真っ暗。
上品な、大人の居酒屋かな？地元の基準ではきっと値段が高いけど、東京でこういうお店に入った時よりはだいぶ安いと思いました。１人３０００円ぐらいで、お腹いっぱい。

小布施の町の真ん中、北斎館の大型バスの駐車場の正面にあります。入口は目立たず。中に入ると外の喧騒とは、全く別の世界が。
紺のはっぴを着た、お兄さんと、女性スタッフ１人が迎えてくれました。
余計なごちゃごちゃしたものが、一切無く、内装も、建物も、シンプルで、スマートとても洗練されています。
１つ１つの部屋が、独立していて、本当に静かでした。部屋の中は、床暖房もあり冬も暖かくすごせるようですが、部屋を出ると屋外なので冬は寒い。レストランもすべて隣の建物なので、これから泊まる人は、しっかりした上着を持っていきましょう。
スタッフの人も感じよかったです。

学校の寄宿舎が夏の間だけ、ホテルになっています。私たちは２人用の部屋で、広々として清潔、クローゼット、勉強机、簡単なキッチンもありました。アークレイリの高台にあり、北の花が綺麗な植物園が目の前にあります。バスセンター、インフォメーションも坂を下りると5分以内、レストランも学校の食堂なのでとても広かったです。

SBA-Nordurleidというツアー会社のJewels of the North（SBA−JN）に、参加しました。Goda foss(神々の滝)、ミンバートン湖までは、他のツアーの客と混成部隊で英語のガイド付きです（11時30分まで）。その後はバスを2台乗り継いで、ガイドなしで運転手が、名所で降ろしてくれて、30分とか1時間とか自分たちだけで適当に回ります。英語が大体しか分からないので、ガイドなしというのも気楽でよかったです。ただ、集合時間をしっかり確かめましょう。日本で調べた時、ランチ＆ディナータイムがあるということでしたが、実際にはディナータイムしかなく、飛行機でもらったチョコバーで食いつなぎました。ミンバートンの店で急いで食べ物を買うか、あらかじめ持っていかないと夜8時くらいまで、店もありません（ただしトイレはある）。でもさすがに北の宝石、すばらしい景色が広がっています。ぜひオススメ！ちなみに写真は奇岩フリョーザグレッタルです。最初に現れるこの岩、まさに珍（？）岩。ディナータイムはHusavikというホエールウォチングで有名な町。運転手の言うことがよくわからなかったのでバスが止まったガソリンスタンドのカフェで待望の食事をしましたが、歩いてすぐのハーバーにレストランやホエールウォチングの船があり、そこでも拾ってくれると言っていたのがバスに乗ってからわかり、そっちで食事を取ればよかったと自分達の英語力の欠如とサーチ力不足を嘆きました。

アイスランド語ではフンマルフーシッド、英語名はり「ロブスター・ハウス」というようです。ロブスター(手長エビ)料理の有名店で、行って見たいけど普通に頼んだらエビのメイン料理だけで1人前5000ISK（1万円）するので無理かなーと思っていたお店です。市の中心のインフォメーションのすぐ裏にひっそりとあります。店内は、こじんまりしてお上品な感じ。エビの看板がかわいいので写真だけでも撮ろうと行ったら、ランチ2000ISKとあったので思い切って入りました。ちょうど12時過ぎだったのですがお客はわたしたち以外は1組だけでした。ランチは2000ISKで6種類あり、「ロブスターサラダ」と「ロブスター＆塩ダラ」を頼みました。パンはついきます。グラスワイン、ビールで乾杯して、念願のロブスターを味わいました。ボリュームたっぷりなので、これだけで大満足。とってもおいしかったです。ちなみに、先客のたのんだデザートを見ると、すごいボリュームでした。トイレは2階にあり、2階にも客席がありました。アイスランドに着いて初めてのレストランでの食事でした。2人で5760ISK、支払いでAMEXが使えないことが判明。AMEXを持っていったのに結局この後はすべてVISAで支払いました。

できたばかり、海沿いの美術館です。
とても建物がステキ。所蔵展はイマイチですが、谷内六郎の絵は、ほのぼのとしていい感じでした。
澁澤龍彦　幻想美術館の開催中に行きましたが、いろんなものが寄せ集めてあってなかなか面白かったです。
日曜日に行ったのでレストランが予約で満席。土日祝は、予約していかないと入れないようです。
地下の駐車場は、幅が狭くて、大きなクルマや運転の下手な人にはとめにくい。

鹿児島1泊格安ツアーで泊まりました。トリプルの部屋でしたが、ベットも3つとも同じ大きさで、ビジネスホテルとしては、ごく普通でした。浴槽も結構深くて、ゆっくり浸かれました。
ローソン、サンクス、駅ビルもすぐ近くなので、買い物にも困りません。オリックスとトヨタのレンタカーは、すぐ隣です。
目の前が、繁華街の天文館に行く路面電車の停留所です。

モンブラン橋を渡った一番敷居の高いBUHERERに行ってみてください。言葉が通じなくても、客の持ているお金を、一目で見破る、店員がそろっています。
1階は、指輪などの宝飾品。1目私たち夫婦を見たとたん、買える値段の、指輪をスイス人の綺麗なお姉さんが出してきました。
2階、ロレックスなどの高級腕時計。日本語を話す店員もいました。中国人が、たくさん買うということで値切っていました。
3階、スウォッチ、鳩時計などのお土産。値引きの交渉という、大阪人ならではの楽しみを存分味わえます。どこの国に行っても、電卓がモノを言いますね。

雨が降っても駅からほとんど濡れずにいけます。スイスの大きな駅は、いろいろなお店が充実しているので、駅でいろいろ買えるので便利です。中心部へも歩いてすぐ。鉄道で来て、1晩だけ泊まるなら、荷物にも煩わされないし、部屋も綺麗なのでオススメです。但し、フロントの人が、フランス訛りの英語なので、ドイツ訛りの英語になれた耳には、何言っているのか聞き取りにくかった。写真はホテルの窓から見た、駅前広場。

空港駅とチューリッヒ中央駅のちょうど中間にある、エリコン駅の正面。土曜日の午後チェックインしてからチューリッヒの駅に行き町を一回りしてからホテルに戻りました。スーパーもショッピングセンターも、夕方なので閉店していたので、ホテルのレストランで食事をしました。サンドイッチに大量のポテトがついてきて、ポテトを残してしまいました。とてもおいしかった。
翌日すぐインターラーケンに、向かったので、安く泊まれてよかったです。朝食ビュッフェがとても充実していて、ＨＯＴ　ＤＩＳＨもありこの旅行で泊まったホテルの中でベスト。

窓から駅が見えますが、とても静かなホテルです。鉄道旅行している人にオススメ。ブリエンツ湖遊覧船の桟橋がすぐ横にあり、駅の反対側には、大きなＣＯＯＰがあるので、買い物にも困りません。レストランも綺麗で、食事もおいしかったです。
ヴェスト駅前の喧騒とは、大違いです。写真はホテルの窓から見たオスト駅。