oshabonneさんのクチコミ全15件

本来であれば航空会社の口コミに上げる内容だが、選択肢の中に含まれておらず、投稿出来ないため、こちらにて投稿させていただきます。
少しでも利用される方のご参考になればと思います。ハノイーフーコック間利用。

Skyscannerで検索をかけたところ上がって来たが、2019年より運行開始ということで圧倒的に情報量が少なく、しかも英語、日本語となると口コミも皆無に近かった。
悩んだものの、出発時刻が理想的だったため予約ページへ。
念のため、航空会社の(バンブーの)ページにて情報を集めたところ、価格の割にサービス提供内容が良い。プラスエコノミークラスだと、無料で20キロまで荷物が預けられ、ミールの提供(おそらくエコノミーも)もあるという。どこぞのHPがわかりづらく、よく注意しないとなんだか課金が多くなるLCCより良さそうなので、そのまま予約へ進む。
が、最後に来て、支払い方法で、クレジットはベトナム国内発行のもののみ、と。指定時間内に銀行振込または航空会社の窓口での支払いを終えないと自動的にキャンセル扱いとなる、とのこと！
再度Sky scannerサイトに戻り、検索をかけると空席もあり、クレジットカードも問題なく使え、予約完了。
搭乗記別掲ご参照下さい。

国道から曲がると途端に赤土のデコボコ道。手前にオープンエアのレストランがあります。
プールの脇を通り本館へ。なかなか趣のある外観です。
ドアはオートロックではないので、中から外から自ら施錠する必要あり。
金庫はデジタル式です。
アメニティは必要十分。テーブル上の水は無料で補給されます。
1日目は問題なかったのですが、2日目利用客が集中したのか、シャワーが水しか出ない時間があり参りました。
朝食はバイキングでフルーツやパンなど美味しかったです。カンボジア風の少しスパイスの効いたメニューもありました。
タクシーを呼んだり交渉するのが面倒なため、同じ場所で夕食もとりましたが、パスタやサンドイッチなど普通に美味しくいただきました。価格も高くなかったです。

ベトナムではお馴染みSunWorldの運営するケーブルカー(英語名funicular フニクラ)、ロープウェイ(同cable car)で、3,143mまで登ります。といっても既にサパ で1,500mくらいの海抜らしいです。
駅のチケット売り場には表示がありますが、ややこしいです。セット券の他、それぞれの乗り場からも購入できるので、例えば途中で体調を崩したりしても、大丈夫。時折、キャンペーン価格のこともあります。
そして、往復乗車券なので、無くさないようにしましょう！
年齢ではなく、身長で料金が変わり、100センチ、130センチが境目です。しかも、目安に身長計はあるものの、チケット売り場や、改札の係員それぞれの係員の主観的なところもあり、子連れで微妙なラインだとドキドキ笑
ケーブル→ロープウェイと乗り継ぎ、ロープウェイに乗って直ぐに、棚田が広がり景色を楽しめます。
標高が高くなるにつれ、温度は下がり、ロープが雲の中に隠れて切れているように見え、スリリングでした。更に山頂までは、徒歩ルートと、別途ミニケーブルでのルートが。
空気も薄いので、体力に自信がない方、子どもは迷わずミニケーブルへ！
山頂のモニュメントは、１つかと思いきや、いくつもあります。ベトナム国旗を掲げての写真撮影も可能！
私が訪れたときは、サパ は雲はあるけど好天でしたが山頂は霧の中でした。幸い、雨は降っていませんでしたし、風も強くなかったです。
高山病の症状が出ないうちに、記念撮影をして、帰路につきます。それぞれの降り場は土産物店の中を通過します。

前日夜にサンズから夜景を見て、フライヤーも見下ろしたので、どうしようか迷っていたが、２歳の息子の観覧車に乗りたいというたっての希望により実現。
ところが、土曜日の夜８時過ぎに向かうと、入口からとぐろを巻くような大行列。
スタッフが出ていて、22時15分までで入場は終了する、この位置だと乗れる保証がない、と言う。
ぐずる息子をなだめつつ、翌日早朝（最終日）に再チャレンジ。
朝は8時30分オープン。ホテルを8時過ぎに出発し、流しのタクシーを捕まえ、ものの5分ほどで8時20分頃到着。
駐車場には既に何台かの観光バスが停っており、出遅れたか!?と少々焦る。

が、入口に向かうと未だ清掃中。
昨日の喧騒はどこへやら、なんと一番乗りらしい！
スタッフが、もう間もなくオープンだから、待っててね、とのこと。
数分後ゲートオープン。
子供のバギーは、預かってくれ、スーベニアショップにて返却。
その他の手荷物は、航空検査場よろしく検査機に通される。

通路を進み、エスカレーターを上がり、記念撮影。
そしてまた通路をくねくね。

ゆうべはこの間もずーっとずーっと並んでいたのかと思うと、早急に退散して本当に良かったと心から思った。

しかも、ゴンドラも、我々家族（夫婦+チビ1名）と、欧米人の一人旅男性のみという、ラッシュ時には想像できない贅沢な貸切状態。
音楽が流れたり、アナウンスがあったりということはなく、ただひたすら、ゆっくりゆっくり上がっていく。

真ん中にベンチがあり、ゆっくり座りながら眺めるもよし、ゴンドラの中を縦横無尽にうろうろしながらビデオ撮影もよし。

天気にも恵まれ、サンズの屋上とはまた違う景色を目に焼き付けることができた。

さて、乗り口とは反対側のドアから降り、スーベニアショップへ。
バギーを受け取り、買いそびれた「ならではお土産」を物色。
フライヤーをモチーフにしたものや、フライヤーの描いてある文房具など、バラマキ系も豊富。
各種クレジットOK。決済は日本円も選べます。

サンズ屋上に行ったから、とコースから外すケースも多いようですが、時間が許せばおすすめです。そして、早朝は特に。
現地の方に聞くと、現地の方の出は遅いらしく、午前中は比較的どこも空いていて、午後になると混み始めるということです。

パッケージツアーの料金アップなしプランで指定されたホテルの上、情報も少なかったので、あまり期待していませんでした。
が、リゾート地のような滞在利用でなく、毎日観光に出かけ、戻って寝るだけという利用では、十分満足できました。日本のビジネスホテル～シティホテルの間ぐらいのイメージでしょうか。
ヨーロッパのホテルに比べたらよほどいいです。

真夜中に到着しましたが、ポーターが荷物を運んでくれました。
ベッドのレイアウト変更を依頼したところ、さすがにその時には無理でしたが（騒音も発生するから？）翌日には完了していました。
エキストラベッドは男性には小さいと思います。

宿泊客はツアー客がほとんどで、中国や韓国の旅行客のほか、欧米人も泊まっていました。日本人の割合は少なかったです。
たまたまかもしれませんが、部屋の騒音は気になりませんでした。トイレやバスルームを使う音も特には･･･（私は結構敏感な方ですが）
○朝食○
ビュッフェスタイルのアメリカンブレックファストです。オムレツを作ってくれるスタンドがあります。パンの他、パンケーキとフレンチトーストが日替わりであります。食べませんでしたがお粥もありました。
○セキュリティ○
ルームキーがカードキータイプで、EVに１階から乗るときは、キーをかざさないとボタンが押せない方式です。
部屋の金庫は電気錠式です。
○冷蔵庫○
飲み物が数本用意されていますが、空いているスペースが多いので、買ってきた飲み物などを入れておくことができます。保冷剤を凍らせることもできました。
○テレビ○
映りが悪い局もあり。NHKが見られました。
○備品○
・ポット・インスタントコーヒー、紅茶、お茶。
・アイロン、アイロン台・アラーム時計
・ドライヤー・歯ブラシ、歯磨き粉・リンスインシャンプー・シャワージェル・ボディローション・石鹸・シャワーキャップ
○エアコンがよく効いていますが、スイッチオフにしたり、温度設定ができます。
○水道水は歯磨きには利用できますが、飲用には勧めません。
○ホテルの裏手にセブンイレブンがあり、さらに道路を渡ったところにもセブンイレブンあり。こちらのほうが少し大きいです。

今年冬に訪れた父からも、またこのサイトの口コミからも、一度は立ち寄ろうと思っていた、大阪屋。

電話をかけてレンタカーの手配を依頼すると2つ返事でOK。
しかも、頼んだ時間にお迎えに来てくれるそうな。
思ったよりもお年を召した、はんなりした（？）大阪のおっちゃんがスライドドアのオデッセイでお出迎え。車中、観光の相談をすると
「タロフォフォの滝？なぁんもあれへんよ。滝ゆうても、日本人からしたら珍しいことあれへんし。横井さんのもレプリカやしねえ」
とばっさり。
その一言で、我々の南部ぐるっと一周からタロフォフォは消えた。

いろいろな手配をしてくれるそうだが、そのどれもがマージンなしだそうで。
お客さんに喜んでもらえて、ほんで、うちでお土産買うてくれたらありがとう、やねん、と、まあ、浪速のあきんどさんです。

用意してくれたレンタカーは24時間で格安40＄。
足なので、車種は問わない。前向いて走って、たまに後ろにも走って、右と左にまがれりゃいいです。
窓なんて開けないから、手回しでいいです。ラジオが聴ければオンの字です。
しかも、チャイルドシートは大阪屋さんの自前を無料でレンタルしてくれました。

夫がレンタカーの手続きをしている間、韓国人の女性店員さんが、私にぴったりくっついてお土産の売り込み。
ABCやKやJPで自分でじっくり選びたいわ派の方にはうざい以外の何物でもないでしょうが、相談しつつ見ていると仲良くもなります。

返却の際にがっつり買うからね、と店を後にして、その日は見てるだけ。
グアム土産ってあまりグアム特産のものないですね。
実際、Kの方が安いものもありましたが、置いているお土産ものはメジャーどころは押さえているので、まとめ買いには送迎付きのこちらがおすすめです。

たまたま乗った赤いバス。奥の方に座ったので降りられずそのままPOまで行ってしまった。
ちょうどお昼時だったので、外のレストラン街もいいが、子連れはおとなしくフードコートへ。
中華が目立つ気が…？

軽く食事をした後で、Rossというスーパーのようなところへふらりと。
洋服はサイズが大きいので、日本人サイズを探しだすには時間がかかりそう。

掘り出し物はおもちゃ。

たまたま、木製トーマスシリーズのスペンサーが日本の半値以下で買う事が出来ました。

プレミアム、といっても、ハワイや御殿場を想像してはいけません。
地元の、本当の意味のアウトレットなんだ、と感じました。
他のお店は見ていないので、詳細口コミできませんが…

幼児を遊ばせるスペース（もちろん靴は脱ぎます）の遊具は日本のものよりちょっとおしゃれで素敵に見えました。
子供もよろこんでいました。

観光もショッピングもまだあまり分からないお年ごろには、一番うれしいスポットだったかも？

本場の方が日本より種類があるかも、と期待して向かったものの
観光客に買い占められた後だったか…
それとも、狭い店内もともとたいしてなかったか…

大人用のサンダルは皆無に近く、（もし他に売り場があったなら失礼）レディスもあるのは大きいサイズか小さいサイズのみ。

価格は円高なので安く感じるが、品ぞろえは日本の方がよほどあると思います。

子供のものはちょっと珍しいキャラクターものなどもあるので、人と違ったデザインに、サイズがあれば巡り合えるかもしれません。

こちらのサイトでさんざん反対（非難に近い？）されつつも、せっかくのグアム、とイルカウォッチングツアーに参加。
イルカメインなので、マリンアクティビティは不要、ただ、魚好きな子供のために海中展望塔付プランをチョイス。

9時40分からクルージングのツアーを予約。
アウトリガー宿泊の私たちのピックアップは7時40分。
朝もやがかかり、途中スコールが降ったり、虹が出たり…
数軒のホテルを経て40分ほどバスに揺られまずはフィッシュアイへ。
そこで、他のアクティビティなどの参加者と振り分けられて、我々は海中展望塔へ。

この時点で、クルージングのために酔い止めを服用。

展望塔へ向かう長い橋の上からも、魚が見えます。
早朝というのに、日射しはかなりきつい。
展望塔の入り口で記念撮影。気に入ると帰りに缶バッジにしてもらえるそうですが、売り込みが無いので、すっかり忘れて出てきてしまいました。

螺旋階段を下りて海中へ。2，30分という短い時間ですが、大した広さではないので、ゆっくり見ても時間は充分あります。入り口でお魚リストをくれるので、子供の自由研究の材料にもなるかもしれません。
常に日本語でのアナウンスが流れているので、ここがグアムということをすっかり忘れそうです。
地上に戻って、バスで係留ポイントへ。

クルーザーへは裸足で乗り込みます。
前の回の人たちは
「Nothing」
と言っていたので一抹の不安が…

小学生ぐらいの子供たちから大人までクルーザー前方のデッキに上がって行きました。
が、1歳8カ月の子供を抱っこバンドで抱えている私は船内に。
その日は波が高く、だんだん揺れも激しくなり、つかまっていないと転びそうです。
子供は喜んできゃあきゃあはしゃぎます。
タモン地区が見えてきました。
どこまで北上するのやら。やっぱり今日はイルカが見えないのかな…
スタッフもあせっている様子。
具合が悪くなる人も出始めました。

ここからビーチにつけて下さい、ホテルに帰りますから、
ぐらいの場所でUターン。
残念。
今まで耐えていたデッキ前方の子供たちもだんだんとダウンしてきたようです。
帰路ではマンゴージュースが配られます。
もうすぐで港、というあたりでまたもやスコールが。
あと10分ゆられていたら私も具合が悪くなったかもしれません。

ベビ連れで参加を迷われる皆さん、おそらく私が乗った回は最悪に近い揺れだったと思いますが、大丈夫だったので勇気を持って参加して下さい。

そして、フィッシュアイに戻り昼食。
のバスの中で、リトライor大人はTシャツ、子供はキーホルダー
の希望を聞かれます。
船はもう結構、の我々はTシャツに。

時間は11時前。なんだか胸もいっぱいなままチャモロ料理バイキング。
オープンエアですが、暑くはありません。
飲み物はジュース類が4＄ぐらい。伝票にはチャージが載って来ます。

料理は、サラダ、ハンバーグやビーフン、カレーなど、なじみのあるものが多く、そうめんもありました。日本人向けにアレンジしているのか、日本人の口に合うのかはわかりませんが、おいしくいただきました。

スタッフもフレンドリーでスマートでにこやかです。
女性に花で髪飾りを、子供には葉っぱで魚を作ってプレゼントしてくれました。

ちなみに、Tシャツは女性はSサイズ、男性はMサイズ～ぐらいがいいでしょう。

イルカに会えなかったのは残念でしたが、他はOKなオプションでした

日本にはないお店で最後の晩餐を、
そして、肉が食べたいという夫の願いをかなえるべく、予約。
ところが、何度電話しても、ガイド本の電話番号はファックスに。
結局ホテルのカウンターに調べてもらったついでに予約もお願いしました。
ローカルでも人気の店のようなので、当日予約でも早めに。

指定された時間にホテルロビーでお迎えを待っていたけれど、なかなか来ない。どうやら先にピックアップしたメンバーが遅れたようで・・・

店に入り案内の人に名前を告げると席に案内されます。
日本語のメニューは無いけれど、日本語が少しわかるスタッフはいます。
こちらが食べたいものをいうと、オススメのメニューを教えてくれます。
開拓時代のアメリカをイメージした店内は満席。にぎやかですが、いやな雰囲気はなく、照明も落としているのでファミレスよりは落ち着いています。

我々は帰る時間も先に伝えて、車の予約をしておきました。（次の予定があったので）
ビーフとエビのコンボ、
ポークリブとチキンのコンボ
そして、オニオンフライを注文。
コンボのサラダは2人で分けられるぐらいの量です。
スープはカップスープです。

付け合わせはポテトかライス。
ライスはカリフォルニア米のようなかんじ。
ポテトは、とっても大きいベイクドポテトです。

どなたもおすすめのパンはお代わり自由。
本当においしい。
ホイップマーガリンも、おいしい。

オニオンフライは、アウトバックの写真でよくある、あれ。
もちろん、食べきれない量です。

ビーフとエビのコンボは、男性ならば完食できるかも。
リブ＆チキンは食べきれずドギーバッグに。
もちろん、お代わり自由パンもいただいて帰りました。
ちなみにドギーバッグには自分で詰めます。

チェックはテーブルで。
チャージが15％のっているので、チップの必要はないですが、テーブルについてくれた青年がいい人だったので、少し多めにおいてきました。

どの店員も運転手さんも含め陽気で気がきく、よく気がつく日本人好みのスタッフ揃いだったことも、良い思い出になりました。

レンタカーで行きました。
バスもあるようですが、1時間に1本。暑い中を次のバスが来るまで待つのは辛いと思います。行くならば天気のいい、涼しい時間がオススメです。
タモン方面からマイクロネシアモールをすぎてすぐ、が左折のポイントですが、右側走行なので見逃します。もしかしたら左折できないのかも？うちは表示を見落としたので、Uターンして戻ってきましたが、反対側（北側）から来て右折でもふとすると見逃しそうな、特に夜だとわからない？ってほどで
「TWO　LOVERS POINT」
の看板が出ています。

曲がっても、ひたすら走り続けます。

途中に何にもありません。

沖縄に行ったことがある方は、喜屋武岬に行く道のよう、といったら分かるでしょうか。雰囲気も似ています。
あってるの？って心配になるほどですが、行きつく先はループになっているので大丈夫です。
駐車場は無料。
チケットを買って展望台に入る前に、ラブラブカップルは売店で旅行タグなどを買っておきましょう。
ちなみに、チケット売り場ではもう少しでおつりを少なく貰うところでした。注意深くお札を見ていないと、彼らは暢気なものです。
そして、お仕着せ記念撮影。
抜群のビューポイントをバックに撮ってくれます。気に入れば帰りがけにシートに入れてくれたものを購入。
中国なんかとは違ってしつこく売りに来ないどころか、売る気もない？姿勢は好感が持てます(笑)
展望台に上がると、急に視界が開けて、水平線が弧を描いているのが分かります。
タモンのビーチとはまた違った風景に、暑いけれど来てよかったな、と思えます。

節電の日本から行くと、建物の中、巡回以外の乗り物はどこも寒く感じます。
ショッピング等で夢中になっているうちに、あれ、冷えてきた…なんてことに。
逆に日射も痛いほどなので、むしろ薄手の長袖を羽織っている方が涼しく感じるぐらいでした。
特に乳幼児は気をつけてあげて下さいね～。うちも常に薄手の長袖のパーカーを着せていました。スコールや、帽子をかぶるほどではない距離の炎天下でも便利でした。

ガイド本をみても、サイトを見ても、行くべし的な表現が多かったので、レンタカーを借りたついでに寄りました。
結論、時間があまりなく、バス以外の足が無い場合はわざわざいくほどでもないです。
おみやげも、ABCよりは多少は安いですが、JPストアやABCのバンドル価格とそう変わらないので、時間とコスト換算すると、微妙。
ただし、地元の住民の利用するスーパーだけあって、日用品やおもちゃなどはコーナーが広いです。その辺りに目的があれば一見の価値はあるかもです

マイクロネシアモールはバスが巡回していますが遠いのでレンタカーで行きました（もちろんそれだけが目的のレンタカーではないですが）
一言で述べると郊外型ショッピングモール。
店はたくさんありますが、それほど興味をひくかんじではなかったです。
時間が無ければはしょってもOKかも。

私たちのお目当てはデパートのMacy's
売り場がMens、ladys、kidsと分かれているのでちょっと分かりづらさは否めませんが、ラルフローレンやトミーヒルフィガーなどがセール時期という事もあってかなりお買い得。
ものによっては、DFSよりも安かったり。
また、男性用は日本人の男性にはでかすぎたりでサイズがなかなか難しいのですが、BoysのLサイズが合えばお買い得です。

アメリカードの特典はセール品以外はOkだったと思います。
また、75＄以上だったか、をJCBで決済すると、チョコレートがもらえる、と書いていました。
レシートをJCBプラザに持ち込まないといけないようで面倒だったので行きませんでしたが…

フードコートも広いので、子連れには気楽。
が、オススメは
winchels
のドーナツ
paylessmarket
の入口にあります。
だいたい1＄です。
オーソドックスなドーナツは、かりっとした表面に中はふわっとした食感。
一口で気に入りました。
路面店もいろいろなところにあるようです。
ホテルに帰ってから食べたので、もっと買ってきて、なんだったら冷凍して持って帰りたい!?

また、paylessも、Kmartに負けず劣らず結構安いので、ついでにのぞいてもよいと思います。

こちらでの口コミの高さから選んで正解。
グアムは小さな島でショッピングスポットも凝縮しているのですが、ここに泊まったおかげで昼間は観光し、一度ホテルで休んでから夜遅くまで買い物を楽しむことができました。タクシーやバスがありますが、時間のロスを考えると…
オーシャンビューの11Fでした。海はもちろん見えますが、隣の工事もまる見え。ずっと室内で過ごすわけではないので特に気にしない上に、うちの子は「クランキー」と喜んでいましたが、もっとオーシャンビューにこだわりたい方は、オーシャンフロントの方がよいかと思います。
ベッドはダブル～クイーンの大きさがあり、添い寝でも大丈夫です。フロントに電話してベッドがードをつけてもらいました。
隣や廊下の音は聞こえます。特に子供の泣き声はよく聞こえます。こちらも子供がいるのでお互い様と思えましたが、中には気にする方もいるかも…私たちは夜中到着夜中出発という残念なプランだったので、他のお部屋に迷惑をかけていたかもしれません。
プールは小ぶりですが、幼児には十分です。
滞在中ラップサンドやタコスみたいなものばかり食べていた私ですが、こちらのビーチカフェOHANAのチキンラップが一番おいしかったです。その他のホテル内レストランは利用していないのでわかりません。
南国の雰囲気＜ショッピングの方にはオススメのホテルです。