お砂糖猫さんのクチコミ(4ページ)全68件

さすがはイタリア・ミラノ、なモダンでお洒落な室内。

そして清潔で過ごしやすいです。

観光の中心、ドゥオモ駅からは2駅なので
ロケーションもまあまあでしょう。

ホテル最寄駅から一本道、というわけにはいきませんが。


我々の泊まった部屋にはバスタブがなかったのだけ残念。

でもバスルーム自体は十分な広さ。

アメニティは歯ブラシ・コンディショナー以外は
（というかヨーロッパのホテルには大抵この2つはない）
一通りそろってます。

ホテルのあるルドヴィジ通りやほど近いヴェネト通りは
大使館があったり、セレブな香りがします。

レストランも数多くあり、食べるところには事欠かず。


部屋やバスルームはちょっと狭めだけど、十分！


ただちょっと設備にガタが来てるのかな……

エアコンが突如利かなくなったり、
カランとシャワーの切り替え部分が固定できなかったり。


シャンプーあり、コンディショナー・歯ブラシはなし。

ネット上の評判がよかったから期待しすぎたかなぁ…

居心地の点ではがっかりと言わざるを得ません。

人の対応は特に問題もなく
（まぁ別段何も頼んだりしてないので単に愛想のハナシですが）
部屋が古くて狭いというのは聞いていたので、そこも想定の範囲内。

むしろクラシックなしつらえは、そういうデザインが
好きな人には、雰囲気があっていいでしょうね。
私もそこはよかったんですが。

空調（クーラー）がないのが一番参りました。
暑い！！
だからといって窓を開けたら
グラーベン通りの喧騒がダイレクトだし。

かけ布団はクローゼットにしまわれ、
シーツのみがベッドの上に置いてありました。
自分で入れろってこと？？
それとも暑いから布団いらないだろって？
にしても、シーツだけ提供するって…？？

それに上の階でシャワーを使ってる音が相当響きました。
どこか水が漏れてるんじゃないかと夜に飛び起きるほど。

絶大な力と富を得たものの、それを妬まれ暗殺された
ヴァルトシュテイン将軍の宮殿として建てられ、
現在はチェコ議院として使われています。

緑や泉の豊富な庭園にはクジャクが羽を休めていたり、
天井画の美しい「サラ・テレナ」（庭園のテラス）があったりする一方、
ちょっと気持ち悪いともいえる人工の鍾乳石が
壁一面に広がっていたりと、おもしろい宮殿。

あまりガイドブックには載っていないけど、
ユニークなところなので一度訪ねてみては。

ホテル・アストリアのランクは星4つ。

「星4つ」と聞いてイメージできるホテルを思い浮かべてください。
その頭の中のホテルから一段階、レベルを下げてみましょう。

それがプラハのアストリアです(笑)

星4つと思って行くと拍子抜けすると思いますが、
市民会館のごく近く、旧市街広場も徒歩圏で観光地には
とても行きやすい場所にあります。

バスタオル・ドライヤーはありますが歯ブラシはなし。
シャンプーとボディソープが兼用になってるので、持参したほうが無難。

12時をすぎると途端に混むから、ちょっと早めに行くのがおススメ。

麺は大・小の2サイズから選べます。
女性なら小でも十分じゃないかな。

牛肉麺（小）＝120元、ジャージャー麺（小）＝55元。

牛肉麺はゴロッと大きな肉の塊が入ってて
香辛料がきいてます
（辛いって意味じゃなくて、風味があるってこと）。

ジャージャー麺は、甘い味噌味でクセもなく
日本人にも食べやすいと思います。

考古学博物館の最寄り駅であるオモニア駅に近く、そこからシンタグマ駅は２駅なので、観光地に行くには便利です。
ただオモニア駅周辺は治安が不安。夕方以降や、路地を歩くときは注意。
建物は古く、壁が薄いので物音や話し声が気になるかも…。
私が泊まった部屋にはシャワーカーテンがなかったので、水を跳ね散らかさないように気を使いました。
バスアメニティーは、タオル・石鹸・シャンプー・シャワージェル、以上。歯ブラシやドライヤー、リンスはなかったです。

ウィーンの見所に近くて便利。

黄色い建物もなんかかわいいしｗ

朝食がいろいろ種類があって楽しい。