hiro3さんのクチコミ(3ページ)全81件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2014年09月16日
総合評価:5.0
道頓堀の名物といえば、巨大看板!そのなかでも、長く愛されてきて、誰もが知っている看板。大阪といえばココ!といってもいいような場所!
そう、グリコの看板ですね。その看板が老朽化に伴い新たに6代目になります。
その工事中に登場したのが、代走!綾瀬はるかさんです。
期間限定、完成時期が未定のようですが、とてもレアな看板ですので、みなさんもどうですか?- 旅行時期
- 2014年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2014年06月14日
-
投稿日 2014年06月14日
総合評価:5.0
河童橋からほぼ一時間ぐらい。穂高神社奥宮の聖地であり、毎年10月8日『明神池お船祭り(穂高神社奥宮例大祭)』を開催されます。
明神岳から常に伏流水が湧き出ているため、冬でも全面凍結しない透明感あふれる水面が鏡のように景色を映します。- 旅行時期
- 2014年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2014年06月14日
-
投稿日 2014年06月14日
-
投稿日 2014年06月14日
-
投稿日 2014年06月14日
総合評価:5.0
焼岳の大爆発によって梓川が堰き止められて出来た大正池!
上高地のスタートは、時間が許せばこちらから出発するのがオススメ。
バス停より少し下ったところが、オススメの撮影ポイントです。出来れば早朝の景色を見てください。とても幻想的な時を過すことができるでしょう。
年々、立ち枯れの木が少なくなってきています。流れ込む土砂によって大正池も小さく浅くなってきています。- 旅行時期
- 2014年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
わき間と呼ばれる湧き水スポットは、見ていてると時間を忘れてしまいます
投稿日 2014年06月14日
総合評価:4.5
国道1号線がすぐ横を走っていますが、公園内は別世界!
展望台が整備され、ボランティアの方の説明を聞くことが出来ます。
柿田川は、延長1.2キロで日本一短い一級河川です。
富士山の伏流水が、1日100万トン!湧き出しすぐに川幅のある柿田川になります。
水によって噴き上げられた砂が動く様子にしばし見とれてしまいます。
昔は、魚もすまない汚れた川であったのが、信じられないくらい自然溢れるところになっています。
この当時にあった人工物の跡が、不思議な景色を見せてくれます。- 旅行時期
- 2014年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2014年06月14日
-
投稿日 2014年06月14日
総合評価:4.0
富士山を鎮めるため浅間大神をお祀りし、全国にある浅間神社の起源ともなっています。
富士山頂に奥宮があります。
富士山8合目以上は奥宮境内地であり、約120万坪の広さがあるそうです。
源頼朝が富士山麓を訪れた際、この社に流鏑馬を奉納して武運長久・天下泰平を祈願したことが起源とされている流鏑馬祭が、前後祭を含めて毎年5月4日から6日まで行われたそうです。
本殿は、二重の楼閣造で棟高45尺、浅間造りと称し其の構造は他に例がありません。とてもキレイです。- 旅行時期
- 2014年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2014年06月11日
総合評価:4.5
ピーク時の藤はとても見ごたえがあります。
白藤、九尺、六尺、紅藤、種類もたくさんあります。見頃の時期は少し異なるので、長く楽しめると思います。
平成8年に岡山の和気藤公園から頂いた藤の穂木と地元の藤と接木して150本から始まりました。公園完成は、平成11年5月です。今年で、開園15周年です。
4月には、法面に水仙が咲き誇ります。
「山陰随一の藤公園です」と本家の和気藤公園に気をつかっておられますが、見事な藤公園です。年々大人気で、たくさんの人が訪れます。- 旅行時期
- 2014年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2014年06月11日
-
投稿日 2014年06月07日
-
投稿日 2014年06月07日
-
投稿日 2014年06月07日
-
投稿日 2014年06月07日
-
投稿日 2014年05月22日
-
投稿日 2014年05月22日
-
投稿日 2014年04月26日
-
投稿日 2014年04月26日
総合評価:5.0
高遠城址公園の桜が見事なことは、いうまでもありませんが、人が少なくて、じっくり桜を楽しめる場所として、近くの人が利用されているようです。
天気がよければ中央アルプスを望み、桜の季節は、残雪を頂いた山々と桜との競演が楽しめます。
嘉永元年(1848)高遠藩主、内藤頼寧(ないとうよりやす)がこのあたりの六道原の開墾を行いました。堤の計画は当初なかったそうですが、工事中に名主の提言によって六道の堤の建設が始まりました。周辺には、整理された農地が広がります。- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0































































