ぬさんのクチコミ全18件
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投稿日 2018年03月08日
総合評価:1.0
ベトナム鉄道のネット予約は未だ発展途上のようだ。
ネット予約してハノイ駅の通常の窓口に行ったのだが、予約番号を見せても「あっちいけ!」という感じで突き返される。予約番号の意味が分からないらしい。ベトナム人は自分の理解能力を超えたものに対しては拒否反応を示す。
次に外国人用のブースがあったので入ってみた。
ここも最悪だった。
予約番号の意味は分かったらしいが、予約が入っていないという。しかし、予約時に登録したメールアドレスの表示はあるようで、「メールアドレスが登録されているということは予約手続がされているのでは?」と食い下がっても、「無い」の一点張りで埒があかず。
仕方なくその日は帰ったのだが、後でカウンターにメモ帖を忘れたことに気が付いて戻ってみた。
しかしメモ帖はなく、先ほどとは別の係員がいたので、尋ねたのだが「知らない。」との返事。
ところが、である、ふと彼女が使っていた紙のデザインに見覚えがあった。
私のメモ帖の紙のデザインである!
猛烈に抗議すると、しぶしぶ彼女は机の引き出しを捜索し、かくして中から私のメモ帖が出てきたのである。
日本語が書かれていて、明らかに外国人乗客のものであることが分かるのに、遺失物扱いとせず勝手に使ってしまうベトナム人の自己中心的な考え方には呆れるしかない。- 旅行時期
- 2018年03月
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 施設の充実度:
- 1.0
-
マイリンタクシーそっくりの「OPEN GROUP」が現れた。
投稿日 2018年03月08日
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投稿日 2017年12月30日
総合評価:1.0
初めてぼったくりマッサージに遭遇した。ハノイGiangVanMinh通りのヘブン天国heavenという店。入場料五十万ドン(この時点で既に高いがどうなるのかと入ってみた。)、使用したベビーオイル、顔パック、謎のクリームで〆て百八十万ドン。Sketchでも紹介されていたのだが。
- 旅行時期
- 2017年12月
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投稿日 2017年11月03日
総合評価:5.0
シンガポールのタクシー、物価の高いシンガポールにあって比較的リーズナブルですが、追加運賃などがかなり細かいです。ばったくられた!と思ったらきちんと決まっていた運賃だった・・・ってことになりそう。旅行者に関係ありそうなのは以下。
ドルは全てシンガポールドル。
基本運賃
最初の1kmまで3.70$
以後400m毎に0.22$(10kmまで)
350m毎に0.22$(10km以遠)
ピーク時間(祝日を除く月曜~金曜のAM6:00~AM9:30、及び全ての曜日のPM6:00~AM0:00)追加運賃
基本運賃の25%
市内中心部追加料金
全ての曜日のPM5:00~深夜に市内中心部から乗る場合
3.00$
深夜追加料金
AM0:00~AM5:59
基本運賃の50%
ERP(有料道路)料金
メーターに表示された料金を支払う。
空港追加料金
チャンギ空港から乗車する場合
金曜日~日曜日のPM5:00~AM0:00
5.00$
その他の時間帯
3.00$
マリーナ・ベイ追加料金
Marina Bay Cruise Centreから乗車する場合
全ての曜日のAM7:00~AM10:59
5.00$
その他の時間帯
3.00$
迎車料金
ピーク時間(祝日を除く月曜~金曜のAM6:00~AM9:30、及び全て曜日のPM6:00~AM0:00)3.30$
その他の時間 2.30$
利用時間の30分以上前に予約する場合は8.00$
クレジット払いの場合は10%増し。- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 支払額の安心度:
- 5.0
- 利便性:
- 5.0
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投稿日 2017年11月03日
総合評価:5.0
2015年9月からビートルや関釜フェリーの出航する釜山港ターミナルは移転し、釜山駅からすぐ東側の岸壁になりました。
http://www.jrbeetle.co.jp/internet/map/access/index.html
釜山駅の海側の出口から出て歩いても5分~10分程度です。
(4Travelの地図はそのままなようですが。)
さて、釜山港ターミナル内にも荷物預り所があります。
1階の南端にありました。
受付のおばちゃんは日本語を話しました。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 利便性:
- 5.0
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投稿日 2017年10月21日
総合評価:4.0
正面の右側にある古びた扉が入口とどこかで読んだので行ってみたが、閉まっていて人気がない。
扉に写真のような貼り紙がしてあって、ここに電話をかけろというらしい。
でも電話に出る人なし。一体どうなってんじゃと困っていたら、
どこから来たのか近くにいたおじさんが何やら正面の係員らしき人に声をかけて、閉じた扉の奥にいる人に出てきてもらった。ありがとう、おじさん。
内部は写真を撮ることができる場所と無い場所があります。
展示物がある場所は撮影禁止、廊下や階段は撮影可能です。
個人的には廊下の方が趣があって好きなので有難い。
こうやって中まで入ってくるもの好きは日本人しかいないので、静かに70年前の世界に浸ることができます。- 旅行時期
- 2016年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2016年05月29日
総合評価:1.0
最近、「オレンジ色の86番の路線バス」ができてから、混同したコメントが現れたので、追加でコメントします。ここでいう「エアポートミニバス」とは、ワゴン車タイプに乗り合い、時間の決まっていないミニバスのことを言います。86番の路線バスはすこぶる快適な乗り物ですが、「エアポートミニバス」は最悪の乗り物です。
→こちらにもバスの違いが書いてありますので、参考にして下さい。
http://tdrc.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/post-c6eb.html
http://tdrc.cocolog-nifty.com/blog/2016/08/post-1f8c.html
まず乗り場がわかりづらいが、国際線ターミナル建物を出て、道を渡った先にワゴン車が待っている。
近づくと、おにーちゃんが声を掛けてきた。
向こうから声を掛けてくるのは、そうしないと客が来ない証拠。
値段を聞いたら5ドルだった。
ネット情報では2ドル~10ドルと幅があり、人によって値段を変えてくるらしいが、5ドルは高いのか安いのか。
乗ってみたが、なかなか出ない。
どうやら別の客を待っているようだ。
おにーちゃんはその後も旅行客を呼び込んでいる。
もういい加減満席で出ようと思うのに、まだ詰め込もうとする。
最後は最後尾の荷物部分の椅子を出して2人分の席を作り、そこへ移動しろと言う。
韓国のオッサンと密着して移動することになった。
30分くらいで総勢10人くらいになった。
シンガポール人、韓国人、イギリス人といった構成。
市内の入り口までは約30分くらいか。
しかしそこからが長い。
乗客の指定する各ホテルに停まりながらで、なかなか時間がかかる。
自分はホテルを決めてないのだが、ホアンキエム湖の近くで降ろされた。
ドルは持っていないので、ドンで払うと110,000ドン。
100,000ドンにしようとしたが、しっかり110,000とられた。
路線バスの86番が開通した現在、コストパフォーマンスは最も悪い移動手段に思う。メリットといえばホテルに行ってくれることになっているが、見ているとホテルの目の前ではなく、近くで降ろされてしまうケースも見かけた。タクシーの場合市内まで300,000~350,000ドンなので、3人以上の場合は確実にタクシーの方がコスパは良い。5ドルも払っておっさんとくっつきながら移動するなら、30,000ドン(1.5ドル)の86番バスの方がおすすめ。- 旅行時期
- 2017年02月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- 各自の交渉能力にもよりますが・・・
- 利便性:
- 2.0
- 高い割に時間がかかる
-
投稿日 2017年01月03日
総合評価:4.0
稀にですが、市内中心部でなく青衣付近に泊まる機会のある方へ
私はRambler Garden Hotelという青衣駅近くのホテルに泊まりましたが、空港から乗るタクシーはなぜか新界の緑タクシーでなく赤タクシーでした。
空港のタクシー係のお兄ちゃんもよく分かってなかったらしく、最初緑タクシーに案内されましたが、ドライバーには「違う、赤に乗れ。」と言われました。
タクシー乗り場手前にあるカウンターの方の方が詳しいみたいで、そちらに一度泊まるホテル名や住所を見せるといいと思いました。
なお、青衣駅でもタクシーはいます。夜11時過ぎでも十分に客待ちのタクシーはいました。これも赤タクシーでした。
タクシー自体は運転は粗いですが、ぼられることもなく基本的に安心して乗れる乗り物と思います。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 支払額の安心度:
- 5.0
- 利便性:
- 5.0
-
投稿日 2016年06月07日
総合評価:1.0
ノイバイ空港からのタクシー、基本的に許可を受けた複数の業者のタクシーが入構するが、そんな業者でもドライバーによって何とかして余分の金をせびってくる。
ベトナム人はそうやって常に会社と別に自分の懐に多く金を入れようと考えている。
今回は「エアポートチケット」
メーターで行ってくれるなぁと思ったら、着いて支払ったら追加で「エアポートチケット」2万ドン也。
今まで何回か乗ったが聞いたことないぞ。
新たな手口で要注意。
青色と白のツートンカラーの車でした。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 支払額の安心度:
- 1.0
- 利便性:
- 3.0
-
投稿日 2016年05月29日
総合評価:1.0
旅行ガイドなどで紹介されているが、正直それほどの店か?
メニューはブンチャーのみ。何も言わずとも1人前出てくる。
揚げ春巻きもついてくるが、これは食べない場合は下げてもらってもよい。
ブンチャーは小さいハンバーグのようなものと、焼肉が甘い汁に入っていて、それに「ブン」というそうめんみたいな米の麺をつけて食べるのだが、
このハンバーグも焼肉も作り置き。
客が多いので回転が早いのは理解できるが、それにしても作りすぎじゃろー。
他にブンチャーの店でその場で肉を焼いている店もあるから、今度はそっちへ行こう。
値段も聞いた話では40,000ドンから90,000ドンまで情報に差があるが、今日の自分は90,000ドンの請求。
他の店のおいしいフォーが30,000ドン~40,000ドンから比べると高め。
年々値上げされているというが、2015年のベトナムCPI(消費者物価指数)上昇率が0.63%、2014年でも4.09%からすると上がりすぎじゃないか?
客層も欧米人が多く、完全に観光客値段になっている気がする。
その割に店の衛生は完全ローカルレベル。
付け合わせの野菜は、先の客が帰るとザルに戻し、その皿は洗わずに次の客へ。
量は多いのは分かるが、味は普通、値段は高め、よほどのことでない限り、次に行くことはないと思う。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- サービス:
- 2.0
- 雰囲気:
- 2.0
- 料理・味:
- 2.0
-
投稿日 2016年05月15日
総合評価:4.0
ベンタイン バスターミナルに貼ってあった、152番バス(タンソンニャット国際空港)との路線バスの時刻表。
Trung Son(チュンソン)というエリアとの間にベンタインバスターミナルがあるようで、Trung Sonの出発・到着時間が載っているのに、ベンタインの出発・到着時間は書いてないという、日本からすると何ともマヌーな時刻表。- 旅行時期
- 2016年02月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2016年05月15日
総合評価:4.0
空港内 待合エリアには、写真のような横になれるベッドが何か所かあります。
場所は、出国審査を終えて、ターミナルの中心(Dゲート周辺)からA、B、C、E、F、Gなどの枝の部分に向かう途中。乗り換えの時にも使えます。
埋まっていることも多いですが、待ち時間が長い場合には利用価値大。- 旅行時期
- 2016年03月
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 施設の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2016年03月28日
総合評価:4.0
ワッタイ空港から、タイ国境第一友好橋まで利用。
空港建物を出る手前にタクシーカウンターあり。
小さくて人混みで見えない場合もあり。
バーツ支払の場合、560バーツ。
市内まで57,000kp、市内から友好橋まで80,000kpと聞いていた情報からすると妥当か。
カウンターに運賃を支払うと、チケットみたいなのをくれる。すると横でやり取りを見ていたおっさんがドライバーらしく、ついて来いと言う。
車に乗ってからチケットを渡そうとすると、「要らない」という。
「こいつ本当にこのチケットのドライバーなのか?」
という疑念が頭をよぎる。
チケットが無ければ、どうやってこのおっさんは今回の稼ぎを得るのだ?
最悪着いてから再度運賃を要求されるパターンだ。
乗ってからおっさんの胸のライセンスらしきタグを確認。まあ本物かどうか分からんけど。疑いだすときりがない。
「どうやって今日の稼ぎをもらうの?」
と聞いたら、
「給料制」
との返事だった。
「そういうこと?」
目的地では問題なく支払も不要。
運転も荒くなく、クラクションや危険運転もない。
結果的に快適な移動だった。ラオス、いいね。
後で空港に戻りこのカウンターの前でおっさん達を観察していたら、
カウンターで行先を聞いている→旅行者を連れて外へ→別のドライバーへ引き渡し
というパターンもあるようだった。
モグりのドライバーが別のドライバーに客を引き渡すはずがない。
まずは安心して良いと思われる。- 旅行時期
- 2016年03月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 支払額の安心度:
- 4.0
- 利便性:
- 3.0
-
投稿日 2016年03月28日
総合評価:2.0
ヤンゴン国際空港
税関を過ぎて、人々がワラワラと待っている外へ出る自動ドアを過ぎてすぐ左にタクシーカウンターがある。
ここのカウンター嬢もぼったくりで有名。
(ぼってくるというか、サービス料込と考えているのかもしれない。)
歩いて10分くらいのホテルまで4,000K。
ドライバーに直接交渉することもできるのだが、面倒なのでそのまま決めた。
カウンター嬢についていってタクシーが並ぶところへ。
そこでドライバーと交代。その際のやり取りが、言葉は何言っているのか分かりませんが、盛り上がっています。
「そこまで4,000Kかよ~、ずいぶんボッタなお前~」
か
「これだけ並んですぐそこかよ~、ついてねーな。」
多分どちらかなのだろうと想像。
ドライバーは英語が通じたので、
「そこまでで4,000Kは高いよねぇ?」
と聞いたら、
「空港の公式タクシーである我々はプロだからね。サービスもよく、また、列に並んで客を乗せるまで1~2時間待っているのだから、理解してくれ。」
と説明。
ちなみに「市内まではいくらなの?」
と聞いたら、
「昼間は8,000K、夜間は10,000Kかな。」
なぜか道が空いている夜の方が高い。
今回も夜だったので、夜割増が2,000Kだったと理解することにした。
面倒さから解放され、安心代と考えれば良いけど、日本のタクシーでもMKの初乗りと同じくらいじゃないかと思うと、ヤンゴンのタクシー自体が割高な乗り物で、あたしゃ嫌いだね。- 旅行時期
- 2016年03月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- タクシー自体割高
- 支払額の安心度:
- 2.0
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2016年03月28日
総合評価:1.0
タイに飛行機の乗り継ぎで余裕があり、一時入国する場合、通常トランジットと申告すればホテルの名前等は省略可と思いますが、今回は入国できないと言われました。
バンコクからの搭乗券も既に発行されていたので、それを見せると逆に、
「もし入国するならこの搭乗券は一度破棄する必要がある。そして再度チェックインし、空港税などを支払った上で搭乗券が発行される。」と言われました。
今まで何度となくトランジット一時入国していますが、そんな話経験したことないし、聞いたこともない。恐らくこの入国審査官が理解していないのだろうと思い、別の列に並び直し。
同じことになるのも面倒なので、今度は適当にホテル名を書いて、搭乗券はもちろん見せず。
何も言われず入国できました。
トランジット時の一時入国でも、適当に観光などと書いた方がスムーズに済む気がしました。- 旅行時期
- 2016年03月
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投稿日 2016年03月28日
総合評価:1.0
バンコク・スワンナプーム国際空港の入国審査のファストトラックサービスに申し込んだのですが、やられました。
1,000バーツくらいの支払も済ませました。
案内には、「飛行機から降りるとゲートでスタッフが待っている」と書かれてありましたが、誰もいない。
これは私が悪いのですが、予約案内書のようなものはなく、私もメールのコピーなど持っていなかったので、運営会社に連絡することができませんでした。
入国審査ファストトラックの係員に事情を話すも、公式なプライオリティレーン許可者以外にそういったサービスがあることを理解していないらしく、話が全く通じず。自分も書類を持ってきていなかったので、しょうがないといえばそれまでですが・・・
サービスのウェブサイトを表示させようにもSIMカードがなく、しかも空港のwifiにつなごうとしても何度やってもインターネットまでは接続されず。
入国審査前のエリアには、当該サービス会社のカウンターはない模様。
万事休す・・・
あきらめて一般レーンに並んで入国しました。
予約がちゃんと通っていなかったのかもと思い、外に出てカウンターを探した。どうやらこの会社、この運営会社、空港からのリムジンサービスがメイン事業なのだが、カウンターが無い模様。
やっとのことで会社の人らしき人間を捕まえて事情を話し、調べてもらうことにしたが、当日返事はなく、その後一切連絡なし。
今回は完全にやられました。- 旅行時期
- 2016年03月
- 人混みの少なさ:
- 1.0
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投稿日 2015年11月01日
総合評価:1.0
ハノイにも路上カフェは沢山あります。
ですが、観光客が多いエリア(旧市街やホアンキエム湖、文廟周辺)の路上カフェでは結構ぼられます。
通常はお茶だけなら5,000ドン、ジュースが13,000ドン~15,000ドン程度ですが、今日はジュースで50,000ドンと言われました。最初は15,000ドンの間違いかと思ったけど、50,000ドンでした。
座る前に値段は確認です。- 旅行時期
- 2015年11月
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投稿日 2015年11月01日
総合評価:1.0
ラッフルズホテルの前の交差点で信号を待っていたら、2人組の中年カップルに声をかけられます。英語で「あなた日本人ね?財布を落としてしまって、家に帰るのにタクシーで帰ることができません。ちょっとお金貸してもらえませんか?」
きたきたきたなー、寸借詐欺!
シンガポールで今時こんなやついるんだな・・・。
大体人にお金借りてタクシーで帰宅ってなんだよ?
バスで帰れ、バスで!- 旅行時期
- 2015年10月