ゆーぞー。さんのクチコミ全33件

クラブバルコニーツインに宿泊
中庭が見渡せる12平方メートルのバルコニー付きのお部屋
市内にあり周りが殺風景な景色なのでガーデン側のお部屋をチョイスした方が良いと思われます。

近江町市場や兼六園が全て徒歩圏内なのは観光客にとってはありがたい。クラブルームは東京などの五つ星クラスのそれと比較すると内容や豪華さは劣る印象。朝食が噂通り素晴らしいので特別クラブルームにしなくても朝食付きにすれば満足度はそれほど変わらないと思う。

スイート・クラブルーム宿泊者の特典はバレーパーキングやバスアメニティがブルガリになるぐらいかと‥。

館内やお部屋は金沢らしい美しさを演出しており、これはこれで印象的です。

全体的なホスピタリティは至って普通。
特別な期待感を持って訪れると期待外れになっちゃうかもです。

２０２３年８月末開業のマリオット系のホテル
まず立地がとても素晴らしい。
（奈良の主要な観光地まで全て徒歩圏内）

旧奈良県知事公舎をリノベーションした昭和を感じさせる佇まい。
造形をそのまま活かした造りなので年配の方や
身体の不自由な人にはやや不向きだと感じた。

開業当初、色々言われたオペレーションは
全く問題なく機能しておりましたよ。

昭和天皇がサンフランシスコ平和条約を批准署名した「御承認の間」など
奈良の伝統と歴史を上手くミックスした雰囲気作りはお見事！

古き良き時代の和のテイスト満載で
日本人よりも外国人に受けるんじゃないかと思う。

宿泊者対象、１７時スタートのシャンパンのフリーフローサービス（カーデンディライト）は秀逸‥お庭沿いの良い場所は早い者勝ちですが‥

お部屋は天然温泉の檜風呂が付いた
デラックスルームを是非チョイスしてほしいですね。

※今回の滞在ではデラックス キング 温泉露天風呂　ガーデンビューをチョイスしました。
お部屋の雰囲気は掲載写真を参考にして下さい！

2023年8月オープン。古い町屋を素敵にリノベートしてあリ、清潔感溢れる店内で元パークハイアット京都料理長が腕を振るうフランス料理をゆっくり楽しめます。ご夫婦で営まれており、息もピッタリの気持ちのいい接客を受けることができますよ！　器も素敵で、陶芸家だったお父様の作品。
とにかく敷居が高くないのがほんと心地よいです。奈良観光の思い出に是非、足を運んでみては？

※予約はインスタグラムのメッセージからの予約が基本です。

開業20年を超えている割には館内は清潔に保たれていると思う。深いオレンジ色を配色した所は好き嫌いが出ると思う（シックな雰囲気を好まれる方は苦手かも）。お部屋はシティビューを指定した方が良いですね。最新の江南を眼下に見れる景色は特別なものがあります。朝食の品揃えやクオリティはまずまず。

ホスピタリティについては後日、フォーシーズンズホテルソウルに宿泊したので歴然とした差を感じてしまいます。全体的悪くはないですよ。ただ、次に機会があれば目の前にあるグランドインターコンチネンタルホテルをチョイスしちゃうかもしれません。

その理由として、今回は親子3名で宿泊したのですが、事前のホテル側との宿泊に関するやり取りは一切ありませんでした。案の定、エキストラベットの準備はなく1名は窓際にあったソファで寝てました。その他細かい気になる点は多々ありましたが・・・

基本、現金での決済となります。
カードも可能ですが手数料分を上乗せして請求されますので留意が必要です。
店内は清潔感があり綺麗。銃の種類や射撃コースも豊富でストレス解消にもってこいです。

家族等で来店する場合は年齢確認の為のパスポート持参も忘れずに！（15歳未満は不可）

週２回（水曜・土曜）は屋上庭園が夜間開放となり、21時まで景福宮（光化門）を一望できます。ライトアップや冬のプロジェクションマッピング等を人混みを避けてゆっくり鑑賞できる場所で、写真撮影が趣味な人にはうってつけですよ！

明洞からは少し離れるが、光化門広場に近く、東和免税店が目の前というロケーション。
ソフト・ハード両面で隙がなく完璧！　誰でも素敵なホカンス（ステイケーション）が楽しめると思う。

Forbesトラベルガイドで５つ星の常連というのも納得。感覚的には東京の５つ星ホテルと同レベルです。
今回、ソウル新羅ホテルと比較し悩みましたが、次回機会があればまたこのホテルをチョイスすると思います。

あちこち観光等で移動せす、ゆっくり滞在を楽しみたいのであれば「クラブルーム」をお勧めします。

クラブラウンジが特に秀逸

Forbesホテル部門で
大阪、初の五つ星獲得は理解でき納得です

全ての面で隙のない完璧な接客とクオリティ
コンラッド大阪のクラブラウンジとは大きな差があると思う。

大阪でおこもり（ホテルライフ）目的なら
ココのクラブラウンジアクセス付きをチョイスしてください。
⁡
⁡

ビジネスホテルと高級ホテルの隙間を狙った戦略で勢いのあるホテルグループ。フロントロビーは高階層に位置し、ガラス張りの広々とした開放的な雰囲気を演出している。部屋を含め全体的にゴールドの配色を多用し高級感を演出。朝食のクオリティも申し分なし、部屋はさすがに狭く手狭な感じはするがとても清潔感があります。更に良いのがサウナを備えた大浴場。疲れた身体を癒してくれますし、カンデオホテル最大の魅力となっています。

フォーブストラベルガイドで2021年から５ツ星を獲得
オープンは2007年と、施設・設備には少々年季を感じられるようになってきたが
とても清潔に保たれていてとても気分よく過ごすことができます。

今回、クラブ・エグゼクティブスイートを選択しましたが、アマンレジデンスで売りの東京タワービューが
無くなってしまったのであえてお値段が高くなるベイビューを選択する理由がなくなった（ミレニアスイートのビューバスは魅力的だが・・）

特に不満はないがチェックイン時（午後3時前後）のクラブルームは非常に慌ただしい雰囲気。
スタッフもとても忙しそうにしていてドリンク類を頼みづらい感じになってしまったのは残念なところ。
それを差し引いいても圧倒的な夜景、アクセスの良さを考慮すると六本木で宿泊するなら候補の筆頭になるだろう。

ただ、接客などトータル的にはやはりフォーブストラベルガイド５ツ星の常連、京都の方が上だと感じた。
今後に期待したい！！

チャプター１との違いは間取りの広さと水回りの位置（チャプター２は部屋の中央付近に設置されており、部屋を大きく見せる工夫がされている）。黒ずくめのユニフォームを着たキャストと呼ばれるスタッフの年齢層は全体的に若く、堅苦しいというよりはフレンドリーな対応をしてくれる。この点でカテゴリー７や８レベルの接客とは明確に差が出ます（ターンダウンサービスが無いなど）。
今回は週末のチェックイン時にフロントで並ぶということをしたくなかったので、宿泊者限定のレストランチェックインサービスをチョイスした。ウェルカムドリンク付きの五感で楽しめる内容のお料理を楽しめ素敵な時間を過ごせるプランだと感じた。
今回、お部屋はチャプター２ キング ガーデンビュー(バルコニー付)を指定。ここに宿泊するのであれば是非、バルコニー付ガーデンビュー（浜離宮側）をお勧めしたい。正面にスカイツリーが見える圧倒的な景色を堪能できる。（特に夜景が美しい。冬場のテラスはとても寒いですが・・w）

プール等はなくお籠もりのホテルステイをするには少々モノ足らない部分がありますが、東京の「今」を五感で楽しむならもう一度滞在しても良いと思えるホテルでした。

ランチ時には平日・祝日問わず長蛇の列になるが、回転率が高いためそれほど長時間並ばずに入店できる。店員さんの接客の要領もよくテキパキとしていて実に気持ちがいい。店内は狭くレトロな雰囲気たっぷりで独特の雰囲気を味わえる。鉄板メニューは名物オムライスとコーヒーのセット（１３００円）。プルプルの食感がたまらないですね。インスタ女子が集うのもわかる気がします！

広大な敷地の中でたった３７部屋の贅沢
「森のグラン・オーベルジュ」をコンセプトにしているだけあって
衣食住においてハイクオリティなサービスを提供していると思う。

お部屋は御代田スイートをチョイス
テラス部分を含めると約１５０平方メートルあり我々にはちょっと広すぎたかも。
（ここは最低でも１００平方メートルあり）

でも毎日温泉を運び込んでいるという半露天風呂は最高でした。

1点、残念たったのがレストラン
前述の通り小さいお子様連れだとメインダイニングルーム（ル・グラン・リス）が利用できないのだが、

①コース料理の選択肢が少なくなる。（トップレベルのコース料理が選択できない）
②アラカルトも可能だが選択出来るメニューが少なすぎる。（お子様メニューはハンバーグセットのみ）
③朝食でも利用するオールデイダイニングルームだからカジュアルっぽくなる。大切な時間を演出したい時は雰囲気も含め全体的に不向き。


以上の点が「食」を重視するホテルの割にはすごく勿体ないと感じてしまいました。
リッツカールトン京都みたいにキッズサービスがあれば解決するのだが。。。

以上の点が気になる方は夕食は外出先でチョイスするのをお勧め致します。

約２年ぶりの滞在でしたがチェックインの時からシームレスに繋がるおもてなしの数々は流石の一言。

開業から１０年を経過し少し傷んだ部分も見受けられますが
それをセントレジス大阪の魅力や伝統の一部に替えられるのはこのホテルならでは。
すぐ近くにw大阪も開業しましたが全ての面でセントレジス大阪が一枚上です。

プールがないない等、ファミリーでの滞在には辛い面もありますが
大阪で納得のホテルを挙げろと言われたらこのホテルになるかな。
アクセスが抜群に良いというのもあるし。。

大人の雰囲気満載のセントレジスバーは相変わらず素敵。
あと、以前と比較して朝食のクオリティが上がってましたよ！
ウェスタンをチョイスしましたがとてもすごいボリュームで大満足でした。

京都市役所前駅から400ｍ、リッツカールトン京都からだと徒歩５分の所に位置する「大人の居酒屋」として評判の良いお店です。

ここに訪れるなら是非、カウンター席を予約して下さい。（ただし、中学生以下を同伴する場合はカウンター席は不可で個室への案内になります）カウンター越しに自慢の料理やお酒を提供してくれます。


全体的に良い食材を使っているという印象で、
名物の「八寸」やお刺身、焼き物メニューも多数あり。
楽しいお食事の時間を約束してくれますよ。

Ｗ大阪の開業により、大阪のMarriott系のホテルが北からリッツ・Ｗ・セントレジス・大阪マリオット都と、それぞれ異なる特徴（魅力）があるホテル群が完成したのではないかと思います。（特にＳＰＧアメックスホルダーにはうれしいですね♪）

今回、小学生の息子を連れて宿泊しましたが、開業２週間も経たないうちに宿泊ポリシーの変更が行われ１６歳以下の宿泊者のジム・プールの利用が家族同伴であっても不可となってしまいました。コロナ対策やプールの使用環境を考えると致し方ないと思いますが非常に残念で、子供にとっては非常に退屈な滞在になってしまうのではないかと思われます。（特にホテルにお籠もりする場合）

ただ、マーベラススイート以上（ファンタスティックスイートは対象外）のカテゴリーに宿泊するゲストは同伴者もプールが無料で利用出来る。また宿泊条件によりハッピーアワーも利用出来るので考え方によっては思い切ってマーベラススイート以上のお部屋をチョイスするのはありかもしれませんね。（角部屋、心斎橋の夜景がとても綺麗ですよ！）

総合的にお酒好き、音楽好き、派手好きな方にはうってつけなホテルでインパクトのある滞在が出来るのではないかと思います。

注意点として、コロナ対策が施行されている期間はバーやレストランの営業が午後８時まで（ラストオーダーが１９：３０）、電気ケトルは部屋に備え付けがなく早い者勝ちの貸出対応になっています。

フォーブストラベルガイドにて関西圏で唯一5つ星を毎年獲得している洗練されたクオリティでした。

ハード面はもちろんのこと各所・各場面で全く隙の無いサービスを提供するところは流石。
リッツカールトン京都の魅力となっている各種エクスカーションも秀逸である。
（特に外国の方が喜びそうな内容ですね）

実際滞在してみると例えるなら「東京ディズニーランドにでも滞在したかのような気分にさせてくれる」
そんな素敵なホテルだと思います。

FANS of MOに登録して予約を入れて下さい。
いくつかベネフィットが選べて滞在をより良いものにしてくれるハズです。

立地に関しては最寄りの地下鉄の駅から10分程と決して良いとはいえませんが、タクシー又はハイヤーをメインの移動手段に考える方であれば問題にはならないと思います。

建物は大きく、重厚感がある割にはコンパクトにまとまっているという印象。
ちょうど良い距離感でゲストの先を読んできめ細やかなサービスをしてくれるところはリージェント台北をしのぐと個人的には思います。口コミで懸案として出ているトイレのウォシュレットの問題ですがツインルームから段階的に改装している様です。（今回、ダブルのマンダリンプレミアルームに宿泊しましたがウォシュレットになってました）

アジアナンバーワンの規模のスパやクラブルームのクオリティの高さは台北でも指折りだと思います。部屋カテゴリーは70㎡を確保出来るマンダリンルーム以上が良いですね。

家族旅行だったのでアールデコ･ファミリールームをチョイスしました。正月だったこともあってか宿泊料金は6000元（日本円で20000円ちょっと）←ホテルHPで直接予約

台中でこれぐらいの料金を出すと5ツ星の｢The Lin Hotel｣ぐらいは楽に泊まれます。

今回は徒歩圏内に台中駅や洪瑞珍、宮原眼科、台中市第四信用合作社や上海料理の名店・沁園春などがあることが決め手になりチョイスしました。

褒められるのはフォトジェニックなエントランスロビーのスーツケースぐらいかな。接客態度はクールで笑顔がない。部屋自体のクオリティは平均的というか月並みである（決して汚くはない）。一点挙げるとすればUSB電源がないのが特に痛かった！

ブルーをテーマカラーにしているせいか、バスルームも青系のタイルで覆われており幾分冷たい印象を受ける。また、市内のど真ん中にある関係で部屋のカーテンを開けると隣のアパートから丸見えになります。

朝食は至って普通（種類は多くなく最低限揃っているという感じ）


注意点して頂きたい点として、下位の部屋のカテゴリーを選択するとバスタブが付いてないと思いますので事前のチェックが必要です！！

あくまでも立地条件にこだわる方ならココで問題ないでしょう。
でも、私は次に台中で泊まるなら迷わず｢The Lin Hotel｣を選択します。

Ｗホテルの雰囲気が好きな人はとことん気に入ると思います。
部屋のカテゴリーは多種ありますが、出来れば台北101ビューをチョイスして下さい。
お風呂から窓越しに見える台北101は昼夜問わず格別です。

また、SPGアメックスカードをお持ちでしたら特典が期待できます。
（アップグレードが無くてもハッピーアワーの無料利用や、ちょっとした粗品をもらえます）

日本語はほぼ通じませんが、ジャグジー付きのスパや特徴的なアフタヌーンティーも楽しめます。個人的に、ここの朝食（キッチンテーブル)が気に入ってますね。
あと、プールもオシャレ＆素敵で特に夏場に来るときっと楽しい思い出になるかと思います。

なので、あちこち観光に出掛けるなど、ホテルライフを重視しない方だと元が取れないというか、支払った対価に対して本来得られる喜びが半減しちゃうと思いますよ！！