nonaさんのクチコミ全24件

敷地内にはSir Anthony, Cleopatra palace, Mediterranean palaceの
3つのホテルが有り、年末のパーティーでは、全宿泊者が参加しての
パーティーがあります。

このカウントダウンパーティーが楽しみで
2年連続で年末年始を過ごしました。

パーティーは、ホテル内にあるシアターでショーを見た後、
各国の会場へと案内されます。

クラッシックの生演奏からはじまり、ステージでのショーを
交えてのアップテンポな生演奏を聴きながらコース料理を
楽しみます。

カウントダウンが近づくと、テーブルにグレープと
シャンパン、仮装道具がくばられます。

年が明けると花火、生ライブで皆さん踊ります。

今回(2013年)は、イギリスから来た4人組の家族と同じテーブルになり
8時過ぎから3時近くまで楽しく過ごしました。

12月31日の宿泊費には、パーティー代が含まれていて
他の日より高くなりますがパーティーの質を考えると
割安と思います。

来年も行けるといいなぁ♪

バス停やハミルトンから徒歩でのアクセスは、苦労します。
利用はしませんでしたが、思い鞄を持っていたらタクシーが良いと思います。

慣れるとハミルトン中心地まで徒歩10分程度です。

ホテルは、イングリッシュガーデンと個性的なピンクの棟で外に出なくても
敷地内で十分楽しめます。

スタッフは、みなフレンドリーかつ家庭的、宿泊料金もバミューダではそれほど高くなく
良いホテルです。
夜は、5時から1時間ですがワインパーティーがあります。
ホテル敷地内にあるイタリアンレストランは、ワインの種類も充実、味も良くお勧めですが
宿泊に含まれる朝食がいまいちです。これは仕方ないか

パラダイスアイランドへ向かう橋の下にある野菜や魚のいちばです。
観光するという場所ではありませんが、たくさんのローカルフードを
楽しむことが出来ます。

どこかの屋台でコンクサラダを頼みビールを飲みながら人々を観察したり
地元の方と話したりしてのんびり過ごすのに良いです。

ここで食べたコンクサラダ、7ドルくらい？ボリューム満点で食べきれず
翌日もおつまみにしました(生ものなので本当は良くないかも)。

ナッソーのダウンタウンから歩いて10分くらいで行くことが出来ます。

訪問した日は、ジャンカヌーの翌日だったため、お祭り後のナッソーは
白黒のストライプの服を着た囚人さんが監視のもと街のお掃除をやっていました。

SLHで見つけホテルのWebサイトで予約しました。
ホテルのサイトでは、メンバー料金があり、
その場で無料登録すると安く予約することが出来ます。

中山駅まで徒歩5分くらいの場所でホテルの前に
公園があります。

一番安い部屋を予約しましたが、
チェックイン時にParkViewにアップグレードしてくれました。

このホテルの良いところは、バスルームとアメニティ、
それに朝食のメニューです。

料金に含まれる朝食では、魯肉飯を食べることが出来ます。

ホテルのスタッフはみなさん気遣いがあり親切でサービスも
良いのです。

みなさん驚くほど上手な日本語です。
海外で日本語を話したくないたび人には、少し不満かも

空港からタクシーで数分、また中心地までも徒歩で10分以内と便利な
ロケーションです。
ホテルにも洗練されたレストランはありますが、今回は2泊のみだったため
十分に利用できませんでした。

歩いて5分くらいのところに大きなショッピングセンターがあり、
地下の食品売り場で酒、食料を購入しました。

上の階ではZARA、エンポリオアルマーニなどのショップがあり
バーゲンでにぎわっていました。

ターミナルDにあるラウンジです。免税店などがあるエリアの裏側の
エレベータを利用して上の階に上がります。

他のターミナルにあるラウンジは、印象が良くありませんでしたが
ここのラウンジは、人も少なくリラックスできました。

ウォッカはもちろんのこと、ピロシキやロシアのお菓子も
楽しむことが出来ます。

イングリッシュティー含めた8種類の紅茶のパックが置いてあります。

ちゃっかり持ち帰り部署のお土産にしました。

あと同じターミナルにあるロシア料理の店のボルシチはおすすめです。

チェックイン時に、飲み物(シャンペン・オレンジジュース・水)を聞かれドリンクサービスがあります。
広いホテルだからか施設の説明が非常に細かく丁寧に教えてくれます。

びっくりしたのは、朝と夜の食事です。

広いレストランで肉、魚、パン、前菜その他、イタリアン、デザート、フルーツ、ヨーグルトとそれぞれコーナーがあり肉、魚、イタリアンではスタッフが対応してくれます。

年越しの宿泊料は、他の日に比べ少し高いですが、その分、ディナーの飲み物代、パーティー代が含まれてお得でした。

今まで宿泊したホテルの中でも１番良かったホテルでまた行きたいです。
(後日旅行記でホテルを紹介します)

シャルルドゴール国際空港から日本へ戻る場合23時の便を
利用するケースが多くあります。
この際、利用するのがフライングブルーの出発ラウンジ。
凄く広いラウンジで利用者も少なくのんびり出来ます。

シャンパン、数種類の赤ワインと4～5種類あるチーズを楽しめます。

このラウンジに置いてある置いてあるチーズでお勧めは
ウォッシュタイプが一番で次に青カビ、白カビです。
さすがワインの本場です。

Small luxuary Hotelで予約しました。

パルマの象徴、パルマデマヨルカ大聖堂から徒歩5分以内に
位置しています。
ホテル前の通りは、バルが並び夜もにぎやかです。

路地裏の細い通りに入口があり、ホテルを探すのは少し大変かも、
また駐車場が無いのでレンタカーの場合は注意が必要。
スタッフは、明るく非常に親切です。

年末に4日間宿泊しました。
天候が晴れ・雨・晴れ・雨と微妙でしたが、
最高の休日を過ごすことができました。
車でホテルまで移動したのですが、最初は場所を探すのに
非常に苦労しました（カーナビが無いため地図片手に）。

ホテルの入り口は電動式のフェンスがあり、インターフォンで
チェックインしたいと告げると空けてもらえます。

チェックイン時は、ホテルからのプレゼントで赤、または白のボトルワインが貰えます。
施設についても非常に丁寧に説明してくれます。

ホテルのレストランで、宿泊客は、コーヒーやジュースなど無料(リゾートフィーに含まれている)で飲むことができます。

車が無いと不便な場所ですが、空港沿いの道から大通りに出たところにある
大きなスーパーでは、食品その他、なんでもそろっており非常に便利です。
（２～４ユーロのウォッシュタイプチーズは特にお勧め）

また、朝グランドケース側に歩けば、１ユーロ＝ドル：等価の出来立てのフランスパンを
買うことができます。

スタッフ全員、とても親切でフレンドリー（島自体そういう雰囲気がありますが）
で本当にリラックスできる場所です。

ゴールデンウィーク、休日が取れず3日しか休めないため、
夜発の便があるケアンズに行きました。
宿泊は2泊なので、良さげなホテルを探し
Angsana Great Barrier Reefを予約しました。

1ベッドを確保したかったのですが、直前の予約であったため、部屋が空いておらず
2ベッドルームスイートを予約しました。

ホテルはケアンズの中心街から車で30分くらいのパームコーブという
ところにあります。

近辺にも数件のホテルがありますが、小さなスーパーが一つあるだけで、
その他は何も無い海辺の静かな場所です。

ホテルは静かな雰囲気ながら豪華な感じで、予約して大正解だったと感じました。

宿泊施設は中央のプールを囲みコの字型に立てられています。

ホテル自慢のレストランは、雰囲気・味ともに文句の付けようが無く
意外に安価でした。

宿泊した部屋は、２階に分かれており、１階がゲスト用ベッドルーム、
トイレ、シャワーなど、階段を上がった２階にはキッチン付きの広いリビングと
メインベッドルーム、メインのバスとシャワールームがあります。

ケアンズに行くことがあればまた宿泊したいホテルです。
（写真は後日アップロードします）

ロスカボスのセントロからバスで30分くらい行ったところ、
そこからホテルの敷地まで徒歩20分くらいあります。
ホテルの周辺は海しかありません。
リゾートホテルでのんびり過ごしたい旅行者向きのホテルです。
車があった方が便利な立地条件といえます。

パーシャルオーシャンビューで予約しておりましたが、
チェックイン時にオーシャンフロント（ジャグジー付き）に
アップグレードしてもらえました。
ホテル棟とコテージがあり部屋はコテージでした。

ホテル内には、レストランも有りますが、価格は高めに
設定されています。

オーシャンドライブとビーチから西へ１ブロック行ったところ
にあるブディックホテルです。

乗継のアトランタで購入したマイアミ旅行ガイドに、
サウスビーチでの楽しみベスト10というカテゴリーがあり、
「チェスターフィールドホテルのサファリバーで過ごす」が
1位であったので泊まってみました。

ホテルには駐車場はありませんので、通りのバレーパーキングを
使うしか方法はありませんが、2ブロック先に立体駐車場があるので
こちらで交渉した方が割安かも。

サファリバーでは夕方6:00から1時間のカクテルサービスがあり
宿泊客が集まって盛り上がります。
カクテルは3種類くらい置いてあり無料です。

このホテルの屋上にはペントハウスがあります。

http://www.thechesterfieldhotel.com/gallery.html

のちの旅行で一度泊まってみようと宿泊した人の情報など調てみたのですが、
ローチが居たなど、良い話が無かったのと価格で断念しました。

オフシーズンの平日は、値段も落ちるので機会があればリトライしたいと思います。

ペントハウスの部屋の様子は、Youtubeで「chesterfield penthouse」の
キーワードで探すことができます。

ソレントの中心街近くのホテルという事でこのホテルに泊まりました。
ホテルは前世紀、貴族のデ・グレゴリオ家、マルチアーノ家が住んでいた
歴史ある建物らしいです。

サンルームとして使用できる広いテラスで朝食を取ることができます。

このホテルの一番の良いところは、ロケーションです。
ソレントはアマルフィ海岸などの観光地への基点となり、
アマルフィ方面へのバスの始発駅、またナポリやポンペイへ行く
ベスビオ周遊鉄道のソレント駅へ徒歩5分、
ホテルから下ったところにあるフェリー乗り場(カプリ島、ナポリ方面など)
まで10分程度と非常に便利です。

ホテル前のサンチェザーレオ通り、裏側のアッカデミア通り、それぞれ
個性あるバールやお土産屋があり夜遅くまで楽しめます。

写真はホテルのテラスです。こんな写真しかなくてすいません。
宿泊代も含め、この方面に初めて旅行する方には、非常にお勧めです。

2009年の年末に利用しました。

ホテルを予約すると、顧客の好みについてアンケートが
あり、そのアンケートに沿った形でプレゼントが用意されます。

私たちの場合、ビーチと酒、それにサルサが好きだと回答したら、
チェックインした際は、ウェルカムフルーツとコーヒーの
他にワイン、シャンパン、ウィスキーやお菓子、それに雑誌や
サルサのCDなどプレゼントとして部屋に用意されていました。

大変サービスの良いホテルでスタッフもみなフレンドリー、
ホテル事態もおしゃれでお気に入りのホテルでした。

残念ながら2010年にクローズしたようです。
記念にくちこみを登録しました。

シンガポール島北西のクランジに位置する
シンガポールターフクラブ所有の競馬場です。

シンガポールの都心からMRTで40分くらいかかります。

2009年9月9日に行ったのですが、
到着時（馬券を購入する前に）、既に始まっていたレースを
見ているとキョートと言う名前の
人気薄の馬が好走して高配当が出ていました。
この日は、日本デー(日本競馬会との交流記念)でした。

その後、参加するレースで日本に関連した名前を持つ馬を探しましたが、
残念ながら見当たらず一攫千金とはなりませんでした（；；）。

雨の日に、他にする事が無かったので有名なマホビーチに
飛行機の写真を撮りに行きました。

写真のとおり、当日は波が強く、ビーチの砂が空港脇の
道路まで持ち上げており、通る車は殆ど身動きが取れない
状態になっていました。

天候のためか飛行機到着時、ビーチ上での高度が
あまり低くなかった為ベストショットは撮れませんでしたが
曇り空に最初の飛行機が見えた時には、鳥肌が立ち、
みんなで車を押してあげるなど面白い体験ができました。

次は、晴れた日に来たいと思います。

サンファンの中心にあり、ショップやレストラン、エンターテインメント
の中心でオールドサンファンを観光するのであれば、
最高のロケーションだと思います。

Starwoodのホームページでレストランから船着場に到着した
クルーズ船が写っている綺麗な写真があったのでこのホテルに泊まりました。
（残念ながら見ることはできませんでしたが）

外観と異なり内装は部屋はレトロな感じで個人的に好きです。

空港からは、約10kmの場所で、行き帰りはタクシーを利用しました。

出張で利用しました。

Kloten駅は、Zurich空港からタクシーで5分くらいの場所です。また
Zurichのダウンタウンまで数駅ですが、ホテルの近くには、スーパーが
1件あるだけで不便な場所です。

ホテルのバーは、連日、地元の常連さんでにぎわっており、
みなフレンドリーで気軽に話しかけてきます。
（必ず出る話がスイスの公用語が4種類ある話とスキーの話）

画像は、ホテルのテレビで見たドイツ語版「クイズ$ミリオネア」
です。何か笑えるのでアタッチしました。

フィリピンの某銀行との打ち合わせの為出張した際、宿泊しました。

まず、驚いたのは、ホテルの入り口に銃を持った警備員がいることです。
フィリピンのレストラン等でも同じ光景は見られますが、
あまり目にしたくない光景です。

朝食が非常に種類が多く味も良かった点が印象に残っています。

朝食なのにラーメンがあり、自分でテボで麺をゆでる事ができます。

この時の出張はスケジュールもタイトだったので、
ゆっくり朝食を取る事はできませんでしたが、
一度、このホテルでじっくり食事を楽しんでみたいと思いました。
(写真はありません)