ninoticcaさんのクチコミ全23件

ホテルというよりは
もともとビルだったのかな？と思う感じの建物。

私たちが泊まった
和モダンな部屋は眺望は望めず、
窓もあまり開けられなかった。

とはいえ、
一部屋ずつデザインが違うので
次回は別の部屋に泊まってみたいと思います。

普通のホテルに飽きた人には
オススメです。
機能性＜デザイン重視、ではあります。

ジェットバスは良かったけれど
トイレとバスが一緒で
二人で泊まる場合は
ちょっと手狭な感じもしました。


良かった点は

食事がホテルのレストランでいただけること、
その食事も美味しかったし
ホテル自体がコンパクトなので
レストランへの移動も楽。

ルームサービスも有り。
朝食もgood。

京都御所のすぐそばで
ホテル周辺の街散策、散歩にも最適。


当日、部屋の変更をお願いしたら
運よくもう一つだけ空いていたとのことで
素早く対応してくれました。

また、観光で行きたいところを
フロントで伝えたら
ちょうど入場時間の
ギリギリじゃないかという話になり、
すぐに現地に電話で問い合わせてくれたりと

その辺の対応力は
大きなホテルより全然素晴らしい。

デザイン性で
語られることが多いホテルかと思いますが
個人的にはスタッフの優秀さが一番じゃないかと思いました。

今回、現地で履くサンダルが急遽必要となり
買いに出かけました。


使い捨てでもいいやと思えるなら
サンダル売り場はチェックしてみると良さそう。

20ドル以下で
現地で何度か履くには十分なものが見つかる。

買わなかったけど、スリッポンなど
ちょっと可愛いものも売ってたり。


お土産のマカダミアナッツは
近隣の中では安いものの
今回は商品によっては
ドンキホーテの方がさらに安かったかと思います。


ドリンクなど、
まとめ買いが基本になってるので
自炊しない人、数日の個人旅行なら
ホテルの近くのABCで買った方が便利かな、とも。

ワイキキエリアの散策に便利なのが
水色の自転車bikiのレンタルサイクルシステム。

通常、レンタルサイクルは
借りたところが返却場所となりますが
bikiはステーションが空いてれば
どこで乗って、どこで降りてもOK。

アプリをインストールすれば
どこが空いているか一目でわかります。

アラモアナからワード地区など、
歩けるけれど少し遠い場所に行きたい時や
一人で気軽に散策したい人には
身軽に行動できて、とてもおすすめ。

ただし、
使用にはクレジットカードが必要なのと、

自転車のロックを解錠する際、
５桁の番号を押す必要があるので
プリントした方が便利。

シングルライド（１回乗り切り）の場合は
30分間利用可能。

ワイキキのメインエリア内なら
自転車に30分乗ることって
あまりないので
問題ないかと思いますが、
鍵がないので停める際は必ずステーションに。

20ドル払って
時間内で何度でも乗り降り可能なプランもあります。
長期滞在なら月契約のプランもあり。


自転車の前にゴムバンド的なものはあるが
カゴはないので
大きな荷物の場合は注意。

自転車はブレーキがついてるタイプで
３段階のギア付き。

サドルの高さも調整可能ですが
ステーション内に留めてある自転車から
好きなものを選べるので
自分の高さにあった自転車を
選んだ方が手っ取り早いです。

改装後なので
ホテル全体が綺麗な印象。

ビーチや公園がすぐそばで
ワイキキの中心までもちろん歩いて行けるし、
夜は静かなので
環境は抜群じゃないかと思う。
繁華街で夜がうるさいということもなく。

スーツケースは
ベルスタッフが運んでくれて、
親切で好印象。

今回はフロントも含め
日本語を話すスタッフには遭遇しなかった。
日本人ゲストもワイキキ中心地に比べると少ない印象。


廊下からドアを開けたら
すぐに部屋なので
廊下の話し声や隣の部屋の話し声は割と聞こえます。


ここに泊まるなら
オーシャンビューか
カップルや家族ならダイヤモンドヘッドビュー＆オーシャンビューがおすすめ。

今回泊まったスタンダードの部屋は
一人で泊まるには十分ですが、
ホテルというよりは
小さなアパートを借りてるような雰囲気。

窓が小さいけれど
部屋からは海と空が綺麗に見れて
夕暮れも日中も眺めが良くて最高。
シティビューにしなくて本当に良かった。



面白いと思ったのは

リユースウォーターというシステムがあって
部屋に携帯できるボトルが用意されており、
ホテル内に設置されたステーションで水が汲めます。

おかげで水を毎日買う必要がなくて
便利でした。

ビーチに行くときは
ビーチチェアやタオルが借りられます。
（今回使用しなかった）

ヨガなどのアクティビティは申し込み制で
確かホテルゲストは10ドルくらいと言ってた気がする。

レストランの食事代金は部屋付け可能。


唯一残念なのがバスタブ。
水深２０センチぐらいしか溜められない浅さで
シャワーブースに申し訳ない程度にバスタブの淵がついてるような感じ。

寝そべればお湯に浸かれるけれど
深い浴槽でお風呂に入りたい人には
おすすめしません。

＊他のタイプの部屋も同じかは不明。小さな子供をお風呂に入れるには最適。


部屋にバスタブのストッパーがなくて
フロントに頼んだら
わりと早く持ってきてくれました。


クローゼットは扉のないカラーボックスタイプ。
セーフティーボックスはあります。



冷蔵庫はありますが
電子レンジや電気ケトルは無し。

近くにABCストアもあるし、
長期滞在じゃなければ不自由なく
のんびり快適に過ごせると思います。



個人的には立地といい、
センスといい、
好きなホテルだったので
また泊まりたいかと聞かれればYESと答える。

ビーチや公園によく行く人、
のんびりしたい人には特におすすめ。

一階のカフェも朝早くからやってて
使い勝手が良いです。

ワイキキビーチに比べると
いつも人が少なくて、
地元の人も訪れるビーチで
のんびりした雰囲気が味わえます。

アラモアナの近場で
静かなビーチが良い
という方にはおすすめです。

人が少ないので海も透明度が高く、
写真撮影ポイントとしてもGOOD。


ビーチ隣の大きな芝生エリアは
普段は地元の人たちが
土日などにたくさん集うのですが
今は工事中で入れないのか、
より一層、人が少ない気がします。

レンタルサイクルの
bikiのステーションも公園の入り口近辺にあり、
近隣を自転車散策するのにも便利です。

海老名のSAにはカルビーのショップがあって
ここでしか買えない
じゃがビーやじゃがりこが売っています。

パッケージもしゃれたものがあり
お土産に最適。

じゃがビー＆じゃがりこ好きなら
一度は訪れたい。
テンション上がります

いささか建物の古さも感じるが
清潔に保たれています。

ゲストを出迎える際のウェルカムドリンクは
ほうじ茶の飲み比べ。

ラウンジでもプチガトーと
お茶が提供され
自由に飲めます。

食事は美味しく
サーブのタイミングも良かった。

ワインのテイスティングなどのイベントもあり
滞在型のホテルとしてゆっくりできる。

朝のお勤めに比叡山まで
送り迎えもしてもらえるし
京都からホテルまでの送迎があるのも助かる。

御殿場周辺では時之栖に泊まったことがありますが、こちらのホテルの方が個人的には好みです。館内も綺麗でスタッフも笑顔、心地よい部屋。その分料金もこちらの方が高めですが、この周辺ではベストなんじゃないかと思います。庭の芝生もあるので、緑が綺麗な時期ならなおさら良さそう。

こちらに泊まるなら是非琵琶湖側の部屋を指定したい。
琵琶湖の景色が一望でき、時間ごとに異なる琵琶湖の眺めが観れます。
中でもご来光は気持ちが上がります。

そしてこちらに泊まると
延暦寺の朝のお勤めで
名前を読み上げていただける。

お寺さんのご好意というか、
これもご縁ですので、ということのよう。

延暦寺をゆっくり回りたい人には
オススメです。

食事も美味しく、
普通のシンプルな旅館として泊まれます。

浴場が使える時間が限られていますが
宿で特にやることもないので
大して気にならない。

ただし、朝に入りたい人は
お風呂付きの部屋をお勧めします。

女性の一人旅に最適、恋人同士、カップルでの滞在にもってこい、記念日にも使いたい、宿でゆっくりしたい人向けホテル。ただし、お風呂が温泉じゃないのと、自然の中にあるゆえ、虫が部屋に出たりします。その２点が気にならなければ、是非とも勧めたいです。

お料理もホテルで食べることをお勧め。
今回前もって３泊朝夕食付きでしたが、とても良かったので最終日はアップグレードしてフルコースにしました。チェックアウトも13時で、リゾートに来たのに出発の朝が忙しないということもなく、本当にのんびりできます。

スタッフの気配りは素晴らしく、バトラーもつくし、部屋からメイン等まですぐカートで運んでくれるし、ターンダウンの時に枕元にパティシエが作ったチョコが置いてあるなど、至れり尽くせり。また屋久島に行く際は絶対ここにしようと思う、素敵なホテルでした。

今回２回目の宿泊です。秋シーズンだったせいか、とても静かな環境で満足しました。最寄りの駅から歩いていけないので送迎バス、タクシー車が必要です。でもその分、部屋からは海が見渡せる静かな環境はゆっくりしたい人にオススメです。
周りに何もない分、夕食はホテルで済ませるか外に行くことになりますが、個人的には近隣にお目当のレストランがない場合はホテルで済ませることをお勧めします。ムールサービスもありますので。

バーデゾーンも綺麗だし、屋外の温水プールもジャグジーエリアがあります。
温泉含め、宿泊者は何度でも利用できるところが嬉しいです。

ロビー付近の案内を見ていたら、少し遠いところにいたスタッフが寄ってきて何かお探しですか？と声をかけてくれました。こういう気配りはさすがだなと思いました。

東京からそんなに慣れてなくてゆっくりできるホテルなので、また行きたいと思います。

ただ、気になった点が以下。

温泉は時間帯によってはスポーツクラブを利用するおばさま達で溢れかえります。そして洗い場はもうちょっと掃除して欲しい感じもしました、下水の匂いが若干しましたので。
あと、ホテルの朝食で初めて待たされました。時間帯によって混雑しているようで、滞在時には気になりませんでしたが、中国、韓国からの観光客が多いようでした。席に通されるまで並んで待つことになったのはこのクラスのホテルでは残念でした。

チェックインより１時間前についたこともあってか、フロントスタッフが一人しかおらず、少し待たされました。ヒルトンオーナーズ会員は別デスクでチェックインできますし、ジュースなども出ますので、会員であれば、その旨を最初に告げたほうがいいかもしれません。

塗装が綺麗に塗り替えられて、ちょっと綺麗すぎる感じもありましたが、中の展示が予想以上にしっかりしていて見応えがありました。一番上から景色も見渡せます。ただ、狭いので土日などは混み合うかもしれませんので、行くなら平日がお勧めかと思います。階段の上り下りがあるので、足の不自由な方はちょっと疲れてしまう＆階段や城内もそんなに広くないので混雑時はちょっと厳しいかなと思います。
この近辺はここしか観光名所がないので外国人も多く訪れています。ただ、個人的にはもうちょっと周りに何かあればさらに楽しいかなと思いました。

日本旅行の新幹線とセットになっているプランでしたので大変お得に泊まれた上、当日フロントでシングルからツインにアップグレードしてくれましたので、文句の付け所がないというのが正直なところ。最近のネット口コミも考慮してるのかなと思いますが、フロントのチェックイン対応も迅速で、笑顔の対応がプロフェッショナルな感じ。

部屋はHPに掲載されている英国の落ち着いた感じとは別のタイプでしたが、お風呂が外国人仕様のワイドタイプでゆっくり入れたのが良かったです。ベッドはエアウィーブ、パジャマも柔らかい風合いのもので、サイズ違いが置かれてました。モントレはどこもそうですが、部屋の雰囲気は女性受けする感じで、それに加えここは部屋にマッサージ（アロマやストレッチ系マッサージもあり、メンズもOK）が呼べたり、それが朝方までやってたりと、繁華街のホテルでビジネスホテルの簡易＆便利さとシティホテルの雰囲気の良さが合わさってる感じ。

駅からのアクセスは便利ですが、降りる場所、沿線によって歩く時間が変わるようです。地下鉄で来たら、地下街の30番出口を出て右側のビルの中を入っていきます。夜到着だと、地上から行く方がわかりにくのでは？
ホテルの下には大型スーパーもあります。近辺にはラブホテル街もありますが、町ブラしない限り気になりません。翌日は空きがなく、別のビジネスに移りましたが、狭いビジネスに１万以上払うなら、数千円足してここに泊まった方がはるかにいいと思いました。ただし、外食場所があまりないので、心斎橋や近隣で食事を済ませる必要はあるかな。

一人旅で、キャンペーンでお得な料金で泊まれました。
そのため、パーシャルでした。

どうせ止まるなら、オーシャンビューがおすすめです。
パーシャルもベランダに出ると海が一部見えますが、どうせならクラブフロアの方が良いかなと感じました。特にハワイで一人旅だと、食事に困りますので、クラブフロアだったら朝ごはんも食べられるので、もし予算に余裕があるなら、クラブフロアのオーシャンビューがオススメだとは思います。

ここのプールはインフィニティで、大人がプカプカ浮いてます。
そして廃棄気のど真ん中で、買い物が好きな人だったら、本当に便利です。
毎日夜の１１時過ぎても、明るい街中で、ホテルに無事に一人で帰れました。

コンビニもあるのも便利です。
海もそのままホテルから目の前だし、行動派の方にオススメのホテル。
（夜のバーはガンガンに音楽がかかってて、うるさいくらい）

日本からフィジーへの直行便がなくなったことで、成田から発着だと、仁川経由の大韓航空を使うことになります。
エコノミーでも折りたたみスリッパや歯ブラシセットなどが付いてきます。
ビジネスだとスリッパもちょっと物が良くなりますが、エコノミーでもこういうアメニティが付いてきて、サービスがいいなと初めて乗った時に思いました。

CAさんもテキパキしてます。
成田発着なので、機内に１人は日本語が話せる人がいるようです。
機内も清潔だし、CAの態度を見ても、日系じゃなくてもいいやと思えます。
食事はコリアンも出ます。
マイレージの有効期限がとても長いのも、ここの優れているところです。
ただし、航空券に必要なマイルが他よりも少しかかるようですが。

何度も使ってますが、今の所、嫌な思いをしたことはないので、個人的には好きです。

国際空港ですが、こじんまりしてます。
フィジーに行くと、お土産に困りますが、
もしpure fujiを購入したい人は空港の免税で買うのがベストだと思います。

空港に置いてない商品もありますが、
種類も揃ってますし、何より免税で買えます。
フィジーの場合はお店やホテルによってカードの手数料など
いろいろかかるので、帰りの空港で買うのがオススメです。
荷物が重いのが嫌じゃなければ、ですが。

食べ物屋はあまりなくカフェ程度です。
フィジーの通貨を帰りの空港内で換金もできますが、
少額であれば、使ったほうがいいかなと思います。

空港やナンディタウンから結構離れています。
なので、他のアクティビティで離島によく行く場合や外出したい方にはちょっと不便です。ただし、離島に行かなくても綺麗なブルーの海が見れますし、静かでのんびりしてるので、ホテルでゆっくりしたい人向けとも言えます。
また、ホテル内のアクティビティなども毎日あるので、プールで子どもたちが遊んでいたりして、ファミリー層にもいいかと思います。

スパも待合の空間が広々としていて贅沢な作りだなと思いました。
ここで始めて４ハンズトリートメントを受けました。
施術の技量は中の上くらいですが、スパスタッフもきちんとしてるので、心地よく過ごせました。

スタッフは皆、フレンドリーでありながら、ちゃんとしている印象で好感が持てました。
フィジーのホテルが密集してるエリアは黒砂の海なので、離島に行かない人はここの海を見にくるほど、観光スポットにもなってると現地の人が言ってました。

今はわかりませんが、私たちが滞在した時は、夕方の浜辺で少年たちが馬を引いていて、乗せてくれました。もちろんお金はちょっと払いますが、言い値のようでした。夕方の浜辺で馬に乗れたのも貴重な経験となりました。

値段が少し張りますがレストランも雰囲気はいいので、全体的におすすめできるホテルだと思います。
泊まって良かったと思っています。

成田ー桃園発着と松山ー羽田の違いで航空会社の運賃の差はありますが、結論として一人旅であれば台北に滞在するのに移動の時間や料金など踏まえるとJALで1,2万円出して行った方が楽かなと思います。ただし2015年末に桃園から台北間にMRTができるので、そうなれば桃園も便利になり、台北までの移動時間を除けばトランスアジアで充分。と感じました。

今回初めて利用した感想としては、飛行機は奇麗だし、モニタも各シートについてるし、ドリンクサービス、機内食あり、ということで、３、４時間のフライトでちっとも不便さを感じませんでした。２０キロまで荷物も無料ですし、エンタメのリモコンの一部が効かなかった（私の席だけだと思います）ことを除けばもう何の文句もありません。サーチャージ入れてもこんな安い値段で運んでくれるなんて、有り難すぎるって思います。機内アナウンスも、復路はすべて日本語アナウンスがありました。その時、乗客もほぼ日本人でした。

桃園からの帰り、キャンペーンをやっていたようで、その場で確か12000円ほど払ってビジネスにアップグレードすると、もう一人は無料でビジネスにアップグレードできる、と言うことをやってました。この場合ラウンジは使えませんが、こういうのをやってるのも良いなぁと個人的に思いましたし、空港でのチェックインも日本語が出来る人が担当でしたので、言葉の不安も感じませんでした。

ちなみに台北で『トランスアジア』と言ったら現地のタクシーの運転手に分かってもらえず、どこの国の航空会社？と聞かれ、復興航空と書いたものを見せて初めて「あぁ！復興ね（トランスアジアって何だ？）」と言った感じです（笑）。

今回、一人旅でちょっと様子見に訪れただけでしたが、屋台やお店の数も凄いので、友達などと来るとそれなりに楽しめるかと思います。食べ物だけではなく、ファッションストリートと呼ばれる通りがあるのも士林の特徴だと思います。ただ、そのエリアも一応行きましたが、台湾ならではというようなものはあまりなく（派手なヒール靴が好きな人はいいかもと思える店は有り）、個人的には東京で事足りるかなと思うくらいの感じでした。センスの良さそうなショップもありましたが。

洋服なども露店で売ってたりしますが値段がついてなかったりするので、店員に聞く必要はあります。市場自体は駅からすぐですし、人の通りに沿って歩けば、そのまま市場に行けます（駅は士林の一つ前の駅で降りるとすぐ）。屋台は言葉が出来なくても指差して「これ」って言えばだいたい分かってくれます。雰囲気としては上野のアメ横がさらに大きくなった、みたいな感じです。

ディンタイフォンは永康街の駅からすぐにあります。
なので、行きたい人はすぐに発見出来て便利だと思います。
永康街じたいはとっても小さなエリアですぐに見終わります。
服などのショップも小さいけれどセンスの良い店があって、YUANは観光客が沢山いました。
買物の為にMRTを乗り継いで来る、となるとエリアの小ささに驚くかと思うので、お目当てのショップがあるか、散策やカフェでのんびりしたい人、ディンタイフォンの前後にちょっとした空き時間を潰すのにはお薦めだと思います。他のエリアとは違うセンスの良さは感じられると思います。