naga-kuさんのクチコミ(3ページ)全170件

　新竹にある観光施設です。
　植物が　とっても　綺麗です。
　動物も　いろいろ　いますよ。　特に、鳥が　すばらしいです。
　食事は　ステーキを食べましたが、かための肉で　とても　おいしかったです。（　ただし、和牛の柔らかい肉が好みのかたには、お勧めしません。）
　百聞は一見にしかず。写真を見ていただいたら　この施設の　すばらしさが　わかっていただけると、思います。

　高鉄（新幹線）の台中駅で下車して、もよりの台鉄（在来線）の駅、新烏日で乗り換えて、みっつめの駅が、台鉄の台中駅です。なんともいえない風格があり、とても　おもむきが　ありますね。
　ここから　すぐのところにある宮原眼科を再訪しましたが、冬にも　かかわらず　またまた　とても　おいしかったですよ。

　台北のＭＲＴ忠孝復興駅の太平洋ＳＯＧＯのなかに　ありますよ。
　交通が便利な場所にあるので　とても混雑してましたね。
　料理は　とても　おいしいです。
　本店に行った時は　日本人のお客さんが　たくさん　いたのですが、こちらの店では、見かけませんでした。

　ＭＲＴの公館駅でおりたら、５分くらいで　正門に到着しました。
　大学内は　広大です。
　正門からつづく椰子の並木道は　実に　みごとでした。
　台湾随一の名門大学です。その前身は、台湾が日本だったときの台北帝国大学です。
　大学構内では、台湾のモデルさんが　写真撮影をしてましたし、ほかにも記念写真をとってるひとが、結構たくさん　いましたよ。

　台北駅から新光三越のビルの西側の道路を　まっすぐ南下すると国立台湾博物館につきあたります。歩いて５分くらいですね。
　歴史のある建築です。
　台湾が日本だったころの建造物です。
　最近　なかには　はいってませんが、数年前に見学したときには、台湾が日本だったころの歴史が勉強できて、とても参考に　なりました。

　台北駅から台鉄に乗車、二回のりかえて　十分駅に到着しました。途中から悠遊カードが使用できなくなり、切符が必要となります。
　天燈で有名な十分老街をとおりぬけて２０分ほど　あるいていくと　大瀑布に到着しました。入場料が必要です。
　滝の見学には　１時間は　ほしいですね。とても　見ごたえが　ありますよ。いろいろな角度から　滝を見ることが　できるように　なっていました。

　十分大瀑布を見物するために、台北駅より台鉄に乗車。十分駅で下車。
　すると　そこには　不思議な光景が。
　線路の両側に十分老街のまちなみが　ありました。
　昼といわず夜といわず、線路上で　多数のひとが　天燈を　あげていました。
　線路内立ち入り禁止の注意の看板は一応ありましたが。

　台北駅前の新光三越（デパート）を、すこし南に行くと、二二八和平公園です。
　なかなかひろい公園です。
　公園内では　台湾らしい景観を　目にすることが　できます。
　総統府も　すぐ　そばに　ありますよ。
　この公園は　歴史的事件の祈念するものですね。

　台北駅から南へ　ぶらぶら歩いて行くと、見えてきました。大きな　たてものが。
　かつて　台湾が日本だったころの総督府です。
　現在は　中華民国の総統府となってます。
　数年前に。たてものの内部に　はいったことがあります。日本語のガイドさんが、ついてくれて、中を案内してくれました。
　今回は　はいりませんでした。理由は　はいるときに　荷物や　ポケットの中のものを全部　預けなければならず、ちょっと面倒だったからです。

　羽田空港から、海外へ出発する前日に、こちらのホテルに宿泊しました。空港に近くて安いホテルをさがして、こちらのホテルを見つけました。
　ＪＲの大井町のすぐそばにありますが、翌日、羽田空港まで向かう時には、経費節約のため、京急の鮫洲駅まで歩いて行きました。それほど時間はかかりませんでした。２０分ほどでしょうか。
　ホテルの部屋は　ややせまいですが、十分です。
　歯ブラシは　ありませんでした。
　周辺に　コンビニや　食べるところがいろいろあります。
　今回の宿泊で、お正月限定の１０００円のクーポンを頂戴いたしました。
　

　西から　益子に　車で　はいっていきますと　鉄道の　ふみきりを　こえて　すこしのところで　右折。
　せまい道を　すすんでいくと　やがて　やまを　のぼっていく道と　なります。
　しばらく　せまい山道を　のぼると　西明寺の駐車場に到着。
　駐車場料金無料。西明寺入場も無料。
　みごとな古刹です。
　四角の竹が　ありますよ。さわってみると　よく　わかります。
　　

　日光の鬼怒川の奥にある龍王峡あたりから塩原への有料道路です。
　その名のとおり秋の紅葉のときに行くと、もみじが　とっても　きれいでした。
　途中、くるまをとめることができるところは、あまり　ありませんでした。
　そのため　路上駐車をしているひとも　いて　大変危険です。

　益子焼の共販センターに行くと、大きな　たぬきの像が　たっていました。
　いろいろな益子焼を　売っていました。益子焼は　本来　芸術品ではなく　実用品であることが　うたい文句であり　そこに価値があるわけですから、家庭で実際に使用するものを購入することを　おすすめします。
　駐車場は、車１台分の区画が小さくて狭いので、とめにくいですね。

　ましこにある公園です。入場は無料です。駐車場も完備されています。
　フィールドアスレチックが、ありました。それに　沿って　やまを　のぼっていくと、木造の展望台がありましたよ。こどもを連れていくと、よろこびそうですね。

　日塩もみじラインをドライブしていくと　綺麗な　もみじがある駐車場が　みえてきました。駐車場に　はいりましたが、満車でとめられず、しかたなく　さきに　ちょっと　すすんだところにあった駐車場に　くるまを　とめて　徒歩で　ひきかえしました。

　鬼怒川にかかる橋です。橋の西側、道路わきに駐車場がありました。
　そこに　くるまを　とめて　かわに　おりていくことが　できました。
　橋のしたをくぐり　北にむかって　あるいていくと　綺麗な風景が　まっていました。
　写真をとるには　絶好のポイントですね。

　龍王峡にある　はしです。
　それほど　ひとで　混雑しているわけでは　ありませんが、さすがに　みなさん　こわいのでしょう、橋の通路の中央部分をあるきますので、すれちがいに苦労します。
　わたしも　こわいので　まんなかを　あるきましたね。

　龍王峡にある滝です。
　龍王峡の駐車場（無料）は、平日にも　かかわらず、満車で　すこし待機しましたが、あかないので、あきらめて　もみじラインに　先に行き、その帰りに　よりました。結果的には　大正解でしたね。
　駐車場から　川のほうに　すこし　おりていくと、みごとな滝が　みえてきました。

　紅葉のなか、龍王峡を　はじめて　おとずれました。
　わたしは、くるまで　いきましたが、龍王峡駅という電車の駅が　駐車場の　すぐ　そばに　ありました。
　おみやげやさんも　たくさん　ありますね。
　駐車場から　階段と坂道で　川まで　おりていきます。
　みごとな　景観が　待っていました。
　

　もみじラインを　ドライブしたときに　ここに　よりました。
　ロープウェイのゴンドラで　紅葉見物をするひとたちが、結構いましたね。
　しかし、料金が１５００円と　ちょっと高めだったので　今回は　わたしは、やめときました。
　もみじラインは　有料道路で　６００円するのですが、ここの売店で５００円の割引券を販売していたので　購入して　それを　利用しました。（有料道路の料金は入り口ではなく出口で払います。）