む☆さんのクチコミ全14件

鳥羽にあるホテル。新しいのか、とてもきれいでした。

温泉は、大浴場のほか、露天風呂に貸切風呂などがあり、とてもよかった。
朝は日の出が見えたり。

食事は夕食は部屋、朝は広間でバイキング。
ともに充実した内容でおいしかった。
とくに夕食は、伊勢えびに松阪牛と豪華！
大満足のホテルだった。

勝浦の駅から徒歩5分ほどの船着場から出る専用船で行く、島の中にあるホテル。

自動車の場合も、駐車場に停めて、身一つ（と荷物）で船に乗ります。

ホテル自体は古くて大衆的ですが、新館はきれいで豪華。

温泉の種類が大変豊富で、1泊ではすべてのお風呂には入りきれないくらい。新館のお風呂ももちろん使用可。

食事は朝夕ともにバイキング。味はそれなり。

小さなお子様含む家族連れのお客さんが多かった。

江南地区にあるため、明洞観光などにはやや不便。また、高台にあるため、地下鉄の駅から坂を上っていく必要があるので要注意。移動はすべてタクシーという方にはいいと思います。

部屋やサービスクオリティは問題なし。
到着早々。ウェルカムケーキ（？）をブティックで選べたりして、「さすが！」という思いも。

リッツカールトンに泊まってみたいけれど、国内はちょっとお高くて・・・という方におすすめです。

母娘二人、ツアーで利用。
台北のゴージャス系ホテルの中では地味めの存在だが、その分リーズナブルなウェスティン。
立地は南京東路の駅からまっすぐ徒歩５分程度。この辺は観光スポットもショッピングエリアでもないないため、観光客の姿はまばら。
ウェルカムドリンクのジュースと感じの意ベルボーイが出迎えてくれます。
そして、朝食なしのツアー利用のはずが、ウェスティンだけはなぜか朝食ビュッフェつきという嬉しいサプライズも。

面する大通りは車通りも激しく埃っぽいが、一歩入ればそこは台北。活気あふれる市が立ち並び、人々の怒声が行き交う普段使いの光景に出会えます。

国鉄のアヴィニョン駅からまっすぐ、徒歩３分ほどのところに位置する大型ホテル。
教皇庁やアヴィニョン橋までも徒歩10分程度。また、アヴィニョン駅に隣接するバスターミナルからのバスを利用してプロバンスの小さな村を訪ねるなど、観光の拠点にもってこいの立地です。

デラックスルーム利用。リビングルームとベッドルームが別、バスタブありという仕様。
部屋は全体的に広々しており、ソファなどの使いやすかったが、インテリアがシンプルモダンで、プロバンスを感じさせなかったのは残念。

駅に向かう途中のブランジェリーのパンが美味。

アルルの観光スポットである円形競技場と劇場に挟まれた、スパのあるプチホテル。
国鉄駅からだと徒歩１５分くらい。最後が上り坂のため、荷物が多い場合はタクシー利用がおすすめ。
１回はカフェになっており、カフェを抜けてホテルへ。
客室はプロバンス風の可愛らしいインテリア。
オフシーズンのためか、ほとんど宿泊客がおらず、静かに過ごせました。

新婚旅行の最後の１泊として利用。
挙式時に泊まったRelais-Hôtel du Vieux Parisのお隣に位置するホテル。
外からは一見、パブか何かのように見える。
ロビーをはじめ、インテリアはヴィクトリア調とでもいうのか、パリというよりはロンドンにいるような錯覚さえ覚える。ロケーションが「ザ・パリ」なだけに若干違和感が。。。
部屋は広め、バスタブあり。
翌日は帰国日だが、空港行きのRERの発着駅もすぐのため、非常に便利でした。

パリ挙式時にジュニアスイートに２泊しました。
パリのホテルは値段が高い割部屋は狭いのが常なので、高級ホテルにするか迷いましたが、パリらしい雰囲気を味わいたくて、サンミシェル界隈のホテルの広めの部屋を探し、このホテルにたどり着きました。

新婚旅行での利用と事前に伝えてあったため、部屋にはバラの花束と「おめでとう」のメッセージカード。
インテリアは、ぬくもりのある木目調の家具で統一され、かわいらしい雰囲気。
サンミシェル、カルチェラタン界隈も歩いてすぐ。サンジェルマンデプレまでも徒歩１０分程度という、このうえない立地です。

我々の泊まったジュニアスイートは、ベッドルームとリビングが分かれており、挙式当日、現地のコーディネーターさん、ヘアメイクさんと我々夫婦の４名でも余裕の広さ。
コーディネーターさんもメイクさんも、広さ、雰囲気に驚くとともに、大変羨ましがって、ほかのお客様にもオススメしたい、どうやって探したの？としきりに言っていました。

アンドラ・ラ・ベリャのメインストリート、デパート「ピレネー」の隣にある5つ星ホテル。ショッピングに最適。

アンドラのバスターミナルから町の中心部までは上り坂になっており、さらにこのホテルは入り口がメインストリート側にはなく、上り坂になっているので、荷物の多い方はタクシー利用をオススメします。

室内はリビングフロアをベッドルームが独立。
そこらへんのマンションより、よほど広い快適空間でした。
リビングルームには2人がけのソファもあり、自宅のようにくつろぐことも出来るので、スキー客などの長期滞在にもってこいでしょう。
また、部屋には湯沸しポットとティーバッグが備え付けてあるのも嬉しい限り。

朝食はビュッフェ形式で、メニューも豊富でした。
フランスよりもスペインの影響を強く受けている品揃えのように感じました。

カテドラルの裏にある、修道院を改装したホテルです。

石造りの、歴史を感じさせる建物で、キリスト教の聖地に滞在しているという雰囲気を盛り上げてくれます。

チェックイン時に渡された部屋のカギが壊れていました。
部屋のTVのコンセントとアンテナが外れており、長期にわたり使われていない部屋だったのではないかとも思われます。

ロビーのPCは無料で誰でも使えるため、とても便利でした。

朝食が16.5ユーロ（別料金）のわりに、メニューが少なく、2泊目はやめました。

中のコメドールは歴史的価値のあるものらしく、観光客も訪れます。

カテドラルに隣接するパラドールの2,3割の料金で泊まれたので
コスパ的には大満足でした。

バルセロナのディアゴナル・マルに位置する高層の４つ星ホテル。
すぐ目の前に海が広がり、開放的な気分に浸れます。

トラムの駅やバス停が目の前にあるものの、空港からも、メトロや鉄道駅からも離れているためやや不便です。
遠くにサグラダファミリアが見え、観光名所からも遠く離れており、バルセロナ初心者にはオススメできません。
バルセロナの街中とは違った、のんびりしたリゾートムードが漂い、バカンスをメインとしつつ観光もしたいという欲張りな旅行者にはうってつけの立地だと思います。
目の前に、ショッピングモールがあり、スーパーマーケットもはいっているのでお土産の調達にも便利だった。

ホテル内は近代的できれいです。
室内のミニバーは無料、PCも無料というのも嬉しい限りです。
朝食ビュッフェのレストランが海に面していないのは残念ですが、
スタッフはとても気さくで、きびきびと対応してくれました。

バルセロナに長期滞在する際はぜひまた利用したいです。

空港からタクシーで１０分程度のところにあるホテル。

建物は近代的なつくりで、吹き抜けのロビーを囲むように部屋が並ぶ、高級マンション風です。

私が泊まったのは2階の一番奥の部屋で、リビングつきの広いお部屋。
バスタブはなんとジャグジーつき。
深夜０時過ぎに着いたのがもったいなく感じられるほどでした。
外は高速道路に面しているため、窓を開けると轟音です。

朝食はビュッフェ形式ですが、メニューはさほど多くありませんでした。

翌朝は、送迎バスにて空港まで送っていただきました。

西ベルリンの繁華街クーダムから１本入ったところにある豪華ホテル。
Ｓバーンのzoo駅からも徒歩５分程度。
カールシュタットの裏手にあるため、観光にもショッピングにも便利。

室内はとても広く、インテリアはシンプルモダンという感じです。
バスルームにはバスタブはもちろん、独立のシャワーブースもありました。

壁が薄いのか、夜中に廊下を歩く人の足音が響いたりして結構気になりました。
音の敏感なひとは気をつけたほうがいいと思います。

フロントの対応がてきぱきとしていたり、ベルボーイからは日本語で挨拶されたりと
ヨーロッパにしては珍しく、スタッフが気さくで洗練されている印象を受けました。

朝食ブッフェは豪華。
フランス系のホテルだけあってか、シャンパンが用意されていたり。
ドイツパンは焼きたてが用意されていたり、魚やその場で焼いてくれる
オムレツなど、とても充実していました。
紅茶はロンネフェルトのリーフをポットでサービスしてくれます。

ただ、食べ物をとりに行っている間に席を取られたり、
ブッフェのパンをリュックに詰め込んでいるご老人がいたり、
団体客がたむろして食い散らかしている様子は目も当てられなかった。
５つ星のわりに価格は低めですが、客層もそれなりで、ちょっと残念でした。

駅から歩いて10分ほどかかります。
町の中心部を抜けていくより、住宅街をつっきるほうが近道。
荷物の多い場合はタクシー利用をお勧めします。

室内は明るく機能的なインテリアで清潔感にあふれていました。
ミニバーには湯沸しポットがあり、ティーバッグも用意されています。

朝食は１階のレストランでのビュッフェスタイル。
メニューが豊富で、野菜類もあり。
暖かい季節、天気がよければテラス席で食べてもよいでしょう。

駅からやや距離があり、周囲にこれといった店もないので
飲み物などが必要な方は駅で調達していかれることをお勧めします。