もりよしさんのクチコミ(2ページ)全36件

松島湾沿いのホテルに宿泊したら絶対日の出は見なくちゃ損するような気がして、アラームをセット。薄暗い彼方からご光が差して来ると、やはり格別な思いがします。
見ている内にあっと言う間に明るくなっていくんですね。
松島は海の幸の宝庫に恵まれ、遊覧船での島巡りも楽しめて、修学旅行や家族旅行、カップルにも人気が高いスポットです。

横浜馬車道に２０１１年６月オープンしたオステリアエトナは、シチリア炭火焼き料理がメインでパスタ、ワインも豊富です。
お店はこじゃれたイタリアン居酒屋で着席数は２０席程の落ち着いた店内。イタリアの串焼きスピエディー二は三崎港から直送の新鮮な魚介類や野菜など旬の素材を用意しています。郷土料理を食べながらワインも楽しめるお店です。コース料理も充実。一般的にお値段も手ごろなので気軽に立ち寄れますよ。まだ若いシェフなので、朝の４時まで頑張っておりますので、観光の後に、是非寄ってみて下さいね。

インターネット情報で行列ができるトッポギ店だと紹介されていたのですが、それは本当でした。ちょうどお昼時、どこに行こうかと迷っていた所もの凄い人だかりを見て行ってみたら、何とモッシドンナのお店だったのです。
もう既に店内は満席で、外のイスに座って３０分位は待ったでしょうか？　案内されて入店した時は、観光客の熱気がムンムン。友人と一緒に、お勧めのチーズトッポギを２人前注文。ジュ‐ジュ‐と音がするほど湯気が立ち込めた料理に、凄いテンションが上がりました。見ただけで美味しそう、一口食べただけでもとろける様な美味しさ。ボリュ−ムも満点でした。お会計は２人前で３１０００ｗでした。　三清洞に行ったら、是非このお店でトッポギ味わって欲しいと思います。

こちらは、車窓から撮影した貴重な一枚。

宮城県大崎市にある鳴子温泉から、車で１０分も行くとダムが見えて来ます。

森に囲まれたアーチ型のダムで、とても湖が美しかったです。

紅葉の時期にもう一度訪れてみたいと思います。

今年の１月に牡丹園を訪れました。
須賀川の牡丹園は明治の初期に柳沼家が種類や株を増やし、現在の形になったそうです。正面入り口を入ると樹齢１３０年、１５０年、１８０年と言う見ごたえのある牡丹が見えてきます。一本一本に素敵な名前が付けられており、数え切れないほどの牡丹は見ごたえがあります。園内には、東屋休憩所やフラワーセンターがあり、季節の花や木が展示即売されています。そして、広大な日本庭園が魅力の一つです。
４～５月には、うこん桜。１０～１１月には紅葉し、１１月～寒牡丹が美しく咲き
様々な景色が楽しめます。

吾妻連邦の山あいにあるお宿、山水荘。
渓流と滝を眺めながら温泉に浸かれるなんて何と贅沢な時間でしょうか。
滝の音を感じながら入れる露天風呂”太子の湯”は大自然を感じることができ、家族旅行にはお勧めしたいお宿です。さて、温泉の後には、楽しみなお料理。
山里にしかない食材をふんだんに取り入れたお料理は、たいへん美味しかったです。
土湯には見どころも多彩にあり、伝統の土湯こけし。原生林に囲まれた男沼、女沼がり、水芭蕉の群生を見ることができます。

子供の日、孫の喜ぶ顔が見たくて東北から車で１時間半位で到着しました。　
茨城のかみね動物園は私も孫も初めてで、ワクワクしました。
動物たちの生態や動きのある展示は、大人も子供も飽きないで楽しめました。
猿山ではチンパンジーの様子が近くで見れたり、白クマをガラス越しに見れたり、
ヤギに餌を与えたり出来たので、孫は大喜びでした。
動物ともいっぱい写真を撮れました～。また連れて行きたいですね。

私が訪れたのは４月の下旬でしたが、残念なことに桜の見頃はすで終わってしまっていてていて、イメージしていた色とりどりの花を余り見ることができませんでした。　
ガイドブックの表紙に掲載されているのは、桜の季節。　ボランティアでの女性の話では４月中旬が一番綺麗らしいです。彼岸桜、ボケ、モクレン、ソメイヨシノ、八重桜、ハナモモ、サツキ、ツツジなど、見たかったな～。でも大好きな木々の写真を何枚か撮影でき、花見山の頂上から福島市内の風景を見た時は、来て良かったと思いました。３０分、４５分、６０分の見学コースがあり、花の名前が分からない時は
ふくしま花案内人がボランティアでおりますので教えてくれます。歩行者用道路は整備されていますが急な坂道を歩きますのでシューズが最適だと思います。常設トイレや観光案内所もありますので快適です。

以前、高田松原には7万本の松林がありました。350年の年月を掛けて植樹してきた松は、地元の憩いの場でもあり、多くの観光客の目を楽しませてくれた場所でした。
しかし東日本大震災で多くの松林は津波に呑まれてしまいましたが、奇跡的に耐えた一本の松がありました。　海水で深刻なダメージを受けたのですが、この一本松に勇気と希望を貰った人々の記憶に、また後世に残したいとの強い希望で、このモニュメントが出来あがりました。複雑な気持ちでいっぱいですが、一日も早い復興を祈っていきたいと思います。

南大門市場の屋台で初めてキムパを食べました。
本場のキムパは、日本のり巻と似ているな～と言うのが第一印象でした。
海苔の艶も良く、具だくさんで豪華。何気なくゴマも振りかかっており、丁寧な味付け。見ただけで美味しそうでした。　
屋台のアジュンマの作るお料理も笑顔も最高。
お値段もお手ごろなので安心して食事ができますよ。

景福宮まで行きたくて、ロッテデパート交差点でタクシーを拾いました。インターナショナルタクシーと書いてあったので、日本語が分かる運転手だと決めこんで乗車。スムーズに目的地に到着したのですが、お勘定の段階になってお互い言葉が全く通じず、メーターストップしてと頼んでも分からない振り？どんどんメーターが上がるばかり。お互い納得出来ないままでしたが、どうにかこうにか無事支払い済んでほっとしました。初訪韓の方は、地下鉄かバスの利用をお勧めしたいです。

韓国語表示のため、どのボタンを押せば流れるのか？結局分からずじまいで流せませんでした。　あとからわかったのですが、韓国では配管が狭いので紙詰まりを防止しているのいか？それとも水の節約をしているのか？よくわかりませんが、トイレットペーパーを流しては駄目らしく、汚物入れのボックスに捨てるようなのです。驚きました。

仁寺洞通りは個性的で、魅了されるお店ばかり。
お洒落なサムジキル（伝統工芸品のショッピングモール）は見て回るだけでも、
時間が足りないほど楽しい場所。お洒落なショップだけでなく、食事もできますので
是非一度は立ち寄って欲しいスポットです。
夜はライトアップされて印象が変わりますよ。デートスポットには最適です。

南大門市場は早朝から営業しており、賑やかな雰囲気が味わえます。
朝食がゆっくりできるアジュンマのお店があり食事の心配がなく助かりました。
中には、ハングル語でないと通じないお店もあり、念のため持参した会話集がとっても役に立ちました。サツマイモ入りのお餅とおでん安くて美味しかったです。アジュンマとは挨拶程度でしたが、会話ができたお陰で、お餅をサービスしてくれました。
夜は早くて１９時には閉店する所が出て来ますので、ゆっくり買い物と食事を楽しむのであれば、日中から夕方が良いかもしれないです。毛皮＆皮製品、高麗ニンジン、海苔や、カバン、寝具類、衣服など何でも揃っています。お値段もリーズナブル。掘り出し物が見つかるかもしれないですね。

南大門市場から崇礼門まで徒歩で行けます。崇礼門は通称南大門と呼ばれているそうです。崇礼門には夕方６時までしか観覧できないので、早目に行かれることをお勧めします。到着した時間は夜の８時過ぎていたので、ライトアップされて、幻想的な美しさでした。　少し遠目でしたが、崇礼門バックに写真撮影ができて、満足できました。その周辺にはビルが立ち並び、歴史ある建物と近代ビルの調和が何とも言えない面白さがありました。　帰りには、南大門市場に立ち寄ってアジュンマの屋台で料理を楽しむのも良いです。きっと優しい笑顔で迎えてくれ、夜のソウルが満喫できます。

景福宮行くなら、守門将校交代儀式は絶対見た方が良いです。
１日に１０時、１３時、１５時の３回、儀式だけなら無料で観覧できます。
（火曜日定休日）なので要注意です。　
儀式終了後は、守門校と一緒に記念撮影ができますが、話しかけたり、触れたりはできません。　日本語案内もあるようですが、日本語観光案内の資料が頂けるので、自分たちでも歩けると思います。
韓服無料体験コーナーもあり、帽子や靴までセットで着せてくれますので、旅の良い記念になると思います。カメラ忘れず持参して下さいね。