Makotoさんのクチコミ全15件

バラナシ、アムリトサル、アグラと旅してインドの強烈さに心が折れかけている中、こちらに宿泊しました。
さすがはシャングリラの名を冠しているだけあり、素敵なホテルでした。
まさにニューデリーのオアシス。
朝食込みのはずなのに誤って代金を請求されたりすることはありましたが、全体的に満足のいくホテルでした。

天然とらふぐ（白子付き）コースをいただきました。
刺身は肉厚で、関東で食べる養殖のフグとは全くの別物でした。正直、ここまで違うものとは思っておりませんでした。
天ぷら大きく、食べごたえがありました。
白子付きのコースにしたのですが、生、焼き、茶わん蒸しと、調理法によって全く表情が変わる、とても面白い食材でした。生はプリプリ、焼きは濃厚、茶わん蒸しはふわり。味はもちろん最高です。
〆の雑炊は優しいふぐの味で大満足。

綺麗で落ち着いた個室、上品で優しい女将さん、何から何まで最高でした。

１点、重要な点ですが、こちらのコースはとても量が多いです。昼食を抜いたりしてお腹を空かせていきましょう。私たちは遅めの昼食を取ってしまったがために、絶品のフグを残す羽目になってしまいました。また下関を訪れた際は行きたいお店です。

仕事でドイツ南部に行った際に、取引先が予約してくれました。
スイス国境まで５ｋｍほどの場所にあり、天気が良ければ付近の丘からアルプスを見ることができます。
このホテルで一番感動したのはレストラン。５月に訪問したのですが、この時期のドイツは遅い時間まで空が明るく、屋外で気持ちよく夕食を取ることができました。
注文したのが鹿肉のソテーでしたが、とても柔らかく、臭みも全くなく、今までドイツで食べた料理の中でも特に美味しかったものの一つです。
また是非行きたいホテルです。

出張でスイスに行った際に宿泊しました。
１泊しかしませんでしたが、駅の目の前、とても広い部屋、ルツェルンの観光名所もすぐ近くに固まっているため、とても便利なホテルです。
プライベートでもルツェルンに行く機会があれば泊まると思います。

1996年の冬に一度訪れ、2014年の秋に再度訪れました。
ニューヨーク、アメリカの象徴なので、ニューヨークに行くことがあれば一度は行った方が良いでしょう。
しかし、そこへ行くためのフェリーが異常に混んでいます。二度目だったため、本当はスタテン島フェリーから眺めるだけのつもりがタイミング悪くスタテン島フェリーが出航直後だったため、結局上陸することに。１時間は並んだでしょうか。結局自由の女神を見ただけでお昼過ぎに…。
時間がたっぷりある方は良いのですが、限られた時間で色々見て回りたい方は、リバティー島上陸は一度で十分かなと思います。

出張で訪れましたが、通常の部屋が一杯になってしまったらしくジムにベッドを置いただけの部屋にされました（笑）
人によっては怒るのでしょうが、私はこういうハプニングを楽しむタイプなので面白い経験が出来たと思っています。
部屋は本来ジムなだけあって広かったです。部屋にはランニングマシンなどがあって使い放題でした（笑）
ホテルの隣に大きめのスーパーマーケットがあるので非常に便利です。が、フィレンツェの中心街とはちょっと離れています。

オランダを代表するビールブランド、ハイネケン社の運営するビール博物館です。
出張でアムステルダムに立ち寄った際に行きました。
ハイネケンの歴史、ビールの製造工程を見ることができ、ビールを注ぐゲーム等のちょっとしたゲームもあったりします。最後には入場時にもらうリストバンドに付いたトークンでビールを飲むことができます。
ハイネケンのファンや、製造工程等も含めたビールファンにはおすすめですが、とにかくビールを飲みたいという方はパブに行った方がよいでしょう。

仕事でドイツに行くとデュッセルドルフに立ち寄ることが多く、こちらで日本食を楽しんでから日本食とは無縁の地域に出発します。
ホテルに足を踏み入れるとそこは外国人が誤解した日本のような雰囲気なのですが、そこはご愛嬌。
朝食に納豆、生卵を食べることができます。
基本的にドイツ料理は私の口に合わないので、こういうホテルがあるのは本当にありがたいです。
フロントでも日本語が通じるので（日本人？）、言葉に不安のある方も問題ありません。

メニューはフォーのみの専門店です。
早朝に旧市街を散歩している際に偶然発見し、地元の方がたくさん入っているのを見て私も入ってみました。
注文からあっという間にフォーが運ばれてきます。最初はチキン、後日にビーフ？のフォーを食べましたが非常に良い味でした。価格は50,000VND～でお安いです。
口コミ書いてたらまた食べたくなってきました（笑）

先に宿泊した友人の勧めで宿泊してみました。
施設、サービスは最高。文句ありません。また泊まりたいです。
ただ、一人旅でこちらのホテルに宿泊してしまったのは失敗でした（笑）
一人でプールサイドでのんびりシンハービールを飲みながらパッタイに舌鼓。最高でしたが若干さびしくもありました（笑）
なお、昼間のプールはほとんどが欧米人。日本人は早朝泳いでいるところを見かけたので、日中は時間を惜しんで観光ツアーに繰り出していたものと思われます。
このレベルのホテルに泊まろうとしたら、日本であれば10万円近くするんじゃないでしょうか。

５月の連休で急遽予約して訪れたため、宿泊料はお高めでしたが、接客は非常に丁寧で、そこまで丁寧にしなくても…と恐縮してしまう程丁寧な接客でした。
朝食・夕食はビュッフェ、お風呂は温泉を引いてあり、よかったと思います。
知床の観光名所まではここを拠点にレンタカーで回りました。

ルーブル美術館まで徒歩３分程度の場所にあり、立地は最高です。
近所にはちょっとしたカフェやスーパー、日本式の居酒屋もあり、とても便利です。

しかし、ホテル内部はとても古い。
エレベーターはドアが手動。階を上がって部屋までの間に数段の階段があったのですが、スーツケースが重いとつらい。部屋に入ると上の階の足音や床が軋む音が聞こえる。風呂に入れば謎の発疹が出た（他の国では経験ないです）。などなど。

レトロと言えばレトロ。ボロいと言えばボロい。
学生の旅行であればこのくらいの方がむしろ楽しいかもしれません。しかしビジネスで行く際はちょっと厳しいですかね。

初めてのドミトリー宿泊でしたが、宿泊者の皆さんが気さくで宴会に混ぜてもらい、とても楽しく過ごすことができました。泡盛を結構な量飲んでしまったせいで潰れてしまい翌日二日酔いでしたが（笑）
市場も近いし、すぐ近所に沖縄料理屋さんもあるし、徒歩３分程度のところにローソンもあるので、とても便利です。市場本通りのアーケードを通って行けばほとんど雨にもぬれずに国際通りにも行けます。

ハンガリー人女性が経営しており、欧米のお客さんが多いです。
私が訪問したときは、オーストラリア人、イングランド人、もう一人オーストラリア人（タスマニア）のお客さんがやってきて一緒に飲みましたが、長期滞在してのんびり過ごす欧米人の休暇スタイルを非常に羨ましく感じました。
地元の人との交流は期待できませんが、世界中から集まってくるバックパッカーや観光客と語らうには最高の場所です。

初めて一人でNYを旅行した際に宿泊先の家主に勧められたのがCafe Whaでした。
結局その時は時間の都合上こちらは訪問できなかったのですが、翌年訪問することができました。
日によって出演するバンドは異なりますが、私が訪問した時はCafe Wha House Bandでした。隣の席のお客さんは「前日出てた別のバンドの方が良いのよ」って言ってましたが、こちらも実力のあるレベルの高いバンドです。スタンダードなロックナンバーをベースに流行の曲も演奏してくれて非常に楽しめました。
NYを訪問するロック好きの方は是非行ってみてください。