Rさんのクチコミ全24件

ハマモト・トロピカルフルーツワールドへ行ってきました。（＾＾）

インターネットから予約すると、１０ドル安くなってお得です。

日本人のガイドさんなので、安心。
トラムでゆっくり園内を回ります。（子供から大人までまったり・・・）


フルーツもりだくさん！
食べ放題！

そのあと、昼食まで出ます。
昼食もバイキング。
おそうめんと、お手製バーベキューチキンの味付けが、日本人好みでいいですね。（＾＾）


また、日本だけでなく、グアムでもなかなか食べられないという希少なバナナをいただきました。

お土産店では、ここでしか買えないというココナッツオイル（１５ドルと５０ドル）を買いました。
匂い付きでどの匂いにしようかと迷いますが、個人的には「プルメリア」がオススメかな？

私は、このオイルで、乾燥肌がずいぶん助かっています。


今度は、50ドルの一番搾りオイル（ちょっと高い・・・けど、効果はありそう？）買ってみたいなあ。

「侍」で鉄板焼き。
ミールクーポンでいただきました。
フルーツや惣菜など、小さなビュッフェコーナーがありました。
お値段の割に、かなりボリュームやサービス感がありますよ。
お味は、やっぱり初日に食べた「コア・バーベキュー」のほうが美味しかったですが、アメリカのステーキ店なら、まあしかたないかな？というレベルです。

ウエスティンホテル内にある「プレゴ」で挙式後のお食事。
本来なら、ウエディングドレス姿で食事することになっていたのですが、周囲の目が恥ずかしくて、それは断固反対！

いったんフィエスタに戻って着替えなおしてから、食事に行きました。
少し手間でしたが、そのほうが絶対に正解でした♪

スープの量、半端なく多いです。
でも美味しいから、全部飲んじゃうけど。（笑）


基本コースの、「フュージョン」から「フュージョン・デラックス」にグレードアップ。
フォアグラの塊が出てくるなど、かなり豪華な内容でした♪

特に、途中で出てきた、シャンパン？のソルベっぽいのがさわやかで美味しい～！
でも、メインのお肉が出てくるころには、すでにおなかいっぱいでした。
デザートはアメリカらしく、アイスクリームてんこ盛りでした。

とにかく、ボリュームがすごかったです。

挙式をおこなったエンジェル・チャペルは、恋人岬のすぐ隣にあります。

恋人岬をバックに写真も何枚か撮りました。（もちろん無料）

絶景！

願わくば、もうちょっとお天気が良ければ・・・
あと、風が強くて、髪が～っ！！

コア・バーベキュー。
雰囲気が明るく、にぎやかで良いです。＾＾
日本でネットから予約していって良かった！

ブランコなど、子供が遊ぶ場所があって、それもＧＯＯＤです。

コア・バーベキューの「トゥーラバーズセット」は４人でも十分な量です。
肉は、塩加減・焼き加減ともに最高でした。（＾＾）
エビも、さっきまで生きていただけに、新鮮で美味い！
身もぷりっぷりです。

最後、サーモンが出てくるのが遅いというトラブルがありましたが、文句を言わずそのまま食べずに帰ろうとしたら、お会計の時にちゃんとひいてくれました。

「ニューオンワードパック」がオススメです。
プールと、ジェットスキー、パラセーリング、バナナボートと一通り遊べます。

どれも初体験のものばかりですが、私の感想を・・・

●プール
・マンタ、スリル満点ですが、むち打ちになり、1週間ぐらい首が痛かった・・・
　滑るときは、絶対に首を起こさないように。（あと、要湿布）
・子供用スライダーも多いし、5歳の子供は、プールを思いっきり満喫していました。
・グアムといえど肌寒いときがあるので、屋根付きジャグジーは非常にありがたかったです。

●ジェットスキー
　ひたすら15分くらい同じ場所をぐるぐる・・・
　う～ん、普段バイクに乗る身としては、イマイチ面白みが。。
　途中で飽きちゃって、プールに戻りました。

●パラセーリング
　5歳の子供もできるというので、連れて行きましたが、船が揺れる揺れる！
　ざっぱんざっぱん波が顔にかかりまくるので、子供大泣き！
　もちろん、パラセーリングなどするわけもなく、長女と2人で乗りました。
　飛んでいる間は優雅で楽しかったのですが、船に乗っている間が、とにかくつらかった・・・ゲロ吐きました。


●バナナボート
　これは、他のに比べれば、まあ楽しかったかな・・・
　行きはのんびり。でも、帰りはジェットスキーでひっぱってくれるお兄さんのさじ加減で、激しくひっぱられたので、かなりスリルが味わえました。
　5歳でも乗れるのだけれど、絶対ふりおとされるね。次女は、船のせいで海が大嫌いになり、参加しませんでした。



●その他
・宿泊先のホテル（フィエスタ）を出るとき、タオルを持って行ってくださいと言われたので重い思いをして持っていきましたが、現地で5ドルで借りられました。（；；）
・オンワード前の海は、めっちゃ濁っていて、汚い・・・タモンビーチとは比べ物にならないです。
・家族4人「ニューオンワードパック」にしたのですが、結局うち2人はパラ・ジェット・バナナをやらなかったので、かなりお金が無駄になってしまいました。
　プールでも十分楽しく待っていられるので、怖がりの人は、無理にマリンスポーツをしなくてもいいと思います。

宿泊はフィエスタ・ホテル。
エレベーターまで部屋の鍵が必要とは！

オーシャンビューの眺めは最高です！


注意
・ペットボトルの水（Ｓ）が人数分部屋に置いてありました。
・櫛は、なし。
・洗濯は、外に干さないように。
（全然乾きません）
・コインランドリーあり。洗濯から乾燥まで、１時間半くらいを考えておくといいです。

Ｋマートでお土産などお買いもの。

瓶のスタバコーヒーは、あ、甘いっ！！

主に、
・バナナチップス
・グアム・チョコ
を大量購入。ばらまきにはちょうどいいですね。


帰りは、フィエスタホテルまで坂道を歩きました。
下るばかりで楽です。15分くらいかな？

東京１泊２日。小松発⇔羽田の航空券とホテルがパックになった安いものを・・・なおかつ新宿駅に近くて、と考え選択。

新宿駅まで徒歩５分・・・とあったけれど、目的のルミネ（南口）にはちょっと遠すぎたかな。徒歩10～15分かかりました。

部屋は普通。シングルもそんなに小さくないし、都心のホテルにありがちな小さな浴槽でもなかったし。

女性向けにフロントでアメニティを必要な分だけもらえるのは良かったです。

冷蔵庫は冷えが悪かったですね。
有料テレビはテレビカード仕様になっていました。

まぁ、大きな企業もそれほどないド田舎の福井ですから、一般人が入れる社員食堂もたかがしれていますが・・・

私が知る限りの食堂４店をピックアップし、勝手にランキングしてみました。
ちなみに、美味しいというわけではありませんのであしからず。
思いっきし底辺の争いです。



【１位】

福井テレビ社員食堂「メルサ」。

安定感のある味。
ボリューム・安さともに◎。


詳しくは「食べログ」参照

http://u.tabelog.com/raven/r/rvwdtl/745080/


【２位】

福井県庁食堂。

店員さんたちの対応◎。
定食系がオススメ。


詳しくは「食べログ」参照

http://u.tabelog.com/raven/r/rvwdtl/776275/

【３位】

ＮＥＣ福井研修センター内の「はなしのぶ」。

他の社員食堂に比べてやや高いものの、品数は豊富。


詳しくは「食べログ」参照

http://u.tabelog.com/raven/r/rvwdtl/763464/


【４位】

コストパフォーマンスは認めるものの、冷えた作り置きを出すのはいただけない。
店員の対応も×。


詳しくは「食べログ」参照

http://u.tabelog.com/raven/r/rvwdtl/768516/

今回の目的は石川厚生年金会館で開催されるコンサートに行くこと、それから寿司の有名店「小松弥助」で食事をすること！

久しぶりの母娘（中２）２人きりの日帰り旅行です。


「小松弥助」の予約が11：00なので、せっかくだから帰りの電車に乗るまでの合間合間に美味しい物を食べようと、「食べログ」でチェックチェック！


100円バスをフル活用して、思いっきり金沢市内を探索するとともに、めちゃめちゃ歩き回りました。

いろいろ回りたいところを前日までに下調べし、分刻みのスケジュールです。

娘は「もう歩くのイヤ～」と弱音を吐いていましたが、っとに車社会で育った福井人は弱っちいですね。（呆）


●この日のルート

10：30金沢駅→（バス）→11：00片町（小松弥助）

なかなか予約がとれないことで有名な寿司店「小松弥助」。
まさに人間国宝級の名人技です。

http://u.tabelog.com/raven/r/rvwdtl/768565/


→竪町（アニメイト）→香林坊ブラブラ→（バス）→15：00ひがし茶屋街（久連波）

金沢では一般発売されていない、「吉はし」の上生菓子が食べられます。

http://u.tabelog.com/raven/r/rvwdtl/768385/


→（バス）→石川県立美術館（ル ミュゼ ドゥ アッシュ）

辻口シェフで有名な
「ル ミュゼ ドゥ アッシュ　KANAZAWA」。

石川県立美術館内にあります。

http://u.tabelog.com/raven/r/rvwdtl/768393/


→18：00石川厚生年金会館→（バス）→金沢駅（黒百合）22：30


金沢駅構内
金沢百番街 あじわい館１Ｆにある「黒百合」。

個人的にはあまりオススメしませんが、興味のあるかたはどうぞ。

http://u.tabelog.com/raven/r/rvwdtl/768379/



●使える！　100円バス

「兼六園シャトル」（土日祝のみ）
http://www.hokutetsu.co.jp/unko/kenroku/keroku.html

「ふらっとバス」
http://www4.city.kanazawa.lg.jp/11310/taisaku/fratbus/flat.jsp

「まちバス」（土日祝のみ）
http://www.machibus.com/

福井市内から約3時間。
岐阜市内からは1時間強の辺鄙なところにあるアウトレットです。
（まぁ名古屋方面からは高速使って行きやすいかもしれませんが）


混むのがイヤなので、だいたい平日に行くようにしているのですが、今回は日曜・・・うっわー、混むだろうなぁ。駐車場入れるかしらん、と危惧していましたが、意外とすんなりモールの近くのところに停められました。＾＾


私の興味の「GAP」「BEAMS」「NICOLE」あたりは、今回そんなに興味のそそられるものがなく何も買いませんでしたが、
それよりも次女用に「ミキハウス」「メゾピアノ」他を購入するのに夢中になっていました。（笑）


岐阜のド田舎といえど侮るがたし。

福井もアウトレット作れば、県外から集客が見込めるのに・・・ねぇ。


【土岐プレミアムアウトレット】

岐阜県土岐市土岐ヶ丘1-2
0572-53-3160

http://www.premiumoutlets.co.jp/toki/



●スープストックトーキョー


うーん…
味はイマイチ。

それでも試してみたい人はどうぞ。


食べログ参照：

http://u.tabelog.com/raven/r/rvwdtl/742830/


●コールド・ストーン・クリーマリー


土日でもそんなに並ばなくても買えるようになりました。


食べログ参照：

http://u.tabelog.com/raven/r/rvwdtl/740062/

森田地区は人気の大和田エリアに近く、最近急激に住宅地化している場所です。

九頭竜川を臨み、自然いっぱいの穴場スポットをいろいろと覗いてきました♪


【九頭竜川】

普段は地元の人のレクリエーションの場となっている河川敷ですが、森田小学校校庭にあるトイレが近いため、バーベキューなどもしやすい環境となっています。

また、７月下旬頃に森田の花火大会がありますが、見物人が少なく、花火デートの穴場です。

その他、鮎の解禁時になると、釣り人で賑わいます。


◆森田の花火開催日については・・・
0776−56−0195（森田公民館）
0776−56−2199（森田まつり実行委員会）





●森田配水塔【マイアクア】

コシヒカリ発祥の地福井ということでお米の形をした配水塔です。
その２Ｆに展示室が一般開放されているというので行ってきました。展示室は３つのゾーンにわかれ、アスレチック風の滑り台や実験コーナー、映像シアターが設置されています。

う〜む、思ったよりも狭い・・・

「エンゼルランド」のようなものをイメージしていたのですが、かなり遊ぶ物も少ないです。

と言いながらも、大きなシャボン玉を作ってその中に自分が入ったり、ポンプを押してどちらが早く水をためるか・・・なんて競争に年甲斐もなくハマっちゃいましたけどね。（笑）


ま、近所の小学生が放課後に遊びに行くところもないし、マイアクアでも行くか！てぶんにはいいのかもしれません。

でも、居ても３０分が限界ですけどね。


５階には展望台があり、九頭竜川を一望できます。
なかなか眺めが良いですよ。
人が少ないため、恋人同士の穴場スポットかも。（笑）



開館時間 ：午前9時〜午後4時30分
休館日　 ：月曜日（月曜日が祝日の場合は翌日），年末年始
入館料　 ：無料
所在地　 ：福井市森田新保町１２字５５番地
電話番号 ：(0776）56−4014

今回の旅の目玉は「海洋堂フィギュアミュージアム　黒壁　龍遊館」。

海洋堂の芸術的ともいえるフィギュアを目の当たりにしようと出かけたわけです。

でも、長浜って何があるの？

海洋堂のある「黒壁スクエア」って？

前情報もないまま現地へ・・・


まさか長浜がこんなにもにぎわっているだなんて思いもしませんでした！

黒壁スクエア一帯、平日だというのにすごい人！

老若男女、
修学旅行か校外学習（遠足）の最中の学生もいます。


うーむ・・・長浜、あなどっていました。
もう少しゆっくり回ればいろんなものが掘り出せそうな、おもちゃ箱みたいな町です。





【黒壁スクエア】

滋賀県長浜市旧市街にある黒漆喰の和風建築である黒壁１號館から30號館までの総称であるが、一般に北国街道と大手門通り（美濃谷汲街道）の交差点（スクエア）である「札の辻」（江戸時代に高札が立った場所であることに由来）を中心とする区域として紹介されることが多い。

江戸時代から明治時代の和風建造物の連続性が高い情緒ある町並みとその古建築を活用した美術館、ギャラリー、ガラス工房等の文化施設、レストラン、カフェ等が集積するエリアで、また日本最大のガラス芸術の展示エリアとして知られ、年間約300万人の観光客が訪れる湖北随一の観光スポットである。


旧市街の古建築の保存と再生のための博物館都市構想を掲げた第三セクター「黒壁」がこの周囲の古建築を、次々と美術館、ガラスショップ、工房、ギャラリー、カフェ、レストランへと再生した。
新快速が長浜駅まで延伸したこともあって観光客が増え続け、その活況はエリア内の他の古建築の再生・活用へと波及していった。

400年の伝統に支えられた寂れた商店街と古い住宅街が、今や湖北最大の観光スポットへと変貌を遂げている。町おこしの成功例として有名で、全国から視察が絶えない。

（Wikipediaより抜粋）

雨のそぼ降る中、長浜から右手に琵琶湖を望みながら彦根城へ。

子連れだし、雨で足元が悪いし彦根城に入るかどうか悩んだのですが、大丈夫だろうと決行したのがマズかった！

バ、バリアフリーじゃない……

ベビーカーを入城口に置いて、延々と続く石段を子供を抱えて上ります。

ようやく上りきったと思ったら、まだまだ続く石段地獄。
もう、泣きそうになりましたよ。（ＴＴ）


で、なんとか天守閣に到着したと思ったら、今度はお城の中の階段、急すぎ！！


……死ぬかと思いました。


恐るべし、彦根城。
ゴメンナサイ、私、彦根城のことあなどってました。




【彦根城】

天下の名城の一つに数えられ、井伊直弼で知られる彦根藩井伊家の居城。午蒡積（ごぼうづみ）と呼ばれる特徴のある石垣に屋根の曲線の調和が美しい三重の天守をはじめ、大名庭園「玄宮園」など見所が多い。桜や紅葉の名所としても有名。

（ヤフー地域情報より）



滋賀県彦根市金亀町1-1
開門時間：8:30～17:00

お休み：無休

料金：大人600円、小中学生200円
※博物館の入館券セットは1000円

問い合わせ先：（社）彦根観光協会 0749-23-0001 info@hikoneshi.com

アクセス： ＪＲ琵琶湖線「彦根駅」から西へ徒歩15分


http://www.hikone-400th.jp/



【ひこにゃん】

平日でも大人気！でした。でも頑張って並んだ甲斐がありました。

ひこにゃん、めっちゃサービスいいっ！
お別れするとき、いっぱい手を振ってくれました。＾＾

ひこにゃんと一緒に撮影するには…

10:30〜11:00　彦根城天守前広場
13:30〜14:00　彦根城天守前広場
15:00〜15:30　彦根城博物館玄関前

詳しくは

http://hikonyan.hikone-150th.jp/schedule/

年に1回、「松茸コース」の開催中にこの温泉を訪れます。（9月中旬～10月中旬）

これでもか！というほど大量の松茸を食べられて、しかも値段が8800円ならかなりお得かも？（6800円のコースもあります）

松茸づくしをおなかいっぱい食べた後は温泉へ。


南条名産の「花はす」のエキスの入った「はす風呂」はこの温泉の目玉。
泉質はややすべすべ？するくらいで香りもなく特筆することはありません。

また、露天風呂には「寝風呂」もあり、周囲の景観を楽しみながらの入浴することができます。



温泉／露天風呂、薬湯（はす風呂）、高温サウナあり
泉質／アルカリ性単純温泉
源泉温度／27.3℃

効能／神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・
くじき・慢性消化器病・痔疾・冷え性・病後回復期・疲労回復・健康増進



【そまやま】

福井県南条郡南越前町中小屋60-1
TEL.0778-47-3368
FAX.0778-47-3801

営業時間／日帰り入浴AM8::00～PM10:00（受付PM9:00まで）
入泉料／大人550円、小人250円
定休日／毎週火曜日
（祝日はPM5:00まで）


http://www.somayama.com/index.php

相変わらず、福井はド田舎です。
400余年の歴史といっても京都などに比べれば、大野の人が自慢するのも？？？な場所です。

ま、暇なので「芋金つばと」と「夢助だんご」を買いがてらちょっくら行ってみただけのことです。



＜写真＞
「名水百選」御清水
　水の町として知られた大野。地下水が豊富で、湧水池が町のいたる所にあります。御清水（おしょうず）は環境庁名水百選にも選ばれた味わい豊かな水です。
　古くはお殿様の御用水として使われていたことから、殿様清水とも呼ばれています。

（福井商工会議所HPより一部抜粋）





◆七間朝市にある「伊藤順和堂」は芋きんつばで有名なお店。お土産にぜひどうぞ。

詳しくは「食べログ」参照

http://u.tabelog.com/raven/r/rvwdtl/697685/


「七間朝市」
　大野の碁盤の目のような通り、その七間通りにたつ朝市は４００余年の歴史を誇っています。朝の７時～１０時頃、農家の主婦たちが丹精込めて育てた農産物を路上のゴザに所せましと並べた青空直売市。


（福井商工会議所HPより一部抜粋）



◆「夢助だんご」は、変り種のだんごがいっぱい！


詳しくは「食べログ」参照

http://r.tabelog.com/fukui/A1804/A180402/18000177/dtlrvwlst/704340/

そういや永平寺って約15年前に一人で行ったっきりだなーと、何を思ったか久しぶりに出かけてみました。

自宅から車で約20分。

こんなにも近いのに、山に近づくにつれてそこはまるで異世界のよう。

その荘厳な雰囲気……「聖地」てカンジがいいのですよ、また。


一人、寺内を歩きながら歴史とその清さに触れていると、なんだか心が澄み渡ってくるような気がします。


うむ、普段からなんて煩悩だらけなんだ、私は。（と反省）


しっかし福井でも数少ない有名な観光地だけあって、平日にもかかわらずバンバン観光客がやってきます。

でも10月ってちょっと中途半端な時期ですよね。
紅葉にはまだ早いし。

永平寺は、紅葉の頃と雪が積もった頃が一番綺麗だと思います。

寺内を拝観しながら、若い雲水（修行僧）さんたちを観察。彼らってなんかストイックで純粋なカンジがして見ていてゾクゾクしません？（ちなみに撮影厳禁）

そんなこんなで実は私、「お坊さん萌え～」の嗜好があるんですが、残念なことに今回は「おおっ」と思えるようなかたに出会うことができませんでした。残念！

（アハハ、思いっきり煩悩まみれですよ）



【永平寺】

曹洞宗大本山永平寺は、今から約750年前の寛元2年（1244年）、道元禅師によって開創建された出家参禅の道場である。

室町時代には天皇から「曹洞宗第１道場」の勅額を贈られ、日本の禅修行の場として歴史を刻んできた。33万平方メートルにも及ぶ広大な敷地には、山門・仏殿・法堂・僧堂・大庫院・浴室・東司などの 修行の中心となる「七堂伽藍」 など、70余棟の建物が、樹齢600年を越える老杉の巨木に囲まれながら 静かにたたずむ。

150名の雲水たちによって、荘厳な雰囲気の中、 今も750年前に道元によって定められた厳しい作法に従って禅の修行が営まれている。

（永平寺町観光物産協会HPより一部抜粋）



〒910-1294
福井県吉田郡永平寺町志比10-5
0776-63-3102
営業時間 午前8時30分～午後4時30分

【拝観料】
大人　500円
小・中学生　200円

【駐車場】
山門前に有料駐車場あり。500円（午後5時まで）
許容台数が少なく、すぐに満車になるので注意。

※有料駐車場にたどり着くまでに土産物店の執拗な呼び込みあり。お土産を買ったり食事をしたりすると駐車場代が無料になる。

満開のしだれ桜。

この日ソメイヨシノは七分咲きでした。


芝生にレジャーシートを敷いて花見宴会をするには最適の場所です。

土曜はまだ大丈夫なのですが、日曜はかなりの人出が予想されるため、早めの場所取りを。



屋台数軒あり。

駐車場（無料）ありますが、許容台数が少ないため停められない可能性も。近くに有料駐車場あり。




【場所は】
ＪＲ鯖江駅から徒歩約15分で行ける、西山公園です。
　福井鉄道なら「西山公園」駅。徒歩約３分です。



【参考】
毎年４月の第１または第２土曜日、西山公園では「桜まつり」が開催され、多くの人で賑わいます。芝生広場では大勢の花見客がお弁当を楽しみながらお花見します。露天のお店もたくさん出ていて、お祭り気分も味わえます。また桜の開花の少し前に咲く、しだれ桜も見応えがあります。



■ 西山公園　入園料無料
西山公園の中腹にある動物園。北京から贈られたレッサーパンダや、タンチョウヅル、りすざるなどが飼育されています。
開園時間　・・・ ９：００〜１６：３０



【西山公園】
http://www.city.sabae.fukui.jp/pageview.html?id=4881

【桜のライブ画像】
http://www.city.sabae.fukui.jp/pageview.html?id=1443

自宅から車で30分。

ふと思い立って夕日を見てきました。



夏が終わり、観光客がいなくなった海にも、夕日を見にいろんな人が訪れるものですね。


地元の女子高生に「こんにちはー♪」って声かけられちゃいました。＾＾


また、地元の人が「雲がかからずに沈んでいく夕日を見られたのは初めて！」と、感動のあまり話しかけてこられました。

そんな偶然の場に居合わせることができた私もラッキー☆ですよ。



携帯じゃなくて一眼持って来れば良かったなぁ。

三脚立てて撮影している男性もいたし。



夏が終わると、ここは地元の人たちの憩いの場となるようです。




【三国温泉ゆあぽーと】

日本海に沈む夕日と一緒にお風呂に入ることのできるパノラマサイズの展望風呂。
三国サンセットビーチにあります。



営業時間
午前１０時から午後１０時まで（入場は午後９時３０分まで）

入浴料
中学生以上　５００円　　３歳以上　２００円
　　　　　　１０回券　３，５００円（大人のみ）
休館日
毎週水曜日　（水曜日が祝日の場合木曜日）

TEL　0776-82-7070


http://www.yourport.biz/?page=index