みつこみつこさんへのコメント一覧全29件
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あの頃が蘇ります
1988年ですかあ。伊丹から南回り・・・。
私の初ヨーロッパもロンドン入りです。便数が最も多くてその分安価だったからかもしれません。1986年8月。みつこみつこさんのように学校になど思いもできないような頃でした。一番訪れたかったところがベーカー街でした。
ケント州ですかあ。学校やステイ先がロンドンではなかったところも素敵だなあと。ずっとのちカンタベリーを歩きながら、私がUKでもし英語を学ぶのであれば、この街を選ぶと思ったことを思い出しました。あの頃の空気を温かく懐かしく感じます。 -
はじめまして
みつこみつこさん、はじめまして
今年の10月にドレスデンへ行く予定をしております。
『システィーナのマドンナ』の天使たちの絵が大好きで
自宅にも飾っています。
まさにあの天使たちに逢いたくてドレスデンへ立ち寄る計画を立てました。
ガイド本ではドレスデンの情報が少なく(ネット検索はまだしてませんので)
みつこみつこさんのご旅行記の情報が色々と参考になりました。
またお伺いさせていただきます。ありがとうございました。
sanaboRe: はじめまして
sanabo様、コメントをありがとうございます。
sanabo様の旅行記をよく拝見していますので、はじめましてではない気がしています。
ラファエロの天使達はドレスデンに行かねば見ることができませんものね。
どうぞご堪能してきてください。
市庁舎の塔の展望台や、そこにある「慈悲」とか、「美徳」と訳される像を見たかった。私の行った3月はクローズでした。4月~10月がオープンなようです。下にその説明リンクを貼りますね。もしご興味があればどうぞ。http://www.newsdigest.de/newsde/regions/reporter/dresden/3641-881/2025年06月26日00時14分 返信する -
女子一人
みつこみつこさま、初めまして
初インドなのに、よく一人で行かれましたね!
様々な不安があったと思いますが、勇気を出して、インドへの扉を開かれたのですね。
すごいです~!(^^)!
私は個人旅が好きですが、インドの初回と2回目は夫と一緒でした。
初回から一人でインドはムリでした。
今では町子インドツアーと称し、インド初めての友人たちを連れて2度訪れたり。
一人でふらふら旅して、ガツンとやられたり(涙)
インドは、行ってみないとどうなるか分かりませんよね。
初回のインド旅で、大変なこと色々体験したのに、翌年またインドへ行っちゃいました。
不思議な国ですね(笑)
町子Re: 女子一人
町子さま
インド旅行から8年経ちました。コメントありがとうございます(˶ᐢᗜᐢ˶)✨
ニューデリー、アグラ。
ファティープルシークリーを見たいのに、その手前のイスラム寺院に案内され、「ファティープルシークリーはつまらん」と運転手に一蹴されたり、はたまた別の運転手に紅茶を買いたいとガイドブックを見せたのに、自分の懇意の店に連れて行かれて相場は不明の高い紅茶を買ってしまったり、の失敗。
マーケットの奥で肉を切る目がギラギラひかる怖そな男たちのいる、黒くドロドロしたところを歩くのは恐ろしい経験でした。
でも、ほぼ楽しい経験でした。
ずっと居続けてインドに沈む人達の気持ちがわかるような。なんだか力が抜けて楽になる。
夫は言葉が通じないところは絶対ダメと言いますし、一緒に行ってくれる趣味の合う友人もなし。
仕方がないので一人で行きます。そして、好きなところに好きなだけいます。自由気ままに。
町子さまの旅行記の
ガンジス川の朝の写真に胸がふわぁ
となりました。
若い頃、骨はガンジス川に流して欲しいなと思っていました。
広くインドをまわっておられますね。
エローラの石窟やカジュラーホ、行ってみたいです。
町子さまの旅行記でインドを楽しませて頂いてます。イッキ見するのはもったいないので、ゆっくりと。
みつこ2025年03月14日21時32分 返信するRe: 女子一人
みつこみつこさま、ナマステ
ご返信をありがとうございます。
「でも、ほぼ楽しい経験でした。
ずっと居続けてインドに沈む人達の気持ちがわかるような。なんだか力が抜けて楽になる。」
「仕方がないので一人で行きます。そして、好きなところに好きなだけいます。自由気ままに。」
→惚れ惚れしちゃうほど、カッコいいです(*^^)v
柔軟なお気持ちでいらっしゃるので、対応力が素晴らしいのでしょうね。
私は力が抜けて楽になるまで、どれほどかかったでしょう?
お一人でオートリキシャーに乗り込まれたのも、颯爽と勇気あるお姿だと感じます。
初インドを一人で旅できれば、どこへでも行けるような気がします。
私がインドで一番スゴイと思ったのは、エローラ石窟遺跡でした。
でも広大なインド、まだまだ知らない切り札があるような(笑)
町子2025年03月15日22時32分 返信する -
大工のヨセフとイエス、いいですよね
みつこみつこさん、こんにちは。
大工のヨセフとイエス、私も好きな作品です。ヨセフがイエスを見つめる視線がすごいのですよね。イエスの将来を見透かしている。私も写真を何枚も撮りましたが、この視線だけはどうしても再現できませんでした。
http://kuwanosu.travel.coocan.jp/2018france/sep15part2.html#n09150935
私がこの作品に出合ったのは2008年くらいに京都市美術館で開催されたルーブル美術館展でした。その目玉作品でした。
ところで、あのエリアは月曜日が休みだったのですか。私か最初に行ったのもたしか月曜日。たまたま偶然休んでいたのかと思っていました。月曜日が休みだったとは。
そのリベンジのため土曜日に再訪してようやくご対面できました。トリハダが立ちましたよ。また行きたいものです。
https://4travel.jp/travelogue/11441644
くわRe: 大工のヨセフとイエス、いいですよね
クワ様
ありがとうございます。
はい、いいです。
この絵を見るためだけにパリに行ったようなものですから。
死ぬまでに見たいものの一つでした。(大げさですね。笑)
クワさんの別のルーブル美術館のブログを拝見しました。
ハウステンボスのときもそうでしたが、クワさんの撮られる写真は、本当に美しく鮮やかですね。まるで図版をみるようです。
ちなみにルーブル美術館のホームページにだいたいの閉室スケジュールは載っていたのですが、部屋番号を特定しては検索出来なかったので、ルーブル美術館に問い合わせた次第です。ルーブル美術館のインフォメーションの応対は早いし丁寧でした。長くなりますが以下のとおりです。
Hello,
Thank you for your message.
Please consult the schedule of room closures.
So, the Georges de La Tour rooms are currently closed on Monday.
A new schedule will be available online soon, but it most likely will remain the same.
So, I would suggest, if possible, to change the date of your visit for a day other than a Monday.
To do so, log into your online account and access your orders.
Time and date modifications are subject to availability. Visitor names may also be modified.
Reach the heading “My orders” by clicking on your name on the top right
Modify the date in the field “Date of purchase".
Select the order date in the list.
Before any modification please check the availability of the time slot you wish.
To make it possible, any modification has to be done before your current booking date and modified tickets will have to be downloaded again to take in consideration your change.
The interactive map of the museum is available here.
Please, find all of the information you need to know before visiting the museum on this page.
I hope that we will have the pleasure of welcoming you to the Louvre soon.
Sincerely,
2024年05月03日17時13分 返信する -
はい、スマホです。
こちらこそ、Q&Aにお答えをいただいたり、力がもらえる旅行記に、感謝です。
良くないことへのイイネ…確かに面白いですね。
カメラは諦めもつきますがね、SDカードの記録。
古代アゴラ博物館の陶片追放の陶器片
クノッソス宮殿のテラスからの風景、気になった貼り石、イラクリオン博物館保存のフレスコ画
アテネ考古博物館のいろいろな彫刻やブロンズ像
自分の訪ねてまわった記録。が無くなったのはほんとに残念です。反省です。
旅行記は、たまたま撮ったスマホの写真とY女史に貰った写真で書いています。
くわさんの写真が好きです。なかなかくわさんのように写真が上手く撮れないですねえ。
いろいろ、なくしたり取られたりしていますが、命を取るような人に会ったことが無いのは幸いです。
もう少し元気で旅行を続けたいですね。
ご安全に。
コメントをありがとうございました。
みつこみつこ
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この旅行記の写真はいずこから?
みつこみつこさん、いつもいいねをありがとうございます。
ギリシャ旅行記、拝見しました。カメラを紛失したにもかかわらず「いいね」を押してしまいました。
カメラ、残念でしたね。もしかして「本を買ってくれ」と言われた時、仲間が盗ったのかもわかりませんね。
フランスでは署名をさせているうちにスラれるということがあるそうです。
https://4travel.jp/travelogue/11409803
いろいろな方の旅行記を見ますが、こういうトラブルの旅行記が大変参考になります(失礼)
ところでカメラがなくなったのに、これらの旅行記の写真はどうされたのですか? Y女史が撮られた写真でしょうか。
私は盗難はありませんが、飛行機の遅延とか、レンタカーの駐車違反の警告とか、まぁそんな小さなトラブルばかりです。
くわ -
慕田峪長城
みつこみつこさん おはようございます
この旅行記 前にすでに読んでいるのに、また熟読してしまいました。
慕田峪長城に行くならば、この旅行記を読んでいくべきです。完璧な記述、記録、
素晴らしいです。でも、読んだからと言って、地元の人と仲良くなれるとは限りませんね。これは人柄の問題です(笑)。
私も中国を一人旅したいと娘に話すと、やめたほうがいい、治安が悪い、英語は通じない、騙される、お喋りがうるさい、などいろいろ言われて諦めましたが、みつこさんの
一人旅が羨ましく、そして尊敬の念が湧いてきます。
一度だけ、娘夫婦に司馬台長城に連れて行ってもらったことがあります。ここも静かでいい所でした。しかし、慕田峪長城は中国には珍しく緑豊かなところですてきですね。
みつこさんの旅行記は文章もうまく、ユーモアに溢れています。なんどか笑ってしまいました。また訪問します。
pedaru
追伸 慕田峪長城 なんと読むのでしょうか?RE: 慕田峪長城
>pedaru様
お便りをいただきありがとうございました。
新型コロナのため、旅をしておらず、4トラから遠ざかっておりました。
そしてやっと海外に、それもギリシアに再度挑戦というときに、いろいろな4トラさんのギリシア旅行記を訪ねました。なんとpedaruさんの旅行記もがっつり読ませていただきました。(ずっとスマホのホーム画面にpedaruさんの旅行記アイコンを載せていました。すぐ見れるように)なのにpedaruさんのお便りに、ちっとも気づかずにおりました。大変失礼いたしました。
ギリシアは感動とがっかり 玉石混交の旅でした。でも行ってよかった。タベルナのゆかいなおじちゃんたちとちゃんと会話になっていないのに笑いあったり、世界をかけるITエンジニアの青年と話せたり。
パンテオンが本当に存在したこと。ソクラテス、アグリッパ…歴史上の人物の歩いた道をたどれたこと。
そしてお土産は、行く前から決めていました。「ナザールボンジュウ!」皆に大変喜んでもらえました。これもpedaruさんのおかげです。
> 慕田峪長城は、ボデンヨク と読むようですね。私は くれたよく と思っていましたが。
今でも、疲れ切った私を車掌用の椅子に座らせてくれて、自分はぎゅうぎゅう詰めのバス内をチケットを切るために人波を切っているあの車掌さんを思い出すと「はぁかっこよい、車掌の矜持をもった女性だったなあ」とぽやんとなります。
中国は北京しかわかりませんが、治安は悪くないです。市井の人々は優しい、気のいい人たちです。でもそこらじゅうに、監視カメラがあるのが怖く感じられました。私は経験していませんが、鉄道駅等を撮影すると逮捕される危険があるそうですね。
前回の北京旅で行けなかった天壇公園には、いつか行ってみたいと思っています。
pedaruさんは、旅先でスケッチをされるようですね、素晴らしいですね。
どこか気に入った場所で座り込んで、ゆっくりその国の景色や人々を観察するのは楽しいです。(ただ歩くのがしんどいだけでしょ、と天の声が聞こえますが)私にも画力があればスケッチしてみたいです。
いや、次回の旅にスケッチブックと色鉛筆を持っていきます。
いっぱいのおほめの言葉をありがとうございました。励みになります。
pedaruさんの、旅行記をこれからも楽しみに拝見いたします。
みつこみつこ
>
>2023年05月14日00時44分 返信するRE: 慕田峪長城
>pedaru様
お便りをいただきありがとうございました。
新型コロナのため、旅をしておらず、4トラから遠ざかっておりました。
そしてやっと海外に、それもギリシアに再度挑戦というときに、いろいろな4トラさんのギリシア旅行記を訪ねました。なんとpedaruさんの旅行記もがっつり読ませていただきました。(ずっとスマホのホーム画面にpedaruさんの旅行記アイコンを載せていました。すぐ見れるように)なのにpedaruさんのお便りに、ちっとも気づかずにおりました。大変失礼いたしました。
ギリシアは感動とがっかり 玉石混交の旅でした。でも行ってよかった。タベルナのゆかいなおじちゃんたちとちゃんと会話になっていないのに笑いあったり、世界をかけるITエンジニアの青年と話せたり。
パンテオンが本当に存在したこと。ソクラテス、アグリッパ…歴史上の人物の歩いた道をたどれたこと。
そしてお土産は、行く前から決めていました。「ナザールボンジュウ!」皆に大変喜んでもらえました。これもpedaruさんのおかげです。
> 慕田峪長城は、ボデンヨク と読むようですね。私は くれたよく と思っていましたが。
今でも、疲れ切った私を車掌用の椅子に座らせてくれて、自分はぎゅうぎゅう詰めのバス内をチケットを切るために人波を切っているあの車掌さんを思い出すと「はぁかっこよい、車掌の矜持をもった女性だったなあ」とぽやんとなります。
中国は北京しかわかりませんが、治安は悪くないです。市井の人々は優しい、気のいい人たちです。でもそこらじゅうに、監視カメラがあるのが怖く感じられました。私は経験していませんが、鉄道駅等を撮影すると逮捕される危険があるそうですね。
前回の北京旅で行けなかった天壇公園には、いつか行ってみたいと思っています。
pedaruさんは、旅先でスケッチをされるようですね、素晴らしいですね。
どこか気に入った場所で座り込んで、ゆっくりその国の景色や人々を観察するのは楽しいです。(ただ歩くのがしんどいだけでしょ、と天の声が聞こえますが)私にも画力があればスケッチしてみたいです。
いや、次回の旅にスケッチブックと色鉛筆を持っていきます。
いっぱいのおほめの言葉をありがとうございました。励みになります。
pedaruさんの、旅行記をこれからも楽しみに拝見いたします。
みつこみつこ
>
>2023年05月14日00時44分 返信する -
大変でしたね。早く立ち直って下さい。
みつこ様:はじめまして。Noraです。
折角楽しみにしてらしたスペイン旅行がこのような結果になって残念でしたね。私たちは旅をしながら一人一人のガリバー旅行記みたいなものを書いているのではないかと思うときがあります。(文書にするしないは別として。)みつこ様のこの旅の体験はなければよかった類のものかもしれません。でも聡明なあなたはそこからもう次のステップに至る貴重な教訓を学んでおられると思います。旅をしなかったらこういう体験はなかったはずですし、精神的に強くもなれなかったかも。。早く立ち直って下さいね。
ひとつおもうのですが、貴重なものはポシェットにいれて体に直接身に着けるというのはどうでしょう?あるいはトラベル用のシークレットパウチにいれてその上からブラウスやシャツを着るとか。
RFID Blocking Stash Walletとかいう品名でアマゾンなんかで売っているみたいです。
RE: 大変でしたね。早く立ち直って下さい。
Nora様
こんにちわ。コメントをありがとうございました。
今になって考えると、ちょっとしたスキがトラブルを呼び込んだのだと思います。
ダメージは大きかったけれども、この経験は貴重でした。
スペイン、今も大好きです。
貴重品に対するご提案をありがとうございます。スキミング対策も必要ですね。
今、ギリシャ旅行を考えています。
Nora様のギリシャ旅行記にたびたび訪問しています。4トラが私のガイドブックです。(同行の友人は『地球の歩き方』を熟読中)『地球の歩き方』の欄外メモのように、ちょっとしたことが、とても助かる情報になります。
ルネサンスの美術が好きです。ギリシャ、ローマ、ルネサンスという流れがある、そのもとを見たいなあ、と思っています。
そして、ことばや文化や習慣が違う人たちの間をウロウロ。見て聞いて感じて。これ、Nora様のいわれるガリバー旅行記に通じますかね。
では、お元気で。旅を楽しみましょう。2022年12月14日00時53分 返信する


