Ｂ級グルメ好きの旅子さんのクチコミ(28ページ)全598件

期間限定の桜のライトアップの最終日に行くことができました。
とても寒い日でしたが、最後とあって沢山の人が観覧に来てました。
この時期に昼間の二条城は来たことがありましたが夜は初めて。
桜のライトアップはもちろんお城も幻想的で見ごたえありました。

鳥羽駅から送迎バスで行きました。
ホテル全体はとても広く、目の前に海が広がり部屋からの眺望は◎
（一番安いお部屋のプランにしたのですがはその館は団体さんが入っており
　良い部屋に変更してくれました！）
ホテル名にあるように大浴場が３ケ所あって展望の風呂から海を眺めたり
１階の風呂はすぐそこに海があったりとまさに湯めぐりを楽しめます。
食事は、ご当地メニューを取り入れたバッフェスタイルで
伊勢エビのグラタンやサラダを美味しかったです。

☆浴衣のまま利用できる足湯おすすめです！

関東方面に行く際には必ず寄りますが、今回は久しぶりに
１泊で滞在。空港から直行し朝粥を食べ台湾料理の店でランチをし
中華食材をゲットしてホテルへ戻りました。
日本いながら香港や台湾にいる気分になれるのでダイスキなエリアです。

☆数年前により手相占いが増えましたね～

中華街でのランチご散歩がてら歩いていると氷川丸の
内覧をしているのを発見しふらっと立ち寄ってみました。
古い船とはいうもののアンティーク調で落ち着いたロビーや食堂、
上等級の部屋や船長室まで見れてなかなかおもしろかったです。
貴重な体験をしました。

紫陽花巡りで訪れた１ケ所です。江ノ電極楽寺駅から５分くらい歩きました。
お寺の紫陽花とは一味違い、海の絶景も一緒に堪能できました。
休日のため観光客も多く、みんな絶景を納めようと撮影に夢中になって
なかなかベストポジションを獲得するのに苦戦しました。

ちょうど紫陽花の満開の休日に行きました。
かなり多くの人がおり観覧は整理券でグループわけされました。
とにかく人が多いので、せいぜい写真を撮るのに立ち止まれるくらい。
のんびりといった感じではありませんでしたが色とりどりの紫陽花に
癒されました。

モノレールの駅からは徒歩５分、国際通りからは８～１０分と
いったところですが、なんといっても面白いのは１階がフェリー乗り場と
いうこと。朝から島に向かう船に荷物を積んだりする様子がみれて
あきませんでした。
各フロアの客室エリアに入るのにセキュリティカードでドアを開ける
システムも安心できました。
また、お部屋もシックでバスも広く使いやすかったです。

☆朝食付きにしましたが、沖縄料理は日替わりで違うメニューになり
充実した内容で満足しました。

よくＣＭなどでみる風景を堪能したいと足をのばしました。
曇り気味だったので、コバルトブルーの海！！！とはいきませんでしたが
橋を渡る爽快感はとても気持ち良かったです。
また島側は橋のふもとが公園になっていおり、砂浜まで行くことが出来ます。

☆次回はもっと晴天の日に行きたい！

パッケージツアーで選べる特典でここの入場券をゲットし行って来ました。
平日にもかかわらず、かなりの観光客。
しかし館内はかなりゆったりとした造りなので混雑感はありませんでした。
楽しみにしていた一番大きな水槽はまるで自分も海の底にいるようで
眺めているだけで涼しく感じました。

☆あれほどの巨大水槽は一見の価値ありです。

博多からはリーズナブルな高速バスで移動したのですが
モダンな駅の外観に誘われて立ち寄ってみました。
改札口のすぐ前がホームになっておりちょうどゆふいんの森号が
到着したをみることが出来ました。

☆駅の外にあるお手洗いは観光中に助かりました。
　向かって左手にあります。

高速バスの乗り放題パスを利用し周遊したので
せっかくだからと北九州まで足をのばしました。
門司港駅はとてもレトロな雰囲気で、まるで映画の
セットのようでした。

☆昔の駅はこんなんだったんだとしみじみ思いました。

朝、早起きして散歩がてらに金鱗湖に訪れました。
４月の冷える朝だったので霧が多く立ち込め
幻想的な雰囲気を堪能出来ました。
道はあまり舗装されていないので、雨上がりということもあり
少し歩きにくかったですが朝から爽快な気分になりました。

一人旅の際に温泉地ではなかなかリーズナブルな宿がなく
困るのですが、シングル利用ＯＫ＆女性専用でお手頃料金と
うれしい条件に即決定しました。
ペンション風のホテルでお部屋も清潔。キルティングのベット
カバーや木の家具があたたかいかわいらしいお部屋でした。
少し残念だったのが、”露天ありのお風呂”と期待してましたが
雨の日だったので、露天風呂は屋根がなくせっかくの温泉が雨で
ぬるくなり、すぐそこは大きな道路のため車の音が聞こえ温泉を
楽しむ雰囲気はあまり感じられませんでした。

☆朝食は女性にうれしい　品数が多め＆デザート付きでした

レストラン街の有名ラーメン店で夕食をとるために行きました。
食事の後、館内を散歩。店舗数は思ったより少なく感じました。
店舗の１つに九州土産を集めた店がありお土産調達に役立ちました。
ライトアップされた噴水のｼｮｰをしており立ち止まって観ている人が
多かったです。

場所が少し不便でしたが、 迪化街での買い物帰りに
ひと休みしようと寄りました。
温かい豆花に甘く煮たﾋﾟｰﾅｯﾂとあずきﾄｯﾋﾟﾝｸﾞにしました。
ぷるるんとした豆花とトッピングのお豆類がよくあいます。

☆甘さもちょうどよくやさしい味でした。
　こんなヘルシーなおやつなら毎日食べても安心かも。

ＭＲＴで台北市内から30～40分ぐらい。
夕陽の沈む少し前に到着するように市内を出発しました。
土曜ということもあってＭＲＴはとても混んでおり、
淡水駅もまるで何かのｲﾍﾞﾝﾄ会場の駅のように混雑してました。
海岸沿いにはたくさんの露店が並び、お祭りのようでした。
おやつを買っておしゃべりしながら陽が沈むのを眺めて
ゆっくりできました。

☆暗くなってからもおしゃべりしていたら、あっと言う間に
蚊にさされました。虫除けは必須です。

ＭＲＴ西門駅からすぐのワンタン街にありました。
店先では店員さんが手際良くワンタンの皮に具を包んでいます。
小椀（ワンタン６個入り）をいただきました。
まず、小ぶりのおいなりさんぐらいの大きさにびっくり！
具は、店名にもあるように野菜（小松菜みたいな野菜）が
メインでお肉はつなぎ程度の量。
くどくなく、セロリ風味のあっさりスープによくあいます。

☆かなりの大きさなので女子には小椀でも１人では多いかも。
　

金曜日の朝８時頃に行きましたが、１階の階段から長蛇の列でした。
１０分くらいで私たちのｵｰﾀﾞｰに。ｾﾙﾌ式でどんどん進むのできちんと
ﾒﾆｭｰをｵｰﾀﾞｰ出来るか不安でしたが日本人とわかると日本ﾒﾆｭｰを渡してくれました。
温かい甘い豆乳と温かい具入りの豆乳、卵焼きのｸﾚｰﾌﾟのようなものに挑戦。
甘い豆乳は飲みやすく、特に具入りの豆乳はやさしいお出汁に豆乳が
おぼろ豆腐のようにかたまってスルッと喉を通ります。
また、トッピングの揚げパンもいいアクセントになって◎

☆確実に、これからの台湾旅行の定番朝食の１つになりそう！

永庸街のメイン通りから少し入ったところにあります。
ガラス越しに大きな鍋にせっせと麺を削っているのが見えるので
すぐにわかりました。
３人で肉みそののった汁なし麺と牛肉麺をシェアしました。
牛肉めんは食べやすかったのですが私的には可もなく不可もなく。
肉みそ麺のほうが、甘辛い肉みそとさっぱりのきゅうりが
もちもちの麺にからんで美味しかったです。

☆観光客とわかると、注文を待っている間に”麺を削ってるところを
写真にとる？”とジェスチャーしてくれました（＾ｖ＾）

同行者は興味ない！というので、一人で朝の散歩がてら
前から食べてみたいと思ってた”アサイボール”に挑戦しました。
作り方をみていると、アサイーの実や色々なフルーツが
ミキサーでジュッジュッとされ、カップに流し込まれると
グラノーラとバナナをトッピング。ハニーもかかったかな？

☆ロコ気分を味わえたヘルシー朝食でした。
　他のお店のアサイボールも試してみたい！