みーさんのクチコミ全68件

新宿に豆花が食べれるところがあると聞きお邪魔しました。
土曜の13時くらいに着きましたが、注文カウンターには誰も並んでおらず、先には2,3組がまばらに座っているだけでした。
店内を利用すると伝えると、席札を貰います。テーブルに貰った席札と同じ番号が書いてありますので、探して席に座りました。

念願の豆花は手よりも大きな器にトッピングもたっぷり入っています。夏だからか豆花の下には氷が入っていました。豆花の素朴な味と優しい味のシロップ、トッピングの食感を楽しむことが出来ました。

混雑時は席は1時間制のようで、店員さんから声をかけられます。タピオカブームなので途中から行列ができるほど混雑していました。

京急の三崎マグロ切符を使ってマグロを食べに行きました。
廻転寿司 海鮮はマグロ切符を使って食べれるお店の中でも人気店らしく11:45に行きましたが満席。お店近くで待とうかなと思いましたが、お店の周りも待ってる人で混雑してる。。なので、順番になるとLINE通知をしてくれる設定をして、近くのマックでコーヒーを飲んで時間を潰しました。
40分程待って、LINEの通知が来ました。

マグロ切符利用ですと、決まった寿司握りセットとなるようです。足りなければ単品追加も出来るようでした。
お寿司はマグロが美味しかったです。

金沢で温泉と蟹を楽しみたくてこのお宿を選びました。
温泉は2ヶ所ありました。チェックイン時間が早かったので、九萬坊の湯に入るとほぼ貸し切り状態で露天風呂を満喫できました。
夕食は蟹のコース(ブランド蟹ではない)にしましたが、ボリュームも味も大満足でした。追加で蟹をオーダーできるようでしたので、次は香箱ガニを追加してみようかと思います。
仲居さんも素敵な方で良い休日を過ごせました。

上山田温泉の帰り、スイーツを食べたくて寄りました。大きな喫茶スペースがあり、ショーケースに並んでいるケーキを選ぶか、もしくはパフェやかき氷をオーダー出来るようでした。
ケーキが食べたい気分だったので杏のタルト？を選びました。杏は信山丸という品種で甘酸っぱくて美味しかったです。
信山丸のジュレも買いましたが、こちらも美味しくてまた買いたいなと思いました。

3年前に行ったことがあり、最新のガイドブックにも路面店の住所が載っていたのでお店に向かうと、あいていなくて新店舗の案内のみ…まさかの移転。。？？早朝からオープンしてると思って朝ごはんとして食べに来たのに、新店舗のオープン時間が10時からだと、、ショッピングビルの中だから、ビルのオープン時間なのかな…？仕方ないので近くのビックCで時間を潰すことに。。
オープンと同時に入店すると、オーダーして速攻で提供されました。味は前と変わっておらず美味しかったですが、あのガヤガヤした感じで食べるのが楽しみでもあったのでちょっと残念でした。お値段も40Bではなく65Bで提供されてました。
帰国後に調べたら路面店の元々の店舗は長いお休みだったようで、タイミングが悪かったようでした。次は路面店をリベンジしたいです！

金曜の午後にお邪魔しました。
店内は欧米系の人が多く、チラホラ空席がありました。店員さんは英語がペラペラで、パンケーキと飲み物をセットにすると安くなると勧めてくれてセットで注文しました。
冷房が効きすぎていてちょい寒でしたので、アイスラテじゃなくてホットにすればよかったなーと後悔しました。

金曜の19時くらいに来店し、番号札を渡されました。案内時間になると、店前のサイネージに番号が表示される方式でした。1時間強程待ち、やっと入店できました。
プーパッポンカリー、エビのすり身揚げ、空芯菜の炒め物、ご飯を注文しました。サイズが選べるメニューは全て小にしましたが、2人で食べきるにはちょっと多かったです。
途中ソンブーンの店内だけ停電するハプニングがあり、5分ほど電気がつきませんでしたが、店員さんがテーブルにろうそくを持ってきてくれたり、みんな落ち着いてました。電気がついた時にはどこかで拍手しているグループがいました。笑

ランチで利用しました。予約等せずにそのまま入れました。後からどんどん団体で予約のお客さんが来たり、駐在員らしき人が来ていましたが、満席にはなってはいませんでした。どうやら二階もあるようですが(トイレに案内されて2階に行った)、ランチタイムは二階には人を通していないのかクーラーが付いておらず激暑でした。
ちなみに私が来店した時は、お客さんは全員日本人でした。なので、単語程度の日本語は店員は喋れるようでした。
パッタイ、プーパッポンカリー、海鮮の炒め物を頼みましたがどれも美味しかったです！

4月の暑い日にオープン30分前に並びました。すでに10人くらい待っていましたが、1巡目で入ることができました。
かき氷はかなり大きいので1人ひとつ食べきれるかな？と不安でしたが、あっという間に食べてしまいました。
中には1人で2つ食べてるいる方もいました。

街歩きで疲れたのでデーメルでザッハトルテをいただきました。
一階のスタッフにカフェを利用したいと伝えたところ、「奥の階段を上がって並んで」と言われました。階段を上がると3,4組待っていましたが、店内は広いようで10分ほどで先に通してもらえました。
ザッハトルテは美味しかったのですが、甘くて結局最後まで食べられませんでした。
あと、会計を依頼してから20分ほど待たされてしまいました。

ザッハトルテ発祥の地、ホテルザッハーのザッハトルテをお持ち帰りできます。
カフェはかなりの行列だっのであきらめてザッハトルテは日本へのお土産として購入しました。
賞味期限が2週間ほど持つので、帰国後に直ぐ会える人にはお土産にもなります。

初ビジネスクラス搭乗でした。
チェックインカウンターで荷物を預ける際、「6万円プラスすればビジネスクラスにアップグレード出来ます」と伝えられ、即決してしまいました。
B747-8iのアッパーデッキでした。座席はフルフラットになります。
機内食はまぁまぁ美味しかったのですが、期待しすぎていた気もします。

シュテファン大聖堂のすぐ近く、ウィーンの中心にあります。
ケルントナー通りの脇道を入ったすぐのとこにあり、夜でも人通りが多いので治安も良かったです。

スタッフも感じの良い方が多かったです。
天井が高く広い部屋で、バスタブもあり、清掃が行き届いてました。
電気ケトルとティーカップは電話でお願いすると持ってきてもらえます。

13時頃に行きましたが1時間ほど待ちました。
待っている途中で順番待ち用の紙を店員さんから貰い入り口近辺にいました。
が、見ていると私達より後に来た人が店内に先に入れてる様子…
どうやら空いてきたので、新しく来店した人をどんどん案内していた！笑
途中で気がついたので、店員に声をかけて案内してもらいました。

タコのサラダと、鴨ピラフ？を注文しました。
タコのサラダがサッパリしていて美味しかったです。
基本的に量が多いので、隣の夫婦が4品ほど頼んで量の多さに苦しんでいました。。

カルパッチョの盛り合わせ、フリッター、金目鯛？のロースト、チーズリゾット等をオーダーしました。
カルパッチョの盛り合わせはニンニクが効いていました。
金目鯛のローストが、魚自体がおいしくて、直ぐに食べ終わってしまいました。

11時くらいにプラハ城に着いたのですが、かなりの行列。プラハ城近くのスタバ前までズラーッと並んでました。
しかし、入り口の行列は手荷物検査の為なので意外にスムーズに進み20～30分くらいで入れました。

中に入って右手にあるインフォメーションセンター(ここは大行列)、もしくは大聖堂前のチケットカウンターで購入できます。チケットカウンターでは5分ほどで購入できました。

チケットの種類は主要な施設が見られるBコースにしました。
大聖堂も旧王宮もどこも並んでいますが、どこも10～15分くらいで入れました。

かなり歩き回るので、歩きやすい靴は必須です。

旧市街地を歩き回り疲れたのでカフェルーブルに。
広い店内ですが、満席に近かかったです。

レモネード、コーヒー、サンドイッチ、ポテトを注文しましたが、味は可もなく不可もなく。
スイーツの方が有名っぽい感じでした。
レモネードに添えてあるミントが枯れてましたよ…笑

昼間はあちらこちらで出店や楽器演奏をして観光客でごった返しています。

スリが多いと聞いていましたが、スリがいてもおかしくないくらい人で溢れています。
なのでカレル橋を歩く時はカバンのチャック等を閉めたほうがよいです。

写真を撮るなら早朝か夕方がおすすめです！出店が出る前、いなくなった後は比較的人が減ります。とは言っても夜でも結構な人通りですが。
しかし昼間は人がいすぎて撮りづらいですし、スリにもあいそうです、、

2泊3日と限られた時間でいかにプラハを楽しむか検討したところ、立地の良いこちらのホテルに決めました。

ホテルからとても近いカレル橋はもちろん、プラハ城、旧市街地等まで、徒歩で移動することができました。

朝食付きで、クロワッサンやパンオショコラが美味しかったです。
バーやクラブっぽいところも比較的近くにありましたが、ホテル内は静かでゆっくり眠れました。
内装も中庭があったり朝食会場が洞窟みたいだったりと、凝った造りでした。

日本人は見かけず、ヨーロッパ系と韓国人が多かったです。

ほったらかし温泉のこっちの湯に入りました。
富士山が拝めるとのことで楽しみにしてたのですが、天気は良いのに富士山だけが雲の中で裾野がちょろっと見えただけでした。

温泉自体は無色透明でしたが、やはり温泉だけあり体がかなり温まりました。

売店で桃ジュースや採れたての野菜がたくさん売っていて、ついつい買いすぎてしまいました。