小慢（シャオマン） Art & Space

台電大樓駅から徒歩で約10分ほど。師範大学があるからか、アカデミックな雰囲気が漂う街並みを進みます。
草木が生い茂り、こ...  続きを読むこで合っている？と思うほどひっそりとした佇まいです。

店内はクラシカルな家具でとりそろえられ、品の良い古民家という感じ。ただ、不思議とモダンな雰囲気をまとっています。

豊富なメニューからお茶を選び、分からないことは説明してくださいます。日本語OKです。2名ならば1種でよいくらいたっぷりとした量でサーブされます。

静寂と心落ち着く空気がながれ、穏やかな時間を過ごしたい時におすすめです。  閉じる

投稿日:2018/09/22

早い時間に師大夜市に行った帰りに、茶藝館に行ってみたくて訪れたお店です。住宅街にあって、見過ごしてしまいそうな感じでした。...  続きを読む私が行った時間は、他にお客さんもいなくてのんびりできました。日本人のスタッフがいなかったようで、お茶を淹れてくれたスタッフは、英語で話してくれました。お茶とお茶菓子で550元でしたが、ちょっと高い感はありました。お茶とお茶菓子は、美味しかったです！  閉じる

投稿日:2017/04/06

雨降りの日、遠出の予定を変更して、のんびり茶藝を楽しみました。
日本語の出来るスタッフが説明しながらお茶を淹れてくれます...  続きを読む。
その後は、自分たちのペースでのんびりお茶を楽しめました。
店内はとっても雰囲気があり素敵です。
のんびりしたい気分の日や、天候の悪い日にゆっくりお茶を飲みませんか？  閉じる

投稿日:2017/05/24

思い出になるお茶でした。

落ち着いた店内は棚に茶器やグラスが並びます。それがインテリアの一部なのか、商品なのかはわか...  続きを読むりませんでした。全てが調和した空間でした。
ゆっくりと、気持ちを集中してお茶を淹れて、味わう。こんなにちゃんとお茶を飲んだことがあっただろうか、と思いました。

最後の一杯を飲み終えるころに女性たちが相席になりました。それを機に店を出ましたが、相席ではあの静謐な空気は味わえなかっただろうと思います。  閉じる

投稿日:2016/10/24

静かな住宅街にある本格的な茶芸館です。オーナーは日本語が達者で、店内のスタッフも日本語が通じます。落ち着いた雰囲気で台湾茶...  続きを読むが飲めますが、お勧め茶葉は400元ぐらいし、茶葉代とは別にお湯代として一人200元必要なので割高感がぬぐえません。台湾にはお湯代なしでおいしい台湾茶が飲める茶芸館もあるので。なのでお客さんは日本人ばかり。まさに観光客向きの茶芸館です。
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投稿日:2016/05/11

すこしわかりにくい場所かも。
大学が並ぶ道を少し入って、さらに横道にちょっと入ったところ。
民家みたいな感じで、顔を中...  続きを読むに突っ込まないと店名(表札)が確認できません。
店員さんは日本人でメニューも達筆の日本語。
お茶の説明や入れ方も丁寧にしてもらえます。
お茶菓子も素朴系手作り系でおいしい。
お客さんもどんどん入ってくるって感じじゃない(なかった)のですごくゆっくりできました♪
(日本人、日本語ということもあって)異国情緒というか台湾らしさには欠けるかもですが、小洒落てるしのんびりできるのでおすすめです。  閉じる

投稿日:2013/09/06

日曜日の11時に予約を入れて行きました。
予約の電話は日本から。その時は電話口に出られた方が日本語を話せる方だったので、...  続きを読む簡単に予約ができてほっとしました。

落ち着いた空間で、静かにお茶の時間を楽しむことができました。
旅の終わりだったため手持ちが少なくて、茶器などをあまり購入できなかったのが悔やまれます…（カードは使用できませんでした）。  閉じる

投稿日:2013/04/13

とても素敵なお店で心からくつろげます。
オーナーさんの雰囲気そのままの様なお店です。
日本語でお茶の選び方やお茶のいれ...  続きを読む方、
御茶請けのお菓子の説明も丁寧にして頂けます。
美味しいお茶とお菓子でとてもゆったりした気分になります。
台北に行く度に行きたいお店です。  閉じる

投稿日:2013/03/01

台湾師範大学の近くにあります。細い路地を入ったところにあるので、とても静かです。

日本人のスタッフが１人いらっしゃい...  続きを読むました。またオーナーも日本語が堪能なので、お茶の選び方や煎れ方を教えてもらえます。お菓子の盛り合わせを２つ頼んだら、種類を少し変えて出してくれました。

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投稿日:2012/06/30

台湾で初めて経験したお茶屋さんですが、とても素敵なお店で惚れ込みました。

たまたま私が訪れた時間帯は日本人スタッフが...  続きを読むいらっしゃったこともあり、お店のシステムから実際のお茶の淹れ方まで丁寧に教えてもらうことができました。

また、メニューは立派な筆字で書かれており、初めての方でもシステムがよくわかるので安心です。

まずは飲み方を選択。実際に自分でお茶を淹れるのか（「工夫茶」）、それともお店にお任せなのか（「蓋杯」「碗茶」）。工夫茶のみお水代NT$200が必要で、あとは茶葉代だけが必要になります。

その後、好みの茶葉を選択。定番の凍頂烏龍茶や東方美人茶はもとより、私が訪れた時は10種類の茶葉がNT$250～300で選ぶことができました。

「せっかく台湾に来たのならご自分で淹れてみては？」というスタッフのお薦めもあり、「工夫茶＋東方美人茶」を選択。特に「工夫茶」を選んだのが大正解でした☆

お茶の淹れ方を教えていただき、あとは自分でなんどもお湯を足しながら茶葉を入れ替えながら、２時間ほど滞在していました。
物思いに耽ったり、知人への葉書を書いたり、今後のプランニングをしたりと、気ままにのんびり時間を使いながら小慢で過ごした時間はとても素敵な経験でした。

店内はレトロさと洗練さが同居する心地よい空間で、日本に持ち帰りたいくらいでした。

若干お店の場所がわかりづらい点が、まさに珠に傷といったところ。
また台北に行ったら是非行きたいと思います。
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投稿日:2012/05/04