kumisanさんのクチコミ全168件

以前は日光市内に近いところにあったのですが、今年移転したそうです。古民家、かなり造りの良い農家の建物で、建物も見ごたえがありました。こういう雰囲気の中で食べるとより一層美味しいお蕎麦が味わえます。天麩羅も美味しいですよ。高速のインターから
車で（車でしか行けない田舎です）２，３０分位。日光市内まで４０分位なので、日光に行く人は宇都宮の次のスマートインターで降りて　食べに行ってください。

クルーズ船でディナーを食べながらのクルーズ。窓からの夜景も綺麗だったし、食事も美味しかったし、食後にデッキにでて風に吹かれながら　シドニーの夜景を眺める。今、シドニーの海と山と建物を見て　改めてシドニーが美しい街だと感じた。

歴史ある古い町並みなのに、若者の街って感じですかね。夜はテラスなどで　飲みながら集う若者でいっぱいでした。日曜日は町中がクラフトマーケットになり、見て歩くだけで
かなりたのしいものでし。ほしくなるようなグッズも沢山あったのですが、現金をあまり持っていなくて、良かったのか悪かったのか。

オーストラリアの古い建築様式が見られる、立派な美しい建物でショッピングアーケード
です。ビルの歴史や・建築を解説してくれるツアーもありましたが、英語しかなかったのでアキラメ、残念。真ん中が吹き抜けになっていて毎時に天井からつりさげてある時計の仕掛けが作動し、見ごたえがありました。通路の中ほどにあった店のマカロンが絶品でした。

モニュメント的な鉄の橋ですが、両岸のパイロン・塔門がただの鉄橋ではない彩をそなえている。何とブリッジ・クライムという高さ１３４ｍの橋のアーチを歩くツアーまであるが、それが無理なわれわれは、パイロン展望台からでも、シドニー湾・オペラハウスなどが見渡せました。ただし200段からの階段上りが必要です。

日本の市場より種類や量は多い感じだったが、あまり美味しそうな魚はいなかったかな。シュリンプは種類・量ともに豊富でしたが。ランチをここで食べたが　半分くらいでもういいって感じで　いつも超新鮮な魚しか食べていない私には、全然美味しくなかった。
烏賊リングフライなど揚げ物系が多く　一人前の量がハンパじゃないのも試してみないとわからないということで。

まず立地がいいですね、もともとはアボジリニの人々の聖地だった処で　3面が海に面していて何枚もの帆が連なって白く輝いて見える。が、一つの建物である。外壁のタイルに白く輝く秘密あり。コンサートに行くのが一番良いがなかなか予定が合わない場合、館内ガイドツアーに参加してぜひ、内部も見学してほしい。日本語ツアーもあるので心配ないです。使っているとホールには入れないので用注意です。

奥入瀬方面から八戸に向かう途中にある道の駅。観光物産館・ステーキレストラン・地ビールレストラン・味楽工房などがあり。地ビールレストランはここでビールを製造しているので美味しいビールが飲めるはずなのだが、あいにく車なので、残念でした。工房では　乳製品を作っていて「飲むヨーグルト」が濃厚なのにさっぱりした口当たりでとても美味しかった。

リピーター宿泊しました。スタッフの対応がとても良く気持ちよく過ごせました。９階にある温泉は海が見渡せる開放感のある大浴場で　脱衣室も広く良かった。毎日ロビーで津軽三味線のコンサートがあるのも青森を感じさせてくれました。夕食は半分バイキングのような感じで　少し落ち着かなかったかな、たくさん食べる人向きですね。たまたま浅虫温泉のねぶた祭りの日で　思いがけず楽しい催しに出会えてラッキーでした。

浅虫温泉は平安時代に慈覚大師により発見されたというからとても古い、しかも温泉は
布を織る麻を蒸すためだけに使われていたそうで、ふーーんです。その後傷ついたシカが
湯浴みをするのを見た法然が人々に　薦めたということ。で、足湯の湯もとてもいい――湯だったな。

佐井港の　海峡文化会館アルサスの前の乗り場から出港する観光船で　大人２４００円でした。片道３０分で　仏が浦の船着き場に到着。ここから３０分で　一帯を散策することになる。あれこれ思いにふけりながら岩々を見るには、３０分はちょっと短かったが。
船窓からの　眺めはなかなか幻想的で素晴らしいものでした。

道の駅「かわうち湖」は「ダム湖１００選」に選ばれているかわうち湖に面した本州最北の道の駅だそうで。テラスに出るとダム湖からの涼しい風が吹いていて、のんびりとした気になりました。ここは青森ヒバの加工品などがあり、「ヒバソフトクリーム」がとても美味しかった。食べても食べても減らないほどにぎっしり詰まったソフトで　１度お試しあれ。

釜臥山は冬はスキー場になっている山で、この山からの夜景はアゲハチョウが羽を広げたような形に見えて　場所が場所だけにそれほど無数の明るい点々が見えるわけではないが、空気が澄んでいるからと思うが美しく見えた。日本夜景１００選にも選ばれている。

北洋館・海望館は　博物館のようなもの。いつもは静かな基地にちょうど日本中から
大きな哨戒艇が何艘も（２０隻以上とか）基地に集まっていた時で、凄い迫力でした。いつもは敷地の中にに入れるのですが　さすがに門番に止められ、門から一歩も入れず　こちらは残念でしたが。

公園は　沈澄池堰堤を含む水源施設で、旧海軍の水源確保の為に建てられたダム。アーチ式ダムは日本最古のダムで重要文化財になっている。流れ落ちる水がさらさらという感じでとてもきれいでした。公園には桜の木やつつじなどが植えられていて　時期にはとても
きれいだろう・・と思いながら。

ＪＲ大湊駅に隣接するビジネスホテルで、ＪＲホテルの会員になっていると会員価格で
宿泊することができる。トリプルルーム（広いほうのツインルーム）はいつものビジネスホテルに比べて　かなり余裕の広さで　浴槽も広く快適でした。朝食が着いていて美味しかった。観光案内もスタッフが丁寧に教えてくれて　助かりました。

５月中旬には一斉に菜の花が咲き乱れて、一面黄色いじゅうたんになるらしい。みたかったなーー。７月には蛍・湧水祭りがある。ここでお昼を食べたのですが、ホタテが本場だそうなのであれこれホタテのメニューを眺めて　フライ定食を。メチャでかいホタテのフライ２個・エビフライ２本・イカフライなどめちゃめちゃ美味しかった。しかも安い！！
ここに寄ったら是非皆に食べてほしい。

仏が浦には　道路から２０分位階段を延々と降りて行くか（当然延々と階段を登って
帰るしかないが）。佐井港から観光船に乗って行くかの２通りある。私たちはもちろん船で。海の上から仏が浦を見渡すと　迫ってくるような岩々に感動を覚えた。仏が浦に降りてから３０分しかないので　足場の悪い中五百羅漢・親子岩・一つ仏・天竜岩など見て
歩く。奥の方に「不老長寿の水」の出ているところがあるが　水が多くては入れなく残念でした。

下北半島の先端の大間崎。北緯４１°３０分で本州最北端の地は　函館までの距離
１７．５ｋｍだけあって　函館が良く見える。過去に釣れた最大級の大きさのマグロの
モニュメントのある公園でのんびり。屋台のお土産屋で　タコの燻製があり、あまりに大きいので水蛸かと聞いたら真蛸だそうで　安いので購入。タコ飯にしてみたらかなり
グッドでした。

日本三大霊山の一つである恐山に入山料５００円を払い入山。まずはお寺にお参り。
本堂の横を進むと、荒涼とした岩場地帯に。硫黄の匂いとゴロゴロした足場の悪い中を
めげずに進んで行く。途中にお参りする場所何か所かあるので　真面目にお参り。
そのいわゆる地獄という場所を抜けると、宇曽利湖畔にでる。極楽浜と言われるだけあって、　日の光によって水の色のグラデーションが　あまりに素晴らしい。ずっと見ていても飽きないくらいの美しい湖でした。