中国の風景さんのクチコミ(8ページ)全2,038件

2019年の中秋節は2019年9月13日(金)です。9月13日(金)～9月15日(日)の間は３連休です。現在月餅の販売合戦の真っ最中。今年は13日と早い中秋節の為、上海蟹の成長が間に合わず、小ぶりで我慢せざるを得ないようです。昨年は新製品の牛蛙（食用ガエル）月餅で話題を撒きましたが、やはり行き過ぎたと見えて、今年の月餅は肉、蟹、鮑、海老、ぐらいまで、鮮肉月餅が主体です。私はやはり小豆が一番です。杏花楼は福州路にある上海一の中華菓子の老舗名店です。餡の種類もが多く、好きな物を選べて美味しい。

「フォーエバー21（FOREVER 21）」が中国市場から完全に撤退する。同社は4月26日、「当社は店舗のグローバルな展開を常に見直しており、消費者需要の変化と長期的な利益性を慎重に検討した結果、中国市場の全店舗を閉店することにした」と発表した。なお、同社は同29日付で中国ECから撤退している。

羅森（ローソン）は今までに中山公園エリアにて柯南（コナン）https://4travel.jp/travelogue/10746845や奥特英雄（ウルトラマン）https://4travel.jp/travelogue/10687086をコラボして来ました、今回は南京東路にある世茂広場に「ハローキティ」の室内テーマパークが2019年初めにがオープンしたのでhttps://4travel.jp/travelogue/11470290ここにハローキティのコンビニを造りました。場所は地下鉄2号線南京東路駅構内の10号線への乗換通路です。あえて駅構内と言う場所を選んだのか解りません。親子づれで訪連れる人が多い、

日本の浅草と一緒で浅草寺の門前街で、仲見世が豫園商城です。浅草も商業組合が20程るようです。現在豫園周辺は数か所の再開発工事があり、完成すれば倍以上の広さに成るでしょう。豫園商城内の店舗も最新のファッションを取り入れています。

上海観光と言えば外灘の歴史建築です。たった２元でガーデンブリッジから豫園まで観光できる路線バスがあります。途中に中程にバス停があり、徒歩にて観光も可能です。このバス停には10本程のバスが停まります。市内各所から乗車して来られます。バスが速いので写真を撮る暇がありません。動画が良いでしょう。

上海は租界時代にフランスから直接映画が伝わった。今でも映画の人気は盛んです。上海市黄浦区にある映画館「大光明電影院」が７月15日（月）、24時間営業を始めたことがわかった。同館では深夜帯の上演作品に関して、まずは現在公開中の人気作品を上映するが、今後は中国の古典作品『假鳳虚凰』や『大李老李和小李』なども取り扱い、映画ファンを満足させる内容にしていくと説明。２０１８年度において、映画館の観客数が世界２位、アジア１位だった市において、市民のニーズに応えた作品を放映するとしている。また同区の映画館「国泰電影院」も、24時間営業を開始すると発表。併設するカフェも同様に営業する。～上海ジャピオン2019年7月19日発行号

アメリカの言わずと知れた大手ファストファッションブランドGAPも、第3季の業績が低迷し、H&Mの傘下であるCheap Mondayもブランドの終了を決めました。このように、ファストファッションブランドたちは中国市場で衰退期を迎えていると言えます。現在スポーツブランドが全盛を迎えています。店舗販売よりオンライン販売が全盛でアリババを初めＥコマースの取り組みを初めています。中には売却して中国市場からの撤退を決めたブランドもあります。熱風のような中国ブランドが成長して来ています。米中貿易紛争の場合、自国ブランド保護で外国ブランドの買い控えも始まります。チャイナリスクを考え早目にうまく撤退して、ベトナム等に方向転換が始まっています。

西街を抜けた所が高橋故鎮の中心にある徳興館で昼飯に面を食べました。上海市内に本店を持つ老舗レストラン徳興館、価格も手頃で早朝から営業しています。朝食は軽食のみ、昼食は2階で料理が食べられます。1階も2階も満員です。

高橋故鎮・西街は東街に続く水路沿いの商店街。高橋故鎮のメイン通りです。商店街も賑やかで、歴史建築も多く残っています。歴史建築は無料で中を見学出来ます。 前回9年前の2010年3月に訪問、修復作業中でした。完成した老街を見にきました。広い浦東新区の黄浦江と長江の合流地エリア点、北の端です。陸家嘴の超高層ビルの建ち並ぶ新都心と比べ、開発の手が遅れたと言うか、昔ながらの生活を見る事が出来るエリアです。

楊浦濱江遊歩道は楊樹浦路駅近くから楊浦大橋まで４ｋｍ、途中には浄水場の自来水科技館（上海優秀歴史建築）や、新しく再開発された複合施設上海東方漁人碼頭、浦東に渡るフェリー乗場民丹線、楊浦大橋、フェリー乗場歇寧線があります。楊樹浦路には路線バスが走っていますので途中戻る事も出来ます。

米中貿易紛争を受けアメリカのＧＡＰも次々、店舗を閉店しています。准海中路、南京東路に旗艦店を開き、各ショッピングモールに必ず出店しています。虹口凱徳龍之夢モール・メインフロアの１階に広々と面積を占め、婦人、紳士、子供と複数階に展開、モールのキーテナントに成っています。

９月１６日　中秋節の祭日明けに運行を開始した。これで沖止めが無くなるでしょうか？着陸してから空港内をぐるぐる廻る事もなくなるでしょう。年間旅客数は延べ9,000万人に達していて既にオーバーしています。次は滑走路の工事でしょう。

このところ中国との関係が良くなって来たのでしょう。日中文化交流協定締結40周年記念 特別展「三国志」 ／ 平成館 が開催されました。久々の三国志です。何処でも穴を掘れば遺跡が出ると言われる中国です。2009年に曹操・曹操高陵が発掘され、中国国外で初の展示となりました。

札幌からの帰りもバニラエアーです。バニラはピーチに吸収されるようです。格安航空会社も競争が激しいようです。国内線はチェックイン手続も荷物検査も簡単で出発１時間前なら余裕で行けます。搭乗口前の売店も沢山有って寿司でもサンドイッチでもうどんでもなんでも揃っています。お弁当も売っています。白い恋人など買い忘れてもここで買えます。成田に着いても買えます。

大通公園のライラックまつりは終わってしまいましたが、川下公園はまだ残っていると言うのでやって参りました。地下鉄東西線白石駅下車、市営バスで３０分程乗って、川下公園で下車します。郊外で周りには何もありませんでした。公園の管理人の話では、今年は気温が高くて、花が小さく、早く散ってしまったそうです。ライラック（リラ）の花の香りもありませんでした。花は丁度良い時期に見るのは難しい。

明治９年(1876年)、北海道開拓の人材を育成するため札幌農学校が開設され、教頭としてアメリカからマサチューセッツ農科大学学長Ｗ・Ｓクラークが着任した。帰国に際し残した〝Ｂｏｙｓ．ｂｅ　ａｍｂｉｔｉｏｕｓ！”の言葉は、今なお深い感銘を与えている。地下鉄南北線「北12条駅」から北海道大学正門に向かいます、正門からクラーク像まで３５０ｍ、他にも多くの建物が集まっています。

ポプラ並木の側には５千円札のモデルにもなった「新渡戸稲造」先生の像もあります。新渡戸稲造 盛岡藩士新渡戸十次郎の3男として盛岡に生まれる。札幌農学校在学中に キリスト教の洗礼を受け、卒業後にアメリカ、ドイツへ留学し農学、経済学などを学ぶ。 帰国後札幌農学校教授となる。

この花木園は　花き・造園学校などの教育実習の目的で設けられているもので、北国に多く見られる花木が自然風に植えられています。できるだけ手を加えないで野性味を残し植物間の競合条件や林床の野草等も観察対象としていますので舗装面、園路、芝生地以外には立ち入らないようお願いいたします。農学部付属農場。

実習用に植えられたのがはじまりといわれているポプラ並木は、台風で多くの木が被害を受けたものの、多くの支持者の力で再生。観光客が通れる部分は約80ｍですが、北海道らしい景観が味わえるスポットです。まっすぐ伸びたポプラは約250ｍに渡って続いています。

北海道大学のイチョウ並木へは地下鉄南北線「北12条駅」からなら徒歩4分程度です。ポプラ並木へはイチョウ並木から800ｍです。さっぽろ駅から北12条駅までは、地下鉄１駅です。「北大金葉祭(こんようさい)」ではイチョウ並木のライトアップも楽しめます。