さすが映画の街、深夜営業を始める。
- 4.0
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
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by 中国の風景さん(男性)
上海 クチコミ:1241件
上海は租界時代にフランスから直接映画が伝わった。今でも映画の人気は盛んです。上海市黄浦区にある映画館「大光明電影院」が7月15日(月)、24時間営業を始めたことがわかった。同館では深夜帯の上演作品に関して、まずは現在公開中の人気作品を上映するが、今後は中国の古典作品『假鳳虚凰』や『大李老李和小李』なども取り扱い、映画ファンを満足させる内容にしていくと説明。2018年度において、映画館の観客数が世界2位、アジア1位だった市において、市民のニーズに応えた作品を放映するとしている。また同区の映画館「国泰電影院」も、24時間営業を開始すると発表。併設するカフェも同様に営業する。~上海ジャピオン2019年7月19日発行号
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 地下鉄1,10,12号線。
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 5.0
- 上海優秀歴史建築を活用。
クチコミ投稿日:2019/10/01
いいね!:6票
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