国泰電影院 Cathay Theatre
劇場・ホール・ショー
3.27
施設情報
クチコミ(8件)
1~8件(全8件中)
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租界時代に建てられた映画館
- 3.5
- 旅行時期:2021/10(約4年前)
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いまも現役!「国泰電影院」
- 5.0
- 旅行時期:2019/11(約6年前)
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さすが映画の街、深夜営業を始める。
- 4.0
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
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上海は租界時代にフランスから直接映画が伝わった。今でも映画の人気は盛んです。上海市黄浦区にある映画館「大光明電影院」が7月... 続きを読む15日(月)、24時間営業を始めたことがわかった。同館では深夜帯の上演作品に関して、まずは現在公開中の人気作品を上映するが、今後は中国の古典作品『假鳳虚凰』や『大李老李和小李』なども取り扱い、映画ファンを満足させる内容にしていくと説明。2018年度において、映画館の観客数が世界2位、アジア1位だった市において、市民のニーズに応えた作品を放映するとしている。また同区の映画館「国泰電影院」も、24時間営業を開始すると発表。併設するカフェも同様に営業する。~上海ジャピオン2019年7月19日発行号 閉じる
投稿日:2019/10/01
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オールド上海の代表
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- 旅行時期:2019/05(約7年前)
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1930年代の建築、上海の「優秀歴史建築」の一つ。
- 4.0
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
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租界時代に建てられた老舗映画館。
- 4.0
- 旅行時期:2012/10(約13年前)
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租界時代の1932年元旦にオープン。大光明と並ぶ当時屈指の豪華映画館。MGM,ワーナーなどの封切館だった。文革中は人民... 続きを読む電影院と改名。今でもゆったりとした座席の配置に往時をしのばせる。1010席。
上海国際映画祭は中国上海市で毎年6月に開かれる映画祭である。1993年に第1回が開かれ、2001年6月に行われた第5回までは隔年開催だったが、2002年の第6回からは毎年開催されている。1994年より、国際映画製作者連盟 (FIAPF) 公認の長編映画祭 になった。
第15回上海国際映画祭が、6月16日(土)~24日(日)に開催「鍵泥棒のメソッド」(内田けんじ監督)が金爵奨にノミネートされ脚本賞を受賞した。内田けんじ監督は脚本も手懸けています。上海好きの私は女明星(女優)を見る事にしました。是は作家の寺西一浩氏が自らの小説を初監督、脚本を手懸け中日国交正常化40周年記念作品として出品いたしました。この映画は上海と東京を舞台に新人女優がスターの道を登って行くなか、さまざまな苦難を乗り越えて行くもので、映画界の裏を赤裸々にさらけ出した物として話題を呼びました。華やかな世界の裏を興味深く見させていただきました。詳しくは日本での上映は11月3日から全国順次上映が決定したそうです。
閉じる投稿日:2013/02/11
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独特の建物
- 3.0
- 旅行時期:2012/09(約13年前)
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租界時代に建てられたレトロな映画館
- 3.5
- 旅行時期:2011/03(約15年前)
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1件目~8件目を表示(全8件中)
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