杏花楼 Xing Hua Lou

2019年の中秋節は2019年9月13日(金)です。9月13日(金)～9月15日(日)の間は３連休です。現在月餅の販売合戦...  続きを読むの真っ最中。今年は13日と早い中秋節の為、上海蟹の成長が間に合わず、小ぶりで我慢せざるを得ないようです。昨年は新製品の牛蛙（食用ガエル）月餅で話題を撒きましたが、やはり行き過ぎたと見えて、今年の月餅は肉、蟹、鮑、海老、ぐらいまで、鮮肉月餅が主体です。私はやはり小豆が一番です。杏花楼は福州路にある上海一の中華菓子の老舗名店です。餡の種類もが多く、好きな物を選べて美味しい。
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投稿日:2019/10/01

中国の月餅は、日本のと趣向が異なりなかなか日本人は敬遠気味ですが、さすがに此処のは美味しいです。あんこと卵の黄身が合体して...  続きを読むいようとも、口にバカバカ入ります。わかりやすいロケーションにありますし、個人的感想では、やや甘み押さえ気味と思いますのでグッドです。  閉じる

投稿日:2014/09/08

上海一の繁華街である、南京東路から徒歩5分程度のところにある広東料理の老舗レストランです。1階は、お土産店とファーストフー...  続きを読むド、2階より上が、レストランになっています。中華ゲッペイといえば、ここが有名。上海各地に支店展開しています。  閉じる

投稿日:2015/01/31

広東料理の名店です。ここの名物は月餅。中秋の名月が近くなると、月餅を買い求めるお客さんでたいへんな人ごみです。改装して綺麗...  続きを読むになりました。午前中は飲茶をいただけます。本場広東と変わらぬいい味を出しています。  閉じる

投稿日:2012/06/28

戦前の上海には、英米仏や日本の租界があり、アジア随一の国際都市でした。租界は、中国の弱体化につけ込んで各国が強制的に借り上...  続きを読むげた居留地で、中国の統治権が及ばない独立地域でした。四馬路（スマロ）は、蘇州河の南側にあった歓楽街で、現在は福州路と呼ばれています。ディック・ミネのもう１つの上海もの『夜霧のブルース』や、戦後はやった『上海帰りのリル』にも出てきます。
蘇州河の北側には、虹口（ホンキュ）という街があり、そのあたり一帯に日本人が多く住んでいました。虹口と四馬路を結ぶのがガーデンブリッジ（中国名は外白渡橋）です。
時空旅行ガイド　大上海　広岡今日子・榎本雄二・編著を参考にいたしました。

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投稿日:2012/02/13

１階は月餅売り場、２階はレストランの杏花楼です。

レストランはとても綺麗で、雰囲気も良く落ち着いて中華料理を食べる事...  続きを読むが出来ます。
エビ料理が特に美味しかったです。
次に上海に行った時もここに立ち寄ると思います。

１階に売り場のあるこちらの月餅は、中国の方に有名な月餅で、子供が親に上げる時に喜ばれる月餅と伺いまいた。１個１個が立派でとても大きく重量もあります。  閉じる

投稿日:2009/10/28