中国の風景さんのクチコミ(20ページ)全2,038件

今年は国慶節に伝統的な祝日、中秋節（10月４日）が重なったため、例年より１日長い８連休。是を中秋国慶節と呼んでいます。中秋節を４日に控え１日の日曜日は月餅を買う人々が、老舗月餅店の集まる南京東路に長い行列を作っていました。

今年の国慶節は１０月１日から８日まで、今年は国慶節に伝統的な祝日、中秋節（10月４日）が重なったため、例年より１日長い８連休。豫園はイベントは無く、国旗がずらりと並んでいます。豫園商場には沢山の人が集まり、南翔饅頭店の行列は何所が終わりか解りません、

今年は国慶節に伝統的な祝日、中秋節（10月４日）が重なったため、例年より１日長い８連休。是を中秋国慶節と呼んでいます。中秋節を４日に控え１日の日曜日は月餅を買う人々が、老舗月餅店の集まる南京東路に長い行列を作っていました。

准海中路はフランス租界の中心です。全長約４kmの道。現在は最新のショッピングモールと老房子が共存する上海きっての商業街で常に発展している街です。東京で言うと青山通りではないでしょうか？今年は国慶節に伝統的な祝日、中秋節（10月４日）が重なったた
め、例年より１日長い８連休。特にイベントなども無く、車も走っていません。

今年の国慶節は１０月１日から８日まで、今年は国慶節に伝統的な祝日、中秋節（10月４日）が重なったため、例年より１日長い８連休。特に国慶節としてのイベントもなく、メイン通りには国旗が掲揚されています。豫園の人出は凄い、あっと言う間に歩けなくなりました。これではイベントなんかやったら事故になります。国慶節の時に行かれる方は早朝八時前に行って小龍包を食べたら帰って下さい。

先日オープンした南京西路の興業太古匯ショッピングセンターの２階に、上海市内としては２軒目のディズニーストアがオープンいたしました。１軒目は浦東の陸家嘴駅前、２軒目は浦西の南京西路です。上海ディズニーランドには日本人も行ってますが、日本のディズニーには敵わないようです。

今年は国慶節に伝統的な祝日、中秋節（10月４日）が重なったため、例年より１日長い８連休。海外には過去最高の延べ600万人余りが出掛けると見込まれ、上海浦東国際空港にはスーツケースを抱えた人たちの長い列ができた。政府系シンクタンク、中国旅行研究院によると、タイや日本、シンガポールなどアジアに人気が集中しているという。是を中秋国慶節と呼んでいます。中秋節を４日に控え１日の日曜日は月餅を買う人々が、老舗月餅店の集まる南京東路に長い行列を作っていました。

上海の浦東空港第２ターミナルに到着後、入国手続きを済ませ、荷物を受け取ろうと指定のターンテーブルへ足を向けたら、長い行列が出来ています。小さな免税店が出来ていて大勢の人が買い物をしています。これが到着時免税店だそうです。化粧品コーナーと酒、煙草の２つの免税店が離れて出来ました。爆買いの売上を海外でなく中国国内に取り込めば経済効果があがります。観光客は買い忘れた土産を買う事も出来ます。買った免税品を受け取るカウンターには長い行列が出来ていて中国人観光客の爆買いの凄さが解ります。

石岡駅と茨城空港を結ぶバス路線が利用客が少ないので減便となりました。
春秋航空で上海から帰国、12:20着、入国手続き、荷物受領すると12:45分発のバスにギリギリです。少しでも飛行機が遅延すると乗り遅れます。次のバスは２時間後の14:45です。この春まではこの間に２本のバスがありました。石岡駅までタクシーに乗ると5千円、格安航空の意味が無くなります。最近は成田発の中国航空会社でも同じ価格で飛んでいます。

南崗店はオーソドックスな雰囲気の店です。建物自体が歴史建築に認定されていて室内インテリアもロシアの雰囲気が充分に生かされています。勿論料理も美味しく、ボルシチは元より、ビーフストロガノフは充分に煮込まれていてとても美味しかった。普段ロシア料理など食べていないので知っているメニューが此の２点です。メニューは日本語はありませんが写真が大きく、英語表記から想像しました。ロシア語表記が有りますが私は読めません。ロシア料理はパンが主食でいろんな種類のパンが用意されていますので選んで見た方が良いと思います。

細菌爆弾工場で有名な七三一部隊陳列館に行きました。尚志大街から博物館までバスに乗り、博物館から地下鉄１号線で終点の哈南駅駅、ここからまだバスで双（用）路バス停下車、約１時間３０分と遠い。やっと着いたと思ったら月曜休館日でした。翌日また来る気
になりません。

開業年月日　2012年12月1日　高速鉄道駅が開業しましたが、当時は周りに何も無かったそうです。それから５年経ちましたが周りに高層住宅がタケノコのように建ち並びました。現在も工事中の高層住宅があります。新しい哈爾濱の街を作るのでしょうか。

靖寧街の歴史建物を見た後、市内バスで龍江省博物館へ向かいました。古代文明に興味はありません。近代の歴史建築に関する展示物が無いか、 歴史建築に関する資料が無い物かと思い見て廻りましたが歴史建築に関する物は何もありませんでした。哈爾濱の近代歴史は西大直路にある鉄路博物館にて中東鉄路の歴史を見た方が解り易いと思いました。

哈爾濱も餃子が名物、日本の焼き餃子で無く、水餃子が主力です。１品の量が多くて一人旅では何種類もの餃子を味わう事が出来ません。ホテル近くの尚志大街に喜家徳・水餃がありますが、隣に、東方餃子王があります。同じチェーン店方式で哈爾濱の市内に多く見受けられます。注文も写真メニューに印を付けるだけ中国語が出来なくてもＯＫです。東方餃子王に新メニューで焼き餃子があるとの事、焼き餃子とビールで１杯と勇んで来ましたが、手違いで水餃子が来てしまった、

ロシア料理は何と言ってもボルシチでしょう。代表的なロシア料理のスープです。ロシア料理店なのでボルシチと言ったら通じません。メニューは中国語しか書いてありません。湯の所に紅菜湯と言うのがありました。考えるに赤い野菜スープ、これがボルシチです。ここのメニューは文字だけで写真がありません、哈爾濱でロシア料理を食べるならロシア料理名を中国語で覚えて来て下さい。

しかし冬に成ると最大の見物は何と言っても、ハルピン名物・氷灯節（色とりどりの照明でライトアップされた氷の彫刻の祭典）の開催地になります。このイベントは、毎年1月5日から2月末まで開催される。見渡す限りの雪景色の中で、宝石を散りばめたような彫刻が立ち並ぶその様は、まるで桃源郷のようだそうです。

松花江には中洲の太陽島へ渡る為、ロープウェイ、渡し舟、旧鉄橋を徒歩の３つがあります。ロープウェイは往復８０元、渡し舟は４元（本数が少ない）、徒歩は疲れます。高速鉄道が通る新しい鉄橋が出来たので旧の鉄橋を歩行者専用として開放しました。橋の袂には中東鉄路印象館があり、この中東鉄路を使ってロシア人が哈爾濱に来たようです。

中央大街の南端に位置していますのでホテルより徒歩で行きました。現在は教会・聖堂としては使用されず、ハルビン建築芸術館として哈爾濱歴史建築物の写真、模型が展示、一般公開されています。残念ながら歴史建築の書物は手に入りませんでした。中央大街の大きな書店を教えてもらい探しましたが、ここにも歴史建築の本は無いと言われました。哈爾濱の街はまだまだ観光客に対応が出来ていない感じでした。

春秋航空日本が哈爾濱に直行便を就航しました。格安でしかも直行便ですので初めての哈爾濱に行って見ました。大連、瀋陽は行きましたが更に北に位置します。ロシアの建物が沢山残っているとの事、歴史建築好きの私には大いに興味を引く都市です。Ｂ級グルメ向きに餃子とロシア料理が有名なのでぜひ食べて見ましょう。格安便は満席、内日本人は１８０人中１０人程で１割にも満たない、後は皆中国人です。日本から大連・瀋陽への運賃より、日本から哈爾濱へ行き、高速鉄道で大連・瀋陽へ行った方が安い。哈爾濱空港から高鐵の哈爾濱西駅へは３０分と近く明るい内に大連に到着出来るそうです。人気の秘密は
ここにあります。

夜はライトアップされ、遅くまで多くの人でにぎわう。現在もハルビン随一のショッピング街となっており、ロシア料理店や水餃子店、踊りが見られる北朝鮮国営レストラン（現在移転）などもある。哈爾濱名物似顔絵描き、ミニコンサートや多種のパフォーマンスも見られます。2006年にはモダンなショッピングセンター「EURO PLAZA」金安国際購物広場がオープンした。