marko60さんのクチコミ(4ページ)全227件

尾張名古屋は城で持つと言われるが、やたら役所の建物にお城がのっかっている。帝冠様式というのだそうでちょっとした建築史上の重要な建築物らしい。重要文化財になっている。開庁時間なら、共用部分は自由に見学できる。

地下鉄で名古屋城駅の一つ向こう、名城公園駅で降りるとすぐ。公園に入ってすぐの花壇もきれいだが、オランダ風車のと周囲のチューリップもなかなか良い。お城の方へ向かうといい具合にお城をバックに写真が撮れる。お城の写真を撮るにはむしろこちらの方が良いかも。

名古屋へ行ったら、とりあえずこちらで参拝せねば。３種の神器の一つ、剣を御神体として祀っているとのこと。昔は鶏がいっぱいいたが、今回は見なかった。西門の駐車場は5時に閉場とあったが、遅くまで開いていた模様。開いていればこの駐車場が便利。

名古屋でひつまぶしを食べるにはここで決まり。車移動が多い名古屋で駐車場が完備していて便利。人気も高くて待たなければならないかもしれないが、待合室があって問題なし。個室もあって、ゆっくりひつまぶしを食べる事ができる。

名古屋駅からJRで一駅。金山駅から徒歩1分の交通至便なホテル。１９階のツインルームに宿泊した。眺望は抜群で気持ちよかった。３０Fのバーも利用した。こちらも抜群の眺めで良かった。朝食はバイキング。その場で注文に応じて調理してくれる温かい卵料理があった。その他、きしめんや手羽先等の名古屋グルメも味わえる。金山近辺は飲み屋さんも多くて、夕食を食べる場所にも困らない。名古屋駅や栄ほどではないが、名古屋では使い勝手が良い便利なホテル。帰りにシンガポール航空のクルーがチェックインしているのに出会った。

JR長野駅　MIDORI内にあるお店。 ハム、ベーコン、ソーセージ類のお土産はいつもここで買う。今回は黒胡椒ベーコンとチョリソーのセットを購入した。ベーコンは厚切りにしてよく焼いて食べると美味しい。２千円以上購入すると保温袋、保冷剤を無料でつけてくれる。

JR長野駅のMIDORI　３Fにあるお蕎麦のお店。平日のランチ、12時過ぎに来店。20分くらい待った。テーブル席は靴を脱いで上がった席。簾で仕切られている半個室タイプ。お蕎麦は更科風だが蕎麦の香りが上品で美味しい。松本店ほどの行列はなく気軽に入れる。

メインはカレー、牛丼、ラーメン。ラーメンは現金しか使えなかった。ガレットは頼んだら、他にほとんど頼む人はないらしく、すごく待たされた。広くて、席数は十分にあった。料理はどれも若者向けの量でシニアの我々には少し多かった。もう少し、メニューの種類が欲しい。

各ホテルからのスキーバスのアクセスは大変良い。リフト券は６０歳以上がシニア料金。初級者コースも多くて、ゲレンデが幅広く、練習するには大変良い環境。ボードを足から外して抱えて乗れるリフトもある。リフトに足を乗せるバーがないのが残念。

白馬エリアの中心になるJRの駅。駅前には広いロータリーがあり、各ホテルからの送迎バスがひっきりなしにやってくる。タクシーは４、５台が待っている感じだが、毎列車ごとに全て出払ってしまい、見ていた限りでは30分では１台も戻ってこなかった。駅前にはラーメン屋やお土産屋さん等があるが、あまり人通りが多くなく、賑わっている感じはない。

ホテルが少ない白馬で手頃なホテルとしてはまずまず良かった。スタッフは皆、親切な対応をしてくれたし、温泉もある。スキーハウスのレンタル品は充実しており、対応も親切だった。スキーバスもエントランスで乗り降りができるし、便利。

食事には改善の余地があると思われる。全体としては不味くはないのだけれど、なぜか、鶏肉料理ばかり。牛や豚がいない。中華料理は美味しいが、和食はまずい。朝食時にもハムやベーコンの類はなし。３泊したが飽きてしまった。
次に問題は温泉。大浴場とはいうものの狭い。最大１５、６人はしか入れない。3日目には脱衣所で脱衣籠が空くのを待っていた人がいた程だった。

窓からの景色は最高だし、部屋の内装もごきれい。上記の点だけが残念に思われる。

伊丹空港のフードコート内にある。チリンチリンと鐘がなったら焼き上がりの合図なので食べにいこう。提供される時には温めめてくれる。口の中で溶けてしまうほど軽〜い口あたり。お茶のお供に最高。空港の待ち時間が楽しく過ごせました。

伊丹空港のフードコート内にある。お稲荷さんとお蕎麦のお店。イートインがあるので、軽く食事をするのに非常に便利です。九条ねぎそばとお稲荷さんのセットを食べました。みどり色の山椒がアクセントになってお稲荷さんが美味しかった。

ねね橋から川原へ降りて少し降ったところで上がれば、そこに大閤橋がある。この橋の上には秀吉の像はなく、道路を隔てて迎えにある噴水公園の中に秀吉像は置かれている。ねね像と見つめあっていると言うが。少し疑問、

有馬温泉、太閤秀吉とくれば、次はねねだと言うことであろうか。とりあえず赤い橋がそれなりに絵になる。ねね様の像は少しイメージと違ったが。この橋を渡って、川原の方へ下りて行くことができる。有馬温泉内での写真スポット。

あの炭酸せんべいが「生」で食べられる、「賞味期限5秒」だというので大変期待していた。TVでも観た。が、月曜日も火曜日も「生」はお休みしていた。残念ながら食べられなかった。後でホテルでクリームを挟んだ炭酸サンドなるものを買ったらこの店のものだった。こちらはゴーフルのようで美味しかった。

有馬温泉のお土産の定番はやっぱり炭酸せんべいか。その元祖と謳っているお店。有馬温泉街の入り口、交差点角に立っている。手焼きもやっていると書いてあったが、月曜日も火曜日もお休みだった。とにかく素朴な味の軽い煎餅を買っていこう。

新神戸駅から乗り換え２回でたどり着く。時間的には１時間くらいで大して遠くはない。今回は六甲のケーブルカーが故障で運休していたためこのルートとなった。ケーブルカーで六甲経由で有馬温泉へ行くとなるとバス、ロープウェーを乗り継ぐ必要がある。天気が悪かったり、早く楽に行きたい場合はこちらの電車の方が断然良い。

神戸へきたからには明石焼きが食べたかった、いろいろ調べた結果、少し穴場的な場所にあるこのお店にたどり着いた。大きな下駄に出てきた。入店するなり、何をと聞かずに何人前かと聞いてくるのがご愛嬌。お出汁だけでなく、ソースも置いてあるので味変ができて、とても美味しく食べられました。食後はセンター街商店街を散策できる。

大丸の裏にある。ところが大丸の裏口がわからずぐるっと回ってようやく発見した。中庭のようになっている形で横道へ出ることができる。３８番館自体はアパレルショップが入っているようだが、階段からして何か謎めいていた。