nananaさんのクチコミ(13ページ)全326件

開放的なスペースと、少しプライベート空間が保てる椅子配置になっている箇所と、迷うところです。
オットマン付の椅子が好きですが、閉鎖的空間にあるので、欲を言えば景色のいいところに置いてくれたらベストなのに。。
おつまみも、冷えたグラスも補充が早いので、がっかりさせません。

コーヒーも美味しく、パンケーキやフレンチトーストを扱っているわりに、女子っぽい女子ばかりではないです(伝わりますかね？)。女性グループよりも、カップルや1人または2人連れのお客さんが多いので、落ち着いてコーヒーがいただけます。パンケーキは季節限定ものもあります。

新千歳空港が大雪のため大幅遅延の日、搭乗手続き待ちの間に、夕飯食べたいなーと思い、暖簾をくぐりました。
お茶の代わりに、お洒落な湯飲みでお出汁が出されます。
スープも優しい味で、飲み干せます。
ラーメンは、パパッと出てくるので、時間は無いけど、体に優しそうなものが食べたい人には良いのではないでしょうか。
また食べたいなー

見晴らしいの良い畑の真ん中にあり、わりと混んでいます。
１階はカフェスペースで、手作りケーキとコーヒー、テイクアウトも。２階がレストランです。
レストランでは畑で取れた野菜たっぷりのメニューがずらりです。
スープカレーは優しい味で、いわゆる札幌発信のスパイスぎっしり濃い味で辛さ増しましとは異なります。
入っているお野菜もたぶん、季節によって異なるのでしょうが、大根・白菜・水菜・じゃがいも・南瓜・エノキなどなど、優しいスープに合った和風食材が多いような気がします。

ので、ベイサイドでの新年カウントダウンを楽しみたい人には不向き。少々高くても中心部のホテルを選ぶほうが絶対楽です。
もちろん、ホテルでもカウントダウンパーティーが催されていますので、みんなでニューイヤーをワイワイ楽しむことも出来ます。
それ以外で特に不便はありません。地下鉄の駅までは、10分くらい歩きますが、地元の人たちも多く歩いています。
また、AEONが地下に入っているので、ちょっとした買い物も食事もこまりません。

窓側の席からは夜景がなんとなく見られます。
ちゃんぽんと皿うどんを頼んでみましたが、汁ありか汁なしかくらいの違いしかわかりませんでした。どちらも優しい味でした。他に餃子やデザートなども、特徴はありませんが普通に美味しいです。小さなお子さんでも高齢者にも嫌われない味だと思います。
また、大きいとは言えないエレベーターが１基しかないので、団体さんが入っていると、しばし混みあいます。

北海道を代表するホテルグループで、アイヌ紋様を配したインテリアが特徴的です。
接客は洗練されたと言うよりは、親しみやすくあったか味が感じられ、好きです。
また昔から食事、それもバイキングに定評があります。
今回は、チエックインが遅かったので、朝食バイキングに期待していました。配膳レイアウトは札幌の鶴雅ダイニングは、ここのを真似たんだな～と思いました。お野菜たっぷり、地場産食材たっぷりのラインナップです。
自分で作る土鍋のお味噌汁は、カニやら貝やら好きな具を好きなだけ入れられます。
また、レストランには二階まである見事なワインセラーがあり、中を見せてくださいました。
温泉はとろみを感じるか微妙な、すべすべしたお湯です。よくあたたまり、肌もツルツルです。

例えるなら塩味の豚丼のようなイメージ？･･･炭火焼きのサフォークは臭みもなく、大変美味しいです。生姜の茶飯がお肉の油をさっぱりと食べさせてくれます。茶飯がなくなったら、売り切れのようです。
ランチタイムは地元のサラリーマン達で、混み合いますが、基本的に蕎麦屋スタイルなので、少し待てば通してもらえます。
これが食べたくて、なにかと理由を考えて士別へ行ってます。遠いですが。。。

土日祝のランチは選べる前菜･パスタ･デザートにスープとパンがついて1650円、お肉料理orお魚料理を足すと2260円の2種。
トラットリアかな？上品な大人のお客様が多い印象ですが、決して気取った店ではありません。甲高い声でお喋りが止まらない女子会などとは、およそ無縁と言うような。
これはなんですか？？と言うような食材や、メニューなので多少の想像力が必要です。
今度はディナーでお邪魔したいです。

全て見ると3時間くらいは要します。それほど充実しています。退屈せずに楽しかったです。
翌日、出島やグラバー園を見に行ったのですが、ここでの事前学習がとても役にたったような！！
また、喫茶室が併設されており、トルコライスを食べようと思ったけど、ランチタイムのみの提供ということで、中途半端な時間に訪れた私たちに出された唯一の食事は、カレーでした。
が、これはこれで美味でした！

櫛田神社の帰りに商店街を歩いていたら、ぜんざい発見。ぜんざいと温かいお茶で休憩しました。
ぜんざいは汁多めで、おしるこでは？と思ってしまうほどです。文化の違いか、500円だからか？
私にはすごく甘くて、全部食べられませんでした。お茶と沢庵があって良かった。

昼時はとにかく混んでます。
駐車場は裏手の方が広いです。
スープカレーといえばチキンと思われますが、RAMAIさんはポークがおすすめです。
辛さは無料と有料があり、無料のは8番くらいでも中辛くらいです。スープカレーは断然辛い方が美味しいと思っています(激辛は好きではありません)ので、辛いの好きな方は有料をおすすめします。

この辺りの方たちと思われる人達が、ひっきりなしに卵を買いにいらっしゃいます。
あって困らないので、思わずお土産に購入しました。
イートインスペースでは、親子丼や卵かけご飯、唐揚げバーガー等が食せます。
お母さん達が作ってくれるのも、美味しさを増す親子丼は、卵も鶏肉もゴロゴロ入っていて大満足です。
テイクアウトの唐揚げもあります。

小さめのホテルです。お部屋は狭くはないですが、広くもないです。床がタイル張り風？ですので、裸足で歩くには向きません。ベランダからは、お向かいは高層マンションでしたが、見下ろすとクリスマス装飾のレストランの中庭が綺麗でした。
朝食会場がこみ合っており、バイキング台から離れた席になってしまったからか、従業員の方が気を使ってカステラやらドーナッツ等のデザートを、バイキングコーナーから取り分け配ってくれていました。

お部屋もお風呂もビジネスホテルにしては広めかと思います。
フロントで入浴剤が貰えるのですが、バブです！コストかかってる！
1Fはコンビニで、2Fは寿司屋が入ってます。近くにも飲食店がたくさんあるので、食事も困りません。
駐車場が立駐なので、朝の時間帯は少し待つかも。

あまおうを使った苺大福が美味し過ぎです。
なんと朝9時から営業している和菓子屋って珍しいのではないでしょうか。おかげでお土産におてづめ最中と苺大福を買って帰ってくる事ができました。
ここの苺大福に出会えた事が、今回の福岡滞在での最大の収穫だったと思います！
また食べたい！！

かつては、まるで仕切りのない山中に、露天風呂がでんとある、かなり開放的な雰囲気でしたが、今はそれなりに配慮された露天風呂になっています。混浴でもないですし。
浴場が二つあり、どちらも入れます。から松の湯の方が小さめですが新しい浴場だとおもいます。
私は古い方(広い方)へ入りました。かつての開放的な露天風呂は影をひそめ、ほぼ仕切りの高い壁で覆わるなか、さらに高く積もった雪の壁で景色など全く見えません。もっともニセコ地区の温泉は冬はどこでも雪しか見えないんですけど。

入浴料はプロパーだとちょっと高いので、たまに出る食事付きのお得なプランとか、お誕生日月の割引とかを利用します。
また、宴会の時も入浴出来るので、ジャスマックで宴会だとかなり嬉しいです。
宿泊者はリラクゼーションやレストラン等で＋J価格が適用されます。
朝食1800円というのは高いような気がして、味気ないけど1Fのコンビニで済ませましたが、1Fのレストランで1000円くらいの朝食出してくれればいいのにな。

釧路ならここと決めています。
スリープアドバンテージという、心地よい眠りにこだわった独自のサービスがお気に入りです。入浴剤やホットアイマスク等、全部使ってリラックスします。
また朝食バイキングは地場産のメニューも取り入れており、美味しいです。

早朝深夜便利用者や待ち時間に便利ですよね。羽田（国際線）にもあったらいいのにー。
入浴のみの場合、深夜12時をまたがる場合は別途追加料金が発生します。
（ホテルにもなってますので、宿泊も可能です）
マンガもあるし、垢擦りとかリラクゼーションもあるので、つい長居してしまいそうで注意です