迷子さんのクチコミ(4ページ)全102件

デンマークの各都市に展開してる
チェーンホテルっす。
物価の高い彼の地ではお手頃料金かも？

モダンな建物で銀行も並立、外にはATMもあり
ロビーのパソコンは使用自由で無料です。
（但し、日本語対応せず・・・涙）

フロントは２４時間対応で観光に便利な
オーフス・カードも入手出来ます。

立地はオーフス中心部の
オーフス劇場横、周りには飲食店多しで
食事には困りません。

ここも大手の予約サイトで手配可能っすが、
直接ホテルのHPからだとお得なキャンペーンプランも
あったりするので要チェックですだ。

客室は・・・狭いけど
お値段別に５タイプあるので、こちらも要確認ですかね。

世界遺産でありながら、訪問者は
少ないかと？思われるイェリングっすが・・・

アクセスは駅前から
見える近さで入場料も時間制限も無しで自由です。
（教会内部は定かではありませぬが）

最近、石は保護の為のガラスケースに
囲われてしまいましたが、十分刻まれた
ルーン文字や文様は鑑賞出来ますだ。

北欧中にルーン文字碑文は分布しているようですが、
こちらの石（２基）は
ヴァィキング時代の異教信仰からキリスト教化する時期の
貴重な資料ともなってます。

北欧の歴史に興味があれば、お勧めです。

オデンセでは残念ながら
アンデルセンおじさんの影に隠れて
知名度も低いと思われるっすが、

ここは歴史も古く由緒正しき聖堂です。
デンマークの素晴らしいゴシック建築の１つにも
数えられています。
聖堂内部は１６世紀にクリスティン女王によって
ドイツ生まれの職工（マイスター）のクラウス・ベルクの手になるそうです。
中央祭壇の２３金の彫刻パネルも素晴らしい作品です。

ここでも見所の１つに、
１０８６年に地元の農民により殺された
クヌート２世の遺骨が地下堂に安置されていて
全くの白骨化した王の姿が展示されています。
デンマークで最初に聖列され今では聖クヌートですが。

開館：４月～１０月　月～土９：００～１７：００
　　　　　　　　　　日　１２：００～１７：００
　　　１１月～３月　月～土１０：００～１７：００
　　　　　　　　　　日　１２：００～１７：００　　　　　

アクセスは駅前から歩いても行けますが、
すぐ側のバス停Klosterbakken(V)がすぐ側で便利です。
駅からだと乗り場Cで３１番バス
乗り場Aで５１番バス、乗り場Fで１１０番バスが走っています、
４月現在の料金は１回乗車で２２DKKでした。

因みに、この聖堂裏手に広がる公園には
アンデルセンおじさんの銅像がありますし、彼の家も歩いて直ぐです。
お向かいにはデパート、スーパーも在り。

オデンセ駅ビルに隣接してるんで、
鉄道利用者にも夜間到着や早朝出発には便利。
おまけにホテル裏手が市バスの発着所なんで
市内観光にも便利なホテルでっすョ。

料金別にお部屋は４タイプあって、
キャプテンズ（１人６７５DKK ユーロ９２ ２人８０５DKK　ユーロ１１０）
コモドアー（１人５７８DKK ユーロ７８　２人７０５DKK ユーロ９６）
スタンダード（１人～４人まで利用可）
エコノミー（１人４９５DKK ユーロ６８　２人６２５DKK　ユーロ８６）
この料金には朝食は含まれてませんが、別途１人７０DKK ユーロ１０で朝御飯付けられます。
各大手のホテルの予約サイトからも手配可能っすが、
直接ホテルHP(www.cabinn.com)からの方が
３泊で２泊分の料金キャンペーンや朝食無料の
宿泊パックとかもあって日程が合えば可也お得に泊まれますだョ。

今回、アッシ達が利用したのはコモドアー・タイプの
ツインのお部屋だったっすが・・・
やはり結構狭い部屋、浴室もシャワーのみだったっす。
でも、熱いお湯はタップリ出ますた。
ホテルは夜寝るだけって感じなら御の字だと思うっすョ。

成田の観光に便利だったレトロなバスが無くなって、
変わりに走ってるのがサークルバス。
（でも、このバスは空港ターミナルには行かないけどね）
京成成田駅～成田山門前～イオンモール～湯の華～空港周辺ホテル
をAルートとBルートで周ってますだ。
土地勘の無い者には便利なバスだと思うっすョ。
料金は１回乗車で大人２００円、小学生は１００円。

詳しくはHPで御確認を～。
http://naritatransit.net/bus/time_schedule.html

海外旅行の後泊に利用しました。
羽田からは午後６時過ぎからなら送迎バスがあります、
アッシが乗った際は第一ターミナルから
カッキリ１５分でホテル到着、朝も早くから空港行き
送迎バスが運行されてるので便利です。
直ぐ近くに京急の大鳥居駅もあるんでそちらも利用出来ます。
周囲にはコンビニや飲食店もあるので夜間のお食事も困りません。

無料でサービスされる朝食は朝６時から
東横イン?が和食で?が洋食かな？
和食の方はおかずの品数はすくないけど、五目炊き込みご飯もあって
こちらの方が人気みたいでした。

ツインのお部屋は広さはそんなに広くなく
冷蔵庫、ドライヤー完備も
ゴク普通のビジネスホテルと変わらない仕様です。

場所と送迎サービス有りで
空港への深夜着＆早朝出発には使い勝手の好いホテルだと思います。

パリは南東ヴァンセンヌの森近く、
獣医学学校の敷地内に在る
チョッピリ怖い？
１８世紀からの（今では骨董品とも呼ぶのか？）
解剖標本が
ズラリ～と展示された博物館ですだっ！

日本人観光客の多くには
全く存在も知られていない？（と思われる）
穴場の博物館で御座います。


住所：7 Ave. du Gal de Gaulle
開館：水、木　午後２時～６時
　　　土、日　午後１時～６時
入館料：大人７ユーロ（１８歳未満無料）
アクセス：地下鉄８号線　Ecole Veterinaire de Maisons-Alfort駅
　　　　　バス２４番　始発＆終点停留所

駅前からだと少し歩きますが、
途中には歩行者天国の買い物ゾーン？もあるし
サン・マルタンの聖堂も直ぐそばです。

広場もそんなに広くはないけど、
周りはグルリと古い家屋にカフェやレストランに
囲まれていてお食事や休憩も出来ますョ。

コクリコ様の口コミで
既にここのパリリピータートラベラーさん達の間では
お馴染みの定食屋さんになってると思いますだ～！
http://4travel.jp/overseas/area/europe/france-ile_de_france/paris/tips/10038839/

今時、毎日の外食はお財布にも優しい
お値打ちコース料理ざんすョ。

噂？の８ユーロ定食は
平日のみ、週末は１２ユーロと１５ユーロの定食となりますだ。
（アラカルトも勿論ありますだ）
これに席に着くとサービスのサングリアが付くのも
また嬉しいのだ～♪

兎に角、昼時は相席当たり前の混雑具合
１人でランチのお客も多いし、気取らずに
ご飯が食べられるってのもありがたいっす。
お勘定は現金以外にクレジットカードも利きますだョ。

個人では車が無いと
効率良くアチコチに点在するお城見物は・・・。

そこで、トゥールの町からなら
お手軽にお城を周るミニヴァンツアーが各社ありますだ。

アッシ達が利用したのは
TOURAINE EVASION 社の午前の半日ツアーだったんすが、
この会社、ホームページには
日本語版も用意されてて申し込みは簡単♪
ただ、参加可能かの返信メールは英語で届きますだ。

もしも、料金をクレジットカードで
支払いたければ
ツアー遂行日の２日前までに
メールに記載された電話番号まで電話で連絡が必須。
でも、電話出来なくても御安心
この場合はツアー集合場所で
現金払いでＯＫとなります。
なので当日は遅れずにトゥール駅前の観光案内所前にＧＯ～！
（この場所にミニヴァンが目印に停まってますだ）

指定地域が見当たらないんで、
一応カーンに設定しときますたが・・・

ＤＤランディングで史跡名所となってる
海岸沿いにはお土産屋さんもあります。
こちらで、上陸作戦時の弾丸の薬きょうなどが
記念品として売られておりますが、
（現在でも浜辺からよく見付かるそうっすョ）
お買い求めになられた際は
決して飛行機御利用時には手荷物にされませぬように！

小さなモノでもうっかりハンドバッグやポケットに入れといたりで、
セキュリティーで引っかかると大変厄介な目にあうそうで御座います。
（経験者さんから聞いた話であります）

宿泊先のホテルなんかの
フロント付近に、多くの観光地図やパンフ類が
用意されてると思うんだけど、
これらの中でも
小雑誌風で季刊発行されてる「グレーター・パリ」Greater Paris
残念ながら内容は英語と仏語の２ヶ国語表記のみなんっすが。
これをお勧めすんのは・・・
何たって巻末の各種お得クーポン券が嬉しいのだっ！
グレヴァン蝋人形館入館料１５％割引とか
セーヌ川遊覧船乗船料金割引とか
飲食店でのケーキのサービスとか
物価のお高いパリ観光も上手く利用するととってもお得になりますだ～♪
是非、チェックしてみて下さいませョ。

パリ市交通局のバス路線
バス２４番線は中心部はサン・ラザール駅を始発＆終点に
パリ市内を東に横断する路線っす。
経路には
サン・ラザール駅
マドレーヌ寺院
コンコルド広場
セーヌを渡り左岸を進みます
オルセー美術館
サン・ミッシェル広場（カルチェラタン地区）
ノートルダム寺院
オーステルリッツ駅
ベルシー・ヴィレッジ地区
と、
観光の移動にも使える便利な路線ですだっ！

ただし、路上なんで渋滞の影響は必須
お時間に余裕があれば
車窓と移動が一石二鳥の超便利なバス路線っすョ。

そんで、肝心なことをば・・・
パリ市内のバスには車内の電光掲示板に
次に泊まる停留所の表示がされます。
同じく車内天井近くには停まる地点を示した路線図もありますだ。
事前に交通局のサイトからバスの番号別路線図（時刻表も）を
取り出すておけば尚便利。
初めてでもバス利用は決すて複雑怪奇では御座いませぬ！

Tavola Galda Bistrot
熱いテーブルって名前の小さなビストロですだ。
（ちゃんとケーキ類のお菓子もケースに並んでますだョ）

場所は旧市街の小路
22, rue Damiette
電話　02　35　520　270
月～土　９時半～１９時半
金（ディナー）１９時～２２時

定食は無く
アラカルトで注文になります
メインが大体１４～１８ユーロ辺りかな？
コースでたべるとそれなりのお値段になるっすが、
凄く美味しいくて凝った料理で満足だったっす。

昼間は混むのでお早めに
小さなお店なんで直ぐに満席に。
（序におトイレも超狭いのだった？！）

サン・マクルー教会の
ゴシックフランボワイヨンな建築も見事ではありますが、
隣接する中世の名残
サン・マクルーの回廊も興味深い空間で御座います。

入場は無料で、毎日開放されてますが
時間帯は
４月１日～１０月３１日８時～２０時
１１月１日～３月３１日８時～１９時

ルーアン駅から道路を挟んですぐお隣（タクシー乗場の横側）。
鉄道利用ならとっても便利な立地です、
お部屋はスタンダードなダブル
コンフォートなダブル
クラッシックなダブルと
何れもダブルベッド基本の３段階で広さが違います。

各部屋のバスルームにはバスタブ設置、
寝室には冷蔵庫もあり自由に使えます。
地階はカフェ兼バー。

ただ、エレベーターが無く階段のみなんで
大きな荷物があるとチョッと面倒かも？

パリに比べれば料金も手頃で清潔感もあるし場所を考えても
使い勝手の好い宿だと思います。

ツアーで利用しました。
最初はパリ２０区外のデ・ファンス地区ってんで
アクセスが不便そう、周りは立体交差の道路も多く
徒歩＆荷物付きじゃ分かり難いかな？と
心配してましただが・・・。
（Ｑ＆Ａで情報を下さった皆さんありがとうね～）

メトロは１号線がアクセスで駅からは
遊歩道を進むとホテルの案内板もあり苦になりませんでした。
それに路線バスだと（日曜はお休み路線）７３番バスが
ホテルの直ぐ斜め目の前に停まります。
（このバス路線はオルセー美術館前からシャンデリゼとコンコルド広場、
凱旋門のロータリーを通ってるんで車窓観光もＯＫ！）

お部屋には湯沸しポットにインスタント・コーヒー＆ティーバッグ紅茶も
用意され、自動カウントされちゃうけど冷蔵庫も在りでした。

ダブルのベッドの他にソファを引き出すとベッドに早変わり。
（ただ、ベッドにすると部屋が狭くなっちゃいますが）
まぁ、他のノボテル・ホテルと余り変わらないと思いますが
滞在するには快適でした。

北駅は余り治安の評判がよくないみたいだけど、
実際行ってみるとなんとも？？？
多分、可也以前の「危ないぞ！」情報が
今現在もそのまま流れてて、半ば都市伝説化しちゃってる気もすんだョね。
（最初に何処が×って聞くとそれ以降は近寄らない人が大半だと思うんで
最新の実情ってのが情報として入り辛くなるんだと思うっす）

まぁ、国際路線も抱える大きな駅なんで
長距離移動の利用者さんから通勤客さんまで
朝な夕なに大変な人混みで混雑する界隈です。
駅周囲にはそれなりの怪しげな感じの人達も居たりするけどね。
（人の集る観光スポットと同じだね）


さて、ここのホテルは
今回探した中では
個室に洗面所＆トイレ、シャワー設備付き
ツイン１泊７５ユーロだったんで（朝食は別途６ユーロ）
この周囲の他のホテルよりも若干お安い料金設定だったっす。

アクセスは北駅のメトロ、ＲＥＲ共に徒歩１～２分。
バスなら２６番バスのバス停が直ぐそば。
目印はラファイエット通りとダンケルク通りの角の
ベストウェスタン系列のアルベルト１ホテルの棟続きでお隣。
ホテル前の道路には自転車置き場、お向かいは駐車場なんで
その利用者さん達で割りと人気(ひとけ）がありますた。
コンビニスーパーも直ぐそばにありますだ。

住所：4 rue de Dunkerque　Paris75010
電話： 33 1 40 358170
ＦＡＸ：　33 1 40 350930

そんで余談っすが、
迷子達はここに２泊すてアクセサリーポーチを中身ごと
忘れ物しちゃんたんだョね。
諦めてたんだけど、８日後に行ってみたら
ちゃんと保管されていますただっ！(^.^)
設備が古かろうとも星の数が少なかろうとも
まともなホテルには違いないっ！

パリ市内至る場所で開設されるマルシェ！（常設屋内から青空ストールまで）
決して高級なブランド品は無いけど、
食品から始まって何でもあるし、お得に買い物出来ちゃう。
見て歩くだけでも結構愉しめますだョ。
食べモンの屋台も出てたりで買い食い歩きもOK!

マルシェは様々、開設日もマチマチなんで
滞在中に出会えるマルシェを調べて愉しんでおくんなさいまし～♪


因みに写真は
エドガー・キネ（１４区地下鉄駅真上）の
マルシェ（水・土）の戦利品でありますだ。

ドイツのお菓子で代表格のバームクーヘン！
日持ちもするのでお土産にする方も多いはず。
ミュンヘンでガイド本にも紹介されてる（らしい？）
クロイツカムKreutzkamm市内に２店舗あるみたいだけど
街中のMaffeistrsse4の店舗の方がアクセスし易いみたいでやんす。
地図にトラム（路面電車）路線図が載ってれば、
１９番トラムの停留所Theatinerstr.の真ん前なんで直ぐに分かると思いますだ。
ミュンヘン中央駅からもこのトラムで行けますだョ。

アッシが行ったのは夕方近くだったせいか、
お土産に人気の３５０ｇの缶入り商品は
全て売り切れ状態でやんすた。
このサイズが欲しいなら早めに来店がいいかも？！
小さなお店っすが、奥はカフェになっててお茶とケーキも楽しめますだョ。