までさんのクチコミ(3ページ)全103件

松島四大観の一つ「偉観(美観)」と呼ばれる多聞山。
登山口(表参道)もあるみたいだけれど私たちは車で山頂まで。
山頂は展望台になっていて火力発電所や東宮浜臨海工業団地といった
日本三景の松島とはある意味対極にあるような景色を眺められる。
目当ての松島は山頂から下って毘沙門堂展望スポットへ。
きつくない階段で小さな子どもや体力のない人でもＯＫ。
天気に恵まれたので馬放島をはじめ松島の島々と往来する観光船が見えて
海と空の青、色づいた島々、観光船の白のコントラストが非常に美しい。
まさに”美観”!!
観光で訪れる人がほとんどいなかったのがオドロキでもある穴場的スポット。

今宵はいずこへ？と友人とさまよってふと目についてふらっと立ち寄ってみた。
茅ヶ崎にしてはちょいと落ち着いた雰囲気でゆっくりできるかな、と。
そういう意味では湘南らしさはあまり感じられないけれど、
たまにはそういう気分で飲みたいし！

料理は家庭的な雰囲気とちょっと割烹風もありという感じ。
シラスのチーズディップが美味。焼酎より日本酒。
野菜の揚げびたしもやさしい味で好き。

それほど狭いとは思わないけど喫煙者がいると途端に苦しくなるのはなぜだろう？
徹底的な嫌煙家の方にはお勧めしませんが、普通に飲みに行かれる人になら問題ないでしょう。

念願の!?ガード下デビュー。
そりゃやっぱり勝手知ったるおじさまにご案内いただこうと。
選んだお店は「うた」おお〜〜〜名前からしてそそられる。

もつ、焼き鳥といった王道メニューに、これまた自分でも意外だったホッピー初体験。
実はもつが結構苦手だったりする私(^^;
それでも臭みがほとんどなくておいしくいただけた!!
確か一人3千円しなかったような…。

ん〜ガード下病みつきになりそ(^m^

オザミトーキョーだとちょっとかしこまらなきゃならないけど、こちらならばビストロという感じで、気軽に立ち寄れる。

もちろんワインを楽しむお店、という感じなんだけれども、
私のイチオシはフォアグラのパンケーキ！
これは、\5,000というお手軽なディナーセットでも選択可能で
このディナーセットも女性にはかなりがっつりボリュームもあるので、数人でシェアしてもいいかも？

フレンチ、オザミ、銀座というキーワードでは想像がつかないぐらい
気軽に楽しめて、ゆっくり語らえるお店。

場所はちょっとわかりにくいけど、ZARAの裏手の道沿いに、同じオザミ系のVINLUSが若きネクタイ族などで賑わっていてその路地を入ったところなので、それを目印に。

予算はワインによって大分左右されると思うので、参考にならないかと。

LCCにてローマからデュッセルドルフへ。
ケルンにて宿泊ののちフランクフルトへ陸上移動、そして帰国。
そんなほぼ乗り換えのみの旅だけど、観光したいっ!ってことで選んだのが
ケルンからライン川を眺めながらフランクフルトまでのんびり車窓を眺める、という選択。

特急(ICE/IC)だとライン川を眺められないらしいので、快速REを利用。
切符は当日窓口へ行ったら親切にスケジュールを出してくれた。
結果コブレンツまでICで１回乗り換え、そこからはREという方法に。
ケルン駅でプレッツェルやパンを買い込んで、いざっ！
おっとコブレンツでは左側座席を選ぶことを忘れちゃいかんっ！！
意外と左窓側争奪戦が激しいことを思い知る↓↓↓

それでも河畔の古城やら街並みを堪能しつつ約２時間半の旅を終えた。
満足満足。

▼ドイツ鉄道の時刻や料金を調べられる
http://www.deutschebahn.com/site/bahn/en/start.html

意外と見過ごしてしまいそうな、カフェ。
なぜならカフェそのものは１３４号線から見えていないから。
でも、サザンビーチでは間違いなくもっともビーチに近いカフェともいえる。

割とご近所さんの犬連れや家族連れの利用が多く見受けられる。
海水浴シーズンでは海の家を眺めることになろうが、オフシーズンにはオンザビーチ感ばっちり！

一応アルコールメニューもあるけれど、やっぱりこちらには昼下がりのひと時をまったり過ごすために訪れたい。

ジンバラン海岸のシーフードレストランから内陸に徒歩5分程度。
地元のよろずやすら見当たらない、静かな地域。
徒歩圏内で便利に過ごしたい人には不向き。
当然タクシーも流しているような地域ではないので、呼ぶ必要あり。

安くてバリらしい雰囲気のホテルを探すならよいのではないかと。

ホテル詳細は旅行記で
▼気づけばココに
http://4travel.jp/traveler/made/album/10499950/

旧ホテルインドネシアをリノベーションしてオープン。
外観に日本の戦後賠償で建てられた当時の面影を残しつつ、高級感のあるホテルになった。

ジャカルタで最も巨大なショッピングモールグランドインドネシアに直結していて、道を渡ればプラザインドネシアもあり、スーパー、食事、お土産、ＡＴＭや両替と旅行者や出張者に必要なものは徒歩圏内・・・というか屋根続きですべて揃う。
何より、雨の日だろうと、夜遅くまでショッピングモールで遊んでいても、タクシーなどに頼らず、安全に部屋に帰りつけるというのはありがたい。
ただ、ショッピングモールは一つの「街」がすっぽり入っているようなものなので、非常に広く、あまりたくさんの買い物をしたら帰るのは大変だと思われ(笑)

部屋も明るくて清潔感あり。iPodドックもあり。プールは屋上にこじんまりと。

常にシルバーバードが待機しているが、グランドインドネシアに行けばリーズナブルなブルーバードタクシーを使うこともできる。

惜しむらくは・・・ちょっとフロントの対応が遅いっ！
朝食時の注文(エッグコーナーなど)がなかなか通らないっ!(怒っている外国人数名)
インドネシアだから、と言ってあきらめるしかないか↓↓
圧倒的に多いローカルゲスト。
順番を守らないインドネシア人に先を越されたりするし(--ﾒ
心に余裕を持って滞在するべし(^^;

ジャカルタのビジネスの中心スディルマン通りと空港から東ジャカルタに走る高速道路が交差するスマンギ交差点のすぐ裏に位置するホテル。
といっても以前はアパートだったはず。
なので、部屋にはキッチン、洗濯機も完備され、長期滞在でも快適に過ごせそう。

非常に高層で、私が泊ったのも確か５６階(^^;
ベランダに出ることすら許されず、とても高所恐怖症の人にはお勧めできないけど、
見晴らしは最高で、私が泊った部屋からは眼下にスマンギ交差点がジオラマのように見え、南ジャカルタは当然、遠くボゴール高原やサラック山と思われる方まで一望できた。

部屋は２ベッド１スタディルームにLDK。トイレ＆シャワー２か所、アメニティは最小限。
高級感は皆無で経年の傷みも若干感じるも居住性は悪くないかと。
インターネットもケーブル接続可能。無線ではないのでどこでも、というわけにはいかないのが若干難。

タクシーはブルーバード系のものがほぼ常時待機。
徒歩圏内にもスマンギプラザショッピングモールもあるし不便さはないかと。
プールも広く開放感あり、プレイグラウンドもあるので子連れでも安心。

朝食ブッフェは一通りのものがあるが、味はいまいち。一応お味噌汁もある。韓国人ゲストが多いのか、海苔巻きもある。種類はそれなりに豊富なので飽きないかも。

スーペリアの部屋は狭い。キングサイズのベッドひとつで部屋が埋まる。
窓もあるが、景色は数メートルあるものの隣の壁。
セミスイートにしたら、コネクティングルームで、一部屋に応接セットがおいてあるだけという・・・。当時はＮＨＫも映らず。
シングルユースで寝るだけならいいが、二人は窮屈かと。
部屋は狭いながら、うまくまとめているし、清潔感もあるので悪いところばかりではないが、値段が上がったのでどうかなぁ？って感じ。
ブロックＭ(パサラヤデパート側)に道を隔てて隣接しているので、歩道橋を渡れば(勇気があれば(^^;))地の利はいい。
ホテル内のレストランはカジュアル系。
夜遊び系がお好きならよいのでは。
女性向ではないなぁ～といいつつ３回は泊まった(笑)

▼詳細はワタシ(まで)の旅行記、ジャカルタ編にあります
http://4travel.jp/traveler/made/album/10046508/

ジャカルタの繁華街ブロックＭに近いところにあるホテル。
こじんまりしているけど、なかなかでした。
せっかくの滞在だったんだけど、翌朝６時のフライトだったので滞在時間12時間足らずという・・・(汗)今度行ったらもっと楽しも～っと。

ちなみに朝ごはんはブッフェの時間にはすでにいない、と告げたら、ルームサービスに変えてくれました。クロワッサンがうまかったぁ～(^Q^)

旅行記にも詳細掲載します～

南ジャカルタの中心街をさらに南下したkemang地区(ケマンorクマン)にあるホテル。
私が泊まったときは丁度グランドフローラとして生まれ変わるためのリノベーション中だったが、部屋は広く清潔感もあり、快適に過ごすことができた。
目の前にイスラム系の有名私立学校があるため、送迎時間になると前の道路が渋滞するのが難点だが、ブロックＭ地区より南方面への地の利はいい。

マデズワルンスミニャック店が改装のため2010/04/29～5/3まで休業中です～

古いが、ビジネス、ショッピングの地の利はいい。
スナヤン競技場の隣なので、スポーツマン向きの部屋(笑)
シャワーが二つついていたり、部屋はやたら広い。
ついでに豪快なのがエアコンの音・・・(汗)
音が大きいばかりであまり効かないかも。

レストランは一応日本食もある。
ホテル裏からスナヤンショッピングセンターまで徒歩可能だが、ホテルからシャトルを出してくれる。
泊まった当時はネット予約で＄３８ほどで泊まれたが、今は無理のよう。
外国人宿泊客は多くない。
ホテルライフを楽しむのではなく地の利を選ぶならよいホテル。
コストとの釣り合いは取れていると思う。

▼詳細はワタシ(まで)の旅行記　ジャカルタ編(ちょいとひとまとめ)にあります～(^^)
http://4travel.jp/traveler/made/album/10046508/

ジャカルタのJWマリオットと聞くといまだに「テロ」の二文字が人々の記憶から消えていない。
そのため、ゲストの大半はアジア・中東系にローカルで怖いもの知らず的人々。
おそらく出張者にも会社から宿泊＆訪問はＮＧとされている企業は多いと思われる。
そんなわけで、だいぶ安く宿泊させてもらった。(2泊でおまけ1泊)
朝食ブッフェもおいしいし、地の利も悪くないし(ジャカルタゴールデントライアングル内)ちょっとかわいそうな気さえしてくる。

セキュリティチェックは非常に厳しく、そういう意味では他より安全とも(^^;
ホテルの外観やエントランス付近をカメラに収めることはできない。
激しく拒否される。
バッグの中も毎回詳しく調べられる。
この厳重な警戒態勢が続く限り、第三の標的にはならないような気がする。
だって欧米人のゲストもほとんどいないし。
と思う私は能天気過ぎるのか？

ン・グラライ空港からは10分かかるかかからない程度のトゥバン地区にある中級ホテル。
カルティカ通りとラヤクタに挟まれた小道で、メインストリートには面していないので、周りには大した店もなく空車タクシーもめったに通らないため、アクティブに動く人には不便。一応クタのメインエリアシャトルサービスもあるしタクシーを呼んでももらえるが待たされる可能性大。ゲストは欧米人と中国人がほとんど。
部屋は清潔感もあり、明るく過ごしやすい。
目の前にわりと大きめのコンビニがあるので日常のものには困らない。
ほかにマッサージ店、ローカルレストランがあけどベストウェスタン目当てな感じで立地の割に高いと思う。

空港まではほとんど渋滞に巻き込まれるような場所でもないので、最終日の利用や到着日の利用、のんびり気ままに過ごす場合には安価でいいかも。

ランチで利用。
店内は広くて窓側の席からは海も望める。
週末だったせいか、家族連れも多く、小さなお子さん連れでも気兼ねなく楽しめる、ファミレス風。

シルスマリアの生チョコソフトなんかも楽しめて
ちょっとふらっと立ち寄れるイタリアン。

仕事で到着が夜遅くなりそうだったので電話すると、23時以降はフロントにだれもいなくなるので施錠してしまう、とのことで慌ててチェックイン。

古いビジホ。
正直コレで6000円↑ってどうなの？＠春日部
1泊で退散。

古いけど、それなりに掃除は行き届いていたのでまぁ、古さを気にしない男性などは十分かもしれないけど、
ゴキジェットのスプレーがどんっと置かれているという状況は一応女の私にはちょっと耐えがたきものが。

仕事で1週間ほどの滞在だったのだけど、正直谷塚ってどこ？と思っていた。
柏⇔大宮を結ぶ東武線なのだが、各駅停車しか止まらない微妙な立地ではある。
でも、実際には電車の本数も乗り換えもスムーズだったし、駅から徒歩１～２分で5千円以下で泊まれるならば、急行は停まるけど駅から遠いホテルに泊まるよりむしろいいと思った。

毎朝毎晩フロントスタッフの笑顔の挨拶に気持ち良く送りだされ、迎えられてうれしかったし。
ランドリーは無料。
駅からの途中にレストランなどは1軒程度しかないが、遅くまで営業しているスーパーもあって便利。部屋はミニキッチンつき。

ビジネス滞在ならば非常にいいと思われ。
時期的に(お盆)家族滞在も多かったけど。

駅からは徒歩5分程度なのだろうけど、建物には到達しているのにエントランスが一番奥にあるため、さらに歩かなければならないというのが、感覚的にさらに遠くさせているよう。また、駅から地上へ出るエレベーターの位置との関係が微妙。最短距離でバリアフリーな感じはない。

ホテルの目の前にコンビニもあるし、駅からの間にも食事ができそうな場所などもあったので普通に便利。

アップグレードしてもらってツインルームだったので部屋も広々、眺望も開放的で気持ちよく過ごせた。一番奥の部屋だったので静かだったし。
バスルームは十分足が伸ばせるほどのバスタブで疲れをいやすのにはありがたい。

新聞はフロントに置いてあるので、ほんの少し手間だなと思った。
完全なビジホだったら、エレベーター前とかに置いてあると思われ。