まるまるまるミイさんのクチコミ(3ページ)全93件

本所吾妻橋駅から徒歩5分位のところにあります。タイ好きの知人曰く、本場タイよりもここの方が辛いとか。
タイ人の店員さん、おちゃめでかわいいです。
時々、厨房から謎の激辛臭が漂ってきて、食事中の客が咽せることもあります。
クンチェーナンプラー（生エビ）とパッシーユー（太麺ビーフン）がとにかく美味しいので、タイ料理好きな方は行ってみてください。

一見目立たない雰囲気で、井の頭通りと西永福商店街のぶつかるところにお店があります。
従業員のみなさんはたぶん全員中国の方達で、厨房、ホールともに中国語が飛び交ってます。
下町価格なのか、ランチメニューがどれも安いです。
餃子、麻婆豆腐なども美味しいですが、個人的には四川坦々麺がオススメです。（美味しく食べられる辛さ）

以前勤めていた会社の近くなこともあり、年に数回食べに行っています。
春日駅A5番出口から白山方向に2～3分程歩くと左手に新香園の看板が見えます。
焼肉ランチは1000円～1200円くらいで、お肉の他にサラダ、スープ、ナムル3種、飲み物、オレンジが付くので、お腹いっぱいになります。

本格的なロシア料理が食べられるお店です。
持ち帰りのメニューが数種類あり、出来立てアツアツのピロシキもあります。
（ランチメニューもあり）
いつ来ても混んでいて、30分から1時間待てば入れることもありますが、事前に予約していくことをオススメします。

ナルヴィク滞在時、世界で2番目の最北駅を見てきました。（世界最北駅はムルマンスクだそうで）
ストックホルムからナルヴィクまでの夜行列車が走っています。
駅舎の中は待合室になっていて、謎の生き物の剥製と、地下に有料のトイレがありました。
ホームに出るとオフォートフィヨルドを眺めることが出来ます。

空港からオスロ中央駅までは電車で2駅、25分位で着きます。(105 nok)
オスロ市内の各方面に向かうバスもあり、バス乗り場へ行くと電光掲示板に何番乗り場か表示されているのでわかりやすいです。
免税店は広くないですが、他の国では完売していたコスメがまだ販売されていることがあるので、行く機会があれば覗いてみるのも良いかと思います。
空港内に喫煙所はありません。

北欧旅行の際、スカンジナビア航空を利用すると必ずお世話になる空港です。
喫煙所はターミナル内にありますが、日本発着便のあるGate Cから喫煙所のあるGate Aまで徒歩で10～15分近くかかります。
その間に免税店が豊富にあるので、乗換時間がある方はゆっくりショッピングを楽しめると思います。
コペンハーゲン中央駅、マルメ中央駅どちらも空港から電車で直行出来ます。

ブランデンブルク空港が開港次第、テーゲル空港は閉鎖されるようです。（2020年10月予定だそうで）
ベルリン市内へ出るには電車が通っていないので、バスまたはタクシーでの移動となります。
いつ来ても首都の空港感はなく、免税店もこじんまりとしています。

オスロ中央駅（Jernbanetorget）から地下鉄1号線でHolmenkollen駅まで行き、15分程あるくとジャンプ台が見えてきます。
入場料を払えばジャンプ台の上まで行くことも出来ますが、高所恐怖症の方は下から眺めるだけでも充分迫力があります。

1月2日、テレビ塔から聖マリア教会の間でまだクリスマスマーケットをやっていたので入ってみました。
グリューワインやポテトフライなどの飲食、お土産なども販売していました。
アイススケート場や観覧車もあり、観光客で賑わっていました。
ライトアップがキレイです。

フリードリヒシュトラーセからブランデンブルク門へ歩いている途中にこちらを見つけました。
目の前に行くまで、特に標識などは見かけなかった気がします。
高さの違うコンクリートの柱のようなものがたくさん立ち並んでいて迷路にいるような感覚になりましたが、犠牲になったユダヤの方々を追悼する場所なんだなと思うと、現在も続く紛争など色々考えさせられます。

1月3日にポツダム広場へ行った際、クリスマスマーケットがまだ開催されていたのでのぞいてみました。 規模は小さいですが、グリューワインやヴルストを販売しているお店や、メリーゴーランドや雪の上を浮き輪で滑るアトラクションなどもありました。

ミュンヘンからベルリンへのフライトがストで欠航となり、代替でICEを利用しました。
2等車は自由席で座席も広く、快適に4時間半を過ごせました。各座席にテーブル、肘掛けの下に1つコンセントがあり充電も出来ます。（プラグ要）
ライプツィヒ中央駅で停車時間が12分あったので、喫煙者は一斉にホームに出て一服していました。

ミュンヘン着が深夜だったため、こちらを利用しました。
空港↔︎ホテルのシャトルバスは片道€5、空港からは各ターミナルのバス乗り場から乗車できます。（正確な時刻表はホテルに問い合わせされることをおすすめします。）
タクシーでも片道€16.5で10分程で着きます。
部屋もベッドも広く、ケトルもあって助かったのですが、シャワーのお湯がなかなか排水口に入っていかなかったのが残念でした。

雀が丘からモスクワ大学が見えますが、花壇と噴水と著名な方々の像（←たぶん）を通り過ぎ、大学の目の前までは歩いて10分以上かかった記憶です。
大学とは思えないほど敷地も建物自体も迫力があり、スターリン建築が好きな方にはたまらない場所と思います。

地下鉄のサドヴァヤ駅からは15分位歩きますが、50番のバス停が目の前にあり、夜道でも治安は問題なかったです。
1日目の夜中、ホテル内の廊下で話している人たちの声が丸聞こえでしたが、それ以外は快適に過ごせました。
有料の洗濯機、乾燥機は1Fにあり、フロントの方に言えば使えます。
サドヴァヤ通り沿いに24時間営業のスーパー（SPAR）もあり便利です。

ヴォロヴヨーヴイ ゴールィ駅から雀が丘まで、徒歩で20～25分位で行けました。ケーブルカーで丘の上まで行けますが混んでいるようでした。 観光スポットなだけあって、観光客で賑わっています。丘からはモスクワ市内が眺められますし、CSKAモスクワ本拠地のルジニキスタジアムも目の前に見えます。

ロシア旅行前にyandex, yandex taxiのアプリをダウンロードしました。
yandex taxiから車のクラスとcashを選び、orderをタップするとタクシーを検索してくれて、タクシーが決まると画面に車種、色、ナンバー、到着時間が表示され、自分のいる現在地まで迎えにきてくれます。値段もオーダー時と同金額の501ルーブルでぼったくられることはなかったです。
yandex taxiを利用する度に利用履歴が登録済のメアドに送られてくるので、レシートが欲しい場合はそちらからダウンロード出来ます。
試しにプルコヴォ空港で声を掛けてきたタクシー運転手と値段交渉してみたところ、「市内まで1,300ルーブル」と言われたので、yandexの方がお得です。

ランチ休憩を兼ねて、グム百貨店に来てみました。 外観、内装ともに華やかで、観光客で賑わっています。
他の建物と同様、入るときにセキュリティチェックがあります。
3階にフードコートがあり、どこも行列が出来ていました。
1階のトイレが100ルーブル、3階のトイレが50ルーブルと謎の値段設定でした。

ドモジェドボ空港～パヴェレツカヤ駅の往復に利用しました。30分に1便出ています。
普通に駅で片道ごと購入するよりも事前にネットで購入した方がお得とのクチコミを見たので、アエロエクスプレスのサイトで購入しました。往復で850ルーブルでした。
パヴェレツカヤ駅から乗る際、出発の15分前になるとゲートを開けてもらえます。