akiさんのクチコミ(4ページ)全269件

大聖堂を見学後向かいましたが、その時点で一番早い時間のツアーは売り切れていました。私はここで予定が狂ってしまったので、時間が限られている方は先にチケットを買っておいたほうがいいと思います。外から見ても凝った装飾のある建物ですが、中もかわいらしいです。自動演奏を聴かせて頂けるので実際のコンサートホールとしての感じも楽しめて、ツアー参加はおすすめです。

グエル邸から向かう時、近づくにつれ小径を歩くことになり、どこに大聖堂があるのかがわかりにくくなります。そのため若干迷いました。内部は広く荘厳な雰囲気。でも中庭があったりして変わった造りです。外は目の前がかなり開けた広場になっていてカテドラル全体を写真に撮るにはいいと思います。

ガウディ作のガス灯がある広場です。それ以外は、ヨーロッパによくある広場という感じ。周りにはカフェ等があるので、広場を眺めながらゆっくりすることも出来ます。
グエル邸と大聖堂の間にあるので、ガウディ作品が見たい人は寄ってみてください。

ランブラス通りから路地を入ったところにあります。外から見たときは他のガウディ作品に比べて普通に思えましたが、中に入ると、家の造り、ステンドグラス、パイプオルガン等見所沢山です。また屋上にくると、ガウディらしい煙突を見ることも出来ます。他のガウディ作品に比べ、並ぶことなくゆっくり見学できるのでおすすめです。

地下鉄の駅を出てすぐにあるので、アクセスは良いです。グエル邸やサンジョセップ市場を目指せば、ここを通ることになると思います。特に見るべきものがあるわけではありませんが、綺麗に舗装されていて絵になる通りです。

店内はおしゃれして来ている感じの方が多く、ちょっと敷居は高めかな？この値段だから！と思うと「普通」と思ってしまった料理もありますが、東坡肉の有名名店だけあって、東坡肉はとても美味しかったです。八角等の味もないので、誰でも美味しく食べられると思います。

大晦日に台北101の花火を見るため、徒歩圏内のホテルを探しここに決めました。
大晦日はホテルの値段が跳ね上がっていましたが、ここは比較的良心的な値段でした。また、花火が終わってからも、地下鉄に大行列が出来ているので、みなさん結構歩いていましたが、おしゃべりしながら帰るとさほど苦痛にはならない距離でした。客室はかなり狭いのですが、何故かバスルームとトイレはかなりの広さです。角部屋でもないのに不思議な形でした。

場所柄、お客さんはほぼ日本人でした。呼び込みはメニューの説明は日本人がしてくれます。（その方は施術はしていませんでした）。施術が始まると、角質取りを熱心に勧められました。断ったからなのか、お客さんが待っていたからなのか時間が予定より短かったので、腕は悪くありませんが、もう行かないかな。

プリンお目当てで行きましたが、何を食べても美味しい。特に3色鶏は見た目が少し苦手だったのですが、食べてみるととても美味しかったです。地元の方にも人気店ですので、予約して行きました。入るときは店頭に沢山ぶら下がっていた鶏も退店するころには殆どなくなっいていて、人気を実感しました。

黄金博物園区内にある、日本統治時代に昭和天皇の視察用に建てられた建物です。入り口に番傘があり、写真が撮れるようになっています。敷地内に小さいですが、小さいゴルフ場があったりビックリします。博物園区を歩いていると通りかかると思うので、入って見てもいいかと思います。

黄金博物園区内の博物館です。金鉱の歩みが分かりますが、ここの見所はなんと言っても世界最大の金塊が触れること。プラスチックケースの二カ所に穴が開いていて、そこから手を入れて触ることが出来ます。その日のレートで、金の価格が表示されているのもおもしろかったです。

十份駅の線路沿いには天燈をあげるお店が並んでいます。天燈は単色、2色、4色のものがあり、値段が変わります。色にはそれぞれ意味があるので、欲張りな私たちは4色と決めていました。お店によって色の組み合わせが異なり、私たちが望む組み合わせがあったのがこのお店だったため、こちらでお願いしました。書き終わって天燈をあげる前に、写真を撮ってくれますし、上がっていくところも撮ってくれました。墨汁で書くので、筆が汚れており、手が汚れてしまったのですが、お店の奥で手が洗えるようになっています。
（あまり綺麗ではありませんが、、）

黄金博物園区内の有料施設です（５０元）チケットを買うと、不織布の帽子が渡され、坑道内部でかぶるヘルメットの下にかぶるようになっていて、衛生面での配慮もされていることに驚き。案内している男性はおそらくトーク上手なんだと思いますが（皆さん結構笑っていた）言葉が分からないのが残念。当時の状況が人形で再現されているので言葉が分からなくても十分楽しめました。

日本統治時代、金鉱山であった金瓜石に建てられた神社の柱や燈籠を見ることが出来ます。
黄金博物園区から更に登るのですが、結構急な坂で息が上がります。階段も状態が悪いところがあるので、ヒール等ではきついと思います。私が行った時にすれ違ったのは殆ど日本人でした。この神社や途中の階段から見える景色は良かったです。

瑞芳からバスで行くことができます。施設内は基本無料なのですが、天皇が宿泊された施設が綺麗に残されていたり、景色も美しく、施設はかなり広いので、ゆっくり時間を取って楽しむことをおすすめします。
現地の方が結構着ているのでびっくりしました。

九份へのバスやタクシーがこの駅から出ています。
バス停は、駅の目の前ではないので少しわかりにくいかも？出て、左手の方向に少し歩いたところにありました。タクシーは、一律料金になっているので、安心して乗ることができます。ただ、帰りは定額ではありませんでした。

十分の駅から遊歩道をゆっくり歩いて行くと30分位かかりました。ゆるく坂道だったので、思っているより時間がかかります。そうしてたどりついた滝は「台湾のナイアガラ」ということを期待していくと”あれっ？”となりますが、緑に囲まれて気持ちが良かったです。

十分瀑布に徒歩で向かう際通る道です。一部車道があり、間違っているのかと不安になります。思ったより距離があるので、一時間後の電車に乗ろうと思っている場合、この遊歩道で滝に向かうと間に合わないと思うので、タクシー利用が賢明です。吊り橋を通ったり、緑が沢山で天気がいい日は気持ちいいと思います。

十分の駅沿いを歩いていると、両脇に沢山のお店が並んでいます。ちょっと開けた感じの所に天燈のお店が数軒並んでいます。どこのお店も同じような値段ですが、色の組み合わせがお店によって若干違っていました。日本語メニューも用意されているので、「この組み合わせで飛ばしたい」というのがあれば、各お店を見てみるのもいいと思います。
お店のスタッフが飛ばすときに写真を撮ってくれるのでいい思い出になります。

瑞芳駅からのローカル路線。一時間に一本程度なので、平日であっても非常に混んでいました。（肩と肩が触れあうレベル）ただ、台湾の方はそういう時、あまり大声で話したりしないので、そんなにストレスはないです。電車が走っていない時間帯は線路の上を歩いたり、かなり自由な雰囲気で楽しいです。