mac610さんのクチコミ全25件

安いうちにと早く予約したものの、新型コロナ肺炎の影響で当日予約のほうが安かった
部屋や朝食はまずまずだが眺望が最悪
空いてたみたいだし高いお金で予約してるんだからアップグレードしてほしかった

お湯が出ないとか虫が多いとか色々不備があったようだが
経営が変わってだいぶ改善されたみたい

部屋が広い
敷地が広く間取りがゆったりしている
人が少ない(この時期だけか)
従業員のおもてなし度が高い
朝ごはんがりっぱ

地下鉄の駅のすぐそばで便利

道向かいの駐車場からの景色は最高です

阪急トラピックスのツアーで2連泊しました。
ナポリ市内からはかなりありますが、
ぼくらは自由行動の時にポッツォーリからフェリーで
プローチダ島に行ったのでわりと便利でした。
ナポリ市内と書いてあるインターネットの情報もあるので注意しましょう

乗らなかったのですが、ナポリ市内からはタクシーで30数ユーロって言ってました。
市内から乗るとかなり町外れなので、帰りの料金も請求される場合もあるそうです
また、ホテルの近くのバス停から地下鉄2号線の駅行きのバスが有るらしいです。
いずれも聞いた話なので確認をお願いします。

ポッツォーリまではタクシーで15分14ユーロぐらいだったけれど、
ポッツォーリの駅は夜遅くなると無人駅になり、近辺に何もないため
タクシーがつかまらないので注意しましょう。

僕らが帰ってきたのは夜の12時近くでホテルの門が閉まっていて
門を叩いても誰も出てこなくて焦ったけれど
注意深く探せば呼び鈴がありますので、それを押せば入れてもらえます

パッケージツアーでナポリで1日　自由行動日があり
市内でぶらぶらしててもしかたがないので
ポッツォーリからCAREMAR社のフェリーに乗ってプローチダ島へ行って来ました

冬なので観光客も少なく天気も最高で
幾つかハプニングはあったものの
素晴らしく気持ちのよい1日を過ごせました

狭い島なので十分歩いて回れます
旅行記も参考にしてください

２０年近く前ですがキャンピングカーで家族と訪れました
ブライスキャニオンはまだ１０月なのにかなりの積雪で、地の果てまで続くオレンジ色の岩でできたおとぎの国のような尖塔群、それに真っ白な雪がかぶさって幻想的な美しさでした

尖塔の間をぬって雪の積もったトレールを下まで降りてみると、それまでとは全く違った風景が目に飛び込んできます
近くによってみるとひとつひとつの尖塔のなんと巨大なこと
1本　1本がこんなに大きいのかと驚きます

また尖塔の狭い隙間に生えた樅の木が、光を求めて背伸びしている姿は感動的です
ぜひちょっと時間を作って下まで降りられることをお勧めします

ツアーではアヤ・ソフィアは外からの写真撮影だけだったので、最終日の半日自由時間を使って、これもまた行かなかった地下宮殿やリュステムパシャジャーミーと合わせ見学をすることにしました。

朝食バイキングをそそくさと済ませAYAGAZAのシェラトンホテルを出たのが7時半、メトロを乗り継いてアヤ・ソフィアについたのが8時半頃です。すでに切符売り場の周りには十数人　人が集まってましたが、まだ並んでいる人は5人ぐらい、すぐに行列に並びました。そのうち切符を持っているグループ客なども別の列を作り始め9時にはかなりの長蛇の列

9時をまわり　さあ入場です。でもグループ客は皆まずトイレに行き、他の個人客も外でぶらぶらしていたのでアヤ・ソフィアに一番乗りできました。その後も皆さんなかなか入って来ません
人がいないってことで、前日のブルーモスクの人ごみのなかの観光と比べ、なんとも荘厳な感じでちょっと得をしたような気分です。

その後　2階の回廊へも一番乗りで、フレスコ画の前の警備員も暇だったみたいで、家内は写真を撮る方向やとズームの具合まで懇切丁寧に手をとって教えてもらってました。

最近は関西からのバスツアーでの参加が主ですが、平日は日祭日の混雑が嘘のように空いています。
新大阪を11時20分に出て、ゲレンデには早朝に着きバスの中で仮眠です。
リフトが動き出すのは8時ですが、帰りのバスは16時半に出発なのでみっちり8時間滑ることが可能です

プライベートで行ってもシルバー（なんと50歳以上）は2500円と一般に比べて2000円も安いのですが、バスツアーだと往復バス代とリフト券込みで6000円から8000円、火曜水曜は満天の湯の無料入浴券と昼食カレー券が無料でついてるのでもう馬鹿らしくてプライベートでは行けません

ゲレンデはきっちりグルーミングされているし、1、2月ならば雪質も概ね良好です

ゲレンデ中腹にある満天の湯は、お湯がすごくヌルヌルしていて
早めに上がって露天風呂につかってゲレンデを眺めていると
すごく癒されます

３世代家族７人で２泊しました
ベッドルーム、キッチン、リビングとも十分な広さで大満足でした
なかでも広いキッチンはうちのマンションのとは雲泥の差で、料理していても楽しくなってきます
天井近くまであるでっかい冷蔵庫、うちのダイニングテーブルよりはるかに広い調理台、大きな鍋類などコンドミニアムの設備とは思えません

ベランダにはバーベキューコンロまであります
プライベートのプールもついていました
1階に1つベッドルームがあり階段を上がって2階に行くと
さらに2ベッドルームがあります
1泊50000円ぐらいでしたが、1人あたりにすると7000円ぐらいなので
部屋の広さや装備を考えると割安だと思います

レストランを利用しなかったのでサービスの評価がしにくいのですが、
フロントの応対や部屋のメンテナンス等は問題はなかったです。

モスマン渓谷へ行く途中で、ランチに立ち寄りました
開放的で気持ちいいところです
料理もすごく美味しくて
ちょっと高かったけど大満足！！

午後３時半～５時半はバースナックメニューでお得みたいです。
この日はそれにはまだ早かったのでランチメニューのアラカルトで注文しました

250kgもあるgroperという魚(辞書ではベラ？の一種としか書いていない)が飼われていて、
5時頃には餌付けショーが行われているみたいです

ちょっと前になるけど家族７人で行きました
ちょっと変わったメニューも含めて何を食べても美味しかった
店の感じも落ち着いた雰囲気でした
食事代金もリゾートに比べると割安でした
最近味が落ちているとの噂もあるのでご確認の上訪問を・・・

家族の他の連中がキュランダ高原鉄道を楽しんでいる間、息子とバロン川で魚釣りをしました。
キャプテンクックハイウェイがバロン川を渡るところのもう少し上流のポイントです。
近くに車を止めて、橋の上からのフィッシングでしたが近所のワルガキがいっぱい釣りに来ていました。
オーストラリアのお約束でみんな仕掛けは大きいです。１時間あまり釣っていましたが結局釣果はなし。ほかも子供たちも釣れてはいないようでした

オーシャンクルーズの体験ダイビング付きクルーズで行って来ました。
本で読んでたように鳥がいなかったのは、場所が違ったのかもしれません
水の透明度は最高です。シュノーケリングでもけっこう楽しめたけど、それほど魚はいませんでした。
南の楽園を手軽に味わうにはもってこいかも知れませんね

神戸に越してきて一番驚いたのは川が綺麗なこと
芦屋川も御多分にもれずというか
六甲から南へ流れる川で一番きれいな川の一つ
芦屋川の支流の行き止まりに高座の滝がある

阪急の芦屋川の駅から往復3km　JR芦屋からだと往復5kmぐらいと
手頃な距離なので　毎朝近くの年配の方々の散歩コースになっていて
滝の手前の茶店にはそのさんぽ会の出勤表がかかっている

芦屋から上がっていくとそこそこの傾斜の坂道で
住宅が途切れると、薄暗い谷となって
夏など明らかにそこで周りの温度が下がる

夏の暑い昼下がりにお弁当を持ってやってきて
滝から吹き寄せる冷風を感じながら
ビールを飲むのが夏の一つの楽しみになっている

清流には野生のクレソンなどもあって
ちょっとしたつまみにもなる

80歳両親と、キラウェアのイキトレイルを制覇です。
イキトレイルはキラウエアのメインのクレーターの隣にある小さなクレーターで現在は噴煙も上がっていません。
1周　2時間半程で回れるので　両親と一緒にチャレンジです。
キラウエア　イキ展望台に車をおいて回るのが便利です

ここでも日本人には会いませんでした。中年以上の登山家にも十分に楽しいとこだと思うんですがねえ

ツアーにオプションで付いていたボスフォラスクルージングは、リュステム・パシャジャーミーの観光込みで8000円とメチャ高だったので、ツアーの合間を見つけてエミノニュの近くの一般のクルーズ船に乗り込むことに決定。一人15リラとオプションの10分の1以下の費用で十分楽しめました。

午前中の観光にガラタ橋横のエジプシャンバザールがあったので、観光の合間にここから近いクルーズの乗り場まで行って出発時間をしっかり確かめておきます。
乗り場の横の白板に書いてある時間を見ると・・・　　ふむふむ16時のクルーズならなんとかなるでしょう。

この日の観光予定の最後であるイスティクラル通りの観光が終わったのが15時、晩ご飯はシルケジ駅の次のジャンクルタランの駅のそばで18時半かららしい。　その間はバスでAYAGAZAのシェラトンホテルに戻るだけということだったので、この3時間半でクルーズを楽しんでレストランには自力で直行しようと、イスティクラル通りでツアーを離脱宣言してタクシーを捕まえクルーズ乗り場に向かいました。
メーターを倒さない運ちゃんとは一悶着あったもののなんとか15時半には無事乗り場に到着、16時のクルーズには十分間に合いました。

窓口で一人15リラを払って切符を貰うと、すぐ隣りの乗り場の兄ちゃんがこちらこちらと手招きしてくれます。
まだ出発まではすこし時間があったので、2階の後ろの方の比較的眺めのいい席をゲット。
その間にもどんどんクルーズ客は乗り込んできます。船の中でチャイやソフトドリンクは売ってるもののビールは売ってないなあと思ったのですが、あとから聞くと船内のバーにはビールも置いていたということでした。

エミノニュの桟橋を出て第2ボスフォラス大橋の所でUターンして帰ってくる1時間半のクルーズでしたが、ちょうどサンセットにかかる時間で天気もよく十分満喫した時間を過ごせました

80歳の両親と一緒にワイピオ渓谷を徒歩で行って参りました

ワイピオ渓谷　ガイド本やインターネットには結構いいところって書いてあるんだけど、4駆のトラックしか行けないとか、レンタカーは補償外とか、目も眩むような急坂とか、歩いていけるかどうかはどこにも書いていない。

マウナケアでお世話になったガイドさんに聞いても「グッドラックとしかいえないね」との返事

結局は実際の坂を見て判断しようということになった。

結果から言うと、日本人の徒歩の人はだれも見かけなかったけど、欧米人は結構肥満の人も歩いてたりしてそんなに大したことはなかったです。

すごくいいところで、ロコの人がいっぱい4駆トラックでビーチに遊びに来てました

メトロの入り口がわかりにくいので詳しく書くと、ホテルを出て右に進みAyagazaと道標が出ている側道に沿って200mほど行くとMのマークがてっぺんについている半ドームが見えてきます。それがメトロの入り口で側道を渡ってドームの裏側から入ります。

ジェトンはメトロもトラムもすべて共通なのでまとめて買っておくと便利です

ホテルでWIFIが無料で使えるのはロビーの一部のエリアだけで、部屋でWIFIを使おうと思うとたしか1日18ユーロぐらいかかります

時間がないときはメトロでタキシムまで18分ぐらいなので、タキシムまで行ってイスティクラル通りのイルミネーションを楽しみながらぶらぶらするのが一番です。

イスティクラル通りは11時ぐらいでも人通りが多く、地下鉄も明るくて危険はまったく感じられませんでした

ホテル以外でひらうタクシーはメーターを倒さない運転手も多く、英語はわからないふりをしますが、そんな時はポリスポリスと大声で叫べばあまり無茶はしないようです