まにゃ〜みさんのクチコミ全92件

猛暑の台北、力をつけるために鰻を食べに！

林森北路で昔からあるいつも行列の出来てるこのお店。

ローカルや台北在住日本人だけではなく、外国人観光客にもすごく人気の鰻屋さん。

いつ行っても並んでいるけど、回転がはやいので１０−１５分も待てば食べれます！

並サイズと大サイズがあって、差はご飯の量と鰻が１切れか２切れかの差で、

並サイズは２５０元,大サイズは４８０元です。（お味噌汁、漬物付き）

おかずや他の定食もいろいろあります。

石碑夜市の少しはずれにある、台湾デザートが揃っているこのお店！

古早味と言って、台湾で昔ながらの味でやっているという意味らしいのですが、
このお店は台湾のローカルに大人気でいつ行っても並んでいます。

夏は、冷たいかき氷や豆花などのデザートが人気で、
冬は、ピーナッツの粉がまぶされた餅や熱いスープに入った湯圓が人気です。

ローカルに人気な石碑夜市で焼き餃子を食べて、このデザートを食べるのが私のお気に入りのルートです。

台北で美味しい飲茶のお店は何軒かありますが、
ここは中でも老舗で飲茶と言えばなワゴンサービスもやっています！

お昼時に行くといつでも満員で少人数では予約も受けてくれないので、
少し時間を外した２時とかに行くようにしています。

あまり時間を外すとワゴンサービスが完璧に終わってしまって、オーダーのみになるかもしれないので１時半から２時くらいがベストなタイミングかと思います。

これからも何度もリピートするであろうレストランです！

観光化されていない、ローカルの夜市です。

ＭＲＴの石碑からほど近く、歩いて徒歩５分ほどです。

ローカルに人気の餃子屋さんや、豆花やかき氷を売っているデザートのお店をはじめ、夜市によくある小さなスタンドが沢山並んでいます。

規模はそんなに大きくないですが、ローカル人気な美味しいお店が多いです。

ヒノキで有名な太平山。

以前はトロッコ列車や散歩道があったところなど台風の影響で入場できない所があるようですが、国立公園内には初心者向けから本気でハイキングしたい方向けまで色々なコースがあります。

国立公園内には、ハイキングコースのみでなく日帰り温泉施設や山荘などもあるので、ハイキング後に日帰り温泉に入って帰る人、山荘で１泊して翌日朝早くにしか見れない雲海を見に行ったりする人もいるようです。

平地では30℃を超える真夏日でも、山の中は17℃ととても快適でハイキングをしていてもとても気持ちよく過ごせます。

車で上の方まで行けるので、軽いハイキングを楽しんで山荘の方まで車でドライブを楽しみました。道中で野生の猿などを発見したのもとてもよかったです！

国立公園入口程なくした所にある温泉施設を利用しました。
家族風呂と大浴場がありますが、大浴場は水着着用の為家族風呂を利用しました。
家族風呂はリニューアルしたばかりとの事で清潔で１時間の利用で500台湾ドル（約1800円程度）でした。湯質は硫黄臭が結構して肌がつるつるになりました。

温泉施設の敷地内には、温泉でたまごや野菜をゆでて楽しめる所があり、トウモロコシやタマゴを茹でて食べている人がいて美味しそうでした。

台湾の有名どころにはもう行って少し違う所に行ってみたいという人にお勧め。
台北から電車を乗り継いで、情緒あるローカル線に乗って行く事ができます。

新竹になる古い町並みの一つで、食べ物やゲームなどの屋台が並んでいて食べ歩きをしながらぶらぶら出来ます。

この老街で有名なスポットの一つに、昔の映画館があり今はお土産屋さん兼レストランになっています。（お腹がいっぱいだったので食事はしませんでしたが、レストランスペースは昔の面影が残っていていい雰囲気でした。）

また老街のはずれに吊り橋やゴーカートのできる場所があるので、子供連れの家族にもお勧めです！

日本料理である寿司や刺身が食べれて、海鮮が売っている市場とレストランがおしゃれに融合した所。

日本人観光客にとっては特に台湾に来てまで食べる物ではないが、台湾在住の日本人やローカル、日本以外の観光客には人気のスポット。

メインは、カニや帆立などのいけすエリアとスタンディング形式のお寿司！
食事の時間帯を外しても並んでいる事が多いけれど、スタンディングという事もあってかそこまで長い時間並ぶこともないので、先に番号を受け取っていけすエリアやマーケットエリア（フルーツや野菜や弁当などが売っています。）を散策しながら時間をつぶせばあっという間でした。

スタンディングエリアでのお寿司ですが、遅い時間に行ったので売り切れているネタも結構ありましたが、やはり市場併設なので新鮮で美味しかったです。
ちなみに飲み物が水やお茶でも有料になります。

ローカルの人たちや付近に住む外国人にも人気のこのレストラン。

旅行者でも台湾の食べ物の味や臭いに疲れた時にお勧めです。

私は２人で行くとよくトマト牛肉麺と炒飯と小さいおかずを食べます。
単体の牛肉麺だとやはり台湾ぽいスパイスのにおいと味がありますが、トマトの甘酸っぱいスープを足すことによってほどよく緩和されとても優しい口当たりになります。

天母というあまり旅行者にはなじみの薄い、公共交通機関で行くには少し不便なエリアにありますが、近くには好丘などオシャレなカフェなどもあるので、少し違うエリアに行ってみたいと思われる場合はいいかもしれません。

変わった建築物を見るのが好きな人にはお勧め！

この図書館は周りの木や川と同化するような感じで建てられていて、形なども変わっていて雰囲気がありました。

入場には特にお金はいりません。
図書館としては大きくありませんが、バルコニーにも席があったりして本や雑誌を楽しんでいるローカルの人たちもいながら、建物を見るという感じです。

合計3人で2泊3日で宿泊。
現地に住む友人の家に近いので、立地を検討の末こちらのホテルにしました。

全体的に規模の小さなホテルですが、一通りの施設は揃っています。
予約したお部屋は3階のリバービューのお部屋でしたが、日中はほぼホテルにいなかったので夜ホテルに帰るとビューは特にありません。
ただ朝風呂に入る場合は、リバービューを楽しみながらお部屋で温泉が楽しめるのでいいと思います。

ホテルには大浴場もありますが、営業時間が朝の9時から夜の10時までなので、日中1日中外出していた私たちは利用できなくて残念でした。
24時間営業ならよかったのにと思います。。

地下鉄の駅までは少し歩かないといけないですが、コンビニはホテルの数件隣にあるので便利です。
お部屋のアメニティに関しては、水などが足りない場合はフロントに電話すると無料で補充してくれるとの事でした。

朝ごはんはシンプルなものですが、卵とベーコンとサラダのプレートを一人ずつ出してくれて、その他ドリンクやお粥などはビュッフェで自分で取りに行くスタイルになっていました。

近くにある台湾で一番標高の高い所にある勝興駅と合わせてこのエリアの観光スポットとして行くのにオススメです！

昔の日本統治時代に作られた鉄道橋が地震によって崩れたことにより、神秘的な雰囲気を醸し出しているスポットです。
どこかジブリのラピュタを思い起こさせるように思います。

特に周りに何があるわけでのないので、鑑賞して写真を撮るくらいなのでここでの滞在時間は約１０−１５分もあれば十分だと思います。

隣接駐車場は一回５０台湾ドルでとめれます。

花蓮から車で１時間半ほどいった所にある瑞穂温泉のモダンな作りの民宿。

周辺には特にこれといった名所があるわけでもないのですが、のどかでゆっくり温泉を楽しむにはいい所だと思います。

1泊2日夕朝食付きで7000台湾ドルくらいで利用しました。
夕食はその日によってメニューが変わるようですが、量は少し少なく感じました。
あとアルコールはワインしか置いてないようなので、ビールがあるかと聞くと近くのコンビニで買って下さいと言われました。
朝食は洋食かお粥の中華スタイルかを選べて、ハーフビュッフェスタイルでパンやシリアル、ドリンク、フルーツなどは自分で取る様になっています。

何がこの宿で良かったというと、やはり温泉の泉質がすごくよかったです。
１泊の滞在で３度もお部屋の温泉につかり、お肌がつるつるになりました。
大浴場はないのですが、家族風呂が１つあるようでこちらも他の人が利用していなければ何度でも利用できるようです。

インターネットやテレビで取り上げられていたので、気になっていたスポット！

百聞は一見に如かずという感じで、周辺は空き地だったりする所にポツンとある集落。

車移動だったのですが、近くに路上駐車出来て特に駐車に困る事もありませんでした。

公園が隣接していて、トイレなどもありました。

明るい色の絵なので、とてもフォトジェニックで写真を撮るのに訪れる場所です。

中にはショップがあり、このイラストを使ったタンブラーやマスキングテープ、うちわ、サンダル、ノートなど色々売っていました。

作りはほとんどマンションの様な感じで、部屋には洗濯機、冷蔵庫、電子レンジなど色々あります。
子供連れなど家族で宿泊の場合に特に便利だと思います。
また冷蔵庫の中には、水だけでなくソフトドリンク（ジュースやポカリスエットなど）やビールもあって無料で、さらに毎日補充してくれるのも嬉しいポイント！スナックも結構種類がありました。
働いているスタッフの方も皆さんフレンドリーで親切にしてくれました。
地下1階にあるラウンジは２４時間開いていてフルーツや飲み物スナックなどの提供があり、パソコンや日本語の新聞なども用意してあるのがとても便利だと思いました。

水原に行ったので、カルビで有名なこちらのレストランに行ってみました。

とても大規模で、道を挟んで本館新館とあるようで、家族連れからグループまで沢山受け入れていますが、地元の人たちも来ているようです。

私たちが行ったのは、週末だったのでランチセットをオーダーできなかったのですが、どうやら平日のお昼だとランチセットでオーダーするととてもお得みたいです。

シンプルにお肉は生カルビと味付けカルビをオーダー。
生物は、ユッケをオーダーしましたが、いかにも解凍しましたという感じで食感がいまいち。
カルビに関しては、生カルビは冷凍でない鮮度がいい肉なのでお肉の味が楽しめて、
味付けカルビは冷凍のお肉だけれど、韓国独特の焼肉の味付けでこちらも楽しめました。

おかずもたくさん出され、なくなると足してくれるのでとてもお腹いっぱいになりました。

一休より平日限定のコースにて予約。

コースは、レストランこだわりの有機食材を使ったハーブサラダから始まり、その後パスタ・メインを選んだ後、デザートコーヒーといったコースで通常3400円が2500円でいただけました。
但し、水にこだわりがあるレストランらしく水は別途オーダーが必要でした。（水とアイスティーが一種類ずつおかわり自由な物がありました。）

2人で行ったので、2人で違うパスタやメインを選ぶとそれを半分ずつにしてサーブしてくれるので、色んな種類の物を少しずつ楽しめて、最終的にはとてもお腹いっぱいになりました。

駅より少し歩かなくては駄目ですが、川の隣にあるので川を見ながらお食事が頂けます。

ゆったりのんびりランチを楽しみたい時にはオススメです。

今までソウルから出た事が無かったので近隣の水原に行ってみようと思い、初めて利用。

ソウル駅自体は綺麗で、切符を買うのも韓国語が出来なくても英語で対応してもらえるので安心！

水原までは30分から40分くらいでだったけど、何種類か列車の種類はある様です。
往路で利用した列車の方が、復路より新しかったのですが、料金は時間帯なのか何故か半額くらいでした。指定席自由席がある様ですが、指定席にしてもとても安かったです。

列車の乗り口には日本のお弁当屋さんなどもあり、ソウル駅自体は何本もプラットフォームがあり少しヨーロッパの鉄道駅の様な雰囲気でした。

指宿温泉で宿泊する旅館に向かう道中に立ち寄りました。

とても小さな駅で列車も本数がとても少ないので、線路で写真撮影をしたりするのを特に不便ありません。

駅舎の隣にちょうどひまわり畑になっていて、ちょうど私たちが訪れた時にもたくさんのひまわりが咲いてたのが印象的でした。

駅舎の前には黄色のポストが立っていたのも可愛かったです。

二度目の太魯閣国立公園。

ヒトクチに太魯閣と言っても広く、中でも色々有名なスポットがありますが、
一番の目玉は何といっても自然が生み出した峡谷の美しさ。

今回は太魯閣国立公園内になる、水が滴るトンネルを歩いていける鍾乳洞？に案内してもらう予定だったのですが、台風のせいで行く事ができなくなってしまったのが残念。

メインスポットの一つとして、観光客が沢山いる年中燕の巣があると言われている峡谷付近では、考えられないくらい大きな大理石が峡谷の底に転がっていたりして、どのようにしてこうなったのかと不思議に思うのと、自然特有の美しさにあっけにとられるばかりでした。

行くときのお天気はやはり重要で、行った前週からお天気が思わしくなかったので渓谷の底の川の水が濁っていたのは残念でした。
あとお天気が悪い時は、やはり落石・地滑りが多い場所なので気を付けた方がいいと思います。

ロープ―ウェイ乗り場から5分強ほど、日月潭の眺望を楽しみながら九族文化村へ。

台湾固有の九つの原住民の文化とその暮らしについて、彼らの家など再現されていてそれを見学しながらテーマパーク内を観覧。

原住民が昔実際に使用していた吹き矢や弓矢などが体験できるブースがあり、知ってはいても実際やったことがないのでとても興味深く楽しめました。

また実際にパフォーマンスや、各民族のガラス細工・機織りなどの小物が売られているショップなどもあります。

またテーマパークの半分は遊園地になっていて、そこで乗り物も楽しめます。

月曜日に行ったのもあるのかどうか分からないですが、人手はかなりまばらで並ぶアトラクションで並ぶ事はまったくなかったです。

季節的には春・秋がおすすめです。
春は桜（八重桜っぽいです）が沢山咲くようです。
夏はかなり暑そうなので、正直原住民の展示など真剣に見れなそうだなと思います。

私たちが行った時は少し曇りがちで熱くなかったので、ちょうどよかったです。

かなり歩く事になるので、歩きやすい靴を履いていくのは必須になります。

原住民の展示ゾーンをずっと歩いて、テーマパークまで行くのですが、
園内を20分ごとにバスが走っているので、ロープウェイ乗り場まではそれに乗ればスムーズに戻れます。