Lord georugeさんのクチコミ全43件

とにかく安くてビックリ！
夕食はありませんが、送迎バスで敷地内にレストランがあるので安心です。朝食はパンとドリンクがフリーで美味しい焼き立てのパンが食べられます。ただ、週末は大変混み合うので席が無くなってしまう前の早い時間に朝食をとることをお勧めします。
温泉は露天風呂はありませんが同じ敷地内に箱根小涌園があるので、そちらを利用することをお勧めします。

温泉街から少し離れているので不便かもしれないですが、その分静かで露天風呂からの景色も山が見えて良かったです。食事は朝夜ともに食べ放題・飲み放題でアルコールも含まれていて和食中心でしたが、素朴で美味しく満足でした。特に芋煮が最高でした！
ゲームコーナーもあるので子供連れでも安心ですよ。

清里のブームを牽引してきた宿で35年程前にチョコレートのCMにも使われたそうです。なので部屋は少し古い感じがしますが、そこをフォローする美味しさの食事がおススメ！
夕方まで湧水で泳いでいた魚料理や地元の野菜をふんだんに使ったサラダやスープなど、本当に美味しくてビックリです。
朝食もオリジナルの野菜ジャムなどがおススメです。

門司港で地ビールを製造しているレストラン。
レストランを利用しなくてもビールのみ購入して持ち帰ることも出来ます。
地ビール好きな私はヴァイツェンを購入してお店の目の前で海を見ながら飲みました！
フルーティなさっぱりした味で天候も良かったのでとても美味しかったです。

以前あったピルスナーはなくなり、現在は昭和初期のラガアタイプを再現した「門司港驛ビール」と言うものになっていました。

イタリアのデザイナーの手によるレトロな雰囲気の門司港の景色にはまっているホテル。
海側とレトロ側を選べますが、個人的にはライトアップされて綺麗なレトロ側がおススメです。
室内も綺麗でレトロな雰囲気がイイです。

朝食は和洋食のバイキングで種類も豊富で、九州ならではの辛子明太子やフグなどもありたいへん満足なものでした。朝食だけでも「また食べたい」と思うホテルです。

佐倉藩の武家屋敷や房総地区などの江戸時代後期の農家を再現し、昔の人の暮らしぶりがわかります。商家が並ぶエリアにはめし屋、蕎麦屋、菓子屋などがならび、蹴ろくろや手びねりで、茶碗や皿などを作る製陶や煎餅、桜餅などの和菓子を作る実演や体験を行っています。蹴ろくろに挑戦しましたがスタッフの方に手伝っていただけるので、素人でも結構なものが作れました。

国の重要文化財で安永9年（1780）に建てられた農家や重要文化財の「旧学習院初等科正堂」もあり、明治時代の洋風建築も見学できます。

マンゴーかき氷で有名なお店。
台湾はマンゴーの産地なので格安で「これでもか」と言う位のマンゴーが乗っています。
マンゴーの他にはスウィートポテト、イチゴ、キーウィなど女性好みのものが沢山ありますが、ここは何しろ量が多くて一人では食べきれないほどなので、シェアするとイイと思います。

東横線綱島駅のすぐ近く。
昔は東京の奥座敷の温泉街だったそうですが、すっかりそんな面影はありません。
近隣ではここの温泉が残るのみです。

昼間は900円ですが90分以内に出ると400円が返金になり、16時は銭湯料金の450円で時間制限なくたっぷり温泉が楽しめる！
100%天然のラジウム温泉の黒湯で原油の中に入っている様な感じ。
丸い湯船なので多くの人が入れます。

痛風、糖尿病、リュウマチ、神経痛、婦人病、高血圧などに効果があるそうです。

信州のおやきで有名な長野県の小川村に位置する標高1,000mの大洞高原。
ここから絶景が拝める！
アルプスが本当に綺麗でずっと見ていたくなります。

夜は考えられない位、無数の星と流れ星が見えるので寝ころんで見るのも最高です。
故に敷地内には直径７mの開閉式ドーム型天文台があります。

草津にあるいくつかの源泉の中でも湯畑源泉が自分には一番イイです。
肌が弱くストレスとかで発疹が出たり肌がザラザラになってしまうのですが、草津の湯畑源泉に入ると一日で治ってしまうので、そうなるといつも草津に来ます。

湯畑の中には枠があり、八代将軍　徳川吉宗がこの中の湯を汲んで江戸まで運ばせた、と言う逸話があります。
有名な熱の湯の「ゆもみと踊り」はここ湯畑の向かいです。

近くには地元の方用ですが湯畑源泉を利用した公衆浴場「千代の湯」があり、とりあえず観光客でも入れます。
熱いのが難点ですが．．．

温泉街から少し外れたところに位置する西の河原露天風呂。
公園内には川やお湯が出ているところもあり、露天風呂に入らない人も結構来ています。
途中にある湧水は冷たくてとても美味しいです！
温泉よりおススメかも(^^)

温泉は公園の奥に位置していて山の麓的な雰囲気で、何しろ広い露天風呂です。
場所によって暑いお湯だったり温いお湯だったりするので自分の好きな場所を選べるし、草津の湯は全体的に熱いのでゆっくり浸かることが出来ませんが、ここはゆっくり浸かることが出来るのでおススメです。
でも泉質はそれほどでもないと思います。

お昼に何を食べるか悩んで歩いていたところに「舞茸とんかつ」の貼紙が目に入って、あまりの珍しさに入店。
注文はもちろん「舞茸とんかつ」！

舞茸とんかつとは、舞茸を豚肉で包んで衣を付けて揚げたもので、舞茸自体にも味が付いているのでそのまま食べても美味しかった。
でもチョット高めなのが難点。

他にも蕎麦などもあり、結構舞茸メニューも多く一押しの模様。
飲み水にも湧水を使っているそうで、とても美味しいお水でした。

ロンビニョス(豚の鉄板焼き）を店名にするくらい、ロンビニョスに自信があるらしい庶民的なレストラン。

入店して「おススメ」をオーダーしたらロンビニョスが出て来ました。
ロンビニョスとは、豚の薄切り肉を焼いて塩を振ってレモンを絞っただけのシンプルな料理で、付け合わせにポテトとご飯がついて、チョット塩辛い感じもしますが、これがまたとても美味い。

飲み物込みで一人€１０も出すとお腹いっぱいになります。

場所はバイシャ地区です。

正直言って「バブルの遺構」と言った感じ。
アトラクションは子供向けだしゲームセンターは昭和の面影！
自動販売機も昔懐かしいコーラの瓶!!

ラベンダーが咲いていてこれは綺麗でしたが、ラベンダーだけのために入場料払うのも如何なものかと．．．

ポルトガル統治時代の面影を残すマカオ観光の起点となるセナド広場。
広場はタイル敷きになっていて綺麗な世界遺産です。

旧マカオ市政庁の向かいにあり、ここから聖ポール天主堂跡や何処の観光地に行くにも便利です。
ただ、待ち合わせに使うと人の多さで会うことが出来ないこともありますのでご注意ください。

英国らしい趣のあるホテルで快適に過ごせます。
朝食にはロンドンでも数少なくなったFull English Breakfastも提供されるので英国を感じたい人にはピッタリです。

Heathrow Express利用の場合Paddington駅から徒歩１０～１５分程度、地下鉄はLancaster Gate駅から徒歩５分程度。
終電を逃しても目の前に深夜バスも停まるバス停があるので安心して外出でき、利便性は抜群です。

ホテルの目の前には、Hyde Parkもあり窓からの眺めは優雅な気分にさせてくれます。

バイロ・アルト地区にありサンタ･ジェスタのエレベーターから直接行くことが出来ます。

1755年のリスボン大地震で建物の殆どが崩壊し、残った一部をそのまま250年以上も保存されています。
夜に訪問したのですが一部のみライトアップされて一見怖さもありましたが、物凄い存在感で威厳すら感じました。
ぜひ夜にも見ていただきたいです。

別のファドハウスで２時間位ファドを聴いた後、２３時頃からルソーへ行きました。
別のところでは一般の方が飛び入りで参加したり上手い下手関係なく演奏していたので、ルソーでは本格的なファドを期待していましたが、料金の割にそんなに凄くはなかったのが残念です。

現在はルソーもある「バイロ・アルト地区がファドの中心になりつつある」と聞きましたが観光客が殆どで、やはり雰囲気なども考えるとアルファマ地区の方がベターかと思います。

リスボンからは遠いので電車で移動になります。
個人的にはシントラとロカ岬を回るツアーを利用するのが便利かと思います。

王宮には塀がなく目の前が駐車場になっており到着してまず驚きました。
しかも駐車場から王宮への入口が直結しているのも「王宮なのか？」と疑心暗鬼になります。

イスラムが残した建築物なので華美な装飾はなく王宮らしくはないですが、中に入ると壁一面がアズレージョの部屋などもあり、とても綺麗です。

あと、シントラに行ったらケイジャーダとトラヴセイロを食べることをお忘れなく！
王宮前のカフェで食べることが出来ます。
ケイジャーダはチーズケーキの様な感じで、トラヴセイロはアーモンドとカスタードクリームをパイ生地で包んだお菓子でとても美味しいです！

ユーラシア大陸の最西端のロカ岬。
この先の新天地を求めて大航海時代があったと思うと歴史を感じます。
ただ、単独で行くにはアクセスも悪いのでシントラとのセットツアーなどと組んで行くと便利です。

現地の売店に併設されている郵便局では「最西端到達記念証」を有料で発行してくれます。