LISA★LISAさんのクチコミ(10ページ)全226件

最寄駅から徒歩役５分。とても新しいホテルで部屋のデザインやインテリアもモダンです。

一番気にいったのはベッドルームと独立したリビングルームがあって、リビングリームには冷蔵庫、ＴＶ（ベッドルームとは別に）、カウチ・チェア、デスクなどが完備されているところ。ベッドもクィーンサイズでとても寝心地がよかったし、周りがとても静かでゆっくり寝れるし、ツインルームでもこの立地で１人１００ドルちょっとで泊まれたのでコスパも言うことなしでした。

スタッフも親切でフレンドリーでした。

カデット駅から徒歩３分の商店街のような通りにあるプチホテル。周りにとても可愛くて美味しいカフェ、デリ、パティスリーがつらなっていて毎日どこに入るか友達とワクワクしながら相談していました。

私の泊まったダブルルームは出窓がちょうど商店街の方に向いていて、毎朝窓を開けると「パリだー！」という光景が楽しめて最高でした。お部屋は屋根裏部屋のような雰囲気でベーシックですがクィーンズサイズのベッドは寝心地良かったです。

一番良かったのはフロントのマダムがとても親切で色々と教えてくれること。あと英語が完璧に通じるところもフランス語が出来ない私にはとても助かりました。

唯一不満だったのはシャワーで、最初の５分程は物凄く熱いお湯が出たかと思うとその後はほぼ水になってしまうところ。友達の部屋は大丈夫だったようなので、これは客室によるみたいです。あと初日に帰って来たらエレベーターが故障していて、疲れた体で４階まで螺旋階段をあがらないといけなかったのには泣けました。

ロイヤルアルバートホールでのイベントに参加するために近くのこのホテルをチョイス。
ちなみにＲＡＨへは徒歩１０分ほどです。

最寄り駅へは徒歩１０分弱なので結構歩きます。駅周辺にはお店が結構ありますが、ホテル周辺には全くないので飲み物や食べ物は駅周辺で購入されることをお薦めします。

ホテルは内装も外装も美しくとても過ごしやすいです。インテリアもとてもスタイリッシュでバスルームにはアメニティも揃っています。

唯一の難点はカスタマーサービス。チェックイン可能時間の後に到着したにも関わらず部屋が用意できておらず、急いでいるのに１時間近く待たされました。またトリプルルームにも関わらずタオル類が２セットしか用意されておらず、二度言わないと持ってきてくれませんでした。

ナッシュヴィルのライヴハウスにコンサートを見に行く時、数時間だけ休憩してから帰りたいと思ったのでどこでもいいかな？と思って予約したのが大間違いでした。

禁煙室のはずなのに煙草の残り香がすごい。ベッドリネンは本当にちゃんとチェンジしてるのか？と疑いたい感じのもので結局服をきたまま横になりました。

また物凄く治安の悪そうな地域にあるので、日本からの特に一人旅の方には絶対にお薦めできません。一泊7千円という値段は魅力的ですが、悪いことは言わないので他のホテルに変更されたほうが絶対によいです。

第一印象はインディゴ系列にしてはちょっと古ぼけてるなぁということ。そしてびっくりしたのが鍵を渡されて部屋に入るとどうみてもまだ前の人がいる気配。いそいでフロントに言うと間違った部屋のエントリーキーを作ってしまったとのこと。

部屋のインテリアはリゾート風にしてあり、、木の床の感じもあってキャビンのような雰囲気です。そしてバスルームがものすごく狭い！

ロケーションは最寄駅から徒歩で５分くらいで、ダウンタウンにも近いので便利です。住宅地にも近いので治安もよく、近所に可愛い感じのカフェやバーが沢山あるのも気に入りました。

空港へは最寄駅から３０分、ダウンタウンへは徒歩１０分程度でつくとてもロケーションの良いホテルです。ビジネス街にあるので出張等に使うのも便利だと思います。

高級ホテルチェーンだけあって施設も完璧。ペッドはとても寝心地のよいキングサイズのマットレス。カウチのセットや家具もスタイリッシュ。バスルームも広々としています。

私は疲れていたのでルームサービスをオーダーしたのですが、とても迅速な対応で料理も美味しかったです。このランクでこのお値段ならコスパは良いと思います。

ユースター駅から徒歩５分の所にあるフラットを改装したホテル群の中の一つです。

ホテルの部屋はコンパクトですが清潔で、バスルームのシャワーはロンドンの古い建物では考えられないレベルで勢いがあってとても気持ちよかったです。そしてフリーでwifiが使えるのもすごく便利でした。朝はフルイングリッシュブレックファストが白いリネンを基調とした可愛らしいダイニングルームでサーブされます。

とても気に入ったのですが唯一にして最大の問題がヒーター。私が泊まった時は物凄く寒い日だったのですが、部屋の空調が全く調節されておらず夜に帰って来たら部屋が凍えるような寒さ。フロントは２４時間ではないので人がおらず、しかたなくシャワーを浴びてからすぐにベッドに入りましたが寒くて途中で目が覚めるレベル。このせいでかぜをひいてしまいその後の旅行に少し支障をきたしました。

金ぴかでもろにヨーロッパ！という雰囲気の建物です。圧倒的な美しさです。広場が全て石畳なのは歩くのは大変だけどとても可愛らしいなと思いました。ブリュッセッルでは一番有名な観光地ですので、観光客の数も半端ないです。

それとこれは観光地の特徴ですが、日が暮れると途端に柄が悪くなって若者や怪しい連中がたむろしているので夜は避けたほうがいいです。

グランドプレイスから歩いてすぐのホテル。セントラル駅へも徒歩で３分ちょっとと抜群のロケーションです。従業員も全員映画が通じます。

部屋にはコーヒーメイカー等はなくホテル内にもレストランはないのですが、一階にカフェテリアがあります。またカフェテリア内はフリーのwifiが使えますが、部屋での使用は有料です。

私の部屋はダブルだったのですが、メゾネットで広々としていました。ただ一階に窓がなくものすごく暗いということと、使うものを二階から一階に運んだりするのが結構億劫でした。あと足腰の弱い方にも向いてないと思うので、事前にそれを避けるようにお願いしたほうがいいと思います。

徒歩で中心地の観光は全て出来るし、すぐ側にレストランも沢山あるのででロケーションは最高だと思います。

イビス系列のホテルはどこも室内が同じインテリア＆レイアウトですが、ここもそうでした。このチェーンはヨーロッパのホテルには珍しく接続の良いフリーwifiがあるのが一番嬉しいサービス。その代わりにヘアドライヤーがないところが殆どでここもそうだったのがシャワーの後に判明して愕然。頑張ってエアコン風で乾かしましたが辛かった。

私はО２バーミンガムでのコンサートに行くのが目的だったのですが、子のホテルは会場から徒歩２分以内で物凄くアクセスが良いです。その代わり駅からは少し距離があり、ホテルから片道で２０ポンドくらいかかります。

ノッティンガム駅よりタクシーで５分ほど、ダウンタウンにほど近い距離にある便利なホテル。帰りはホテルの人に言われたように歩いてみましたが１０分ちょっとで駅に到着しました。

設備はビジネスホテルっぽいつくりですが、なんと言ってもコスパが良い。そしてちゃんとしたエッグやソーセージつきの朝食のバフェがあるのが嬉しいサプライズでした！

シャンゼリゼを一番最後に出てくる凱旋門。あのおなじみの建物を実際に見るとやっぱりものすごく感動します。そして「パリにいる！」という実感がわいてきます。

外観を楽しんだ後はやっぱり一番上まで登りましょう！全て階段でかなり体力を使いますので、履き慣れた靴で行くのをお薦めします。頂上からはパリの街並みを一望出来るのでものすごい壮観です！パリに行くなら絶対に行くべきスポット！

３月末でもまだ物凄く寒い時期に行ったのですが、クルーザーの中は冷暖房完備で快適と言われていたのに客を多く入れすぎて座るところがない始末。観光で疲れた体に二時間弱のクルーザーの間中立っているのは無理！と思って外の席に座ってみましたが、寒さと川からの水しぶきで寒くて３０分でギブアップ。その後は中で立つ～疲れて外のシートに座る～凍えて中へ戻って立つの繰り返しで景色を楽しむどころではありませんでした。

寒い時期には絶対にお薦めできないクルーズです。

ステンドグラスの美しさには本当に見とれます。時間外だったので上には登れませんでしたが、それでもかなり楽しめました。

あと基本的にカテドラルは中で喋ってはいけないのですが、それのマナーが守れていない人が結構いるのが気になりました。

入場するのに朝一で並んでも１時間待たされましたが、それでも物凄く価値のある美術館です。ここでもまた横入りする中国人が続出していましたので、皆様お気をつけてください。

まず入場後はパンフレットを入手してどの作品がどこへ展示してあるのか確認されることをお薦めします。

展示品は時代と国別、有名作家そしてテーマ別に分かれていますがさすがにキリスト教関係のものがふんだんにあります。どの作品もずーっと眺めていたいくらいに素晴らしいものばかり。絵画だけはなく地下や下の階には彫刻も展示してあります。

ここは絶対に一日かけてゆっくりと周ることをお薦めします。建物の各ウィングにはレストランもあるので、疲れたらそこで休憩も出来ます。

シーズン中は物凄く混んでいるので２時間ほど並ぶのは覚悟してください。そして横入りをしようとする中国人が物凄くいるのでそれも注意。同じアジア人だと思ったら余計に厚かましく入り込んでくるので強気で撃退してください。

宮殿内の一番の見ものは天井だと思います。さすが贅の限りを尽くしただけあって、金ぴかの室内の天井まで美しい壁画がつらなっています。そして乙女な人が見たら狂喜するようなかわいらしい家具やベッドリネン、カーテンなどとてもラブリーです。

私が一番気に入ったのは実は庭園。ここをレンタル自転車で走りながら離宮めぐりをするのもとても楽しいです。あと閉園時に帰ろうとすると電車の改札がものすごいことになっていますので、スリにご注意。あと海外のクレジットカードはチケットの自販機で使えませんのでキャッシュが必要です。

以前一度行ったことはあったのですが、今回はゆっくり鑑賞しようと一日かけてまわってみました。

展示品については色んなところで紹介されているので省略するとして、まずその品数の多さに圧倒されるので、時間が限定されている方は事前に下調べをしてどこを中心に周るのかを計画していかれるのが良いでしょう。

昼すぎると団体の観光客がバスで乗り付けることが多いようですので、朝早くにいかれることをお薦めします。

お店の中に入ると一面にお茶が並んでいて圧倒されます。私はお茶党なので、ここで２時間ほどウロウロしてしまいました。御得な袋入りのものやおなじみのブルーの缶入り、フュージョンティーなどさすがの品揃えです。英語が出来る人はコンシェルジェに頼んでオリジナルのお茶をブレンドしてもらうことも出来ます。

お茶だけではなくて、店内にはお土産にも出来るティークッキーやビスケット、チョコレートやマカロンを売っているコーナーもあります。

お土産にお薦めなのにお茶はもちろんですがジュート麻製のショッピングバッグ！おなじみのロイヤルブルーの手もちにF&Mのロゴがとても可愛いし、マチの幅があるのでものすごく使い勝手がよいです。自分用にも購入しましたが、ビーチバッグやピクニックバッグとして大活躍しています。

パディントン駅と連結しているとても便利なロケーションのホテル。ロンドンヒースロー空港へはヒースローコネクションもしくはヒースローエキスプレスで２０分ちょっとで到着します。チェックインもスムーズでベルボーイがちゃんと荷物を部屋まで持ってきてくれます。部屋は天井が高く、入った時少し肌寒い感じがしましたが部屋のエアコンで調節できるので問題ないです。ミニバーも装備してありちゃんとしたグラスやカップ＆ソーサーがあるのが嬉しいです。海外旅行慣れしてない方でも安心して泊まれるホテルです。

駅から徒歩５分、街の中心街にある綺麗なホテルです。チェックイン・チェックアウトの際の係員の方の対応がとてもよく親切でした。英語も通じます。ホテルの部屋はヨーロッパのホテルにしては十分スペースがあり、大きめのデスクやカウチ、テーブルもあります。何よりもインターネットが全てのエリアで無料というのがとても助かりました。同行の友人ともまたここに泊まりたいね！と話したくらいとてもお気に入りのホテルです。