lavenderdeamさんのクチコミ(28ページ)全596件

ツアーでの旅行でしたので一泊料金は、わかりません。
17区にあって、メトロ（Porte de Clichy)のそばです。
Porte de Clichy駅は、メトロとＲＥＲが停車する駅ですので
アクセスが良かったです。
部屋も綺麗でした。

客室の部屋の色合いが可愛く
クッキーが用意されていました。
ツアーでの利用でしたので宿泊費用はわかりませんが
部屋の窓からは、修道院がライトアップされて綺麗に見えました。
ラ・メールプラール（Le Mere Poulard)には、たくさんの著名人が
訪れていることをうかがわせるサイン入りパネルが
お店や、階段の壁面にたくさん飾られています。

明治以降の日本の戦争・内戦において政府・朝廷側で戦歿された軍人のかたを
お祀りしている神社。
都会の中に合って静寂を感じる神社。
靖国神社外苑 大鳥居～外苑休憩所前まで、立派な銀杏並木が植わっていますので
秋には黄葉が楽しめると思います。

恵比寿ガーデンプレイスにあり、地下一階・二階・三階にギャラリーがあり
フロアごとにテーマが違うものが展示されています。
もちろん入場料もフロアごとに必要です。
テーマによって、時代を感じるもの、アートを感じるもの、様々ですが
プロが撮る写真で趣向を凝らしたものが多いと思います。

常設展では、たばこと塩をテーマにした、歴史や文化がわかりやすく展示されていました。
世界の塩や、塩・たばこの作り方などが理解しやすく興味深いものがあります。

老朽化で2013年9月2日から休館中。
東京都墨田区横川に移転・リニューアルオープンするそうですので、
機会があれば訪ねてみたいです。

ロダンの弟子であったアントワーヌ・ブルーデルは、
1884年亡くなるまでの45年間をここで過ごして作品に没頭したそうです。
常設展は、無料。
ブロンズ像の制作過程を動画で見ましたが、
型に流して磨き上げるまでの過程、大変だと思いました。

大きなモンパルナス駅を左手にメーヌ通りを進んで少し行ったところ
右手にモンパルナス美術館の表記はあるものの小さくてわかりづらかったです。
でも小さな路地を入っていくと、今までの景色とはがらっと変わり
緑に包まれて落ち着く心地の良い空間でした。
Musee Montparnasseと書かれた旗が出ている戸口は閉まっていましたが、
その先を進んでいくとFrans Krajcberg氏のギャラリー の灯りが
見えたので入ってみました。
無料でした。

展望台のチケットが高かったので、中には入りませんでした。
1972年に完成し２１０ｍの高さがあり、今まで見てきたパリの景色とは違って
少し違和感を感じました。
お天気が良ければ
パリの景色が一望でき素敵だったと思います。
近くにあるモンパルナス駅も大きく、TGVの乗り入れのため、駅は増改築され
この辺り一帯は、再開発された都市といった感じでした。

ナポレオン・ボナパルトの栄誉を祝う宴が行われた教会で
『ダヴィンチコード』主要舞台となったところ。
サン・シュルピス広場東側にあって、最長部で113m、幅58m、高さ34mで
ノートルダムに次いでパリで2番目に大きい教会だそうです。
教会前にある広場のオブジェは、ヴィスコンティの『4人の枢機卿の噴水』。
最上階の形が印象的な教会でした。

ロマネスク建築のとんがり屋根がある教会。
かつては、大修道院でパリでは一番古い教会だそうです。
一番古いと言われてもそういう風に感じないのは、
現在の建物は、11世紀に建てられたもので、その後改築・増築が行われているからなのでしょう。
中の壁の色合いが特徴的に感じました。

レストランは、いっぱいの人で、確かに人気がある
お店みたいでした。
アフタヌーンティを頼むと、お茶の種類を聞かれ、
オレンジブㇿッサムを注文しました。
お茶が鉄瓶に入っていたので、少しびっくり。
オレンジの香りがする癖のないお茶でした。
一番上にスコーン、
真ん中が、マカロンやお菓子
下がサンドウィッチになっていました。
お値段は、サービス料を入れて、二人で35ポンドを少し切る感じ。
一人17～18ポンドくらいでしょうか。
スコーンが美味しかったです。

現地ガイドさんに、アフタヌーンティの良いところはないか尋ねたら、
「THE WALLACE COLLECTIONの中のレストランは、雰囲気が良いよ。」と
教えてくださったので、行ってみました。
アフタヌーンティのあとは、THE WALLACE COLLECTIONを
見て回りました。
拝観料はかかりません。
なんだかベルサイユ宮殿のような雰囲気だと思ったら
コレクションで並べられているものは、
フランスのものが、ほとんど。
調度品が並べられたお部屋が
たくさんあって、見ごたえがありました。

故ダイアナ妃が散歩したというお庭を拝見したくて
訪ねてみました。
しかし、宮殿は、工事中で、遠くから眺めただけでした。
池には、野鳥がたくさん飛来していました。
お天気が悪くなって雨がポツポツ・・・
花が咲く季節、お天気の良い日に訪れたいところでした。

ファッションや雑貨ものから高価なアンティークの品まであります。
簡単に食べれる屋台も出ていて、大道芸の人もいました。
映画「ノッティングヒルの恋人」で舞台になった
本屋さんには、たくさんの観光客が来ていました。

ツアーのフリータイムに
ST.JOHN'S WOOD駅で下車して、ビートルズのアルバムで有名なアビーーロードへ。
冬でしたので、街路樹の木の葉が落ちてすっきりした感じの町並みでした。
そばにあるアビーロードスタジオには、
ビートルズのイラストが描かれていました。

古代のストーンサークル。
紀元前3000年から1600年の間に発展し
夏至の日の出と冬至の日没の方角指すように
整列されていますが、建造目的は、未だ謎だそうです。
完成形が描かれたイラストも壁に貼られていましたが
ここで誰が何をしていたのか知りたいです。

綺麗な市街地でした。
大きく弧を描く三日月の建物のロイヤルクレッセント。
クロワッサンは、三日月形に作るフランス発祥のパンでよく知られて
いますが、このクレッセントも三日月形からそう呼ばれる
みたいです。
橋の形状が変わっているというので
ガイドさんに「見とくといいよ。」と言われ見に行ったパルティニー・ブリッジ。
フィレンツェのヴェッキオ橋の景色と重なりました。

入場料はかからないのですが、気持ちだけ寄付して
見学させてもらいました。
美しいな建築物で、中に入った時のステンドグラスや白い壁の天井も美しいです。
１６世紀に建造されたチューダー朝様式で
たくさんの観光客が来られていました。

トラピクスのツアーで利用しました。
到着が夕食後の夜でしたので、朝食だけこちらでいただきました。
朝食は、ブッフェ方式で好きなものを好きなだけいただくことができ
充実していました。
室内の部屋も綺麗で、広い手入れの行きとどいたお庭がありましたので
朝、出発までお庭を散歩しました。

ツアー旅行でしたので団体で利用しました。
お店のメニューというよりツアー代金で予算を決められて
作られた料理という印象がしました。
デザートは缶詰を開けたような感じでしたので
個人で行くともっと美味しいものが食べれたかもしれません。