Papanさんのクチコミ(2ページ)全100件

紅葉をみるため湯布院の湯の岳庵へ出かけました。

以前は山家弁当と言われていた２０００円ほどの人気の季節弁当が目当てだったんですが、いつのまにか２７００円に値上がりしていたうえに、内容は鯉のお造りがなくなって中身もかなり減ってしまいびっくりしました。これでは高級旅館の名が廃るのでは・・・昨年の震災の影響なのかな？大丈夫ですかね。

紅葉はまだ早すぎて金鱗湖周辺も３，４分ぐらいの染まり具合でした。今年は１１月下旬ごろが見頃だと思われます。

毎回なのですが、今回も非常～に並んでました。
並ばなくて済むケーキや土産物のショップに入って、テイクアウトでラズベリー味のコンフィチュールがなかに入ったモンブランとお店の形を模ったお土産の缶を購入しました。（缶の中身はソフトキャラメルでした）

シタディーン系列のホテルで、ここはリヨン駅から東に１０分ほど歩いたところにあります。他のホテルに較べてある場所が下町で少々離れているせいかお得な値段でとれると思います。

部屋は普通に広く、多分最近、改装したものだと思います。お風呂はお湯がちゃんとでるし何の不自由もなかったです。地下鉄一番線がそばにあるのが何より便利でしたね。バスも北駅にいくのがそばにありました。　全体的にコストパフォーマンスもよく良かったです。

中央駅は外見がオレンジのレンガ色の建物でお城みたいで立派な建物です。国立博物館と似てます。中は薄暗く特に近代的でもなく、古臭い感じで人が多いです。ただ海に向かった駅裏のほうが近代的で開けた感じになっていました。駅中はお店が多く、HEMAというスーパーもあります。

タリスで一等席を予約していたのでNSインターナショナルラウンジが使えるというので探していってみました。プラットホーム１の一番端っこにこじんまりとあります。もっと立派なものを想像してたので少々がっかり。また祝日は１８時で閉まるというのでびっくりしました。誰もいなかったです。オレンジジュースを一つ飲んで立ち去りました。
オランダ鉄道公式ページのラウンジ概要：https://goo.gl/x1eFfn

タリスはプラットホーム１５（aとb)からの発着のようですが、プラットホームも古いのですが、そこへ続く階段も改装中でした。おそらく数年後にリニューアルされて綺麗になるのかもしれないですね。

ＮＨＫ、ＢＳ「２度目のフィレンツェ」で現地の案内人がお薦めとして紹介していた「ジェラトリア　ディ　メディチ」というアイスのお店がある広場なので行こうと決めていました。

ドゥオモ広場からまっすぐ東に歩き続ければいいだけなのですが、ほんの数百メートル歩いただけなのに観光客ぽいひとはみかけなくなり、地元民ぽい方達ばかりが歩いてる雰囲気、街並みも人が住んでるアパートが多いみたいな、その雰囲気はいいなと感じました。

広場は中心にクローチェ門というのがありましたが特にパッとせず…
テレビでみたとおり、お目当てのジェラート屋がありアイスを買うことができて満足でした。

入り口はホテルみたいで豪華です。
有名な歴史のある薬局の店舗ですが、システムは最新でびっくりしました。

お店はすべての商品にサンプルがたっぷりありますが、実際の商品はありません。
大勢の店員さんが各コーナーに居て詳しくそれぞれサンプルを次々と説明したり匂いを嗅がせてくれたり・・・日本人のとても感じのよい店員さんもいます。
で、これを買うと決めると白いカードをくれます。そこに買いたいというものの情報をいれるようです。

私は歯磨き粉とエリサーという水に少々混ぜるとさわやかな花の匂いがする水になる、というものを買うことにしました。店員さんは笑顔で非常に丁寧に説明してくれました。

最終的に、そのカードをこれまた立派なお部屋の清算コーナー持っていくと、すでにたくさんの紙ショッピングバッグに商品がいれられ用意されており、カードを差し出すとササッとショッピングバッグを持ってきてくれます。そして既にそこに私が買うと言った歯磨き粉とフラワーエリサーがはいってるじゃないですか。とりだして「これでいいですね」と確認してくれ清算しました。合理的な最新のシステムです。感心しました。

店内はとても素敵でした。行ってよかったです。

ＮＨＫ，ＢＳの「２度目のフィレンツェ」で紹介されていてお手ごろなお値段で買えると知り気になったので行くと決めていました。ベッキオ橋のそばでショーウィンドウに手袋がズラーっと飾ってるのですぐわかります。

中にはいると店員さんに指示され小さいクッションに腕を立てると店員さんがサッとサイズピッタリな手袋をはめてくれます。少々指の間が余るピッチリ、それは使い続けると伸びる幅のようです。もういっこ大きいサイズをはめてもらうと微妙に大きすぎでした。

色で迷ったけどいろいろ出してくれ、最終的にオレンジを購入しました。
商品も大変気に入ってます。行った本人しかピッタリサイズが買えないのでお土産には不向きですが、自分用に良質な革手袋を買うのにピッタリなお店だと思います。
フィレンツェにもしまた行く機会があればまた行って買いたいです。

数日前にオスプレイが煙をあげながら不時着し修理が見学し放題というので、とある暇な日曜日(´・ω・`)カメラを持って車を飛ばしオスプレイ見学に大分空港へいってきました。

電車も通ってなく空港バスも少なく高いので車で行くことほぼ必至、駐車場はほぼ満車に近く端っこにようやく空きをみつけました。最初の３０分無料、それから一時間おきに１５０円。

滑走路の眺めのよい郷土料理風レストランがあるのでオスプレイを観ながら昼食を食べようとすると窓側は満席というので仕方なくコンビニでコーヒーとおにぎりを購入(´・ω・`)　足湯もあります。

展望台では人が集まり皆オスプレイをみています。意外に小さい。端に止めてるので小さくしかみえません。それで空港を出て徒歩１５分ほどの隣にある公園風・展望台風の丘陵へ。ここはフェンスもなくゆったり見えます。人が集まって撮影しています。
警察車両がでて道路の駐車を取り締まってました。

本当は修理したり羽を動かしているのをみたかったのですが、放置されたままの状態。
そこでオスプレイを見学・撮影して帰途につきました。

フランス革命についてちょこっと勉強してて、勝手に憧れていたレストランです。
女一人には敷居高いかなと思ったんですが勇気だして入りました。中は観光客だらけ（笑）店員さんがてきぱき動いてます。

明らかに観光客の私もその合間に座り、タルタルステーキと後にエスプレッソを頼みました。
マスタードが辛すぎたかも。でも良いお肉を使っているようでした。
サービスはとてもプロフェッショナル。
あまりに気に入ったので次の日も行ったら顔を覚えててくれました。小さいことでも嬉しいですよね。

２度目はオニオンスープに挑戦しましたが、おいしいけど量が多く最後まで食べるのがやっと・・・汗かいてしまいました。２階のトイレを利用したとき、誰もいないのをいいことに
写真撮りました。想像していたよりずっと素敵なレストランでした。ぜひ又次回のパリ訪問時も訪れたいです。

ルーブル美術館の広場に面したカフェです。
カフェといっても高級レストランでして、ここの特徴は店員さんがいちおう美男美女系ということでサービスも気取ってる人が多いので人によっては気をつけてください。
客層も現地のきちんとした格好と人たちが多めです。
ここのタルタルが好きなのでルーブル美術館に行ったときについつい寄ってしまいます。
中に入ったことはないんですが、ここの広場に面した席で眺めながら頂く食事は格別です。

ライツェ広場にある一見高級だけど実はお手軽なレストランです。
歴史的なホテルの一部で建物は文化財だそうです。

以前とても豪華な朝食ビュッフェを食べにいったときに大変気に入ったので再度訪れました。お昼時だったので名物のタルタルのハンバーガー、コーヒー、クリームブリュレを頂きました。店内は大変混んでました。
意外にクリームブリュレが量が多くお腹いっぱいになりました。

サービスはとてもプロフェッショナルでよく気がつきます。また行きたいです。

駅から徒歩１０分ほど、大通りに面していて、アレーナまでも徒歩１０分ほど、非常に便利なロケーションにあるホテルです。
従業員は感じよく、ポーターも出口にいてよく気がつきます。

部屋はシンプルに素敵でよくお手入れされていました。アメニティはロクシタン。
私の部屋はシャワーだけで水圧が弱いのが残念でした。
それ以外は大変良かったです。

朝食は宿泊料込みでしたが、種類も多く従業員も感じがよく、大変おいしかったです。
もしまたヴェローナに来ることがあれば、またここを選ぶと思います。

宿泊の４ヶ月ほど前に予約しました。
予約はシングルルームでしたが、実際に案内されたのはダブルルームでした。

フィレンツェの駅からキャリーを転がして徒歩５分、ドゥオモ広場へも徒歩５分
ロケーションは最高です。
部屋はおそらくアップグレードされたものだと思いますが、ダブルルームにお風呂もミニバーもありよかったですが、防音はされてないので歩く音などは凄くします。
お湯のでは大変よく、湯船にはいれたのはありがたい。風呂の栓はないですが、奥で閉じるようになっておりお湯は溜められます。

朝ごはんは非常に質がよく、チーズが豊富。ジュースも豊富。エスプレッソをつくってもらえます。スタッフはフレンドリーで一言づつの日本語が笑えました。「ハイ！」「スミマセン」

早朝に駅から出発するのでこのホテルを選びましたが正解でした。
またフィレンツェにくることがあればここに泊まりたいと思っています。

１２月の土曜日に２度訪れました。一度目は混んでいるので途中で断念、なんとか外にでたのですが、以前百貨店でここの商品の販売アルバイトをしていたので思い入れがあり、ホテルへ戻って仕切りなおしてから再度夕方に訪れました。日曜日は閉まってますし、平日も夜７時までですので時間が限られていました。

入り口から押し競饅頭状態、やっと中へ入ると決して広くない店内に大勢のひとが高級お惣菜を並んで買っている最中でした。コーヒーの量り売りなども人気のようでしたが私は一周したあと既にパックされたコーヒー豆と可愛いコーヒー缶を購入しました。
その後なかのレストランも利用しました。　おそらく平日がお薦めだと思われます。

３ヶ月ほど前に朝食無しで一泊７５００円ほどで予約とりました。朝食は食べませんでした。
予約時に４つ星ホテルなのに安い、と思いました。

空港行きの急行に乗れるRERB線のダンフェール＝ロシュロー駅から歩いて３分ぐらい、メトロ駅もそれぐらいでバスも出てるし周辺にはダゲール通りという商店街もあってスーパーも点在しており、交通機関を使えば観光には便利な場所といえると思います。

まずホテルはめちゃ古い建物です。私は外観も含めてなかなか古い雰囲気は気に入りました。
鍵は古めかしいやつで、廊下は人の気配で電気がつきますが、すぐ消えますのでエレベーター待ちや鍵にとまどってぐずぐずしてるとすぐ真っ暗になります。

部屋の内装ですが古いです。多分何十年も同じままだと思います、私は気にならないですが、家具の一部はグラグラしてます。ベッドは広く寝具も快適で、Wifiも問題なし。ミニバーもあります。バスルームはシャワーのみでこちらは小さいです。また角部屋なんですが部屋の一部は真っ暗です。セーフボックスはありますが全く使い物にはならないと思いました。

ホテル予約サイトのレビューに盗難被害が何度か報告されてましたので貴重品は置かないようにし、程々の貴重品はスーツケースは閉じて施錠しておきました。（いつもそうしてますが。）そのせいか私は何の問題もありませんでした。

お値段、位置、お部屋、サービス、総合的にとても満足しておりコストパフォーマンスはとても良かったと思っています。フロントの方々は皆さん非常に親切でフレンドリーでした。

宿泊の３ヶ月ほど前に一泊一万円ほどで予約しました。朝食なしの値段です。
朝食は別にとると会計時に一食につき２０ユーロの請求がされます。

ホテルは明るいピンク色の建物でミュンヘン中央駅でてすぐ、目の前からトラムもバスも空港バスもでる、非常に便利な位置にあります。
フロントではパスポートとクレジットカードの提示が求められます。感じはよかったです。
お部屋はシングルルームですが、こじんまりしてても改装したてなのか非常に綺麗でした。ミニバーは有料で、お湯などポットがないのが残念でしたね。ですがバスルームが浴槽付きでバンバンお湯もでるしアメニティも揃っててなかなか立派でした。
ホテル自体はとても歴史のある建物のようで、肖像画やイタリアの風景の絵画が大きな螺旋階段に飾っており、ロビーも含めてなかなか雰囲気がよかったです。

朝ごはんですが予約してなかったのですが、非常に評判がよいので食べにいきましたところ、入り口で部屋番号と署名を求められました。一回につき２０ユーロでチェックアウトのとき清算しました。名物の白いソーセージ、卵料理など充実していました。予約時に払ったほうがお得だと思います。

総合的には非常に満足しています。ミュンヘンに泊まるときはまたこちらに泊まりたいです。

３ヶ月以上前に朝食付きで一泊８５００円ほどで予約することができました。
大通りから少しだけ奥まった場所なのですが、ストラスブールの駅前から頻繁に出る１０番バスで３つめのバス停のすぐそば、という好位置で、また旧市街へは徒歩圏内で、大通りそばでも周りは閑静で綺麗な住宅街の中です。

ストラスブールの旧市街の入り口へは徒歩で１０分ほど歩いていけますが、再度１０番バスに乗ればバスが旧市街の外をグルッと周りながらプチフランスまで行きますから非常に便利です。

部屋はシングルルームで非常にシンプルでシャワーのみですがきちんと区分けされており湯量も問題なくアメニティも揃っていました。またミニバーもありコーヒーやハーブティ、チョコレートなどがありました。暖房は十分効いてましたので問題なかったです。
ドアが二重になっており、昔風の鍵で非常に古めかしいので鍵の開け閉めは結構苦労しました。

朝ごはんですが非常によかったです。クグロフを始め、多種のチーズも用意されており充実していました。総合的にとても満足しています。

３ヶ月前に９０００円ほどで予約することができましたので非常にコストパフォーマンスが良かったと思います。受付には非常に流暢な日本語を話すドイツ人女性がいてとても親切でした。広々としたお部屋でゆったりすることができました。

マインツ中央駅からは、駅裏の地下通路で近道すると１０分ほどでつきます。
また街中にも看板がありわかりやすいです。
ホテルの位置からは旧市街へ徒歩圏内で、ザンクト・シュテファン教会やマインツ大聖堂など歩いていけます。非常に便利です。

朝ごはんは食べなかったのでわかりません。
唯一残念なのは今時なのに無料Wifiがなく、ヒルトンの会員の方のみ無料か、とんでもなく高い料金を払わないといけません。ロビーが無料なのでロビーに集まってネットをしてる方が何人かいました。私もロビーでメールのやりとりをしました。
部屋は無料のハーブティーやインスタントコーヒーがありますが、冷蔵庫の中は有料でお高いです。

総合的にはとても満足しており、次回もくることがあればここに宿泊したいです。

空港のTGV駅の上の階に階段を登ったバス停からSilver Lineに乗ります。
このホテルは旧名がParis Nord 2だったので、バスには未だにParis Nord2の表示のようです。行きはバス停で３０分も待ちました。そしてそのバスもいろんなホテル、エールフランス社などグルグル周って２０分はかかりましたか。本当にうんざりしました、が一旦着けばホテルの目の前。帰りは１０分ほどなので行きとは逆に楽でした。

部屋ですがミニバーは無料でネスプレッソ３杯分、ココア、ハーブティーなどがありました。電子レンジもあります。ホテルにも食品は売ってるようですが空港から何か買っていくことをお薦めします。私は空港のマークス＆スペンサーでお惣菜を買って行きました。

お風呂が大きくて立派でシャワー室と別。熱いお湯がバンバンでるし、テレビを動かしてお風呂から見れるのでゆったりできたのが良かったです。
お値段が同じ日の別の空港ホテルに較べて非常にお安かったです。遠いせいかな。
また次回もこちらを利用したいと考えています。

旧「ルイ１５世広場」→　フランス革命でルイ１６世やマリー・アントワネットの処刑された「革命広場」となり、現在は「コンコルド広場」となったようです。

車がたくさん走ってるので広場に入るのに道路を渡るのがちょっと怖いです。
なんせ信号が変わっても走ってくる車もいるので…
ツール・ド・フランスのときも毎年通る場所ですね。

シャンゼリゼ通りを向いて凱旋門をみた辺りに「ここでルイ１６世とマリー・アントワネットが処刑されました」っていうプレートがあります。

またエジプトのルクソール宮殿にあったLuxor Obelisk（クレオパトラの針）というオベリスク。みればみるほど綺麗で素晴らしいです。